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元スレエレン「目が覚めたら女になってた…」
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ユミル「……」
クリスタ「ど、どうして女の子になっちゃったんだろうね……何か戻せる方法とかはないのかな?」
ユミル「……ッチ(そーいうことかよ、ったく私の天使は……)」
アルミン「残念だけど……こうなってしまった原因も、元に戻す手がかりもわからない状態なんだ」
クリスタ「……私でよければ、エレンを元に戻すの協力するからね?」ニコッ
アルミン(……天使)
ライナー「……ぐふっ(結婚しよ)」
ユミル「……」
ユミル「しっかしエレン、お前見違えるほど可愛くなったなー」
エレン(乙女)「えっ、ええっ!?///」
ユミル「女になったってことは、つまりだ……」ガバッ!
エレン(乙女)「ひぅっ///」
ミカサ(あーエレン可愛いホント可愛い)
ユミル「おっぱいだってもちろんあるってことなんだよなァ!?」モミモミモミモミ
エレン(乙女・Cカップ)「ひぁっ/// ちょ、っとやめっ/// やめ、ろっ! ユミルのバカバカバカァッ!///」
クリスタ「ど、どうして女の子になっちゃったんだろうね……何か戻せる方法とかはないのかな?」
ユミル「……ッチ(そーいうことかよ、ったく私の天使は……)」
アルミン「残念だけど……こうなってしまった原因も、元に戻す手がかりもわからない状態なんだ」
クリスタ「……私でよければ、エレンを元に戻すの協力するからね?」ニコッ
アルミン(……天使)
ライナー「……ぐふっ(結婚しよ)」
ユミル「……」
ユミル「しっかしエレン、お前見違えるほど可愛くなったなー」
エレン(乙女)「えっ、ええっ!?///」
ユミル「女になったってことは、つまりだ……」ガバッ!
エレン(乙女)「ひぅっ///」
ミカサ(あーエレン可愛いホント可愛い)
ユミル「おっぱいだってもちろんあるってことなんだよなァ!?」モミモミモミモミ
エレン(乙女・Cカップ)「ひぁっ/// ちょ、っとやめっ/// やめ、ろっ! ユミルのバカバカバカァッ!///」
アルミン「ぐはっ!(エ、エレンが)」
ジャン「ごほっ!(か、感じてやがる)」
ライナー「……(……ッ!?)」
ミカサ(エレン、感じてるエレン可愛い、ああ、もっと……)
クリスタ「ユミルやめなよっ!/// ちょっとミカサも止めて」
ミカサ(あー可愛い、いー可愛い、うー可愛い、え……ッハ!)
エレン(乙女)「ま、ってぇ/// ほんとっ、ヤバい/// 力が抜けるからユミル///」
ユミル「だっはっはっはっは! 私に任せろエレン、気持ちよくするテクはクリスタで磨いてるんだよ!」モミモミ
クリスタ「勝手なこと言わないでよユミル!」
ユミル「ほーれどうしたエレン、もっと敏感なところ摩ってやろうか、おわっ!」
ミカサ「……ユミル、それ以上エレン(のおっぱい)をいじめる(いじくる)のは私が許さない」ギリリィ
ユミル「わかったから、わかったからミカサ! もう私の間接極めるの解いてくれ!」
ミカサ「ユミルにはクリスタがいるんだから、クリスタを気持ちよくさせてればいい」
クリスタ「ちょっとミカサそれはおかしいよっ! き、気持ちよくなんかなってないもんっ!///」
エレン(乙女)「うぅ……もうお嫁に行けない……」シクシク
ジャン「ごほっ!(か、感じてやがる)」
ライナー「……(……ッ!?)」
ミカサ(エレン、感じてるエレン可愛い、ああ、もっと……)
クリスタ「ユミルやめなよっ!/// ちょっとミカサも止めて」
ミカサ(あー可愛い、いー可愛い、うー可愛い、え……ッハ!)
