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元スレP「野生の美希と付き合った」
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呪いのせいでエッチできたら美希が死んでもいいや的な流れは回避できるのか
P「それでいいのか?美希」
美希「――えっ?」
P「美希の性器に奇跡の力がなきゃだめで……人間にはそれが猛毒で……」
P「だからどうした?俺らが愛し合うには十分すぎる障壁じゃないか」
美希「ハニー……まさか!?やめるの!どっちかが死んじゃうのは奇跡じゃないの!100%なの!」
P「俺がなんとかする……して見せる!」
P「美希、明日の夜までになんとかする……明日の夜、勝負を決める」
P「俺を信じてくれよ……美希」
美希「……わかったの」
美希「――えっ?」
P「美希の性器に奇跡の力がなきゃだめで……人間にはそれが猛毒で……」
P「だからどうした?俺らが愛し合うには十分すぎる障壁じゃないか」
美希「ハニー……まさか!?やめるの!どっちかが死んじゃうのは奇跡じゃないの!100%なの!」
P「俺がなんとかする……して見せる!」
P「美希、明日の夜までになんとかする……明日の夜、勝負を決める」
P「俺を信じてくれよ……美希」
美希「……わかったの」
――――――
――――
――
P「とはいえ、どうしたものか……」
春香「かっか!」
P「なんだ、春香か、ほっといてくれ……うーん、他の臓器じゃダメなのかなぁ……それはそれで移せないか」
春香「・・・」
P「いっそ愛し合ったあとにチンコ切断してやろうか?ぶっちゃけ俺は1回だけでも愛の証を刻めればいいんだ・・・」
春香「>>458すれば死なないよ?」
――――
――
P「とはいえ、どうしたものか……」
春香「かっか!」
P「なんだ、春香か、ほっといてくれ……うーん、他の臓器じゃダメなのかなぁ……それはそれで移せないか」
春香「・・・」
P「いっそ愛し合ったあとにチンコ切断してやろうか?ぶっちゃけ俺は1回だけでも愛の証を刻めればいいんだ・・・」
春香「>>458すれば死なないよ?」
P「何!?」
春香「アイドルの一人を犠牲にすれば救われるっていったんですよ」
P「お前、喋れたのか・・・そんなことより、今一人を犠牲にすればって」
春香「そういう儀式の仕方があるんですよ・・・でも、プロデューサーさん」
春香「無理に誰かを犠牲にする必要はないんじゃないですか?結婚の契りを結べなくても・・・恋人のままで・・・」
P「それは・・・そうかもだが・・・」
貴音「虫の好かない話ですよね」
P「!」
春香「アイドルの一人を犠牲にすれば救われるっていったんですよ」
P「お前、喋れたのか・・・そんなことより、今一人を犠牲にすればって」
春香「そういう儀式の仕方があるんですよ・・・でも、プロデューサーさん」
春香「無理に誰かを犠牲にする必要はないんじゃないですか?結婚の契りを結べなくても・・・恋人のままで・・・」
P「それは・・・そうかもだが・・・」
貴音「虫の好かない話ですよね」
P「!」
P「貴音!?」
貴音「――天海春香、わたくしの命を使い……彼らの愛を祝福してください」
P「お、お前……」
貴音「わたくしはあなた様の為にしねるなら本望です」
春香「本当にいいの?」
貴音「はい……わたくしの気の変わらぬうちに……あなた様、美希とお幸せに」
P「貴音……」
――――――
――――
――
貴音「――天海春香、わたくしの命を使い……彼らの愛を祝福してください」
P「お、お前……」
貴音「わたくしはあなた様の為にしねるなら本望です」
春香「本当にいいの?」
貴音「はい……わたくしの気の変わらぬうちに……あなた様、美希とお幸せに」
P「貴音……」
――――――
――――
――
こうして、俺と美希は結婚の誓いを結ぶことができた
だが、その犠牲は大きかった
静かに微笑みながら生き絶えている貴音の顔を見ると、心にかけが残らざるを得なかったのだ、本当に良かったのかと……
