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元スレエレン「目が覚めたら女になってた…」
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>>352
いまさらw
いまさらw
そっかスクリプトだったのか…
なんかずっといるから寝てねーなーと心配してたんだけどすっかり騙されたわぁ
なんかずっといるから寝てねーなーと心配してたんだけどすっかり騙されたわぁ
>>362 かわいい。
ミカサ「……エレン」
エレン(乙女)「ん? なんだミカサ」
ミカサ「明日の訓練休暇なんだけど……」
アルミン(あー僕は一日調べものだ、エレンのために。僕の予想する所が書庫にあるとは思えないけど)
ミカサ「……一緒に街へデ」
エレン(乙女)「わりぃミカサ、明日はジャンと出かけるんだ」
ミカサ「ッ!?!?!?!?!?」
ブチッ!
ズリュッ!
ミシィッ!
ギュリャェオンッ!
ライナー「ぐわああああああああああああああああああ!!!」
エレン(乙女)「きゃっ! な、何してんだミカサ! ライナーが死んじゃうだろ!」
ミカサ「……っは! ご、ごめんライナー……少しだけ意識が飛んでた。私は、冷静じゃなかった」
アルミン(ミカサとライナーはいつものこととして……ジャンとお出かけ? なんだろう……)
エレン(乙女)「ん? なんだミカサ」
ミカサ「明日の訓練休暇なんだけど……」
アルミン(あー僕は一日調べものだ、エレンのために。僕の予想する所が書庫にあるとは思えないけど)
ミカサ「……一緒に街へデ」
エレン(乙女)「わりぃミカサ、明日はジャンと出かけるんだ」
ミカサ「ッ!?!?!?!?!?」
ブチッ!
ズリュッ!
ミシィッ!
ギュリャェオンッ!
ライナー「ぐわああああああああああああああああああ!!!」
エレン(乙女)「きゃっ! な、何してんだミカサ! ライナーが死んじゃうだろ!」
ミカサ「……っは! ご、ごめんライナー……少しだけ意識が飛んでた。私は、冷静じゃなかった」
アルミン(ミカサとライナーはいつものこととして……ジャンとお出かけ? なんだろう……)
エレン(乙女)「だ、大丈夫かライナー? これでちぎれた所押さえとけ」アタフタ
クリスタ「あぁ、あぁ、ライナーの血液型ってなんだっけ!?」アタフタ
ライナー(あ、ああ……天使が二人見える。そうかぁ、オレは……天国に、来)
ユミル「てめぇ私の二人の天使になに手当てされてんだ羨ましいぞホモ野郎!」ドゴッ
ライナー「ぐふっ(ぐふっ)」
アルミン(ユミルが止めを刺しちゃったよ……)
ワイワイガヤガヤ、ワイワイガヤガヤ
ミーナ「うわっ、うわわわ! ライナー凄いことになってるよ! 大丈夫なの!?」
アニ「……大丈夫でしょ、あいつ頑丈だし」
ミーナ「頑丈って言っても限度があるよぉっ! 私たちも救命しに行こうよ!」
アニ「私はこっちで静かに食べてたいの」
ミーナ「アニ……なんか妙に落ち着いてるよね」
アニ「……そう?」
ミーナ「ライナーのこと全然心配してないっていうか、本当に気にするほどじゃないって思ってるっていうか……」
アニ「……気のせいだよ、ミーナ」
クリスタ「あぁ、あぁ、ライナーの血液型ってなんだっけ!?」アタフタ
ライナー(あ、ああ……天使が二人見える。そうかぁ、オレは……天国に、来)
ユミル「てめぇ私の二人の天使になに手当てされてんだ羨ましいぞホモ野郎!」ドゴッ
ライナー「ぐふっ(ぐふっ)」
アルミン(ユミルが止めを刺しちゃったよ……)
ワイワイガヤガヤ、ワイワイガヤガヤ
ミーナ「うわっ、うわわわ! ライナー凄いことになってるよ! 大丈夫なの!?」
アニ「……大丈夫でしょ、あいつ頑丈だし」
ミーナ「頑丈って言っても限度があるよぉっ! 私たちも救命しに行こうよ!」
アニ「私はこっちで静かに食べてたいの」
ミーナ「アニ……なんか妙に落ち着いてるよね」
アニ「……そう?」
ミーナ「ライナーのこと全然心配してないっていうか、本当に気にするほどじゃないって思ってるっていうか……」
アニ「……気のせいだよ、ミーナ」
ワイワイガヤガヤ、ワイワイガヤガヤ
ジャン「どーしたどーした、またライナーがミカサにボコされてんのかァ?」
マルコ「大丈夫かいライナー!?」
アルミン(そしてなんという愉快なタイミングで登場してくれるんだジャン……)
ミカサ「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン(ミカサはさっそく鬼の形相になってるし……痛い、アルミ胃ンが痛い)