エレン(乙女)「ま、ってぇ/// ほんとっ、ヤバい/// 力が抜けるからユミル///」
ユミル「だっはっはっはっは! 私に任せろエレン、気持ちよくするテクはクリスタで磨いてるんだよ!」モミモミ
クリスタ「勝手なこと言わないでよユミル!」
ユミル「ほーれどうしたエレン、もっと敏感なところ摩ってやろうか、おわっ!」
ミカサ「……ユミル、それ以上エレン(のおっぱい)をいじめる(いじくる)のは私が許さない」ギリリィ
ユミル「わかったから、わかったからミカサ! もう私の間接極めるの解いてくれ!」
ミカサ「ユミルにはクリスタがいるんだから、クリスタを気持ちよくさせてればいい」
クリスタ「ちょっとミカサそれはおかしいよっ! き、気持ちよくなんかなってないもんっ!///」
エレン(乙女)「うぅ……もうお嫁に行けない……」シクシク
ミカサ「安心して、その時は私が貰うから」
アルミン「いやそういう問題じゃ……」
エレン「み、ミカサァァァァ!」グスンッ
ミカサ「はぅっ///(泣き顔も可愛いっ!)」
アルミン「エレン……ミカサ……(アルミ胃ン……もう少し我慢しててくれアルミ胃ン)」
ワイワイガヤガヤ、ワイワイガヤガヤ
コニー「おいお前ら朝っぱらからやかましいぞ! なんだ何事だ!」
サシャ「パァン……があるなら代わりに私が食べますよ……」
ユミル「うわっ、バカ二人が来やがった……」
コニー「バカじゃねえよクソ女ァ!」
サシャ「むぅ……失礼ですねぇ。これでもエレェンとコニーより座学はできてるんですよ!」
クリスタ「おはようコニー! サシャ!」
エレン(乙女)「ざ、座学だけで頭良いとか決まるワケじゃねえぞっサシャ!」
サシャ「ふっふーん! 別に私は座学“だけ”とは言ってません! トータルの頭脳だって私の方が上じゃないですかエレェ……えっ?」
ユミル(やっぱ芋女はバカだよ……うん)
アルミン「いやそういう問題じゃ……」
エレン「み、ミカサァァァァ!」グスンッ
ミカサ「はぅっ///(泣き顔も可愛いっ!)」
アルミン「エレン……ミカサ……(アルミ胃ン……もう少し我慢しててくれアルミ胃ン)」
ワイワイガヤガヤ、ワイワイガヤガヤ
コニー「おいお前ら朝っぱらからやかましいぞ! なんだ何事だ!」
サシャ「パァン……があるなら代わりに私が食べますよ……」
ユミル「うわっ、バカ二人が来やがった……」
コニー「バカじゃねえよクソ女ァ!」
サシャ「むぅ……失礼ですねぇ。これでもエレェンとコニーより座学はできてるんですよ!」
クリスタ「おはようコニー! サシャ!」
エレン(乙女)「ざ、座学だけで頭良いとか決まるワケじゃねえぞっサシャ!」
サシャ「ふっふーん! 別に私は座学“だけ”とは言ってません! トータルの頭脳だって私の方が上じゃないですかエレェ……えっ?」
ユミル(やっぱ芋女はバカだよ……うん)
エレンちゃんのおむねのイェーガーにぼくのアルレルトしたアルレルトをこすこすしたい
サシャ・コニー「はあああああああああああ!? エレンが女にぃぃぃぃぃ!?」
ユミル「あーうるせえうるせえ!」
クリスタ「で、でもびっくりするのも無理ないよね。仕方ないよ」
エレン「……ああ、仕方ねェけどさすがに疲れるな、毎回こんな反応されてちゃ」
ワイワイガヤガヤ、ワイワイガヤガヤ
ミーナ「なんか向こう凄い賑やかになってるね」
アニ「……そうだね(ユミルのやつ何してんのよ、こっちまでド、ドキドキしたじゃないか///)」
ミーナ「アニは……行かなくて大丈夫?」
アニ「行きたければ行けば? ミーナ(くそっ、多分今顔真っ赤だ/// ミーナに見られたくないっ!///)」
ミーナ「……アニが、冷たいよぉ……」グスンッ
ワイワイガヤガヤ、ワイワイガヤガヤ
コニー「わ、わりぃわりぃ……オレとしたことが驚いちまったぜ。エレ……なんて呼べば良いんだ?」
エレン(乙女)「いや……オレはオレだからエレンのままで良いよ。っつうかそれしかねェだろ」
サシャ「す、すみません……驚いてしまいました。心を落ちつけるために、パァンを食べて良いでしょうか。誰かくれませんか?」
ユミル「やっぱこいつらバカだ」
ユミル「あーうるせえうるせえ!」
クリスタ「で、でもびっくりするのも無理ないよね。仕方ないよ」