bad end
小鳥「なんて話を考えたのだけれど」
春香「かっか!(死ね!)」
小鳥「そもそもこれ回避方法なんて魔法で生」
春香「ヴァイ!(言わせねえよ!)」
だが、その犠牲は大きかった
静かに微笑みながら生き絶えている貴音の顔を見ると、心にかけが残らざるを得なかったのだ、本当に良かったのかと……
bad end
小鳥「なんて話を考えたのだけれど」
春香「かっか!(死ね!)」
小鳥「そもそもこれ回避方法なんて魔法で生」
春香「ヴァイ!(言わせねえよ!)」
>>318から
21日目
貴音「…じゅるる」
P(貴音に抱き枕にされたまま寝たので変な夢を見てしまった……)
美希 Lv3 90/200 Vi32
響 Lv2 67/100 Da23
貴音Lv2 67/100 Vo29
21日目
貴音「…じゅるる」
P(貴音に抱き枕にされたまま寝たので変な夢を見てしまった……)
美希 Lv3 90/200 Vi32
響 Lv2 67/100 Da23
貴音Lv2 67/100 Vo29
21日目 午前
P「はぁ……やっぱり美希が一番だよ」ギュッ
美希「ハニーが悪いのにいい練習だろー?なんていうからこうなるの!反省するの!」
P「はいはい……ところで美希……アイドルと人間の違いってなんなんだ?」
美希「知りたいの?ズボンのお尻降ろしていーよ」
P「……どれ」
美希「いやーん!」ビヨーン
P「尻尾……悪魔の尻尾だ」
美希「あんまり恥ずかしいから見ないで欲しいの……」
P「すまんすまん、すぐしまう!」
P「はぁ……やっぱり美希が一番だよ」ギュッ
美希「ハニーが悪いのにいい練習だろー?なんていうからこうなるの!反省するの!」
P「はいはい……ところで美希……アイドルと人間の違いってなんなんだ?」
美希「知りたいの?ズボンのお尻降ろしていーよ」
P「……どれ」
美希「いやーん!」ビヨーン
P「尻尾……悪魔の尻尾だ」
美希「あんまり恥ずかしいから見ないで欲しいの……」
P「すまんすまん、すぐしまう!」
美希「響はオーカミで、貴音はキツネなの、みんな頑張ってしまってるんだから見ようとするのはやめてね」
P「わかった、わかった……アイドルの尻尾については触れな――」ガチャ
伊織「・・・ボロ屋ねぇ・・・」フリフリ
P「ああいうのは別物だよな」ガチャ
美希「あの子はデコを隠すべきなの」
伊織「誰がデコよー!」
P美希「ひっ!?」
P「わかった、わかった……アイドルの尻尾については触れな――」ガチャ
伊織「・・・ボロ屋ねぇ・・・」フリフリ
P「ああいうのは別物だよな」ガチャ
美希「あの子はデコを隠すべきなの」
伊織「誰がデコよー!」
P美希「ひっ!?」
響「おはよ……あれ、あの子って」
貴音「水瀬伊織……なぜここに」
伊織「……ふん」ゴクゴク
P「俺のいつものようにすることを適当に決める生活が……」
伊織「はぁ!?何よそのテキトーハーレム生活は!そんなのでよくあの千早と渡り合えたわね……」ゴクゴク
美希「さっきから飲んでるそれはなんなの?」
伊織「これかしら?1000年以上代々伝わる水瀬家の伝統オレンジジュー……ってそういうのもいい!」
伊織「あんたたち、如月千早と渡り合ったと聞いていざ来て見たらとんだボロ屋にすんぇるじゃない、これがあの噂のプロデューサーの家ですって?笑わせないで!」
P「はぁっ!?気に入ってるんだぞこの家!山と川が近いから魚釣り放題で……」
伊織「さかなぁっ!?本当にあんたプロデューサーの自覚あるの……?」
P「あるぞ?なぁ」ナデナデ
美希「えへへ」
伊織「ないわーね、わかったわ……こんなやつに決闘しかけてたのね私」
貴音「水瀬伊織……なぜここに」
伊織「……ふん」ゴクゴク
P「俺のいつものようにすることを適当に決める生活が……」
伊織「はぁ!?何よそのテキトーハーレム生活は!そんなのでよくあの千早と渡り合えたわね……」ゴクゴク
美希「さっきから飲んでるそれはなんなの?」
伊織「これかしら?1000年以上代々伝わる水瀬家の伝統オレンジジュー……ってそういうのもいい!」
