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元スレエレン「目が覚めたら女になってた…」
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大詰め
―南方の市街―
ワイワイガヤガヤ、ワイワイガヤガヤ
ジャン「はぐれねーようにしろよー。狭い道に人がごった返してんだから」
エレン(乙女)「わか、って、るよ」
ジャン「……お前、本当にはぐれるんじゃねえぞ!(今のコイツ(乙女)を一人にさせられっかよ……は?)」
エレン(乙女)「くそっ、ホント人多いな……はぐれちゃう(だったらオレの手引っ張ってくれたって良いじゃねェか……あ?)」
ジャン「……」
エレン(乙女)「……」
ジャン(うおおおおおおおおおお何考えてんだオレはああああああああああ!!!///)
エレン(手とか何気持ち悪いこと考えちまってんだオレはあああああああ!!!///)
―南方の市街―
ワイワイガヤガヤ、ワイワイガヤガヤ
ジャン「はぐれねーようにしろよー。狭い道に人がごった返してんだから」
エレン(乙女)「わか、って、るよ」
ジャン「……お前、本当にはぐれるんじゃねえぞ!(今のコイツ(乙女)を一人にさせられっかよ……は?)」
エレン(乙女)「くそっ、ホント人多いな……はぐれちゃう(だったらオレの手引っ張ってくれたって良いじゃねェか……あ?)」
ジャン「……」
エレン(乙女)「……」
ジャン(うおおおおおおおおおお何考えてんだオレはああああああああああ!!!///)
エレン(手とか何気持ち悪いこと考えちまってんだオレはあああああああ!!!///)
ジャン「……くそっ(意識しねえようにしたかったってのに……今のコイツは女なんだよなチクショウ!)」ドキドキ
エレン(乙女)(な、なんかおかしい……オレ死ぬのかな。なんでか知んねえけどジャンを意識しちまう)」ドキドキ
ジャン・エレン「おい」
ジャン「……」
エレン(乙女)「……」
ジャン「……なんだよ」
エレン(乙女)「なんか今オレすっげえドキドキしてるんだけど、これってなんだ?///」
ジャン「……」
エレン(乙女)「オレ死ぬのか?」
ジャン(ばばばばばバカ野郎、ハァ!? ドキドキぃ!? なななそれってつまりドキドキしてるってことかよよよよ///)
エレン(乙女)「大丈夫なのかな……」ドキドキ
ジャン「……ば、ばっかじゃねえの? んなんで死ぬわけねえだろうが(コイツ……なんか前より女っぽくなってねえか?)」
エレン(乙女)「バカって言うんじゃねえよこの野郎!」ポカッ
ジャン(気のせいだったら良いんだけどな……)
エレン(乙女)(な、なんかおかしい……オレ死ぬのかな。なんでか知んねえけどジャンを意識しちまう)」ドキドキ
ジャン・エレン「おい」
ジャン「……」
エレン(乙女)「……」
ジャン「……なんだよ」
エレン(乙女)「なんか今オレすっげえドキドキしてるんだけど、これってなんだ?///」
ジャン「……」
エレン(乙女)「オレ死ぬのか?」
ジャン(ばばばばばバカ野郎、ハァ!? ドキドキぃ!? なななそれってつまりドキドキしてるってことかよよよよ///)
エレン(乙女)「大丈夫なのかな……」ドキドキ
ジャン「……ば、ばっかじゃねえの? んなんで死ぬわけねえだろうが(コイツ……なんか前より女っぽくなってねえか?)」
エレン(乙女)「バカって言うんじゃねえよこの野郎!」ポカッ
ジャン(気のせいだったら良いんだけどな……)
>>414のエレンがドストライク過ぎる
>マルコ「……かい、い? おん……もら……き?」
かきふらい、けいおん、に見えた
かきふらい、けいおん、に見えた