エレン「……ああ、仕方ねェけどさすがに疲れるな、毎回こんな反応されてちゃ」
ワイワイガヤガヤ、ワイワイガヤガヤ
ミーナ「なんか向こう凄い賑やかになってるね」
アニ「……そうだね(ユミルのやつ何してんのよ、こっちまでド、ドキドキしたじゃないか///)」
ミーナ「アニは……行かなくて大丈夫?」
アニ「行きたければ行けば? ミーナ(くそっ、多分今顔真っ赤だ/// ミーナに見られたくないっ!///)」
ミーナ「……アニが、冷たいよぉ……」グスンッ
ワイワイガヤガヤ、ワイワイガヤガヤ
コニー「わ、わりぃわりぃ……オレとしたことが驚いちまったぜ。エレ……なんて呼べば良いんだ?」
エレン(乙女)「いや……オレはオレだからエレンのままで良いよ。っつうかそれしかねェだろ」
サシャ「す、すみません……驚いてしまいました。心を落ちつけるために、パァンを食べて良いでしょうか。誰かくれませんか?」
ユミル「やっぱこいつらバカだ」
アルミン「……一先ずこれで、大体の主なメンバーは今の状況を理解してくれたのかな(向こうでアニとミーナもこっちを見てるし)」
エレン「あとは教官だな、別に体調不良なわけじゃねえから休みとかにはならねえと思うが……」
アルミン「あとで一緒に行こう。あの教官だ、『女になろうが関係ねえ! 訓練は変わらず続けてもらうぞイェーガー!』で済ませてくれるよ」
エレン(乙女)「……ちょっと、怖かったから、アルミンがついてきてくれて安心だ」ウルウル
ユミル(やべえ可愛い……私こんな可愛い子のおっぱい揉んでたのかよ……)
アルミン「教官への報告は、だから良いとして」
ミカサ「……エレン、サシャがエレンの朝食を狙っている。早く食べて」グイッ
エレン「もががっ、わふぅっ」
アルミン「今はエレンがこうなってしまった原因をつきとめないと」
コニー「原因かぁ……つっても、どうすりゃそうなっちまうかも不明なのに原因って言われてもなぁ」
ジャン「……珍しく頭使ってるじゃねえかよコニー」
コニー「そ、そりゃあ、エレンのこと元に戻してやりてえからな」
ジャン「なんでこうなったか……か。難しいな」
エレン「あとは教官だな、別に体調不良なわけじゃねえから休みとかにはならねえと思うが……」
アルミン「あとで一緒に行こう。あの教官だ、『女になろうが関係ねえ! 訓練は変わらず続けてもらうぞイェーガー!』で済ませてくれるよ」
エレン(乙女)「……ちょっと、怖かったから、アルミンがついてきてくれて安心だ」ウルウル
ユミル(やべえ可愛い……私こんな可愛い子のおっぱい揉んでたのかよ……)
アルミン「教官への報告は、だから良いとして」
ミカサ「……エレン、サシャがエレンの朝食を狙っている。早く食べて」グイッ
エレン「もががっ、わふぅっ」
アルミン「今はエレンがこうなってしまった原因をつきとめないと」
コニー「原因かぁ……つっても、どうすりゃそうなっちまうかも不明なのに原因って言われてもなぁ」
ジャン「……珍しく頭使ってるじゃねえかよコニー」
コニー「そ、そりゃあ、エレンのこと元に戻してやりてえからな」
ジャン「なんでこうなったか……か。難しいな」
クリスタ「どうなんだろう……アルミン。やっぱりエレンのこれは確実に何かの理由があるんだと思う?」
アルミン「……うん、何も理由なくこんな現実じゃあり得ないことが起こるわけない、と僕は思いたい」
クリスタ「そうだよね……んあーわかんない!」
アルミン「エレン、昨日の晩に体調を壊したとかはなかった?」
エレン「うん、全然普通に寝たぞオレは。ただ、今朝早くに鳥の鳴き声で目を覚ましたら……」
コニー「こうなってたってワケか」
クリスタ「確かに、なんか今朝鳥の鳴き声うるさかったかも」
アルミン「……別に体調に異常は感じられなかった。じゃあ、エレンの身の回りで何か最近、普段と違う出来事……あっ」
エレン(乙女)・ミカサ・ジャン・ライナー・ベルトルト「……」
そうだった……。つい昨日、それは起こったんだ。
クリスタ・ユミル・サシャ・コニー・マルコ「……」
昨日の夕食時から、今朝も続いている食堂の異様な静けさ。
サシャ「ははは……エレンに関係するのかはわかりませんが、大きな事故、ありましたね……」
