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    元スレP「ほほう。アイドルBOXですね」

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    51 = 48 :

    帰ってきてた

    52 = 43 :

    まってた!

    53 = 30 :

    寝てたのか?

    54 = 30 :

    書こうよ

    55 = 1 :

    「おっと、いかんいかん。ここばかり調べてもしょうがない。穴はまだ3つも残ってるんだ」

    「しかし…指を引き抜こうにも…」ヌププ

    「ぁ…うぅんっ…」

    「俺の指を包んでるぷりぷりとした物がなかなか離してくれない」ヌヌヌ

    小鳥「なんならもうちょっといじってあげては?」

    「それはだめっ!」

    「なんか天の声が聞こえた。この辺にしとこう」ヌポンッ

    「ひ、あっ…!」ビクンッ

    56 = 34 :

    おかえり
    待ってたぜ

    57 = 30 :

    58 = 1 :

    「では次は正面の左を」ズプッ

    「やんっ」

    「む、またしてもやわらかい2つの膨らみがあるぞ」ムニムニ

    「ぁうっ…」ビクッ

    「しかしさっきのむちっとした膨らみとはまた違う…プリンのようにぷるぷると震えて…」ムニムニ

    「恥ずかしいよぉ…」

    「この膨らみを枕にして寝てみたいものだ…」ムニムニ

    「今日からそうしていいよ?」

    小鳥「もう普通に喋っちゃってるけど…それルール違反だからね?」

    「ふんふーん」

    小鳥「プロデューサーさんが難聴で助かったわ」

    59 = 48 :

    難聴…!?

    60 = 1 :

    「いい揉みごたえだ…手のひらで全体を包み込むと指と指の間からぷくっとはみ出る感触…」ムニムニ

    「あうぅ…そんなこと言っちゃだめ…恥ずかしいよ」フルフル

    「ん、堪能した。そろそろ手を離し……んっ!?」モニュリ

    小鳥「どうしましたプロデューサーさん」

    「いや…このふくらみの頂に…こりこりとした感触が…」

    小鳥「なんですとぉっ!?」ガタッ

    「さっきはわからなかったけど、今は確かに自己主張しています」キュッ

    「あっ!?」ガタンッ

    小鳥「つけてない!つけてないですよぉ!」

    61 = 1 :

    「ううむ…指の腹でこねくり回してやると…」クニクニクニクニ

    「やっ…あ、はぁ…んっ…」ピクピク

    「微かにこのこりこりの突起が反応する…」クニクニクニクニ

    「ではこの突起の周りをくるりと指でなぞってみると…?」ツツツー

    「ひゃわっ…!?」ビクンッ

    「おぉ、さっきよりも突起が膨らんだような気がするぞ」クニクニ

    「はぁ…はぁ……あっ…」ビクッ

    「ふむ…こうしているといつまでも触っていそうだ。次に移ろう」

    62 :

    いいですねぇ

    63 :

    相変わらず箱の穴の位置がわかりにくい

    だれか図にして欲しい

    64 = 1 :

    「じゃあ左側の穴にしましょう」ズプッ

    「んー」サワサワ

    「……あはっ☆」

    「ちゅっ」

    「ぐわー」

    小鳥「どうしましました!」

    「なにかに吸い付かれました」

    小鳥「なんと……もう自由すぎるわねこの子…」

    「はなさんかい」パッ

    「ぷぁんっ…?…むー……」

    「一体中にはなにが入っているんだ…不可解だ」

    「不可解じゃないの。早く当てるの」

    「聴こえない」

    「むー!」

    65 :

    いったいなかになにがはいっているというんだ・・・

    67 = 7 :

    箱の中身はなんなのなの?

    68 :

    >>67
    毛虫じゃない?