マルコ「あ、アルミン、なんとなく聞こえてきたから来たんだけど……ジャンが絡んでるの?」
アルミン「うん……でもジャンに責任は一切ないんだと思う」
マルコ「……そう、それなら良いんだけど」
アルミン「……マルコ」
マルコ「? なんだい?」
アルミン「明日の訓練休暇なんだけど、何か予定ある?」
マルコ「予定かぁ、ないよ。明日は寮で一日中休んでようかなと思ってたんだ。ほら、昨日のこともあって、しっかり休むべきかな、って」
アルミン「申し訳ないんだけど、明日、マルコに手伝って欲しいことがあるんだ……」
マルコ「……エレンのことだね! 良いよっ! 僕にできることがあるのなら何でも言ってくれアルミン!」
ジャン「どーしたどーした、またライナーがミカサにボコされてんのかァ?」
マルコ「大丈夫かいライナー!?」
アルミン(そしてなんという愉快なタイミングで登場してくれるんだジャン……)
ミカサ「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン(ミカサはさっそく鬼の形相になってるし……痛い、アルミ胃ンが痛い)
マルコ「あ、アルミン、なんとなく聞こえてきたから来たんだけど……ジャンが絡んでるの?」
アルミン「うん……でもジャンに責任は一切ないんだと思う」
マルコ「……そう、それなら良いんだけど」
アルミン「……マルコ」
マルコ「? なんだい?」
アルミン「明日の訓練休暇なんだけど、何か予定ある?」
マルコ「予定かぁ、ないよ。明日は寮で一日中休んでようかなと思ってたんだ。ほら、昨日のこともあって、しっかり休むべきかな、って」
アルミン「申し訳ないんだけど、明日、マルコに手伝って欲しいことがあるんだ……」
マルコ「……エレンのことだね! 良いよっ! 僕にできることがあるのなら何でも言ってくれアルミン!」
ミカサ「……ジャン」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジャン「なっ、なんだミカサ///(よっしゃ、ミカサから話しかけてきてくれたっ///)」
アルミン「……(ジャン……)」
ミカサ「本当なの? 明日、エレンと街へ出かけるというのは」
ジャン「……は、はぁ。なんだそんなことか」
エレン(乙女)「お、おいミカサ! なんでお前が怒ってるか知らねェけど、オレが誘ったんだからな!」
ジャン「み、ミカサも一緒に行くんだろ///(うわっ! なんだオレすっげえナチュラルにミカサ誘ったんじゃねえか!?///)」
エレン(乙女)「いや、オレの用事は別にぞろぞろ連れ歩くようなもんじゃねェし、ジャンだけで良いんだ」
ミカサ「……」
ジャン「……」
エレン(乙女)「っていうかみんな明日は基本的に寮で休むべきだろ。正直、ジャンには悪いことさせちまうんだがな……」
アルミン(エレンってやつは、愚直なまでに教官の言葉を聞くんだなぁ……)
エレン(乙女)「……明日、良いかジャン?」
ジャン「……んあ、あ、ああ。別にオレは良いけどよ」
アルミン(ミカサが息してない……)
ジャン「なっ、なんだミカサ///(よっしゃ、ミカサから話しかけてきてくれたっ///)」
アルミン「……(ジャン……)」
ミカサ「本当なの? 明日、エレンと街へ出かけるというのは」
ジャン「……は、はぁ。なんだそんなことか」
エレン(乙女)「お、おいミカサ! なんでお前が怒ってるか知らねェけど、オレが誘ったんだからな!」
ジャン「み、ミカサも一緒に行くんだろ///(うわっ! なんだオレすっげえナチュラルにミカサ誘ったんじゃねえか!?///)」
エレン(乙女)「いや、オレの用事は別にぞろぞろ連れ歩くようなもんじゃねェし、ジャンだけで良いんだ」
ミカサ「……」
ジャン「……」
エレン(乙女)「っていうかみんな明日は基本的に寮で休むべきだろ。正直、ジャンには悪いことさせちまうんだがな……」
アルミン(エレンってやつは、愚直なまでに教官の言葉を聞くんだなぁ……)
エレン(乙女)「……明日、良いかジャン?」
ジャン「……んあ、あ、ああ。別にオレは良いけどよ」
アルミン(ミカサが息してない……)
ミカサ「……エレン、うぅ、わ、私も」ウルウル
エレン「ダメだ! ゆっくり休んでろ!」
ミカサ「……」
アルミン「……」
ミカサ「……」ブツブツブツブツブツ
アルミン「ッ!?(何か呟いてるっ!?)」
ミカサ「……」ブツブツブツブツブツ
アルミン(なんだ、何を言っているんだ、耳をすますんだアルミン!)
