元スレP「ほほう。アイドルBOXですね」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
451 = 405 :
会話文だけでわかりやすく説明できる技術なんてないの
上手い人のお手本が読みたいです
452 = 384 :
十分うまいの
はよ続き
453 :
俺は非合法だって分かってた
454 = 430 :
上に遡ればお手本があるよ
455 :
自分でお手本書いてるの
早く続き書くの
456 :
このスレ内で復活すると思わんかった
最高です
457 = 374 :
上手いと思うの
続きを
458 = 386 :
保守しといて良かった…!
459 = 402 :
保守は紳士の嗜み
460 :
この脚本で映画化はよ
463 :
続きまだかな~
465 = 374 :
ほ
466 = 378 :
律ちゃんはよ
467 = 374 :
ほ
468 = 419 :
よかった
469 :
ほ
470 = 394 :
律子はよ
474 :
双子らしきものはセットでもよかった気がするがな
475 = 432 :
のんのん
476 = 379 :
ほ
478 = 374 :
亜美真美は必ずセットという風潮はよろしくない
479 = 391 :
亜美はトップアイドルだが真美は二番煎じの金魚の糞
481 = 374 :
483 = 449 :
>>479
しかし狭い箱の中に双子の美少女が組んず解れつというシュチュエーションは唆るではないか
484 = 405 :
小鳥「うーん……」
高木「どうしたのかね?音無君」
小鳥「あ、社長。お疲れ様です!」
高木「うむ、お疲れ様。なにか悩み事なら相談に乗るよ」
小鳥「それが……もうすぐクリスマスじゃないですか。だからプロデューサーさんになにかプレゼントを用意したいんですけど…」
高木「ふむ…そういえばもうそんな時期か…」
小鳥「お恥ずかしながら、プロデューサーさんくらいの年頃の男性ってなにをもらったら嬉しいのかなって…」
高木「なるほど。しかし彼ならばなにをあげても喜びそうなものだがね?」
小鳥「だから悩んでるんですよ~…」
高木「はっはっは。若いねぇ音無君も」
小鳥「えー!?や、やだ~も~社長ったら~!からかわないでくださいよ~!」ゴスッゴスッ
高木「ぐはっ!ごふぅ!」
485 = 391 :
さよなら社長
いい人でした
486 = 463 :
来たか
488 = 405 :
小鳥「社長ったら冗談が上手なんですから~」
高木「は、はは…それだけパンチ力があるのだから十分若いと思うのだがね…」
小鳥「や、やだも~!また社長ってば~!」
高木「ま、まて!若くない!全然若くなんてないからその拳を下ろしたまえ!」
小鳥「!!」
小鳥「……酷い……酷いです社長……」グスッ
高木「え、いや…その……ほ、ほら!彼のプレゼントの話だろう!?やっぱりそういう話はアイドル達に聞いてみてはどうかね!?」
小鳥「え…みんなに……?」
高木「うむ。彼は彼女達と付き合いが長い。彼の好みを知るには彼女達に聞くのが一番だ」
小鳥「なるほど…」
高木「まぁ彼にとってはアイドル達が今よりもっと輝くことこそが一番のプレゼントになるのかもしれんがね」
小鳥「つまり…アイドル達自体がプレゼントってことですか?」
高木「そうだね」
小鳥「……閃いた!ぴよちゃん閃きました!」
489 = 456 :
小鳥「……閃いた!ぴよちゃん閃きました!」←痛かわいい
490 = 405 :
…………
………
……
伊織「はぁー!?そんなのイヤよー!」
亜美「えー?なんだかおもちろそーじゃん?」
真美「いたずらのしがいがあるってもんっしょー」
真「でもそんなのすぐにバレちゃうんじゃないですか?」
春香「いや…でもプロデューサーさん、鈍感だし…」
美希「この前一緒に暮らそ?って提案したら聞こえてなかったみたいなの」
千早「それ…鈍感っていうより難聴……いえ、聞こえないフリされただけかもしれないわね」
律子「この大事な時期になにを馬鹿なこと考えてるんですか?そんな暇なんですねありません」
小鳥「で、でもチャンスじゃないですか!今年もクリスマスを一人で過ごす気ですか!?」
一同「…………」
小鳥(ぐふっ…ブーメランが刺さってきた…)
491 = 391 :
そんな暇なんですねありません
492 = 405 :
>>490
そんな暇なんですねありません→暇なんてありません
春香「…………わ、私…やってみようかなー……?」
律子「な!?」
伊織「ば、ばっかじゃないの!?」
春香「いや、だって…あ、遊びみたいなものじゃない!」
伊織「あんたね!遊びでそんな大事なことを……!」
美希「えー?ミキは遊びじゃなくてホンキだよ?」
伊織「んな!?」
亜美「亜美もやるよーん!」
真美「んっふっふーん♪兄ちゃん驚くよねきっと!」
伊織「ちょ、ちょっと!あんた達もなによ!あずさ、ちょっと言ってやりなさいよ!」
あずさ「うふふふ……!」ゴゴゴゴ
亜美「うあうあー!?あずさお姉ちゃんが一番本気になってるよー!?」
493 = 405 :
真「でも…なんだか照れるよね……雪歩はどうする?」
雪歩「ふぇえっ!?え、えっと……み、みんながやるなら…私もやってみたいかなって……」
真「そっか。ならボクも……へへっ!負けないよー?」
雪歩「う、うん!私も…」
響「な、なんだかみんなやる気になってるな…自分も負けないぞー!」
貴音「賑やかなのはまこと、良いことです。小鳥嬢、華やかな催しを企画して頂き、感謝致します」
小鳥「いえいえ!ただ撮影は許可してね!」
律子「やっぱりそれが目的じゃないですか」
やよい「なんだかよくわかりませんけど…プロデューサーは喜んでくれるのかな?」
小鳥「あったりまえじゃない!あたしだったら毎日やよいちゃんと……うへへへ」
やよい「そうですか…?プロデューサーが喜んでくれるなら私もやりたいです!」
伊織「ちょっとそこ!やよいを毒するんじゃないわよ!」
小鳥「あら?伊織ちゃんはやらないの」
伊織「やるわけないでしょ!?」
494 = 432 :
ほっ
495 :
一体、アイドルたちは何をしようとしているんだ?
496 :
72もしませんよ?
497 = 405 :
小鳥「はいはいはーい!765プロ大じゃんけん大会を始めまーす!勝った人からの順になりますからねー!」
美希「ぜーったい負けないの!」
あずさ「神様…私に力をください…!」
亜美「あずさお姉ちゃんがパチンコすぎる…」
響「ガチンコね」
春香「私、こういう順番決めで負けたことないんだー」
雪歩「トップバッターといえば春香ちゃんだよね」
春香「えっへん!」
律子「じゃんけんの勝率的に…一番勝ち筋が見えるのは…」
千早「なんだかんだ言って律子もやるのね」
律子「……どうせ止められないでしょ」
やよい「伊織ちゃーん……」
伊織「なによ!やらないったら!」
小鳥「いっきますよー!じゃーんけーん……」
伊織「…………!」
498 = 495 :
72もないならじゃんけんまでして
こん72もりあがることはないだろう?
きっと重要かつ壮大な伏線があるんだよ
まったくわからないけど
499 = 378 :
もしかして箱の中身ってアイドルなんじゃね?
そんなわけ無いかwwww
500 :
>>499
それはない
みんなの評価 : ★
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