私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「野生の美希と付き合った」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
響「――最近、貴音の様子がおかしいんだ」
P「・・・どういう風にだ?」
響「自分が話しかけても上の空で、なんかすごく焦っていて……怖いんだ」
P「そうか……」
響「プロデューサー、なんでか知らない?多分こないだのライブに関係があることなのかな?」
P「響」
>>403
1.言う
2.言わない
P「・・・どういう風にだ?」
響「自分が話しかけても上の空で、なんかすごく焦っていて……怖いんだ」
P「そうか……」
響「プロデューサー、なんでか知らない?多分こないだのライブに関係があることなのかな?」
P「響」
>>403
1.言う
2.言わない
P「誰にも言うなよ――」
――――――
――――
――
響「そんな事が……」
P「貴音に会っても知らないふりをしてくれないか」
響「大丈夫、自分完璧だから……」
P「・・・そうか」
響「貴音の気持ちはわかるさー、貴音は美希以上にプロデューサーをみていたから」
響「――プロデューサーが美希に悪いことしてないかって……多分、それを続けるうちに恋に落ちたんだね……」
P「なあ、響……俺はどうすればいい?美希に……そして貴音に……何してやればいいんだ?」
響「>>408」
――――――
――――
――
響「そんな事が……」
P「貴音に会っても知らないふりをしてくれないか」
響「大丈夫、自分完璧だから……」
P「・・・そうか」
響「貴音の気持ちはわかるさー、貴音は美希以上にプロデューサーをみていたから」
響「――プロデューサーが美希に悪いことしてないかって……多分、それを続けるうちに恋に落ちたんだね……」
P「なあ、響……俺はどうすればいい?美希に……そして貴音に……何してやればいいんだ?」
響「>>408」
子供「タバコ吸わせてよ」
大人「ダメだよ。法律で決まっているからね」
終了
大人「ダメだよ。法律で決まっているからね」
終了
響「知るかああああああ!」
P「うぎゃぁっ!?」
響「プロデューサーは貴音が好きなの!?貴音と一生恋をし続けたいの?」
P「そんなことは……」
響「じゃなきゃどうすればいい、なんて無責任なこと言えないよね!じゃあ例えば自分も好きだから自分と付き合えって言ったらプロデューサーはどうしてたの!?」
P「う・・・」
響「プロデューサー、3週間前に自分が檻から出てプロデューサーについて行くって決めたのは……プロデューサーの恋愛を支持するためじゃないぞ!」
響「ねえ、プロデューサーは自分達の誰とお話ししたいの!?自分達の誰が一番好きなの!?自分達の!誰と幸せな生活を過ごしたいの!?」
P「・・・・・・」
響「早く行きなよ――美希に何しても見ないフリするからさ」
P「響、すm」
響「そういうのはいい!」
P「うぎゃぁっ!?」
響「プロデューサーは貴音が好きなの!?貴音と一生恋をし続けたいの?」
P「そんなことは……」
響「じゃなきゃどうすればいい、なんて無責任なこと言えないよね!じゃあ例えば自分も好きだから自分と付き合えって言ったらプロデューサーはどうしてたの!?」
P「う・・・」
響「プロデューサー、3週間前に自分が檻から出てプロデューサーについて行くって決めたのは……プロデューサーの恋愛を支持するためじゃないぞ!」
響「ねえ、プロデューサーは自分達の誰とお話ししたいの!?自分達の誰が一番好きなの!?自分達の!誰と幸せな生活を過ごしたいの!?」
P「・・・・・・」
響「早く行きなよ――美希に何しても見ないフリするからさ」
P「響、すm」
響「そういうのはいい!」
響「これだけは言ってあげる、自分たちは人間とは違うよ……ホントに好きな人間なら、教えるかも」
P「・・・」ダッ
響「プロデューサー・・・自分も好きなんだから、少しは失望させないでね」
――――――
――――
――
P「美希!」
美希「ハニー!今レッスンの準備してる――」
P「そういうのはいい!今すぐおにぎりをもってあそこに行くぞ!」
美希「え――でもまだ昼」
P「いいんだ、ただ俺はあそこに行きたい」
美希「わ、わかったの」
P「・・・」ダッ
響「プロデューサー・・・自分も好きなんだから、少しは失望させないでね」
――――――
――――
――
P「美希!」
美希「ハニー!今レッスンの準備してる――」
P「そういうのはいい!今すぐおにぎりをもってあそこに行くぞ!」
美希「え――でもまだ昼」
P「いいんだ、ただ俺はあそこに行きたい」
美希「わ、わかったの」
原っぱ
P「ふぅ・・・ちょっと熱くなってたな・・・美希」
美希「ハニー、一体何があったのか……」
P「……美希、俺も混乱してて……なんて言えばいいのかわからない……けど……」
美希「・・・」
P「昨日の美希の勇気に答えられなかった俺を……許してくれ……」
美希「ハニー!?」
>>421
1.押し倒す(成功率40+60%)
2.キスする
P「ふぅ・・・ちょっと熱くなってたな・・・美希」
美希「ハニー、一体何があったのか……」
P「……美希、俺も混乱してて……なんて言えばいいのかわからない……けど……」
美希「・・・」
P「昨日の美希の勇気に答えられなかった俺を……許してくれ……」
美希「ハニー!?」
>>421