ミカサ「……今晩……一緒の……布団……朝まで……しゃぶる」ブツブツブツブツブツブツ
アルミン(ひいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!)
エレン「んじゃ、そういうわけだジャン! 明日の案内頼むわ!」ニコッ
ジャン「お、おう……///(くそがっ、あいつは死に急ぎ野郎だってのに……なんだか恥ずかしくなっちまう!///)」
エレン「ダメだ! ゆっくり休んでろ!」
ミカサ「……」
アルミン「……」
ミカサ「……」ブツブツブツブツブツ
アルミン「ッ!?(何か呟いてるっ!?)」
ミカサ「……」ブツブツブツブツブツ
アルミン(なんだ、何を言っているんだ、耳をすますんだアルミン!)
ミカサ「……今晩……一緒の……布団……朝まで……しゃぶる」ブツブツブツブツブツブツ
アルミン(ひいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!)
エレン「んじゃ、そういうわけだジャン! 明日の案内頼むわ!」ニコッ
ジャン「お、おう……///(くそがっ、あいつは死に急ぎ野郎だってのに……なんだか恥ずかしくなっちまう!///)」
エレンのクリスタとミカサが朝までペトラペトラしてリコリコするんですか!!??!!?!???
エレンのクリスタをだったクソックソッ
>>379
少しはアルキチをリスペクトしろよ
少しはアルキチをリスペクトしろよ
…夜中…―男子寮―
ギャア! ギャア! ギャア!
ライナー「うるせえなー、鳥の鳴き声かァ?」
マルコ「かなー。そういえば今朝……明け方にも聞こえてきたね」
アルミン「……人の、叫び声にも聞こえるね」
ライナー「ッ!? おいっ、アルミンやめろよそんな怖いこというんじゃねえよ!」
アルミン「ははは、冗談だよライナー……ごめんね、驚かせちゃった?」
ライナー「悪い冗談だ……オレはそういうのが苦手なんだっつうの……」
アルミン「マルコ……今朝も聞こえたって?(エレンもクリスタ(天使)もそう言っていた、偶然ではない)」
マルコ「うん、早起きな人とか、僕以外にも結構あの鳴き声を聞いたって人がいるよ」
アルミン「……今日は夜中から鳴き出してるのに、今朝は早朝だけなんだね(嫌な予感……いや、これは光明か?)」
ライナー「これじゃあゆっくり寝られねェよまったく……」
マルコ「アルミン……何か、関係してるのかい?」
アルミン「確証がないからまだはっきり関係してるとは言えないけど……ね」
アルミン(エレンが女体化したのと甲高い鳥の鳴き声が聞こえ始めたのは前後している。……やっぱり関係あると考えるべきかな)
ギャア! ギャア! ギャア!
