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    元スレP「ほほう。アイドルBOXですね」

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    151 = 118 :

    >>小鳥「ど、どうですかプロデューサーさん?本場のお饅頭は」

    なんだ中身は饅頭だったのか

    152 = 1 :

    「じゃあ…折角ですし、じっくりと見させてもらいますね…」

    小鳥「どうぞどうぞ」

    「…………」ジッ

    「……ぅ…」フルフル

    「…………」ジッ

    「……ぁぅ……」フルフル

    小鳥(……飛び出ちゃったのなら引っ込めばいいのかと思いますが…)

    小鳥(中身のほうも切実なのでしょうねぇ…プロデューサーさんに当ててもらいたいという気持ちともっと見てほしいという気持ちが恥ずかしいのとごちゃ混ぜになっていて身動きが取れないといったところでしょうか)

    「」フルフル

    小鳥(それでもルールを守って声を我慢しているのは流石ですね)

    154 :

    あずささんまだかな

    155 :

    あずささんは今日はレッスンのはずだから残念だな

    156 = 1 :

    ご飯の時間なので>>123のターンよ

    157 = 2 :

    社長か

    158 = 136 :

    >>123
    がんばってくれ

    161 = 1 :

    小鳥「…プロデューサーさーん。見るのもいいですけどそろそろ触ってみては?」

    「あ、はい。触るのがメインですもんね」

    小鳥「触るどころか…」

    「……」チラッ

    「」ドタプーン

    小鳥「……揉み揉みしたくありません?」

    「……えぇ、まぁ」

    「」ガタンッ

    162 :

    来たか

    164 :

    っしえ

    167 = 1 :

    「では」タプン

    「っ……」

    「…なんて重量感だ。上から持ち上げてみるとその豊かさがわかる」タプタプ

    「しかし…その柔らかさも一級品…手のひらで押すと…形を変えつつぷるぷると震えて…それが心地よさとなって伝わってくるようだ」フルンフルン

    「まるで、一生懸命に俺を気持ちよくしようって意思を持っているようだ…」プニプニ

    「……んっ…」ピクンッ

    「だが…今度は指先で弾くように震わせてみると」トゥルンッ

    「…はっ…ぁ…」ビクッ

    「気持ちよさのあまりに自ら震えているようにも見える…」

    「乱暴にしてみるとどうなるかな?」

    小鳥「いろんな楽しみ方があって目移りしちゃいますね」

    「」フルフル

    「ん?期待してるのかな…それとも怯えてるのか…」

    小鳥「生き物だってわかってますよね」

    「擬人法です」

    168 = 2 :

    いいね

    169 :

    おいつきほ

    170 = 136 :

    いいよ

    171 = 1 :

    小鳥「ところであれやらないんですかあれ」

    「あれ?」

    小鳥「こう…ぺろーんと」

    「」カタカタ

    「なんだか誤解を生む言い方ですね…」

    小鳥「ふふふ。今回は穴から外に出ちゃってますのでそちらのぺろーんも出来ますけど」

    小鳥「あたしが言ってるのは…そのお饅頭を包んでるピンクいのをぺろーんと剥いてあげないかってことですよ」

    「」

    「…………それは…」

    小鳥「なにを躊躇してるんです?」

    「まずいでしょ…」

    小鳥「おいしいに決まってるじゃないですか」

    「ビンタ派?チョップ派?」

    小鳥「すみませんおふざけが過ぎました!ちなみにビンタでお願いします!」

    174 = 1 :

    小鳥「だってあれじゃないですか。昨日とかその前のとかはちゃあんと剥き剥き揉み揉みしたじゃないですか」ヒリヒリ

    「昨日は剥く前に剥かれた状態でしたし…その前は剥きはしましたが見てないし触ってないです」

    小鳥「うーん…どうしてそこまで拒もうとするんです~?」

    「なんのことでしょう」

    小鳥「せっかく穴からはみ出していて観察できる状態なのにしようとしないだなんて」

    小鳥「答え、わかっちゃってるんじゃないかなーって」

    「ぬ」

    小鳥「だって答えがわからなかったらもっと徹底的に調べようとするはずじゃないですかーやだー」

    「……わかりませんよ答えなんて。ちーっともわかりません」

    「いいですともいいですとも。そこまで仰るのならぺろーんだってぺろぺろーんだってしてやりますとも。徹底的に調べあげてやりますよ」

    小鳥「その一言が聞きたかった」

    「」フルフル

    175 :

    これ俺が当てたら箱の中身貰えるんじゃないか…

    176 = 1 :

    「じゃあ捲ります」

    「」ビクッ

    「引っ込むなら今のうちですが。中身は全然わからないけど」

    「」

    「」ズイッ

    小鳥「わわっ!更に穴から飛び出してきました!もうこぼれちゃいそう!」

    「……」スルスル

    「」フルフル

    「……桃色の円形が見えてきました」スルスル

    小鳥「その先へ!先っちょへ!」

    「……」スルスル

    「……っ!」ピクンッ

    「……桃色の円形の真ん中の、桃色の突起がぷりんっと飛び出してきました」

    小鳥「いやっふぅ!」

    「……はぁ……はぁ……」

    177 :

    いやっふぅ!

