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    元スレP「野生の美希と付き合った」

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    551 :

    おやすみなの

    552 :

    ゆっくり休めよ
    1

    557 :

    .

    562 = 546 :

    563 :

    一日ぶりに追いついた

    568 :

    保守は紳士の嗜み

    574 :

    578 :

    ドン

    580 = 557 :

    .

    583 = 547 :

    伊織「美希の勘違いと思いたい……けど……」

    伊織(もし本当ならやよいを拉致してでも連れ帰らなければ……にしてもあいつ、本当馬鹿ね)

    伊織(この私がスパイだという考えはないのね……なんというか……いやスパイじゃないわよ?めんどくさいもの、そういうの)

    伊織「わかったわ、探りを入れてみる……数日後にわかると思うわ」

    P「そうか、ありがとう」

    美希 Lv3 100/200 Vi35
    響 Lv2 67/100 Da23
    貴音Lv2 67/100 Vo29
    伊織Lv1 15/50 Vo35

    584 = 547 :

    23日目午後

    伊織「なんか調子が出ないわね、なんでかしら……」

    美希「デコちゃんには真心が足りないの、ハニーとキスしてみる?」

    伊織「デコちゃん言うな!なんであいつとキスする必要があるのよ!あんたたち恥ずかしくないの?!」

    美希「恥ずかしいに決まってるの、だからキスは二人きりの時しかしないの」

    伊織「」

    美希「ハニー、午後は何やるの?」

    >>586
    1.イチャイチャ
    2.休憩
    3.特訓

    586 :

    無難に1

    587 = 547 :

    P「美希、お前午前中は何やった?」

    美希「ひたすら自主練なの!」

    P「ほう、精が出るじゃないか、ご褒美だ、ついてこい」

    美希「はーいなの♪」

    伊織「ええっ!?」

    P「何か勘違いされたら困るから言うがただのレッスンだぞ?伊織も響達にみっちり教えてもらえよー」

    伊織「あ、ちょっと・・・!あれ絶対レッスンに行く雰囲気じゃないわよ!」

    貴音「ふふ……伊織殿もそう思いますか」

    伊織「――やっぱりそういうやつなの?」

    「あれが美希のやる気の源さー、でもなんていうか、不思議と微笑ましくなるんだ、なんでだろうね」

    伊織「あんた達も訓練されすぎよ……はぁ……自主トレしてくるわ」

    588 = 547 :

    ――――――
    ――――
    ――

    伊織(自主トレ気分じゃないからあいつらの後を追ってしまったわ)

    伊織(こっそり覗きに来たはいいけど……何よあれ……)ゴソゴソ

    美希「ちゅっ……」

    P「……じゅる」

    伊織(舌まで絡ませて・・・完全にあいつに溺れきってる・・・いや、あいつも美希に溺れてる・・・)

    美希「あはっ、ハニー……大好き」ギュッ

    P「……ふっ」ギュッ

    伊織(何よ、いつ一線超えてもいいムードじゃない……道理であんなに普段から甘々してるわけだわ)

    美希「えへへ、ハニー、ミキね……して欲しいことがあるの」

    P「何だ?」

    美希「もう一回、オトナのキス」

    伊織(誰か激苦の飴持ってきなさい!)

    589 = 547 :

    P「お前、本当に15かよ……」

    美希「ハニーと過ごした3週間でミキは何歳分もオトナになったの……一目惚れだから仕方ないよね」

    P「一目惚れなら仕方ないな……」チュッ

    P(魔性の女だ……こんな甘々な事、本当は嫌なはずなのに美希相手だと止まらない……)

    美希「ほっぺ、舐めないで……」

    P「キスだけだとそれだけで夜になっちゃうぞ……>>592しようか」

    591 :

    伊織に見せつける

    592 :

    お姫様だっこ

    593 = 547 :

    P「よい、しょっと……」

    美希「もう、ハニーったら……だっこがしたいなんて……」

    伊織(おおおおおおおお姫さまだっこぉぉぉぉぉ!?)

    P「やっぱりこれはちょっとばかり辛いな……」

    美希「落としちゃだめだよ?」

    P「安心しろ、美希なら1日中抱えてたって落とさないさ」

    美希「やめてよ、なんでも甘い言葉に聞こえちゃうの……もういいの」

    P「いいや、まだやめないね……」チュッ

    美希「んっ……」

    伊織(実際甘いわよ!なんでキスするのよ!キス魔かおのれらは!)

    伊織(はぁ……帰ろう……)

    P「疲れたな、おろしていいか?」

    美希「むー!せっかく甘々だったのに台無しなの!」

    P「やっぱり俺に甘いのは似合わねーわ……」ナデナデ

    594 = 557 :

    あまあまですな

    595 = 547 :

    24日目 朝
    美希 Lv3 110/200 Vi35
    響 Lv2 68/100 Da24
    貴音Lv2 69/100 Vo29
    伊織Lv1 20/50 Vo36

    伊織(結局寝れなかったわ……あいつらのこと考えてたわけじゃないし、この倉庫の安っぽい布団のせいでもない)

    伊織(やよいよ、あの子は肉体改造しない方がいいタイプのアイドルよ?なんでわざわざやよいでやろうとするのかさっぱりわからない)

    伊織(胸騒ぎがするのよ、何か全部仕組まれているような――)ガラッ

    P「zzz」

    美希「あふぅ……」

    伊織(夜はしっかり寝るのね、こんなやつに私のプライドをへし折られたなんて……きーっ!)

    伊織「今は自主練よ!自主練よ!」

    >>597
    1.というわけでレッスン
    2.プロデューサーとお話し
    3.響とry
    4.貴音とry
    5.あいつらのイチャイチャを覗いてやる

    598 = 547 :

    伊織「ふぎ、ふぎぎっ!」

    「伊織はカラダが硬いなー、自分が押してあげるさー」

    伊織「やめ、押さないで――いぎゃああ!」

    美希「フリにしか見えないの」

    貴音「伊織、焦らずにゆっくり息を吐くのです」

    伊織「すぅ・・・はぁ・・・届いた!」

    伊織「よし、反対側も・・・やっぱり届かない!」

    美希「伊織、ミキが押してあげるの!」

    伊織「だから押すなー!こういう時だけ名前呼ぶなー!プロデューサー、助けてー!」

    24日目 午前終了時
    美希 Lv3 110/200 Vi36
    響 Lv2 68/100 Da26
    貴音Lv2 69/100 Vo30
    伊織Lv1 23/50 Vo37

    599 :

    いおりんかわいい

    600 :

    やよい……キラメキラリ……にょわー☆……
    うっ頭が


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