伊織「あんたたち、如月千早と渡り合ったと聞いていざ来て見たらとんだボロ屋にすんぇるじゃない、これがあの噂のプロデューサーの家ですって?笑わせないで!」
P「はぁっ!?気に入ってるんだぞこの家!山と川が近いから魚釣り放題で……」
伊織「さかなぁっ!?本当にあんたプロデューサーの自覚あるの……?」
P「あるぞ?なぁ」ナデナデ
美希「えへへ」
伊織「ないわーね、わかったわ……こんなやつに決闘しかけてたのね私」
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| アイドルマスターの水瀬伊織たんの可愛さは異常
|
r-、_,.._........_ .| ミ /〉__人__
___ rィ_ノ: : : : : :_: : : : > 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ // ) ( ピシッ ̄ ̄ ̄ ̄
〈_,ィ: : : : :_,. - ''`ヽ、: : : : :\ 人_ ミ// `V´
/:///: : :/ \: : : : :',. `Y´ //
{:.j//: :_/ ´`ヽ、 ヽ: : : : _!_ //
': |/: イ `-' 、 ∨: : ::. ! //. _!_
人 /: :{: __:| 、___,.  ̄`∨: : :. // !
'Y´ / : : /rィ{ ¨¨ ィ斧ミ、 }: : : ::. //
/: : ,八 、. 弋ソ ノ ∧: : : :.', /,イ
. * /: /: : :|`∧ ,. - 、 ` イ: :{、: : : :.', _///
/: /: : : : /: : : i、 { У /,ノ: :ム' ,: :.ム ///,イ
/: /: : : : :,.- 、: : :| 、 ` ー ´ ..イ: : : : : ヽ}: : : :} ノ//.ノリ _!_
/: : イ: : : : :/ ヽ、 ー r: : ´: : |: : : : : : :.| : : / {〈/レレヘ} !
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{: : | : / \ム ' 乂乂乂ヽ、____ヽ ヽ {: :(__,ィ: : : | {: :`ヽ、
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{ ヽィ \: :}: : ∨´__,|_--ミ } Y }: : : `: . 、 j: : : :`ヽ ,: : : |
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\ ヽ }/ ::. / | \\: : : : : : : : : :| ¨ }:/ /:イ人
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ヽ、 `ヽ /_ { j: : : :. \: : : :./
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| アイドルマスターの水瀬伊織たんの可愛さは異常
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___ rィ_ノ: : : : : :_: : : : > 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ // ) ( ピシッ ̄ ̄ ̄ ̄
〈_,ィ: : : : :_,. - ''`ヽ、: : : : :\ 人_ ミ// `V´
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人 /: :{: __:| 、___,.  ̄`∨: : :. // !
