元スレP「野生の美希を抱きしめた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
1 :
安価とコンマ注意なの
所謂書きたかったこと保管するためのおまけなので面白くないかもしれないの
前々スコア2000()
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1392490551/
前contined()
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1392548507/
2 :
じゃあ書くな
3 = 1 :
39日目
P(あれから1週間、気が付いたら765プロのみんなと和解していた)
P(春香達は結局事情を最後まで説明はしなかったがやよいを利用していた事を詫びて俺に引きとってくれないかとお願いしてきた、弟たちの面倒は見るらしい)
P(もちろん快く了解した、やよいはしっかり者だからこれで日々の生活が楽になると思ったからな)
P(思っていたんだが――)
P「な、なんじゃこりゃぁあああああああ!?」
4 = 1 :
デーーーーン
P「ひ、久しぶりに帰ってきたら・・・マイスイートホームが――」
美希「へ、へんなお家になっちゃったのー!」
響「あわわわわわ」
やよい「うわー!立派なお家ですー!」
伊織「あのボロ屋が立派になってるわね、3階建ての立派な建物に」
貴音「こ、これは一体……何者の仕業!?」
??「私ですぅ!」
5 = 1 :
雪歩「大切なプロデューサーのお家をダメダメな私なんかが穴だらけにしちゃったので、せめてお詫びがしたかったんですぅ……」
P「そ、そうか……にしちゃあ立派すぎる気がするがな、もうそこまで怒っちゃいないぞ?」
雪歩「それは美希ちゃんの見事な踊りを見れた事に感謝してです、それに――」
雪歩「ラブラブルームを作ってたら2階じゃ収まりませんでした」
P「おい!?」
美希「あはっ、ハニー!ラブラブルームだって!早く行ってみようよ!」
P「はいはい、お片づけしたらな?」
美希「やったの」
6 = 1 :
――――――
――――
――
39日目 午後
P「……と、いうわけでボロ屋から立派な寮つき事務所になったわけだが……1階は事務エリアで2階はお風呂とか洗濯とかのエリア、3階にはアイドルの部屋が5つあるのか」
P「6つじゃなくて5つってのがまたなんというか・・・一番端っこだけ5割ぐらい露骨に大きいし」
P「さってと、待つのも暇だしこっちからちょっかいかけてやるか」
誰の部屋に行くの?>>8
1.星井美希
2.我那覇響
3.四条貴音
4.水瀬伊織
5.高槻やよい
9 = 1 :
P「やっぱり最初は自分の部屋を見るべきだろうな、何より美希に部屋掃除が務まる気がしないから」
P「さてと、中は一体どうなっているのかな……?」ガチャッ
美希「ハニー、おかえりなさいなの!」ガバッ
P「うおい!?」
美希「奥さんなんだから一度やりたかったの、あはっ!」
P「おいおい、まだキスしかしてないってのにもう奥さんか……」
美希「じゃあ未来の奥さんなの」
P「あはははは……」
P(美希を悲しませたり裏切るような事は出来ない、もししたら貴音に殺されるのもあるがなにより俺がしたくない)
P(それにしてもかわいいなぁ)
P「ようし、美希、>>12してやるぞー」
10 = 7 :
べろちゅー
11 :
背クロス
12 :
SEX
13 :
いきなりwww
18 = 1 :
美希「逆に聞くけどさ――」
P「ん?急にどうした?」
美希「――ハニーはやりたくないの?」
P「えっ……」
美希「なんだかハニーの方が嫌がってるように聞こえるの」
美希「ミキはホンキだよ?無理やりベロチューされて始まった恋でもミキはホンキなの」
美希「たとえ死ぬほど痛くて辛い思いをしても、ハニーとの恋を証明できるならそれでもいいの」
P「美希……お前って奴は」ギュッ
美希「ハニー・・・」
P「俺はお前の事を思って手は出さないでいたんだが……逆に嫌だと思われてたなんてな」
P「いいだろう、そこまでいうならキスより先に行こうじゃないか……結婚しよう、美希」チュッ
美希「……うん」
――――――
――――
――
19 = 1 :
むかーしむかーし、世界がまだキラキラしてた頃、すっごく人気な女の子とそれを支える男の人が居たの
その女の子はその煌びやかな姿で夢を与え奇跡を起こして、男の人は女の子を影から全力で支えて応援したってお話なの
人々は彼女達を「トップアイドル、そしてそのアイドルのマスター」として賞賛したらしいの
それから数千年後、おおきな戦争で文明が滅んじゃって、可哀想だと思った神様が代わりに魔法の力を残った人に与えてあげたらしいの。
そしてそしてその1000年後、人は2つに分かれていたの
昔の文明のコトバを話す「ニンゲン」と
尻尾があってコトバは話せないけど魔法とは別の奇跡を起こせる「アイドル」
みんな待ち望んだの、
その中からまたトップアイドルが出てきてキラキラした世界を取り戻してくれるって
その影を強く支えるアイドルマスターがまた出て来てくれるって
そんな世界のお話なの
20 = 1 :
でも、デンセツのトップアイドルとアイドルマスターの生まれ変わりはそんなこと知るわけもなくて……
――
――――
――――――
P「はは……なんだかすげえ満足してるよ……美希」チュッ
美希「ミキもなの……ハニー……」チュッチュッ
呑気にレンアイしていたの
P「野生の美希を抱きしめた」
21 :
いきなりあまあまですなあ
22 = 1 :
響(隣がギシギシ行ってるぞ……あわわ……ついにやっちゃったさー……)
39日目が終わった……美希と契りを結んでしまった
美希の親愛Lvは4になりました、思い人と契りを交わせて絶好調のようです
メンバー表
美希 Lv4 33/400 Vi45
響 Lv3 18/200 Da36
貴音Lv3 4/200 Vo37
伊織Lv2 17/100 Vo46
やよいLv1 11/25 Da40
23 = 1 :
40日目、朝
美希「おっはよー!なのー!」バンッ
P「何がおはようだ、もう朝食作り終えちゃったぞ?」
響「あわわ、美希が……」
伊織「美希、いくらあんたでも起きるの遅くないかしら?響はさっきからガタガタ震えてるし一体昨日何があったのよ?」
美希「内緒なの、えへへ……」ツヤツヤ
貴音「こ、この様子は・・・プロデューサー」
伊織「あんたもしかして――」
P「――バレた?」
伊織「バレるわよ!はぁ……帰ってきて早々にこれなの!?ラブラブするのも大概にしなさいよ、せっかくのコーヒーが甘くなっちゃうじゃない!」
やよい「なんだかすごいところに来ちゃいました……」
伊織「やよい、見なくていいわよ、あれ見たら目が腐るから」
24 = 1 :
P「コホン!いくら甘々だからってお前たちへの指導に手を抜くことはないから死ぬほど喜べ!」
伊織「ふん、指導たってまた川魚釣りに行けって命令なんでしょ?」
P「川魚美味しいから仕方ないだろ!……じゃなくてだな!」
P「今日は>>27するからありがたく受けるんだな!」
今日は何するの?