    生き物みたいだしな(ゲス顔)

    69 :

    あふ、誰か箱の形を図にしてほしいの

    70 = 8 :

    ミキ、箱の中身がなんなのなのか知りたいの

    71 = 1 :

    「ここまで触っても検討もつかないぞ…」

    「もう。ハニーったらしょうがないの。なら小鳥にバレないようにこっそり教えてあげるの」

    小鳥「は、はいー?」

    「ほら。耳が遠くて全然聴こえてないの。今がチャンスなの。ほらほら」

    小鳥「…………プロデューサーさん」コショコショ

    「はい?」

    小鳥「この箱にお仕置き……じゃなかった。徹底的に調べあげてください」コショコショ

    「そうですねぇ」

    「ハニー?ハニー?早く早くなの」カタカタ

    「…………」ズプッ

    「にゃっ!?」ビクンッ

    73 = 1 :

    「最後の穴…つまり右側の手前の穴を捜査開始です」クニュクニュ

    「やっ!?あふっ!?」ビクビクッ

    「む…なんというやわらかさだ。ぷっくりとぷにぷにでとろんとろんだ」クニュクニュ

    「あうっ!そ、そこは…刺激がちゅよしゅぎりゅにょっ!」ビクビクッ

    小鳥「な、なにか布のようなものはあります?」

    「ないです」

    小鳥「はいてない!はいてないですよぉおっ!」

    「ですからこの汁を止めるものがないのでびっちょびちょですよ。なんの汁かはわかりませんけど」グチュチュ

    「ふにゃっ…お、音ぉ…だめぇ…はぁ…はぁうぅ…///」ビクンッ

    74 = 72 :

    いいゾォ

    75 = 7 :

    箱の中身と関係ないけど

    /nox/remoteimages/30/8a/fc921e8f4da6fb3cb0f0103c2a3a.jpeg

    76 = 1 :

    「ん?んん?」グチュグチュ

    「だめっ…音…恥ずかしいの…っ///」ビクッビクッ

    「なんだこの音は?まさか箱の中身は楽器なのか?」グチュチュン

    「ハニーのばーかぁ…そんな…音させちゃ……あんっ…///」ビククッ

    小鳥「楽器ならとことん鳴らしてみないといけませんね」

    「にゃのっ!?」

    「しっかりと音色を聞いて判断しないとですからね。ではいきます」

    「ちょ……ま、まって…」

    「よっ」グチュチュチュチュッ

    「いにゃぁぁあうっ!?///」ガタッガタガタタッ

    78 = 1 :

    「お、すごいなっ…ぷにぷにの真ん中にある汁まみれの亀裂に指を入れるとっ…」グチュグチュグチュ

    「や、あ、はぁっ!りゃめぇ…にゃめぇっ!」ビクビクビクッ

    「どんどん汁っ気のある音色が…!」グチュグチュグチュ

    「はぁ…!ん、うぅんっ…ぅあんっ!」ビクビクビクッ

    「それに、左側の穴からも綺麗な歌声のような音が聴こえるような…」グチュグチュグチュ

    「っ!は、はにゅい!んっ!も、もういじわるしないれ…ほしいのっ…ひゃうっ…!」ビクビクビクッ

    「やっぱり聴こえないなぁ」グチュグチュグチュ

    「しょんなっ!?ひゃああぁんっ!」ビクビクビクッ

    79 :

    虚しくならない?

    81 = 30 :

    あれ?箱が喋ってね?

    82 :

    >>81
    箱がしゃべるわけないだろ

    83 = 1 :

    「うお…手首のほうにまで汁が…っ」

    「はぁ…はぁ…あう……///」

    「こんなところですか」

    小鳥「…………」

    「どうかしましたか?音無さん」

    小鳥「…あたし、聞き惚れちゃいましたよ…プロデューサーさん…」ウルウル

    「ほう…ということはやはり箱の中身は楽器」

    「んなっ…ち、違うの!箱の中身は…」ガタタッ

    小鳥「アンコール!アンコール!」パチンパチン

    「おーけーですよー」ズプッ

    「ふぇっ…?」

    「せやぁ」クチュクチュクチュクチュ

    「やぁああんっ!?///」ビキュンッ

    85 = 1 :

    「はいほー」クチュチュチュ

    「ら、らめっ…さっき…いっひゃったばかりなのぉ…っ!///」ビクッヒクッ

    「コツが掴めてきました。この楽器の演奏法はこう、スナップをきかせて…こうっ」クチュンッ

    「んにゃはっ…!?」ビクンッ

    「そしてこのざらついた箇所をこすることで…」クチュチュンッ

    「んゅぅぅぅぅぅ……!///」ヒクヒククッ

    「こちらの穴からも可愛らしい音色が響きます」

    小鳥「おー」パチパチ

    「はぁっ…はぁっ…はぁっ……」

    「ん、そろそろ終わりにしましょうか。あまり使いすぎても壊れてしまうかもしれませんし」

    「も、もう…こわれひゃうっ…」ヒクッ

    86 = 7 :