1.押し倒す(成功率40+60%)
2.キスする
P「すまない、美希!」ガバッ
美希「きゃんっ!」
P「すまない……本当にすまない……」
美希(ハニー、もうわけがわからなくなってるの……)
P「こうでもしないと我慢が出来ない……美希……」
P「俺はお前の事がもっと知りたい……アイドルだからじゃない……美希だからだ……」
P「勇気を……出してくれ……美希……」
美希「……ハニー、なんだか大変なことがあったんだね……ミキは聞かないの」
美希「あのね?そんな風に言われてもミキは困っちゃうだけだし……ゆっくり話していい?」
P「ああ、むしろぶん殴って止めてくれてもいい」
美希「そんなことしないの……あのね、アイドルはニンゲンと違ってね……」
美希「きゃんっ!」
P「すまない……本当にすまない……」
美希(ハニー、もうわけがわからなくなってるの……)
P「こうでもしないと我慢が出来ない……美希……」
P「俺はお前の事がもっと知りたい……アイドルだからじゃない……美希だからだ……」
P「勇気を……出してくれ……美希……」
美希「……ハニー、なんだか大変なことがあったんだね……ミキは聞かないの」
美希「あのね?そんな風に言われてもミキは困っちゃうだけだし……ゆっくり話していい?」
P「ああ、むしろぶん殴って止めてくれてもいい」
美希「そんなことしないの……あのね、アイドルはニンゲンと違ってね……」
P(そういうと美希が服をおもむろに脱ぎ出して行く)
P(美希が全て脱いだ時に理解した、人間とアイドルというのが違う種族だということを)
P(美希や、きっと他の全てのアイドルは……人間と違って……)
P(>>430)
P(美希が全て脱いだ時に理解した、人間とアイドルというのが違う種族だということを)
P(美希や、きっと他の全てのアイドルは……人間と違って……)
P(>>430)
人間と交わると死んでしまうかもしれない呪いが遺伝子レベルで刻まれている
>>430
ヤバイ
ヤバイ
>>430
そういうシリアスはいらないです
そういうシリアスはいらないです
>>430
見た目じゃ分からないだろそれwww
見た目じゃ分からないだろそれwww
P(美希の性器の周りには毛がなく……代わりに黄緑の紋様なものがあった)
美希「アイドルの……キセキを起こすチカラは……ミキの性器に入ってるの」
P「なんだって?!」
美希「だからね……ミキとハニーがエッチしたら……死んじゃうかもしれないの……だから、キスより先に行く勇気はなかったの」
P「そんな……死なない方法はあるのか?」
美希「あるよ?キセキの力を何処か別のところにやっちゃうか、それとも……」
美希「ホントウのキセキを信じるか」
P「ホントウのキセキ……」
美希「アイドルの……キセキを起こすチカラは……ミキの性器に入ってるの」
P「なんだって?!」
美希「だからね……ミキとハニーがエッチしたら……死んじゃうかもしれないの……だから、キスより先に行く勇気はなかったの」
P「そんな……死なない方法はあるのか?」
美希「あるよ?キセキの力を何処か別のところにやっちゃうか、それとも……」
美希「ホントウのキセキを信じるか」
P「ホントウのキセキ……」
美希「アイドルのキセキの力はニンゲンには……そのままだと猛毒だけど……これがミキの性器にないとミキは……不幸になって死んじゃうの」
P「それって……詰みじゃないか……」
美希「これで分かったでしょ?これだけはいうの」
美希「プロデューサーとアイドルの本当の愛を確かめ合うなんてバカなコトやって、死んだ人は何十人もいるの」
美希「勿論昔の文明のゴムとか、精液だけを注射するとかでもダメだよ……結局どっちかが死んじゃうの」
P「じゃあどうすればいいんだよ……」
美希「いいの、ハニー……ミキはこのことを教えれたことで十分満足してるの、もう……」
P「>>446」
P「それって……詰みじゃないか……」
美希「これで分かったでしょ?これだけはいうの」
美希「プロデューサーとアイドルの本当の愛を確かめ合うなんてバカなコトやって、死んだ人は何十人もいるの」
美希「勿論昔の文明のゴムとか、精液だけを注射するとかでもダメだよ……結局どっちかが死んじゃうの」
P「じゃあどうすればいいんだよ……」
美希「いいの、ハニー……ミキはこのことを教えれたことで十分満足してるの、もう……」
P「>>446」
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- P「野生の美希を抱きしめた」 (390) - [75%] - 2014/2/21 15:00 ○
- P「野生の美希を手に入れた」 (331) - [75%] - 2014/2/16 9:45 ○
- P「安価で美希に何かする」 (216) - [55%] - 2012/6/30 8:15 ☆
- P「今日は美希と仕事か…」 (238) - [53%] - 2011/11/22 7:46 ★
- P「美希に惚れてしまった」 (176) - [50%] - 2012/3/19 9:30 ★★
- P「真美に甘え癖がついた」 (113) - [48%] - 2012/10/25 4:45 ☆
- P「加蓮の親愛度がMAXになった」 (171) - [46%] - 2012/10/11 18:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について