ライナー「うるせえなー、鳥の鳴き声かァ?」
マルコ「かなー。そういえば今朝……明け方にも聞こえてきたね」
アルミン「……人の、叫び声にも聞こえるね」
ライナー「ッ!? おいっ、アルミンやめろよそんな怖いこというんじゃねえよ!」
アルミン「ははは、冗談だよライナー……ごめんね、驚かせちゃった?」
ライナー「悪い冗談だ……オレはそういうのが苦手なんだっつうの……」
アルミン「マルコ……今朝も聞こえたって?(エレンもクリスタ(天使)もそう言っていた、偶然ではない)」
マルコ「うん、早起きな人とか、僕以外にも結構あの鳴き声を聞いたって人がいるよ」
アルミン「……今日は夜中から鳴き出してるのに、今朝は早朝だけなんだね(嫌な予感……いや、これは光明か?)」
ライナー「これじゃあゆっくり寝られねェよまったく……」
マルコ「アルミン……何か、関係してるのかい?」
アルミン「確証がないからまだはっきり関係してるとは言えないけど……ね」
アルミン(エレンが女体化したのと甲高い鳥の鳴き声が聞こえ始めたのは前後している。……やっぱり関係あると考えるべきかな)
>>381
的確な表現をしているとこが逆に腹が立つww
的確な表現をしているとこが逆に腹が立つww
アルキチのおかげでルイズコピペ派生っぽいのでるんじゃない?wwwwwwwwww
ギャア! ギャア! ギャア!
ぴぎゃああああああああああああああああ!!!
ライナー「……」
マルコ「……」
アルミン「……」
ベルトルト「……」
ライナー「……サシャの叫び声だな」
アルミン「……うん」
ライナー「あいつのことだ、どうせ食糧庫に忍び込んで教官にでも見つかったんだろ」
アルミン「……そうだね、うん、きっとそうだよ(そういうことにしておこう)」
マルコ「は、話しを戻すけど、エレンが女の子になったって知ったのは今朝方、そしてあの鳥の鳴き声が聞こえ始めたのも明朝からなんだよね」
アルミン「マルコやクリスタ、エレンから聞く限りだとそうなる……けど、今の時点で鳴き声は聞こえている」
ライナー「鳥だってそんな時間に正確に鳴かないんじゃないか?」
アルミン「正確なんだよライナー、現に鳥の鳴き声で時刻を知る人たちだっているんだし」
アルミン「明朝……まだ辺りは暗い時に鳴き始めた。そして今、夜中真っ暗な中で鳴いている。じゃあ、昨日の夜中はなんで鳴かなかったんだろうね」
ぴぎゃああああああああああああああああ!!!
ライナー「……」
マルコ「……」
アルミン「……」
ベルトルト「……」
ライナー「……サシャの叫び声だな」
アルミン「……うん」
ライナー「あいつのことだ、どうせ食糧庫に忍び込んで教官にでも見つかったんだろ」
アルミン「……そうだね、うん、きっとそうだよ(そういうことにしておこう)」
マルコ「は、話しを戻すけど、エレンが女の子になったって知ったのは今朝方、そしてあの鳥の鳴き声が聞こえ始めたのも明朝からなんだよね」
アルミン「マルコやクリスタ、エレンから聞く限りだとそうなる……けど、今の時点で鳴き声は聞こえている」
ライナー「鳥だってそんな時間に正確に鳴かないんじゃないか?」
アルミン「正確なんだよライナー、現に鳥の鳴き声で時刻を知る人たちだっているんだし」
アルミン「明朝……まだ辺りは暗い時に鳴き始めた。そして今、夜中真っ暗な中で鳴いている。じゃあ、昨日の夜中はなんで鳴かなかったんだろうね」
―女子寮―
ギャア! ギャア! ギャア!
エレン(乙女)「……///」モジモジ
ミカサ「エレン、どうしたの? 早く私のベッ……部屋に入って」
エレン(乙女)「いやっ、で、でもよお///」モジモジ
ミカサ「教官には私から言っておいた、そして了承を得た。だから何も気後れすることはない」
エレン(乙女)「んなこと言ったって、するもんはするよ///」モジモジ
クリスタ「エレンっ! そんな所に立ってないで早く部屋に入ろうよ!」
ユミル「おいおいエレンちゃん、そんな恥ずかしがってっと余計可愛く見えちゃうぞ? クリスタと一緒に襲われてェのか?」
ミカサ「……」ギロッ
ユミル「怖っ!」
クリスタ「ユミルが変なこと言うからだよっ!」
ミカサ「……エレン、大丈夫だから」
ユミル「ひひひ、エレンちゃんのおっぱいファーストタッチ私がゲット~」
ミカサ「削ぐッ!!!」
ギャア! ギャア! ギャア!
