のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,094人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「ほほう。アイドルBOXですね」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    501 = 405 :

    小鳥「はい、前半戦組と後半戦組に分かれましたねー?」

    春香「よかったー。まずは勝てたよー」

    千早「よかったわね春香」

    亜美「うあー…真美は後半戦のほうになっちゃったかー。一緒に遊びたかったのに」

    あずさ「か、勝った…!神様ありがとう……」フルフル

    美希「あずさが必死で見てられないの……でも最後に勝つのはミキだもん」

    「自分だって負ける気はないぞ!なんたって」

    亜美「絶壁」

    「なんだからな!……って違うぞー!?」

    美希「あー。響ってちょっとずつしぼんできちゃってるもんね」

    「し、しぼんでないぞー!?うがー!」

    千早「…………」

    春香「ふふふ……伊織?」

    伊織「……な、なによ」

    春香「別にー?」

    503 = 462 :

    さぁパンツを下ろす準備だ

    504 = 405 :

    小鳥「はいはいみなさん聞いてくださーい!今から前半戦組と後半戦組に別れて、細かい順番決めをしてもらいますよー!」

    真美「うあー…亜美と順番離れちったよー」

    「ちぇー。後半の方が不利だよね。誰か1人決まった時点で終わりなんでしょ?」

    律子「いえ…プロデューサーの鈍さっぷりはみんなわかるでしょ?後半まで普通にわからない可能性もあるわ」

    貴音「なるほど…徐々に真相に辿り着いていくということですね。推理もののせおりーかと思われます」

    やよい「私もプロデューサーを元気にできるチャンスはあるんですね!?だったら精一杯がんまりますー!」

    真美「むむー!?だったら真美もいーっぱい兄ちゃんを楽しませちゃうよ!……んっ、ごほん。……ぃんっ♪」

    雪歩「ふわわっ!?ま、真美ちゃんその声だめだよ~…///」

    真美「ぃんっ♪ぃんっ♪ぃんっ♪」

    「だ、誰だよ!真美のクラップ音連打したの!?///」

    律子「はいはい馬鹿なことやってんじゃないの。順番決めするわよ」

    律子「じゃーんけーん…」

    505 = 391 :

    ぃんっ♪

    506 = 405 :

    ガチャッ

    「おはようございます」

    小鳥「ぐーすかぴよー……」

    「あらら……寝てらっしゃる」

    「なら今日はいつもどおり普通に仕事を…」

    「」ズッシリ

    「……うん。できないよな」

    「音無さーん。起きてください音無さーん」ユサユサ

    小鳥「ふ、ふへへ…そんなに激しくされたらトんじゃいますぷろりゅりゅーさーしゃん…」

    「あ、飛びますか?窓から。小鳥だけに」ガラッ

    小鳥「ひっ!?な、なんか今殺人予告された気が!?」ガバッ

    「おはようございます」

    小鳥「あ、おはようございます……あれ?さっきのは夢?まさか夢落ち!?」

    「」ズッシリ

    小鳥「夢じゃなかった!ひゃほー!」

    507 = 463 :

    508 = 405 :

    「よく寝てましたね」

    小鳥「すいません…朝早かったから……」

    「疲れてたんじゃないですか?この箱用意するのも音無さんでしょう?こんなに大きな荷物を大変でしょうに」

    小鳥「いえいえ!二人で来たので大変なんかじゃ……はっ!」

    「二人で来た?」

    小鳥「ぷるるるるるっ……なんでもありませんよ?」

    「はぁ。でも楽しそうな夢を見てましたね。どんな夢だったんですか?」

    小鳥「えぇ。順番決めの……はっ!」

    「順番決め?」

    小鳥「ぷるるるぷるるんぷるんっ……なんでもありませんよ?」

    「はぁ」

    小鳥「それより、今日もなにやらお仕事できなくて大変ですね?」

    「あれがありますんでね」

    「」ズッシリ

    小鳥「まぁ大変!だったら中を調べないと!」

    509 = 500 :

    この小鳥さんのテンション好き

    510 :

    箱の中身は実は皆、分かっているんでしょ?
    俺はわからないままだ、誰かヒントをください。

    511 = 469 :

    なんだろ
    見当もつかん

    512 = 405 :

    ご飯食べながらネタ考えますの
    毎回13+α分のネタ考える人はすごい

    513 = 378 :

    たまに動いてるし
    プレゼントってことは犬とか猫じゃないかなって俺は考えてる

    514 = 380 :

    カタイヌぅ!?
    ノルウェー北部にのみ生息するザリガニみたいな犬
    カタイヌぅ!!?

