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    元スレP「野生の美希と付き合った」

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    303 = 208 :

    .

    304 = 270 :

    むふう

    305 = 135 :

    P「町内マラソンで体力作りだ!そのたるんだ身体を叩き直してやる!」

    美希「はいなの!」タッタッ

    「このくらい余裕さー!自分ダンス得意だからね!」タッタッ

    貴音「ふぅっ・・・はて?」タッタッ

    モブ「頑張れよ!へっぽこ兄ちゃん!」

    モブ「次のフェスでは負けんなよー!」

    P「聞いたか美希、段々とうちの噂が広まって行って……うわっ!?」タッタッ コケッ

    ドンガラガッシャーン

    美希「言わんこっちゃないの、へっぽこのままだったの」

    ドワッハハハハハ

    P「」

    306 = 135 :

    P(いてぇ……はっ!?)

    「はいはーい、サインしてあげるからちゃんと列ならぶさー!」

    美希「・・・明日からハニー置いて逃げるの・・・」

    貴音「面妖な・・・わたくし達のファンが一晩でこんなにも・・・」

    P(なんじゃあこりゃあ!?)

    美希 Lv3 89+1/200 Vi31+1
    響 Lv2 65+2/100 Da21+2
    貴音Lv2 63+2/100 Vo28+1

    307 = 135 :

    20日目の午後

    P「はぁ、はぁ・・・ここら辺まで走ればいいだろ・・・」

    美希(サインなんてテキトーに書けばいいのに……)

    「止まったらサイン会・・・プロデューサーがここまで考えてたなんて恐ろしいさー」

    貴音「これは地獄のマラソンですね……」

    P「は、ははは!そうだろそうだろ!ははは・・・」

    妖精「・・・」

    P「はは、は、は、は」

    >>310
    1.逃げる
    2.美希
    3.貴音
    4.響

    311 = 208 :

    .

    312 = 135 :

    P「に、ににに・・・」

    P「逃げるんだよぉ~!」

    美希「逃げたの!追うの!」

    「任せて!」

    貴音「プロデューサー、覚悟!」

    ――――――
    ――――

    P「ふぅ・・・ここまで来たら流石に・・・」

    貴音「流石に、なんですか?」

    P「うげぇっ!貴音……」

    貴音「ふふふ、腐ってもあなた様のアイドル、逃がしはしませんよ」

    313 = 135 :

    貴音「ふふ、あなた様・・・二人きりになったのは何日ぶりでしょうか?」

    P「何日ぶりでもいいから逃がしてくれないかな」

    貴音「そうは行きませんね、あなた様・・・」

    貴音「美希と響は言いました、『捕まえた人に全てを任せる』と」

    P「あわわ・・・」

    貴音「そうですね、罰に>>316というのはどうでしょう?」

    314 = 208 :

    ひざまくら

    315 = 184 :

    しりまくら

    316 = 185 :

    抱き枕

    317 = 164 :

    ラーメンおごる

    318 = 135 :

    貴音「あなた様に抱き枕の罰を与えましょう」

    P「抱き枕の罰?!」

    貴音「・・・ふふ」ギュッ

    P「なっ、貴音!?」

    貴音「……これは美希も味わいたいと思うわけです」ムチッ

    P(すごい胸圧……ってそうじゃない!)

    貴音「・・・」ギュー

    P「おい、貴音!美希に勘違いされたらどうするつもりだ!」

    貴音>>320

    1.構いませんよ、あなた様(コンマ65以下で・・・)
    2.そうですね、からかうのはこれくらいにしましょう

    322 = 135 :

    貴音「構いませんよ、あなた様――」チュッ

    P「!!」

    貴音「……悪魔の誘惑です、あなた様に耐え切れるでしょうか?」

    P「貴音、美希を悲しい目に合わせたらいけない・・・って・・・自分で言ったのを忘れたのか?」

    貴音「恋とは恐ろしいもの……と、いうことでしょうか、もう無理に従う必要はありませんよ、あなた様」

    P「何!?」

    貴音「美希を悲しませてでも、欲しいものを見つけてしまったのです……わたくしは下衆以下の存在ですね」

    貴音「ですが、逆に言えば下衆と化してもよい覚悟なのです、このことをどうかお忘れなく……」

    貴音「わたくしは、あなた様を手に入れるために努力は押しませぬ……御覚悟を――」スッ


    P「・・・・・・」

    美希「ハニー!どこに逃げたのー!捕まえておにぎり作らせてやるのー!」

    P「美希――」

    美希「ハニー、なんでそんな真っ青な顔してるの?」

    323 = 135 :

    貴音の心に悪魔を住まわせてしまった
    貴音の親愛度がLv3になった、おまけに能力も3上がった


    その夜、美希はより多くの接吻をプロデューサーにねだった
    少し不安が伝わってしまったようだ

    美希 Lv3 92/200 Vi32
    響 Lv2 68/100 Da23
    貴音Lv3 0/200 Vo32

    20日目が終わった

    325 = 135 :

    21日目

    P「・・・おはよう」ガラッ

    貴音「おはようございます、プロデューサー」ペコリ

    P「早起きだな、貴音」

    貴音「はい」

    P「・・・・・・」

    P(アイドルが何故プロデューサーに鎖で繋がれてでも飼われようとするかがわかった……こいつらは相手を信頼すれば信頼するほど爆発的に伸びる――!)

