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    元スレ男「捕まった」 エルフ「ふふふ」

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    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - >>61死ねよ + - エルフ + - ヤンデレ + - 幼女 + - 調教 + - 超きゅ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    立ったら書く

    2 :

    たぬき「らっしゃい」 幼女「ふえぇ・・・・・・たこやきください」

    3 :

    書いたら自殺する

    5 :

    風邪引く!!はやく

    6 :

    >>2
    どうぶつのもりおもいだした

    7 :

    「捕まった」 サザエ「うふふふふ」

    8 :

    部長「捕まった」両津「ふふふ」

    9 = 1 :

    ザアアアアア


    「(俺のいた国とエルフ族が戦争を始めて約1ヶ月)」

    「(開戦してからしばらくは、我が国とエルフ族の戦力は5分5分だった)」

    「(しかし、しばらくすると強力な魔法を使用してくるエルフ族が優勢となり)」

    「(我が国は劣勢となった)」

    「(そこで政府は数でゴリ押しをするために、俺達一般市民や低階級の者にも召集令状を出した)」

    「(そして俺は戦争に参加するはめになった)」

    「(……現在は本隊からはぐれて迷子中である)」

    10 :

    立ったから書け

    11 = 7 :

    はぐれ迷子である

    12 = 1 :

    ザッザッザッザッ

    「……おーい!誰かいないか?」

    「いい歳こいて、森の中で迷子になるとは……」

    「……めんどくさいから、このまま逃げようかな?」

    「まだ死にたくないし、終戦までどこかに隠れて」

    「終わったら、家で酒でも飲むか!」

    「そうと決まったら早いとここの森から抜けるか!」

    13 :

    パンツ溶かすべきか?

    14 = 7 :

    トココの森である

    15 :

    パンツ過疎化した

    16 = 1 :

    ザッザッザッザッ

    「……」

    「森から出れない……」

    「というか自分がどこにいるのかもわからないのに、迂闊だった……」

    グギュルルルルルル

    「……腹減ったな」

    「……ん?なんだ?あれは」

    17 :

    なんでか知らんがアバターの最初の方のシチュエーションで想像した

    18 :

    >>3の自殺は>>1の責任

    20 :

    パンツパンツいってるのはまとめ民だけ
    黒豆な

    22 = 1 :

    「……小屋?」

    「とりあえず、中に入ろうかな」

    「……待てよ?これは罠かもしれない」

    「入った瞬間に、背後からやられるかも……」

    グギュルルルルルルル

    「……飢え死にするよりはましかもな」

    23 :

    寒すぎ、>>1は鬼畜!!

    24 = 1 :

    ガチャ

    「お邪魔しまーす……」

    「……誰もいないのか?」

    「……食料は無いかな?」


    「……台所だな」

    「なにかないかな?」ガサゴソ

    トコトコ

    エルフ「……」

    「うーん」ガサゴソ

    25 = 1 :

    エルフ「(……人間?)」

    エルフ「(戦争がめんどくさいからここの小屋に隠れてたのに)」

    エルフ「(まさか人間が入ってくるとは)」

    「なにも無いなー」ガサゴソ

    エルフ「(盗人?)」

    エルフ「(偵察?)」

    エルフ「(……それとも殺しに?)」グッ

    26 = 18 :

    >>23
    くさ

    27 :

    いいよいいよ

    28 = 1 :

    ザッ

    「ん?なんだ?」

    エルフ「覚悟!!」ダッ

    「え?」


    ゴッ!

    ドサッ

    「」ピクピク

    エルフ「やっちゃった……」

    エルフ「でも、まだ息をしているみたいだし」

    エルフ「監視も兼ねて、捕まえておこう……」

    ____
    __
    _

    29 = 1 :

    「……っううん?」ムクッ

    ジャリッ

    「ん?……鎖か?これ?」ジャリッ

    「というか、なんで俺はベットに首輪で繋がれているんだ?」

    エルフ「起きた?」

    「!?」

    エルフ「なにをそんなに驚いているの?」

    「エ……エルフか?」

    エルフ「うん」

    30 :

    パンツぶっ飛んだ

    31 :

    「エ……エロフか?」

    32 = 1 :

