元スレP「野生の美希と付き合った」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
802 = 581 :
天使だからな
804 = 586 :
生まれた時からヴェルタースオリジナルを渡される事を赦された存在か
807 = 547 :
P「特別な存在?」
真「1000年前に滅んだ旧文明、そこにはボク達には想像のつかないような機械があったんだ」
真「馬より早く魔力0で走る車とか、人の頭より早く自動で計算できる機械とか……そういうものすごいものの残骸が埋まってるんだ」
真「その発掘現場からこれが出てきたんだ」ペラ
美希「なにこれ……変な容器なの」
真「この容器は腐らないプラスチックっていう透明な物質でできてるんだ、多分これを大切にとってた人間が永久に腐らないようにって入れたんだろうね」
雪歩「その容器から出てきたのが、この写真に写ってるものですぅ……」
響「こ、これは……!?」
貴音「ま、まさか!」
P「やよいの人形(フィギュア)だ!」
808 = 581 :
アンドロイド?クローン?夢の結晶?
809 = 535 :
つまりやよいはキリストなんだな
810 = 547 :
真「すごいよね、これ数千年前に作られたやつなんだよ……足の裏には人語で『○ーソン一○くじプレミアム 高槻やよい』って書いてあった、似たものって言うには近すぎる」
真「つまり、数千年前にやよいは何らかの形で既に居たんだよ、やよいが生まれたのは14年前なのに!」
一同「な、なんだってー!?」
雪歩「春香ちゃんはこれにすごく興味を持ちました……やよいちゃんにはきっと何か隠された秘密があるって」
雪歩「そして催眠薬でやよいちゃんを眠らせて、無意識にこれに関する記憶が無いか探ろうとしているんです」
美希「やよいが数千年前の人だったからって春香はどうするつもりなの?キュウブンメーの兵器でも作るつもり?」
雪歩「それはわかりません……けど春香ちゃんは強いアイドルを探してます、それに関係があるかも――」
??「ゆきぴょん、そこまでは言っちゃダメだよー!」
雪歩「はっ!?」
811 = 535 :
この声は!
812 = 578 :
律子さん!
813 = 539 :
ゆきぴょん呼びのリッちゃんとか思ったよりフレンドリーだな
814 = 547 :
どすっ
真「う……」バタ
雪歩「あう……」バタッ
P「真、雪歩!」
??「兄ちゃん達、早く戻ってね」
伊織「こんなの見せられて誰が戻りますか!亜美!」
亜美「大丈夫だって、ゆきぴょん達に怒らないし、変な薬も打たないから、ね?……あんまり帰らないと明日のフェスが主役下剤になっちゃうよー!」
P(不在だろ!)
亜美「それにこれ以上はゆきぴょんも知らないから残ったって無駄だよー」
美希「だってさ、デコちゃん」
伊織「ちっ……」
816 = 547 :
伊織「真から聞くことは聞いたわ……また不意打ち喰らわないように帰りましょう」
P「そうだな……」
――――――
――――
――
亜美「……というわけで、いおりんはやけに素直に帰りました!」
春香「やよい、まだ何か思い出せない?」
やよい「あ……ぅ…………」
春香「うーん……失敗かぁ……やよい、何か思い出せないの?」
やよい「プロ――」
春香「!」
817 = 547 :
31日目は早速ライブだった
オーディションで超優秀な成績を収めたという噂はまたたくのうちに広まり、いつもより多くのファンが集まった
夢にまで見たフェアリー単独ライブ……なのに……俺も美希も上の空であった
春香がやよいに何をしてるのか、やよいから何を聞き出そうとしてるのかが気になったのであった
とはいえ、今回のライブは4人にとってよい成果となったであろう、そう思いたい
――――――
――――
――
その夜、美希が俺の部屋に行き、覚悟はできてるとだけ告げ去って行った
戦う覚悟なのか、それとも・・・
美希の様子が・・・?
822 = 703 :
髪短くして茶髪の覚醒かな?