―市街・建物の影―
コソ、コソコソッ
ミカサ「……」
ミカサ「……ジャン……羨ましい、恨めしい」
コソッ、コソコソッ
ミカサ「今のエレンは女の子なんだから、ジャンがしっかり守ってあげないと」
ミカサ「……(本当だったら私が守ってあげたいのに……)」
ミカサ「……で」
ミカサ「どうしてあなたたちまでついて来てるの?」
サシャ「二人でどこへ行くんでしょうか!? 私に内緒でおいしいもの食べに行くのは許しませんよ!」
コニー「んなわけねえよサシャ! エレン(乙女)用の服買いに行ってんだろ! なんでジャンとなんだ?」
ユミル「ぎゃはははは! 見ろよあいつら顔赤くしてんぜ、初々しいカップルみてえだな!」
クリスタ「うわぁ……なんか意外とお似合いな感じじゃない!?」
ライナー「……(クリスタはオレとお似合いだな)」
アニ「……なんで私ついて来ちゃったんだろう」
コソ、コソコソッ
ミカサ「……」
ミカサ「……ジャン……羨ましい、恨めしい」
コソッ、コソコソッ
ミカサ「今のエレンは女の子なんだから、ジャンがしっかり守ってあげないと」
ミカサ「……(本当だったら私が守ってあげたいのに……)」
ミカサ「……で」
ミカサ「どうしてあなたたちまでついて来てるの?」
サシャ「二人でどこへ行くんでしょうか!? 私に内緒でおいしいもの食べに行くのは許しませんよ!」
コニー「んなわけねえよサシャ! エレン(乙女)用の服買いに行ってんだろ! なんでジャンとなんだ?」
ユミル「ぎゃはははは! 見ろよあいつら顔赤くしてんぜ、初々しいカップルみてえだな!」
クリスタ「うわぁ……なんか意外とお似合いな感じじゃない!?」
ライナー「……(クリスタはオレとお似合いだな)」
アニ「……なんで私ついて来ちゃったんだろう」
エレン「うわー、やっぱり市街地は店がいっぱいあるなー」キョロキョロ
ジャン「前見て歩けよバカ」
エレン(乙女)「でもっ、だっていっぱいお店あるんだもん……」
ジャン「……ちょ」
エレン(乙女)「見てるだけで楽しいんだもん……」ウルウル
ジャン「もともとお前の用事のために来てんだろォが!(やめろそれ可愛すぎんだよおおおおおお!)」
エレン「わ、わかってるよ……早く行、きたいけど。わわっ! 人が、多、くて」
ジャン「おまっ、だから言ったろうが人多いからはぐれんなよって!」
パシッ、ギュッ
エレン(乙女)「あっ/// ……手」
ジャン「嫌ならさっさと歩けバカ、行くぞ」グイッ
エレン(乙女)「うわっ、そんな強く引っ張るなよ!」
ザリュッ、グサッ、ボトボトッ、ゴキベキィッ、ジュラェァギャィン!!!
グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
ジャン(なんだ今の叫び声?)
ジャン「前見て歩けよバカ」
エレン(乙女)「でもっ、だっていっぱいお店あるんだもん……」
ジャン「……ちょ」
エレン(乙女)「見てるだけで楽しいんだもん……」ウルウル
ジャン「もともとお前の用事のために来てんだろォが!(やめろそれ可愛すぎんだよおおおおおお!)」
エレン「わ、わかってるよ……早く行、きたいけど。わわっ! 人が、多、くて」
ジャン「おまっ、だから言ったろうが人多いからはぐれんなよって!」
パシッ、ギュッ
エレン(乙女)「あっ/// ……手」
ジャン「嫌ならさっさと歩けバカ、行くぞ」グイッ
エレン(乙女)「うわっ、そんな強く引っ張るなよ!」
ザリュッ、グサッ、ボトボトッ、ゴキベキィッ、ジュラェァギャィン!!!
グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
ジャン(なんだ今の叫び声?)
ライナーは死んだ!何故だ!?