エレン(乙女)「……///」モジモジ
ミカサ「エレン、どうしたの? 早く私のベッ……部屋に入って」
エレン(乙女)「いやっ、で、でもよお///」モジモジ
ミカサ「教官には私から言っておいた、そして了承を得た。だから何も気後れすることはない」
エレン(乙女)「んなこと言ったって、するもんはするよ///」モジモジ
クリスタ「エレンっ! そんな所に立ってないで早く部屋に入ろうよ!」
ユミル「おいおいエレンちゃん、そんな恥ずかしがってっと余計可愛く見えちゃうぞ? クリスタと一緒に襲われてェのか?」
ミカサ「……」ギロッ
ユミル「怖っ!」
クリスタ「ユミルが変なこと言うからだよっ!」
ミカサ「……エレン、大丈夫だから」
ユミル「ひひひ、エレンちゃんのおっぱいファーストタッチ私がゲット~」
ミカサ「削ぐッ!!!」
いけユミル!!!
ダブルクリックだああああああ!!!!!
クリスタ「もぉー! ユミルのバカァ!」
ユミル「わぁお! 天使にバカって言われたぁ! 良いねそういうプレイも好きだぜこのこの!」ギュゥゥゥ
クリスタ「ふわぁぁ! ちょっとユミル抱きつかないでよ苦しいからぁ!」
アニ(う、うるさい……)
ユミル「このっ! クリスタこのこのっ! おっぱいもみもみしちゃうぞっ!」
クリスタ「ふえっ/// ひぁぁぁっ///」
エレン「……ふふっ」
ユミル「……はんっ」
ミカサ「エレン?」
エレン「ああ、いや……女子寮も男子寮と全然変わらねェんだなと思ってさ」
ユミル「むしろこっちの方がうるさかったりしてな?」
エレン「はははっ、確かにこっちの方がうるせえや」
ユミル「……だったら気後れすることもねえだろ? さっさと入れよエレン、ここはお前の部屋だ」
エレン(乙女)「うんっ! じゃあ、ここで寝かせてもらうぜ!」
ミカサ「……(……ユミル、エレン(乙女)は絶対に渡さない!)」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ユミル「わぁお! 天使にバカって言われたぁ! 良いねそういうプレイも好きだぜこのこの!」ギュゥゥゥ
クリスタ「ふわぁぁ! ちょっとユミル抱きつかないでよ苦しいからぁ!」
アニ(う、うるさい……)
ユミル「このっ! クリスタこのこのっ! おっぱいもみもみしちゃうぞっ!」
クリスタ「ふえっ/// ひぁぁぁっ///」
エレン「……ふふっ」
ユミル「……はんっ」
ミカサ「エレン?」
エレン「ああ、いや……女子寮も男子寮と全然変わらねェんだなと思ってさ」
ユミル「むしろこっちの方がうるさかったりしてな?」
エレン「はははっ、確かにこっちの方がうるせえや」
ユミル「……だったら気後れすることもねえだろ? さっさと入れよエレン、ここはお前の部屋だ」
エレン(乙女)「うんっ! じゃあ、ここで寝かせてもらうぜ!」
ミカサ「……(……ユミル、エレン(乙女)は絶対に渡さない!)」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
女子部屋体験か、うらやましいぜ!
……当事者以外はおそらくこうだな。
……当事者以外はおそらくこうだな。
ギャア! ギャア! ギャア!
ぴぎゃああああああああああああああああ!!!
エレン「うわっ! なんだこの叫び声!?」
クリスタ「サシャの声だ!」
ユミル「芋女のことだ、どーせ食糧庫に忍び込んで教官にでも見つかったんだろ」
アニ「……」グースカピー
エレン「サシャも同じ部屋なのか?」
ユミル「そうだよ、もしかしたら一晩中走らされるかもな。エレンのベッドねえし芋女のに寝ちまえば?」
エレン「そういやオレのベッドは置けないんだよな……部屋小さいから」
ミカサ「ダメ……エレンは私のベッドで寝る」
エレン「いや、別にそれでも良いけどよ……」
ユミル(良いのかよ)
エレン「狭いだろ」
ミカサ「もしかしたらサシャが戻ってくるかも知れない……彼女は寝相が悪い、ので私のベッドで寝るべき」
エレン「わかったよ……」
ぴぎゃああああああああああああああああ!!!
