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    元スレP「ほほう。アイドルBOXですね」

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    101 :

    2期やってたのか

    102 :

    >>97
    残り10人ですぞ!続きはよ

    103 :

    貴音

    104 :

    次のアイドルどうぞ

    105 :

    待っててやるから書き溜めるんだ

    106 :

    >>97
    すまないが、もう少し頑張ってくれ

    108 :

    なるほど、続けて

    109 :

    律子はよ












    はよ

    110 :

    社長はよ

    111 :

    前スレのスレタイ教えてください

    118 :

    雪歩はよ

    119 :

    やよいにやらせたい

    120 = 68 :

    あずささん刃よ

    121 = 27 :

    123 :

    俺が社長パート書いとくから>>1はその間にあずささんと千早と雪歩と真とやよいと貴音と亜美と真美と律子と小鳥書いといてくれ

    124 = 1 :

    ガチャッ

    「おはぴよ」

    小鳥「!おはぴよーっ!おはぴよ!」

    「今日も今日とてはしゃいでますね音無さん」

    小鳥「プロデューサーさんがテンションあがる挨拶するから…」

    「そんなこたぁどーでもよろしいのことですよ。俺は真っ先に仕事に取りかかります」

    小鳥「そうは問屋がなんちゃららってやつですよ」

    「」ズッシリ

    「今日もあるんですか…いい加減当たらなくてテンション上がらないんですけど」

    小鳥「おはぴよーっ!」

    「そんなんでテンションあがる音無さんが裏山ぴよ」

    小鳥「!うやまらぴよ!うまらやぴよーっ!」

    (ぴよつければなんでもいいんですね。言えてないし)

    125 = 105 :

    信じてた

    126 = 1 :

    「なんにせよ、このままじゃ仕事出来ないのでこの箱片しちゃいましょう」

    小鳥「本日のアイドルBOXはどの穴から攻めましょう?」

    「左側の穴にします」

    小鳥「一番健全な穴ですね」

    「健全じゃない穴があるんでしょうか?」

    小鳥「むしろ健全じゃないケースがほとんどかと」

    「さすが音無さんは物知りだ。年の功ってやつですね」

    小鳥「えっへん!…………あら?今あたしは喜んでよかったの?」

    「ではいきます」ズプッ

    127 = 8 :

    「ひゃんっ!」

    128 = 118 :

    さあ今度の箱の中身は誰……何だろう

    129 = 1 :

    「ん、ふにふにしてます。真ん中に少し高い山があって…2つくぼんだ箇所があって…」サワサワ

    「もう少し行ったところにさらさらの毛が生えてますね」サワサワ

    「……ん?毛がぴょこんと跳ねました」

    小鳥「プロデューサーさんになでなでされて嬉しいんですよきっと」

    「中身が生き物だったらの話に限りますけどね」ナデナデ

    「」ピョコン

    130 = 2 :

    「」ピョコン

    131 = 1 :

    「気分的に次は正面右の穴を」ズプッ

    「ほほー…ええですな。ぷにっぷにですな」プニプニ

    「しかし昨日の箱もそうでしたけど、最初の3つにはあった布の感触がありませんね。直でぷにぷにです」プニプニ

    小鳥「はい。布のようなものは剥ぎ取ってやりましたよ。プロデューサーさんの触診に邪魔かと思いまして」

    「ふむぅ…」プニプニ

    小鳥「どうしました?」

    「いえ、布のようなものをめくる楽しみもあったんじゃないかと思いまして」プニプニ

    小鳥「それはほら。布のようなものの下に身に付けているような綿のようなものを脱がすような楽しみが残っていますから」

    「昨日のはそれさえもなかったですよね」プニプニ

    小鳥「昨日のはノリノリでしたから」

    132 = 8 :

    一体どんなあずささんが中に?

    133 :

    こういうことか

    /nox/remoteimages/91/52/25d6c859c8ce9f8af1102dda378e.jpeg

    134 :

    これもしかしてだけど中にアイドル入ってるんじゃ…

    135 = 34 :

    >>134
    それはねえわ

    136 :

    中って何が入ってるんだ?