    P(貴音から覇気のような何かを感じる、その笑みに得体の知れない執念と恐怖を感じる……例のライブが貴音の心に何かを与えてしまったようだ)

    P「・・・今日は、オーディションがあるんだ」

    >>327
    1.美希と過ごす
    2.貴音に捕まる
    3.響に逃げる
    4.4人で仲良くしよう、そうすれば貴音も・・・
    5.オーディションに出る
    6.来客がいるようだ

    328 = 164 :

    よん

    329 = 221 :

    おもしろくなってまいりました
    st

    330 = 208 :

    ふええ

    331 = 270 :

    響が仲間外れなのはよくないと思います

    332 = 135 :

    貴音「・・・・・・」

    P「その、だな、貴音……昨日の事は無かったことにしないか?」

    貴音「何のことでしょうか?」ニコ

    P(ひぃ……夢幻にしておけという目だ……)ゾク
    P「そ、そうかぁ!響は寝てるのかな?ちょっと起こしに行ってくるよー!」ダッ

    P(けっ、動かないで威圧するだけなら無視するまでよ!)

    美希「あふぅ……あれ?貴音……椅子に座ってどうしたの?座ってるだけじゃご飯は出ないよ?」

    貴音「ふふ……意味はありませんよ、ただ考え毎をしていただけです」

    美希「?」

    333 = 135 :

    P「響!いるか?」

    「うぎゃっ!な、なんでプロデューサーが起こしに来るんだ!?」

    P「いや……特に意味はないさ、まだ3週間だぞ?今更新しいことをしたっておかしくないだろ」

    「あ、まあそうだけど――」モジモジ

    P「ん?どうしたんだ?」

    貴音「響はまだ朝の着替えを済ませていないのですよ、プロデューサー」ボソッ

    P「!!?」ガクガク

    「プロデューサー?どうしたの?……もしかして寒い?そういわれれば隙間風が入ってるような――」

    P「響!着替え中だなんてすまなかった!そ!それじゃあ!」ヒョイ

    「へ?――自分もう着替え終わってるけど?」

    334 :

    P怯えすぎだろ

    335 = 135 :

    P「……どうしたんだ?貴音……」

    貴音「……」チュッ

    P「うぐ!」

    貴音「ふふ……美希が受けた苦しみが理解できましたか?」

    P「あ、ああ……理解できたよ……だから離してくれ、な?」

    貴音>>338
    1.(押し倒すには親愛20が必要なの)
    2.べろちゅ
    3.(昨日の話を)すっとぼける
    4.その他

    338 = 185 :

    >>338
    4
    そっと尻を揉んで意表を突いたところを逃げる

    339 :

    らあめん分が切れてきました…

    340 = 176 :

    4 やよいを倒すまでは今まで通りで

    341 = 184 :

    >>338
    貴音の行動でPの尻をそっともむんですね!

    342 = 135 :

    貴音「・・・・・・」

    P「……はぁ……はぁ……」

    貴音「・・・」

    P「……」ムニュッ

    貴音「んなぁっ!?」ビク

    P「す、すまん貴音!思わず尻を揉んでしまった……許してくれ!」ダッ

    貴音「……逃がしてしまいましたか……」ムニュ

    貴音「なるほど、臀部ですか……」ムニュムニュ

    美希 Lv3 92/200 Vi32
    響 Lv2 68/100 Da23
    貴音Lv3 15/200 Vo32

    343 = 135 :

    P「はぁ、はぁ……うわっ!?」ドンッ

    ???「か!?」

    P「ご、ごめんなさい!つい……はっ!」

    春香「かっか!」

    P「春香!こんなところで会うなんて……この際765のやつでもいい!ちょっとここで休ませてくれ!」

    春香「かっかぁ……ミキ?」

    P「ヴァーイ」フルフル

    春香「……タカネサン?」

    P「かっか!」カクカク

    春香「ニンゲンノコトバデイイデスヨ」

    P「!?」

    345 = 135 :

    春香「かっかー!」スラスラ

    P「ん?」

    『まぁそんな気はしてましたけど、お気の毒にです』

    P「え、ちょっ!?どういうこ――」

    春香「ヴァイヴァーイ!」

    P「逃げるなー!」

    どうする?>>348
    1.美希が恋しい
    2.響に匿ってもらう
    3.俺はプロデューサーだぞ、落ち着くんだ

    349 = 135 :

    P「落ち着け……俺はプロデューサーだ、プロデューサーがするのは一つ!」

    P「アイドルレッスン!病んでるくらい愛してるってことはそれだけ扱いやすいってことだ!」

    P「ははっ、楽勝だなぁ!俺は美希って決めてるんだ!よし、冷静に家に戻ってレッスンをしようか!」



    このあとむちゃくちゃ(表現力レッスンにして)後悔した

    美希はプロデューサーの異変に少し気付いている模様だ
    貴音は二人の見ていないところで情熱的な目をしている
    響は突然目を向けられて困惑している

    美希 Lv3 94/200 Vi34
    響 Lv2 69/100 Da24
    貴音Lv3 18/200 Vo33

    350 = 135 :

    21日目 午後
    P(落ち着くんだ、あくまで俺は美希を愛すると決めた)

    P(貴音は平アイドル、俺が貴音とした約束は)

    P(美希を見捨てた時や虐待した時朝日を見れると思わない方がいい、だ……)

    P(……よし)

    P「お前たち、ポージングの練習はもういい、明日までの宿題にしといてくれ……」

    P(さて、誰と過ごそうか?1人か?美希か?それとも全員か?貴音なんて選択肢はたとえ選んでも却下だ!)

    >>353


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