エレン「うわっ! なんだこの叫び声!?」
クリスタ「サシャの声だ!」
ユミル「芋女のことだ、どーせ食糧庫に忍び込んで教官にでも見つかったんだろ」
アニ「……」グースカピー
エレン「サシャも同じ部屋なのか?」
ユミル「そうだよ、もしかしたら一晩中走らされるかもな。エレンのベッドねえし芋女のに寝ちまえば?」
エレン「そういやオレのベッドは置けないんだよな……部屋小さいから」
ミカサ「ダメ……エレンは私のベッドで寝る」
エレン「いや、別にそれでも良いけどよ……」
ユミル(良いのかよ)
エレン「狭いだろ」
ミカサ「もしかしたらサシャが戻ってくるかも知れない……彼女は寝相が悪い、ので私のベッドで寝るべき」
エレン「わかったよ……」
―食糧庫前―
ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「ふひっ、ふひひひひひひっ」コソコソ
サシャ「他愛もなく食糧かっさらえましたね!」コソコソ
ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「薄気味悪い鳥さんの鳴き声のお陰で、物音もあまり気にせず素早く忍び込めましたァ!」
サシャ「ふっふっふ、コニーに夕食取られたまま黙って明日の朝食を待つ私じゃありませんよォ!」
ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「ああ……おなか減った、早速戦利品を食べちゃいましょう!」
サシャ「はむっ、んぐっ、もむもむ、んっ! 美味しい……しあわせぇ~」
ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「……ッチ。さっきはお陰とか言いましたけど、さすがにやかましいですね」
ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「訓練所の森の方から聞こえてきますね……ふふんっ! 狩りで生活してきた私にかかれば、すぐに見つけちゃいますよ!」
サシャ「見つけたら『うるさああああい!!!』って怒ってやりましょうっ!」
ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「ふひっ、ふひひひひひひっ」コソコソ
サシャ「他愛もなく食糧かっさらえましたね!」コソコソ
ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「薄気味悪い鳥さんの鳴き声のお陰で、物音もあまり気にせず素早く忍び込めましたァ!」
サシャ「ふっふっふ、コニーに夕食取られたまま黙って明日の朝食を待つ私じゃありませんよォ!」
ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「ああ……おなか減った、早速戦利品を食べちゃいましょう!」
サシャ「はむっ、んぐっ、もむもむ、んっ! 美味しい……しあわせぇ~」
ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「……ッチ。さっきはお陰とか言いましたけど、さすがにやかましいですね」
ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「訓練所の森の方から聞こえてきますね……ふふんっ! 狩りで生活してきた私にかかれば、すぐに見つけちゃいますよ!」
サシャ「見つけたら『うるさああああい!!!』って怒ってやりましょうっ!」
―訓練所・森林―
ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「うぅ……今日、ここの森の立体機動訓練で私はコニーに負けたんですよぉ!」
ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「……」
ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「うがぁぁぁ! 思い出したら悔しくなってきましたァ!!!」
ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「もっと立体機動装置の練習して! 上手くなって! コニーの夕食頂いてやりますっ!」キリッ
ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「んったくもぅ、うるさいですねー! 気味悪いし……見つけたらガツンと……おこ……って」
ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「あは、あはは、は……は(そういえば昨日この森で一人、事故で……死んじゃったんでしたっけ)」
ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「うぅ……今日、ここの森の立体機動訓練で私はコニーに負けたんですよぉ!」
ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「……」
ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「うがぁぁぁ! 思い出したら悔しくなってきましたァ!!!」
ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「もっと立体機動装置の練習して! 上手くなって! コニーの夕食頂いてやりますっ!」キリッ
ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「んったくもぅ、うるさいですねー! 気味悪いし……見つけたらガツンと……おこ……って」
ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア! ギャア!
サシャ「あは、あはは、は……は(そういえば昨日この森で一人、事故で……死んじゃったんでしたっけ)」
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