    演奏技術はプロレベルですね

    87 = 1 :

    小鳥「プロデューサーさん、最後は思いっきり演奏しちゃってください!」

    「へ…?」

    「いいんですか?音無さんからのプレゼントなのに、壊しちゃうかもしれませんよ?」

    小鳥「あたしが許しますのです!」

    「では」グチュチュチュチュチュ

    「ぅ、あぁぁぁぁぁっ!?」

    「いい音だ」グチュチュチュチュチュ

    「も、もうやらぁ…っ!ゆるしてぇぇ…!」ビクビクビクッ

    小鳥「プロデューサーさん、許してほしいときはなんて言います?」

    「ごめんなさいですね」グチュチュチュチュチュ

    「ご、ごめんなさいぃ!ごめんな…しゃぁいっ…!」ビクビクビクッ

    小鳥「うんうん。良い音色でした」

    「では演奏もこの辺で終わりますよ。えーと、楽器のスイッチは……これかな?」クリッ

    「ぅにゃぁぁぁぁぁぅっ…ごめんにゃさぁいぃぃっ……!」ビククンッ

    88 :

    誰か分からないけど、自由な箱だ

    89 = 1 :

    「ふー…ちょっと指が疲れました」

    小鳥「お疲れさまでした」

    「」

    小鳥「あ、あら…?音がしなくなったわ…?」

    「はい。スイッチ切っときましたから」

    小鳥「スイッチ?」

    「はい。スジの端にぷくっとした突起があったので。そこをくにゅっとな」

    小鳥「うわぁ…それオーバーキルですよプロデューサーさん…」

    「おかげでもう肘の辺りまで汁が飛び散っちゃいました。あ、箱の中身ですが…楽器というところまではわかったのですがどの楽器かまでは…あまり詳しくないので」

    小鳥「では不正解ということでいいですか?」

    「不甲斐ないこってです。では手を洗ってきます」

    小鳥「あたしのほうも蘇生しときます」

    「」

    90 :

    今回はエロ路線なのか

    91 :

    前回はエロ路線じゃなかったのか

    92 = 8 :

    前回もエロ路線だったよ

    93 = 90 :

    >>90
    まだソフトだったな

    94 = 1 :

    ガチャッ

    「たらいま」

    小鳥「ほかえり」

    美希「ハニー!」ゴツーン

    「お、美希も事務所にきて……あいだっ!こら、いきなり頭突きしてくるやつがあるか」

    美希「しょうがないの。抱きついた時にミキの頭の位置にフィットするハニーの顎が悪いの」

    「このジャストな身長差が憎い」

    美希「それより!なんで箱の中身を当ててくれなかったの!」

    「そりゃ当てようとしたさ。でも意外とむつかしくてな」

    美希「むー!ハニーならわかってくれると思ったのにー!」

    「そういえば、なんで美希が箱のこと知ってるんだ?」

    美希「そりゃミキがあの箱の…」

    小鳥「」ピー

    美希「ひっ!なの」プルル

    95 = 69 :

    箱の中身はナンナンダー

    96 = 1 :

    「どうした?美希があの箱になにか関係があるのか?」

    美希「そ、それを言ってしまったらまたおしおきされちゃうの…もうおしおきは…身がもたないの…」プルプルル

    「ははは。まさがあの箱の中身が美希だったなんて言う出すのかと思ったよ。まっさかなぁ」

    美希「……ぷー」

    「本当に美希が入ってたらセクハラになっちゃうもんなぁ。音無さんがそんなことするわけないものなぁ」

    小鳥「にっこり」

    美希「……ぷぅぷぅ!ミキにあんなことやそんなことしたんだから責任とってもらうんだからね!」

    「どんなこともした覚えないもの。責任とらないよ」

    美希「ばかばか!ハニーなんかだいっきらい!」トテテテ

    「あ、逃げた」

    美希「」トテテテ

    「戻ってきた」

    美希「やっぱり大好きなのー!」ゴツーン

    「あいだっ!」

    97 = 1 :

    途中で寝ててごめんの
    次の人どうぞ

    98 :

    もちろん小鳥さんもやるんだろ?

    99 = 7 :

    次の人もなにもお前が書くのだ

    100 = 88 :

    薄型の箱や大型の箱もあるんだろ?


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