    137 = 2 :

    生き物っぽいけどそうもいえんものやね

    138 = 1 :

    「堪能いたしました。良いぷにぷに加減でした」

    小鳥「そんなにぷにぷにでしたか?」

    「えぇ。昨日までのこの位置の穴はぷにぷにながらもほどよく引き締まっている感じでしたが…今回はちょっとだけ肉付きがある気がしました」

    「」

    「でも心がすごく癒されるぷにぷにでしたからまた機会があればぷにぷにしたいですね」

    「」ピョコン

    小鳥「……あ、あのう…プロデューサーさん」

    「ん?」

    小鳥「ど、どうでしょうか…?」パサッ

    「どうしたんですかお腹なんて出して…」

    小鳥「い、いえ…その……///」

    「…言いにくいんですが、ちょっと運動されたほうがよろしいのでは?」

    小鳥「!!」

    139 = 1 :

    「では次は後ろの穴を」ズプッ

    小鳥「今回のプロデューサーさんはおいしいものを最後に食べるタイプのプロデューサーさんですか?」

    「時と場合によります」サワサワ

    「」ガタッ

    「わっ…ちょっと触っただけで箱が動いた。気がした」

    小鳥「気がしただけですか」

    「本当に動いていたら生き物が入ってることになりますし。普通、生き物はプレゼントするものとは言えないですし」

    小鳥「それも時と場合によりますよ?」

    「はは。動くもの=生き物だなんて安易に解ける問題を聡明で博識な音無さんが出してくるわけないじゃないですかぁ」

    小鳥「えへへ。そんなにほめちゃヤーですよう」

    「まぁ俺が当てれば言い訳ですからね。頑張って調べます」サワサワ

    「」ガタッ

    「ずいぶんと後ろが弱いな。気がした」

    140 = 1 :

    「これだけ反応が強い気がすると、この穴を重点的に調べるべきな気がしますね」

    小鳥「やったれやったれ!」

    「では…指の爪先で……」ツツー

    「」ガタタッ

    「5本の指をまるで蜘蛛が這って歩いているように動かしてみます……どしたの」ワサワサ

    「」ガタンッガタンッ

    「おー。すごい箱動いてる気がするー」ワサワサワサワサ

    小鳥「弱い人はとことん弱いですからねー」

    「ん?今人っていいました?」

    小鳥「気のせいでしょう」

    「そうですか。今日はやたら気のせいなことが多い気がします」ワサワサワサワサ

    「」ガタコンッ

    「」ニュポンッ

    小鳥「!?」

    「ん?どうしました?…………あ」

    141 = 8 :

    キルミーベイベー!!!

    142 = 69 :

    テーテレロー

    143 = 1 :

    「…………」

    小鳥(正面左の穴から…やわらかいお饅頭が飛び出しちゃってまつ)

    「……ぁ…」

    「」フルフル

    小鳥(きっと後ろの穴をわさわさされてびっくりした拍子に飛び出したんでしょうが…)

    「…………」

    小鳥(見た感じ紛れもなく!)

    「おっ?」

    小鳥「パイ!!」

    「いっ?」

    小鳥「パイ!!」

    「むね?」

    小鳥「イッパイ!!」

    144 = 8 :

    「」ガタッ

    145 :

    あらあらー

    146 = 1 :

    小鳥(本当は箱から出るのはルール違反なのだけど…出ちゃったもんはしょうがないわね)

    「う、うーん…では、正面左の穴を調べてみますか…」

    小鳥「というか穴が塞がってますけどね」

    「…………」フヨフヨ

    「」ガタッ

    小鳥(これは露骨です…今までは見えなかったからお触りもお互いにグレーゾーンとしてきましたけど…)

    小鳥(見た感じプロデューサーさんはあきらかに揉んでいます!あれを!)

    「……ぁ……ぅ……」フルフル

    小鳥(これはかなり恥ずかしいんじゃないですかねぇ…)

    「…………」フヨフヨ

    小鳥(プロデューサーさんもどうしたものかともて余しているご様子)

    147 :

    いいぞ

    148 :

    >>133
    なるほど理解できた
    ずっと縦型だと思ってたわ

    149 = 1 :

    小鳥「ど、どうですかプロデューサーさん?本場のお饅頭は」

    「……すごい…大きいです…」フヨフヨ

    「それに…なんというか……ピンクの可愛らしいものに包まれているのが…こう、なんとも言えず…めんこい」フヨフヨ

    「…は、はぅ……」ガタッ

    小鳥(うあちゃー。なんか背景が桃色なんですけど!ガチで照れてるんですけど!)

    「……音無さん、これ見えちゃってますけど大丈夫なんですか?大ヒントになっちゃうんじゃないですか?」

    小鳥「……もう本当に正解して貰っちゃってあげてくださいって思いました」

    「えーっと……そ、それは…さすがに…」

    「」フルフル

    「いや、その、嫌とかではなく……冗談ではすまないというか…」

    小鳥(なんだかこれまでのプロデューサーさんがプロデューサーさんだけに狼狽えている姿がやけに新鮮です)

    150 :

    すげぇな


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