ジャン「で、お前、死んだそいつの家行って何すんだ?」
エレン「……何すんだろうな」
ジャン「はぁ!? お前ナメてんのか!?」
エレン「あぁ、スマンスマン! ジャンには休日潰してもらってんだったよな! ……ごめん」
ジャン「いや……オレはべ、別にそれは良いんだけど、よ」
エレン「なんかさぁ、でもおかしいよな。同期つったって全然関係ねえやつの家に行ってみたいって」
ジャン「お前の目の前で死んじまって、その最後の言葉が家に帰りたい、だったんだよな」
エレン「ああ……家、帰る家があったらあったで帰りたく思っちゃうんだろうな……」
ジャン「……そりゃそうだな(コイツの家は、巨人にぶっ壊されたんだっけか)」
エレン「そいつの、なんていうか……最後の願いを、最後を見ちまったオレが代わりに叶えてやりてえのかな、って」
ジャン「……はっ、んだよ『のかな』って! てめえのことなのにわかんねえのかよ!」
エレン「しょ、しょうがねえだろ実際わかんねえんだから!」
ジャン「ぐだぐだ考えてねえでさっさと行くぞ、そいつの家帰ってみんだろ?」
エレン「……何すんだろうな」
ジャン「はぁ!? お前ナメてんのか!?」
エレン「あぁ、スマンスマン! ジャンには休日潰してもらってんだったよな! ……ごめん」
ジャン「いや……オレはべ、別にそれは良いんだけど、よ」
エレン「なんかさぁ、でもおかしいよな。同期つったって全然関係ねえやつの家に行ってみたいって」
ジャン「お前の目の前で死んじまって、その最後の言葉が家に帰りたい、だったんだよな」
エレン「ああ……家、帰る家があったらあったで帰りたく思っちゃうんだろうな……」
ジャン「……そりゃそうだな(コイツの家は、巨人にぶっ壊されたんだっけか)」
エレン「そいつの、なんていうか……最後の願いを、最後を見ちまったオレが代わりに叶えてやりてえのかな、って」
ジャン「……はっ、んだよ『のかな』って! てめえのことなのにわかんねえのかよ!」
エレン「しょ、しょうがねえだろ実際わかんねえんだから!」
ジャン「ぐだぐだ考えてねえでさっさと行くぞ、そいつの家帰ってみんだろ?」
―訓練所・書庫―
アルミン「怪異『陰摩羅鬼』……妖怪というモノらしい」
マルコ「かいい? おんもらき? ようかい? ……ごめん、僕はさっぱり聞いたことのない言葉だよ」
アルミン「僕の祖父は外の世界の本を持ってたぐらいの人だから、多分その本もこの壁の中の人が知る由もない知識が書かれた本だったんだと思う」
マルコ「その……おんもらきについて書かれた本を、この書庫から探すのかい?」
アルミン「あれば良いんだけど、まず無いだろうね」
マルコ「じゃあ……」
アルミン「本当に申し訳ないが、僕は最初からそれに関する本はないという前提でこの書庫を調べるつもりだ」
マルコ「……大丈夫! それがやるべきことなら僕は協力するよ!」
アルミン「ありがとうマルコ。そしてこの書庫では、とりあえず『陰摩羅鬼』以外の男性が女性化する可能性の書かれた資料を探してみる」
マルコ「あ、あるのかな、そんなあり得ないような事が書かれた資料が……」
アルミン「……それも無いと思う。マルコの言うようにあり得ないから」
マルコ「……」
アルミン「ただしそれは、それが無いということは……僕の見解の強力な裏付け、正しいという証明にもなるはずだ!」
アルミン「怪異『陰摩羅鬼』……妖怪というモノらしい」
マルコ「かいい? おんもらき? ようかい? ……ごめん、僕はさっぱり聞いたことのない言葉だよ」
アルミン「僕の祖父は外の世界の本を持ってたぐらいの人だから、多分その本もこの壁の中の人が知る由もない知識が書かれた本だったんだと思う」
マルコ「その……おんもらきについて書かれた本を、この書庫から探すのかい?」
アルミン「あれば良いんだけど、まず無いだろうね」
マルコ「じゃあ……」
アルミン「本当に申し訳ないが、僕は最初からそれに関する本はないという前提でこの書庫を調べるつもりだ」
マルコ「……大丈夫! それがやるべきことなら僕は協力するよ!」
アルミン「ありがとうマルコ。そしてこの書庫では、とりあえず『陰摩羅鬼』以外の男性が女性化する可能性の書かれた資料を探してみる」
マルコ「あ、あるのかな、そんなあり得ないような事が書かれた資料が……」
アルミン「……それも無いと思う。マルコの言うようにあり得ないから」
マルコ「……」
アルミン「ただしそれは、それが無いということは……僕の見解の強力な裏付け、正しいという証明にもなるはずだ!」
これは良いものだ
しかしそう思えば思うほどかなり正解に近そうなネタバレ予想した屑に腹が立つ
しかしそう思えば思うほどかなり正解に近そうなネタバレ予想した屑に腹が立つ