    178 = 1 :

    「…綺麗だ……淡い桃色で…」

    「…はぁ…ふ、はぁ……」

    「……フーッ」

    「っ!」ビクンッ

    「おぉ…息をかけたら…膨らみが上下にたゆんっと」

    小鳥「いいですねぇ…いいですねぇ…」ハァハァ

    「先っぽもぴくぴくと反応しています。触ってほしそうです」

    「……!」ピクンッ

    「言葉にも反応するようですねぇ…この欲しがりな先っぽは」

    179 = 8 :

    P殺しに行くかピヨ

    180 = 38 :

    .

    181 = 1 :

    「そんなに自己主張しているところ悪いけど…まだ触らないですから」

    「」ピクピク

    「触らないってのにそんなにつんとおっ立ててどうしようってんです?言わなきゃわかんないですよ?」

    「……っ…」ピクンッ

    「ほら、どうしてほしいか言ってみてくださいよ。このピンクでぴくぴくと貪欲に痙攣してる先っぽをどういじくり回して欲しいんですか?」

    「……ぅ、ぅ…っ」

    「さ……さわっ…」

    「あーあー。箱が答えるわけないかぁ。人間が入ってるわけでもあるまいし」

    「っ…?………~…!」カタカタ

    小鳥「プロデューサーさんも吹っ切れたようで…いつもの調子ですね」

    182 = 154 :

    あずささんいつ出て来るか楽しみだな

    183 = 8 :

    まぁPは要らないみたいだしあずさは貰ってくよ

    186 = 1 :

    「俺ったらなに一人で箱に向かって喋っていたのか…言葉の通じる物が入ってるわけないのにな」

    「…………いじわる…」ボソッ

    「…………」サワッ

    「ひっ……!?」ガタッ

    「おぉー。このピンクの円形の表面を触れるか触れないか程度の優しさでタッチしてみると…小刻みに先っぽが震えだしたぞ」サワサワ

    「しかもびんびんになっちゃって…天井へ向かって立ち上がってるじゃないですか」サワサワ

    「はぁ…はぁ…あう……」

    「いつまでこうしてるつもりなんですかね……どうせ触ってもらえないのに虚しくないんですか?」サワサワ

    「ひぐ……うぅ……」

    小鳥「プロデューサーさん、ヤケになってません?」

    「もういけるとこまでいくしかないでしょ」

    小鳥「あたしは一向に構いませんが!」

    190 = 1 :

    「さーて…ここはもういいかなー」

    「……えっ……?」

    「もう十分観察したしもう調べる必要もないしな」

    「…………」フルフル

    「では右側の奥の穴をまさぐってみましょうか」

    小鳥「あ、まだ残ってましたねそういえば。しかもメインの穴2つも」

    「よいしょ」ズプッ

    「っ」ビクッ

    「2つのやわらかい山があります。むちっとしてますが…先程同じようなふくらみを触ったばかりですからね。ここはもういいでしょう」

    「そして……右側の手前の穴ですか。やったりましょう」ズプッ

    「んぅっ……!」ビクンッ

    「あー……綿の感触はしますが……なんというか……」

    「ぐっちょりです」

    「…~…っ……」カタカタ

    191 = 136 :

    ほうほう

    192 :

    わふーるわふーる

    194 = 1 :

    「なんでこんなに汁が溢れてるのかな…全然わからないけど…」

    「どんな汁にしたってここまで溢れさせるのははしたないって思いますね」

    「…………」

    「ほら…俺の指の間でこんなに糸引いてる…」トロォ

    「!…い、いやぁ……」

    「うわ…こんなにたくさん……ほら音無さん、聴こえますかこの音?」ニチャニチャ

    小鳥「はい!その音好きれす!」

    「やぁ…やめて…ください……」

    「はしたない音です…こんなはしたない音をさせるようなはしたない汁を出すなんて箱の中身はよっぽどはしたないものなんですね」ニチャニチャ

    「うぇっ……」

    「それで未だにはしたなく立ってるこの突起はなんなんでしょうかね?誰にも触られないというのに未練がましいったらないですよ」

    「……う」

    「うぇぇぇぇぇぇん…っ!」

    「…………あ…」

    195 = 34 :

    かわいい

    196 :

    ふへへへ

    197 = 169 :

    お前らきめえ

    ふへへ

    198 :

    ぶひひひひ

    200 :

    フヒヒヒヒ


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