1.レッスン
2.踊り子のお仕事
3.と思ったが休憩(誰と?)
25 = 21 :
.
26 :
3響
28 = 1 :
P「俺の特訓は厳しいぞ、まずは筋トレからだ!激しい曲を何回もライブで歌ってもくじけない体力だ!」
やよい「はい、わかりました!」
伊織「やよい!いきなり重量上げは……」
やよい「大丈夫!私元気が武器だから!」プルプル
美希「やよい……すごいの、調子が悪くなかったらミキ達負けてたかもね」
響「やよい、もし危なくなったら支えるさー……ハム蔵が代わりに」
ハム蔵「ヂュ!?」
貴音「じゃーじなるものにまだ慣れません……」
Vi+1 Vo+1 Da+2
美希 Lv4 35/400 Vi46
響 Lv3 20/200 Da38
貴音Lv3 6/200 Vo38
伊織Lv2 20/100 Vo47
やよいLv1 14/25 Da42
29 = 1 :
40日目午後
やよい「はぅぅ・・・限界です・・・」
P「やよい、お疲れ様……やよいのために買ってきたジュースだ、飲んでくれ」
やよい「ありがとうございまーす……」ゴクゴク
美希「ミキには?」
P「毎日おにぎり作ってるだろ」
午後はどうする?
>>32
1.アイドルといちゃつく
2.まだまだレッスン
3.ちょっと外を散歩
33 = 21 :
,
34 = 1 :
P「午後は休憩、と……たまには一人でぶらつくのも悪くはないな」
P「美希に出会うまではこうやってブラついてたわけだしな」
P「さてと、ある程度ブラブラしたら帰りましょうかねぇ……」ブラブラ
P「にしても夜の森がこんなにおどろおどろしいとは……化け物でも出ないよな――」
春香「かっかー!」
P「ひ、ひぎゃああああああ!?出たァッ!妖怪リボン娘!」
春香「か!?」
P「ってなんだ春香か、人語話せるだろお前」
春香「一応外では話せないということにしてるんですよ、その癖が……」
P「はあ……なるほどね。で、何の用だ?お前と話すことはないぞ」
春香「冷たいなあ……私はプレゼントをしに来ただけですよ!」
P「プレゼントだと?」
35 = 1 :
36 = 26 :
あ
38 = 7 :
魔法の杖
41 = 21 :
.
43 :
相変わらずの牛歩
45 = 32 :
.
48 = 1 :
春香「魔法の杖ですよ!魔法の杖!」
P「魔法の杖?」
春香「ほら、せっかく今は魔法があるんですし使わなきゃ勿体無いじゃないですか!」
春香「大丈夫ですよ!未開封だから罠なんて仕込めませんし、訓練してない人でも軽いのなら使えるようになってるはずですから!はい!」
P「胡散臭いな……」
春香「うぅ……もう悪い企みはしませんから……」
P「そこまで言うなら受け取るよ、春香、今日は機嫌がいいからな」
春香「ありがとうございます!それじゃ、やよいによろしくお願いしますね!千早ちゃんが待ってますから!」
P「お、おう、二度と来るなよー……なんでこんな田舎まで来たんだ?春香は……雪歩の迎えかな」
P「まあいいや、帰るか……」
49 = 1 :
――――――
P「というわけでもらって来たんだが……」
美希「春香がいたの?何しに来たのかわからないの」
響(プロデューサーの様子を見に来たんだね、春香はプロデューサーと美希のおっかけだから)
貴音「これはまた面妖な木の杖ですね」
伊織「あんた達、触るんじゃないわよ……いくら素人が使えるって言っても暴走する可能性だってあるんだから」
P「そういえば伊織にやよい、お前達地面から柵やらステージやら出してたな、あれも魔法か?」
伊織「まさか?そういうギミックよ、あんなレベルで使えるのは賢者か大魔導師ぐらいね」ヒョイ
伊織「にひひっ♪魔力にど素人なあんた達に私がお手本を見せてあげるわ!いくわよ!」
伊織「えぇぃっ!」スカッ
P「・・・」
伊織「あら?不良品かしら」カッ!
50 = 1 :
響「えっ」
貴音「なっ!?」
やよい「伊織ちゃん!?おでこが!」
伊織「え?」ビーーーーー
美希「こ、こっち向いちゃダメなのー!」
ビビビビビビ
美希「あがががががが!」
P「み、みきぃぃぃ!」
伊織「」
みんなの評価 : ○
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