    「(まずい!まずい!)」

    「(どうやらこの小屋はエルフの罠だったらしい)」

    「(しかも、相手はエルフ、何をされるかわかったものじゃない、最悪だ)」

    「……殺すのか?」

    エルフ「?」

    「エルフ族からしたら、人間は敵だもんな」

    「お前は俺を殺す気だな!」

    エルフ「え?、貴方は私を殺しにきたんじゃないの?」

    「……は?」

    33 = 1 :

    エルフ「この小屋の場所を探って!殺しにきたんでしょ!」

    「……ちょっと待ってくれ」

    エルフ「何?」

    「君は、俺がこの場所を知っていて、襲撃しに来たとでも?」

    エルフ「うん」

    「……それは誤解だ、俺は腹が減ってなにか食べ物がないかこの小屋にだな」

    グギュルルルルルルルル

    「……」

    36 = 1 :

    エルフ「……私を殺すためではないの?」

    「うん」

    エルフ「そう……」

    「だったら、この鎖を外してくれないか?」ジャリッ

    エルフ「なんで?」

    「俺は君に危害は加えないし、逃げた後もここの場所は誰にも教えないから!」

    エルフ「……だーめ!」

    「はぁ!?」

    エルフ「逃がした後に貴方がここの場所を誰かに教えないとは限らない!」

    「待ってくれよ!絶対に誰にも言わないから!」

    37 = 1 :

    エルフ「……それに、貴方はここへ食べ物を盗みにきたでしょ?」

    「ッ!?……そうだよ」

    エルフ「なら、ここで窃盗罪で監禁する!」

    「はあ!?冗談じゃない!!」

    エルフ「うるさい!盗人!」

    「しょうがないだろ!腹が」

    グギュルルルルルルル

    「……減ってたんだから」

    38 = 1 :

    エルフ「……」トコトコ

    「っおい!どこに行くんだよ!」ジャリッ

    「おい!」

    「(ったく!なんなんだよ!この状況!ついてねぇ!)」

    「(まさかエルフに捕まるとは……)」

    「(……このまま放置されて餓死するのか?俺は)」

    __________
    _____
    ___
    _

    39 = 1 :

    「(……あれから2時間半)」

    「(エルフは外に出たっきり戻ってこない)」

    「(本気で俺を餓死させるつもりか……)」

    グギュルルルルルルルル

    「(……喉が渇いた、腹が減った)」

    「(思えば、最後に飲んだのは川の水だな)」

    「(あれはクソ不味かった、泥の味しかしなかったし、硬水だし)」

    「(あんな水が最後の晩餐になるとは……)」

    ガチャッ

    「!?」

    41 :

    >>24
    下手な煽りだな

    42 = 1 :

    エルフ「ただいま」パタン

    「……」

    エルフ「……寝てるのかな?」

    エルフ「……出来たら起こせばいいかな?」


    ザクッザクッザクッ

    「(向こうの部屋から刃物で何かを切る音がする……)」

    「(……殺されるのか?俺は)」

    43 = 1 :

    「(……20分は経ったのか?)」

    「(あっちでなにかやっているみたいだが)」

    トコトコトコトコ

    「(おっと……)」

    「……」

    エルフ「おーい」ユサユサ

    「(揺するなよ……)」

    エルフ「ご飯できたから起きてよ」ユサユサ

    「(……え?)」

    44 :

    しえーん

    46 = 1 :

    「……飯?」ガバッ

    エルフ「うん、お腹空いてたみたいだしね」

    「毒でも入れてるのか?」

    エルフ「入れるわけないでしょ」

    「……信用できないな」

    エルフ「……」スッ

    「?」

    エルフ「はむっ」パクッ

    47 = 41 :

    >>45
    馴れ合うなよ…

    48 = 17 :

    そのエルフは雄か雌か

    49 = 1 :

    「何してんだ?」

    エルフ「信用してくれないから、毒味してあげてるの」モグモグ

    「……わかったよ、食べるよ」ジャリッ

    「……首輪のせいでそっちのテーブルまで行けないんだけど」

    エルフ「わかった」トコトコ

    「?」

    エルフ「はい、あーん」スッ

    「……別に手は自由だからそこまでしなくても」

    エルフ「いいの!」グイッ

    50 :

    >>48
    3mくらいで何か青い


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