824 = 647 :
3たかね
826 = 535 :
覚醒ミキか
828 = 547 :
P「このまま765プロに潜入してやよい救出作戦を決行する!目標は高槻やよいの救出!」
貴音「ついに来ましたか……」
響「また真とかもいるのかな……きつそう――」
伊織「安心なさい、765プロの中ではオーディションバトルのスコアが実力になる魔力結界が張られているわ!」
P「それが吉とでるか.凶とでるか……」
美希「亜美はきっとミキ達より経験を積んでるの……けど、やるの!」
P「その粋だ!さあ、いくぞ!」
「「「「はい!(なの!)」」」」
829 = 547 :
P「このまま765プロに潜入してやよい救出作戦を決行する!目標は高槻やよいの救出!」
貴音「ついに来ましたか……」
響「また真とかもいるのかな……きつそう――」
伊織「安心なさい、765プロの中ではオーディションバトルのスコアが実力になる魔力結界が張られているわ!」
貴音「それが吉とでるか凶とでるか……」
美希「オーディションバトル……亜美はきっとミキ達より経験を積んでるの……けど、やるの!」
P「その粋だ!さあ、いくぞ!」
「「「「はい!(なの!)」」」」
830 = 563 :
意気だな
831 = 547 :
765プロ
ゴゴゴゴゴゴゴ
P「いつみても不気味な建物だな」
響「開けるね――」ギギィー
亜美「待ちな!765プロの中に入れるわけには行きませんなー!」
真美「通すわけには行けませんなー!」
伊織「亜美!真美!」
亜美「どうしても入りたいなら2まんてんいじょうの踊りを見せて欲しいんだ~」
美希「あれ?戦わないの?」
真美「別に真美たちバトル漫画がやりたいわけじゃないし、開けてもいいよー!」
美希「それじゃあお言葉に甘えて開けさせてもらうの!」
美希、響、貴音、いおりの順に
>>832
>>833
>>834
>>835
832 = 665 :
うす
833 :
完璧だぞ!
834 = 535 :
オラァ
835 = 553 :
ハハッ
836 = 651 :
全体的にビミョーな点だな
837 = 833 :
>>834
???「くっ」
838 = 535 :
しかも貴音っていうね
839 = 563 :
いおりん気後れしたかな
840 = 547 :
伊織(25000じゃなくて……たすかったぁ……)
24204!
真美「なかなか見事だったよ!ミキミキー!」ギィー
亜美「やよいっちを助けてあげてね!」ギィー
美希「ありがとなのー!それじゃあ入らせてもらうのー!」
P「やけにあっさり通してくれたな……何かあるのか?」
亜美「え?別に何にもないよー?」
真美「みんなお仕事ではるるんしかいないんだー!」
P「」
――――――
――――
――
842 = 547 :
765プロ
春香「かっかー!」ブンブン
P「入り口でまってくれるたぁいい度胸じゃないか、そのふざけた口も直してくれるとありがたいが」
春香「……口悪くなりましたねぇ、プロデューサーさんも……アイドルはみんなこんな感じじゃないですか」
P「やっぱり喋れたのか、このやろう!」
伊織「春香!あなたの仲間はもういないわ!やよいを返しなさい!」
響「そうだぞ!催眠なんて酷いことはやめるさー!」
貴音「あなたのしていることは人道から外れています!高槻やよいを765プロ所属にしてはおけません!」
春香「……やよいを返せばいいんだね」
P「えっ」
843 = 547 :
春香「つまりみんなの言い分は、やよいを解放してあげればいいんだね」
春香「いいよ、やよいは解放する」
美希「とか言ってどうせ洗脳されきってるってオチなの!」
春香「そんなことはしないよ、記憶も、性格も、能力も全部元のアイドルのやよいに戻す」
春香「だって、もう欲しい情報は貰ったから……」
P「欲しい情報だと!?」
春香「うん、旧文明のすごい機械とか、兵器とか、乗り物とか、世界の大きさとか……抱えていた問題とか」
貴音「やはり、あなたが欲しいのは旧時代の兵器だったのですね……」
春香「――伝説のアイドルマスターの事とか」
P「!?」
844 = 551 :
ここは無理せず早起きするんだ
848 = 547 :
P「なんだって!アイドルマスター!?」
春香「やよいは先に返しますね、プロデューサーさん」ポチ
プシュゥゥゥゥゥ・・・
やよい「あれ、私・・・春香さんに謝られてから・・・何やってたんでしたっけ・・・?」
伊織「やよい!ああ!やよい!」
やよい「伊織ちゃん!なんでここに!?」
伊織「なんでもいいのよ!ああ!よかった・・・」
春香「――プロデューサーさん、その人の事、知りたいですか?なら私と勝負してください……タイマンです」
P「・・・」
美希「どっちでもいいよ?ハニー」
P「>>851」
1.許せないから春香と戦う
2.別にそういうのいいです
みんなの評価 : ☆
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