アルミン「以前、エレンのお父さんに聞いたことがある」
マルコ「エレンの……確かお医者さんなんだっけ?」
アルミン「うん……人間の体内では体、精神を男らしく、または女らしくさせる物質が分泌されているんだって」
マルコ「へえ! 初めて聞いたよ! その、男らしくさせるのと女らしくさせる物質は男女両方とも分泌されてるの?」
アルミン「そうらしい……で、男性は男らしくさせる物質の分泌が多く」
マルコ「女性は女らしくさせる物質の方が多いんだね(訓練兵の女子たちは男らしい物質分泌しまくってそうだな)」
アルミン「でもそれが過剰に分泌されてしまうと、男性なら女性化乳房という症状が出てきてしまうんだ」
マルコ「それって、胸が膨らむってこと?」
アルミン「そういうことなんだけど……」
マルコ「そ、そんなことが起こるのか……でも、なんだけどっていうのは?」
アルミン「どんなに症状がひどくても、だ……男性器が消えて完全な女性になるってことはないはずなんだよ」
マルコ「そう、だよね……」
アルミン「数年前までそう思われていた、巨人が壁の中へ入ってくる可能性……なんかよりもあり得ないことだ」
マルコ「……」
アルミン「だから、申し訳ないけどマルコに協力してもらって、僕はこの書庫の本全てを調べて今回の事件を突き止めるつもりだ」
マルコ「エレンの……確かお医者さんなんだっけ?」
アルミン「うん……人間の体内では体、精神を男らしく、または女らしくさせる物質が分泌されているんだって」
マルコ「へえ! 初めて聞いたよ! その、男らしくさせるのと女らしくさせる物質は男女両方とも分泌されてるの?」
アルミン「そうらしい……で、男性は男らしくさせる物質の分泌が多く」
マルコ「女性は女らしくさせる物質の方が多いんだね(訓練兵の女子たちは男らしい物質分泌しまくってそうだな)」
アルミン「でもそれが過剰に分泌されてしまうと、男性なら女性化乳房という症状が出てきてしまうんだ」
マルコ「それって、胸が膨らむってこと?」
アルミン「そういうことなんだけど……」
マルコ「そ、そんなことが起こるのか……でも、なんだけどっていうのは?」
アルミン「どんなに症状がひどくても、だ……男性器が消えて完全な女性になるってことはないはずなんだよ」
マルコ「そう、だよね……」
アルミン「数年前までそう思われていた、巨人が壁の中へ入ってくる可能性……なんかよりもあり得ないことだ」
マルコ「……」
アルミン「だから、申し訳ないけどマルコに協力してもらって、僕はこの書庫の本全てを調べて今回の事件を突き止めるつもりだ」
―市街・建物の影―
クリスタ「きゃあああ!!! ライナー大丈夫!?」
ライナー「……」
クリスタ「と、とりあえず、こぼれた物お腹の中にしまわないと!」
コニー「おいミカサ! ミカサ大丈夫か!」
ミカサ「……ッハ! ……こ、コニー?」
コニー「なにいきなりフリーハンドでライナー捌いてんだよ!!」
ミカサ「……ご、ごめんライナー、私は……冷静じゃなかった」
サシャ「……ひぃぃぃ!!!」ガクガクブルブル
ユミル「もうこのくだりいらねえだろ……」
アニ(こいつら隠れる気ないだろ……)
ユミル「おら、さっさと尾行続けるぞ。ひゃひゃひゃ、あいつらホントお似合いだわー」
コニー「確かに……悪人面カップルだな」
クリスタ「きゃあああ!!! ライナー大丈夫!?」
ライナー「……」
クリスタ「と、とりあえず、こぼれた物お腹の中にしまわないと!」
コニー「おいミカサ! ミカサ大丈夫か!」
ミカサ「……ッハ! ……こ、コニー?」
コニー「なにいきなりフリーハンドでライナー捌いてんだよ!!」
ミカサ「……ご、ごめんライナー、私は……冷静じゃなかった」
サシャ「……ひぃぃぃ!!!」ガクガクブルブル
ユミル「もうこのくだりいらねえだろ……」
アニ(こいつら隠れる気ないだろ……)
ユミル「おら、さっさと尾行続けるぞ。ひゃひゃひゃ、あいつらホントお似合いだわー」
コニー「確かに……悪人面カップルだな」
このエレンはすごく…良い
だからこのエレンはわたs…ミカサにわたしておく。
だからこのエレンはわたs…ミカサにわたしておく。
十二時までバイトだくそ、申し訳ない
話し自体はもう少しで終わる、落ちたら落ちたでもう良いよね
ちなみに好きな妖怪漫画はゲゲゲの鬼太郎だ。ヴォジャーイが好き
話し自体はもう少しで終わる、落ちたら落ちたでもう良いよね
ちなみに好きな妖怪漫画はゲゲゲの鬼太郎だ。ヴォジャーイが好き
>>540
IDにP多過ぎワロタ
IDにP多過ぎワロタ
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