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{: : | : / \ム ' 乂乂乂ヽ、____ヽ ヽ {: :(__,ィ: : : | {: :`ヽ、
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{ ヽィ \: :}: : ∨´__,|_--ミ } Y }: : : `: . 、 j: : : :`ヽ ,: : : |
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、 \ ,.イ / / |: ヽ ヽ: : : : : : : / / /. `Y´
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伊織「ああもうめんどくさいから単刀直入に言うわ、美希」
伊織「この町の今日の夜のオーディションに一人で参加しなさい、もちろん私もエントリーするわ……楽勝でしょう?もちろん、私も練習してきてるわよ」
美希「むー、前回はデコちゃんの勝ちでしょ、なんで今回また来たの?」
伊織「ふん、あんたも腕を上げたみたいだしね……またやりあいたくなったのよ」
伊織「それにあんな不意打ちみたいな勝ち方、私だって嬉しくないわよ(やよいに嫌われたし)」
伊織「……どう?美希、参加するかしら?もっとも勝つのは私だけどね」
P「俺たちはお前の戯れに付き合うつもりはない、たとえハーレムごっこにしか見えてなくてもな」
伊織「……言うと思ったわ、もし勝てば」ジャラジャラ
美希「それって……」
伊織「私のここ三ヶ月一生懸命稼いだ金貨……これをプレゼントするわ」
伊織「これだけあればそのボロ屋からまともな施設にできるわよ?どう?乗って見ない?」
P「>>490」
伊織「この町の今日の夜のオーディションに一人で参加しなさい、もちろん私もエントリーするわ……楽勝でしょう?もちろん、私も練習してきてるわよ」
美希「むー、前回はデコちゃんの勝ちでしょ、なんで今回また来たの?」
伊織「ふん、あんたも腕を上げたみたいだしね……またやりあいたくなったのよ」
伊織「それにあんな不意打ちみたいな勝ち方、私だって嬉しくないわよ(やよいに嫌われたし)」
伊織「……どう?美希、参加するかしら?もっとも勝つのは私だけどね」
P「俺たちはお前の戯れに付き合うつもりはない、たとえハーレムごっこにしか見えてなくてもな」
伊織「……言うと思ったわ、もし勝てば」ジャラジャラ
美希「それって……」
伊織「私のここ三ヶ月一生懸命稼いだ金貨……これをプレゼントするわ」
伊織「これだけあればそのボロ屋からまともな施設にできるわよ?どう?乗って見ない?」
P「>>490」
P「金はいらん!……だが、お前が欲しい!」
伊織「……は?」
美希「ハニー、変な夢見て頭イカれたの?」
P「イカれただと?違うね!」
P「伊織、お前は負けを知らない目だな……圧倒的努力と才能とプロ意識によって勝ちのみを徹底的に得たエリートだ」
P「水瀬伊織!もしお前が絶対に負けないという自信があるのならば……人生を賭けてみせろ!」
伊織「なんですって!?」
P「俺の美希を侮辱したんだ、それくらいの対価じゃあなきゃやれん……負けたら一生ハーレムごっこをしてもらうくらいの賭けじゃなきゃなあ」
美希(ハニー、正気なの?)
P(ハッタリだ、誰が乗るかっての)
伊織「ぐ……ぐぐぐぐぐ……!」
伊織「……は?」
美希「ハニー、変な夢見て頭イカれたの?」
P「イカれただと?違うね!」
P「伊織、お前は負けを知らない目だな……圧倒的努力と才能とプロ意識によって勝ちのみを徹底的に得たエリートだ」
P「水瀬伊織!もしお前が絶対に負けないという自信があるのならば……人生を賭けてみせろ!」
伊織「なんですって!?」
P「俺の美希を侮辱したんだ、それくらいの対価じゃあなきゃやれん……負けたら一生ハーレムごっこをしてもらうくらいの賭けじゃなきゃなあ」
美希(ハニー、正気なの?)
P(ハッタリだ、誰が乗るかっての)
伊織「ぐ……ぐぐぐぐぐ……!」
伊織「乗ってやろうじゃあない……」
P「お?」
伊織「乗ってやるって言ってるのよ!このへっぽこ!」ビシッ
伊織「いいじゃない、アイドル力も圧倒的に上回ってる、負けるはずはないわ!」
伊織「せいぜい観衆がこの伊織ちゃんにコールをあげるのを悔しがってみるといいわ!ふん!」
美希「デコちゃん、今のうちに大口叩いておくの!」
――――――
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P「お?」
伊織「乗ってやるって言ってるのよ!このへっぽこ!」ビシッ
伊織「いいじゃない、アイドル力も圧倒的に上回ってる、負けるはずはないわ!」
伊織「せいぜい観衆がこの伊織ちゃんにコールをあげるのを悔しがってみるといいわ!ふん!」
美希「デコちゃん、今のうちに大口叩いておくの!」
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