    515 = 419 :

    516 = 469 :

    520 = 391 :

    うっうー!激しいですぅー

    527 = 391 :

    ミキ、ちょっとヒドイって思うな

    528 = 383 :

    /nox/remoteimages/41/04/0f83f54da23eb0fa4d3807b15d8b.jpeg

    530 = 405 :

    だって

    531 = 523 :

    わたし達みんな

    532 :

    ミカン

    533 = 374 :

    大好き

    534 = 424 :

    だもんげ!

    535 = 405 :

    小鳥「どこからイきます?正面左右、左側、右側奥手前、後ろ側」

    「どこからがいいですか?」

    小鳥「えっ?」

    「たまには音無さんの意見も聞いてみようかと」

    小鳥「い、いいんですか?」

    「はい。俺なんか1週間もやってるのに検討もつかないですから。そばで見ていた音無さんならどの穴から調べた方がいいとかわかるんじゃないですか?」

    小鳥「そ、そうですねぇ…どの穴も魅力的ですが……右の穴は後半にのこしておきたいですしぃ……」ドキドキ

    小鳥「じゃあ一番無難な左側の穴なんてどうでしょうか!」

    「あ、却下です」

    小鳥「ほよよ……」

    「諸事情があるんで。……もとい、そんな気がするんで」

    小鳥「うーん……じゃあおな…正面右で」

    「わかりました」

    536 = 374 :

    540 = 405 :

    「どんな調べ方がいいかも指示してくださってもいいですよ」

    小鳥「ほんとですかっ!?むっは!むふはっ!」

    小鳥「で、では…穴に手を入れて…」

    「はい」ズプッ

    小鳥「揉みしだいてください」

    「よっ」モムミン

    「」ピクッ

    小鳥「どんな感触ですか?」

    「揉みごたえがありますね。指と指の間からちょっとはみ出てきます。ぷにっぷにです」モムミン

    小鳥「ふはー。次は脇の方に手をお願いします」

    「ふむ」ススス

    「」

    小鳥「こちょこちょっとしてみてください!」

    「了解しました」コチョコチョ

    「」カタカタ

    541 = 374 :

     あ

    542 :

    ふう…

    544 = 405 :

    「…………」コチョコチョ

    「」カタカタ

    「」フルフル

    小鳥「揺れ方から察するに、かなり我慢しているようですね」

    「あの、中身はわかりませんがこれって意味あるんでしょうか?人間くらいにしか効かない気がするんですけど…まさか人間なんて入ってないでしょうし」

    小鳥「あはは、試してみただけですよ。でも我慢強い人間って線もありますよ?」

    「結構本気でやったんですけどね。本当に人間が入ってたんだとしたら大した人ですよ。あんな状況でも声1つあげないんですから」

    「」

    「いやぁ尊敬しちゃいますね。俺もそんな忍耐力が欲しいですよ。これならなにをやっても全く反応なんてしないんだろうなぁー。いや、すごいや」

    「」

    小鳥(フリにしか聞こえませんが…)

    545 = 374 :

     

    546 = 405 :

    「では次はどのように?」

    小鳥「あ、そ、そうですね!次は……真ん中に穴が開いてません?」

    「……あ、はい。ありました」サワサワ

    小鳥「そこに指を入れて優しくほじってみてください」

    「わかりました」ズニッ

    「」ピクッ

    「お、指の先がほんのちょっと埋まるくらいの深さなんですね」ズヌ

    小鳥「穴の壁を爪で掻いてみてください。あ、もちろん優しく」

    「はぁ……」カリカリ

    「」カタカタ

    小鳥「指を抜いて」

    「……?」ヌッ

    小鳥「その指をこちらに……」

    「はい……」

    小鳥「…………クンカクンカ!あークンカクンカ!」

    547 = 402 :

    支援は紳士のつとめ

    548 = 391 :

    小鳥「くっさ」

    549 = 405 :

    小鳥「くんくん!んはぁくんくん!」

    「……うわぁ」

    「」カタッ

    「ん?」

    「」ピタッ

    「気のせいか」

    小鳥「うーん。ほのかなスメルがします。フェロモンですねぇ…はぁはぁ…」

    「そんなにいい匂いなんですか?」

    小鳥「はい!プロデューサーさんも嗅いでみてくださいっ!」

    「」ドン!

    小鳥「ひよぉ!?」ビク

    「ん?」

    「」ピタッ

    「気のせいか。じゃあ嗅いでみようかな」

    小鳥「やめてください。死人が出ますよ」

    550 = 391 :

    ひよさん…


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について