あのサシャでさえ、普段の食事の時とは比べ物にならないほど元気がない……が、無理もない。
昨日の訓練中、僕たちの仲間の訓練兵が一人……死んだんだ。
アルミン「……うん、何も理由なくこんな現実じゃあり得ないことが起こるわけない、と僕は思いたい」
クリスタ「そうだよね……んあーわかんない!」
アルミン「エレン、昨日の晩に体調を壊したとかはなかった?」
エレン「うん、全然普通に寝たぞオレは。ただ、今朝早くに鳥の鳴き声で目を覚ましたら……」
コニー「こうなってたってワケか」
クリスタ「確かに、なんか今朝鳥の鳴き声うるさかったかも」
アルミン「……別に体調に異常は感じられなかった。じゃあ、エレンの身の回りで何か最近、普段と違う出来事……あっ」
エレン(乙女)・ミカサ・ジャン・ライナー・ベルトルト「……」
そうだった……。つい昨日、それは起こったんだ。
クリスタ・ユミル・サシャ・コニー・マルコ「……」
昨日の夕食時から、今朝も続いている食堂の異様な静けさ。
サシャ「ははは……エレンに関係するのかはわかりませんが、大きな事故、ありましたね……」
あのサシャでさえ、普段の食事の時とは比べ物にならないほど元気がない……が、無理もない。
昨日の訓練中、僕たちの仲間の訓練兵が一人……死んだんだ。
エレン「あれは……」
サシャ「……」
クリスタ「……」
アルミン「立体機動訓練中の訓練で、死んじゃったんだよね……エレンの目の前で」
ミカサ「エレン、大丈夫?」
エレン「あ、ああ大丈夫……って言ったら嘘になるが、いつまでもそれを引きずるワケにもいかねえ」
ジャン「……はっ、それでこそ死に急ぎ野郎だ! どうせすぐにでも死んだやつの後追うことになんだコイツは、うじうじしてる余裕なんざねェよな!」
エレン(乙女)「……ジャンの言う通りだ。オレたちがやってる訓練は文字通り地獄、いつ死んでもおかしくない訓練だ」
エレン(乙女)「だったらオレたちはその地獄を死に物狂いで這い上がって、死んだ訓練兵の分まで立派に巨人と戦わなきゃいけねェだろ!」
コニー「そ、そうだぜみんな! いつまでもそんな調子じゃオレらの身がもたねえよ! 元気出そうぜ!」
ジャン「……へっ! 俺は死に物狂いで内地に行ってやるけどな!」
エレン(乙女)「このっ! 話しの腰折りやがって!」
ジャン「ああん? やんのか死に急ぎ野郎!?(顔ちけえよバカ、ドキドキすんだよバカ野郎!)」
アルミン「……ははは、そうだね。元気出して行かないと! さあ、もうそろそろ訓練が始まるよ。みんな行こう!」
序の幕・完
サシャ「……」
クリスタ「……」
アルミン「立体機動訓練中の訓練で、死んじゃったんだよね……エレンの目の前で」
ミカサ「エレン、大丈夫?」
エレン「あ、ああ大丈夫……って言ったら嘘になるが、いつまでもそれを引きずるワケにもいかねえ」
ジャン「……はっ、それでこそ死に急ぎ野郎だ! どうせすぐにでも死んだやつの後追うことになんだコイツは、うじうじしてる余裕なんざねェよな!」
エレン(乙女)「……ジャンの言う通りだ。オレたちがやってる訓練は文字通り地獄、いつ死んでもおかしくない訓練だ」
エレン(乙女)「だったらオレたちはその地獄を死に物狂いで這い上がって、死んだ訓練兵の分まで立派に巨人と戦わなきゃいけねェだろ!」
コニー「そ、そうだぜみんな! いつまでもそんな調子じゃオレらの身がもたねえよ! 元気出そうぜ!」
ジャン「……へっ! 俺は死に物狂いで内地に行ってやるけどな!」
エレン(乙女)「このっ! 話しの腰折りやがって!」
ジャン「ああん? やんのか死に急ぎ野郎!?(顔ちけえよバカ、ドキドキすんだよバカ野郎!)」
アルミン「……ははは、そうだね。元気出して行かないと! さあ、もうそろそろ訓練が始まるよ。みんな行こう!」
序の幕・完
ちょっくら寝るわ。一応終わりまでは考えてあるから
あとリコさん可愛い大好き
あとリコさん可愛い大好き
>>184
スクリプト保守入ったからのんびりで大丈夫だよ
スクリプト保守入ったからのんびりで大丈夫だよ
>>179
黒川エレンちゃんペロペロ
黒川エレンちゃんペロペロ
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