元スレ凛「>>2……? 聞いたことの無いサーヴァントだわ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
451 = 387 :
うちの妹もなのは知ってた。
主題歌CDも買ってた……
452 = 441 :
>>446
なんでや!さくらちゃんかわええやろ!
453 = 172 :
>>450
うっかりセイバー枠で、ムーンセルからネロ様強引に出てきそうだな…
454 :
>>452
服毒くらいしか芸がないじゃん
455 = 59 :
なのはさん8~9歳なら兄貴でも余裕で勝てそうだけど
なのはさん25歳だとどうあがいてもムリゲー
456 = 1 :
一度空中へ散らばった赤い光弾が、収束し散逸し、素早く飛び回ってランサーを威嚇する。
直接キャスターを狙おうとすれば、後ろから飛んでくる光弾が避けられない。
進んでは撤退し、距離が縮まらないまま光弾をダンスを踊り続ける。
「お話、聞いてくれるかな?」
「この程度で調子乗ってんじゃねえ。本気で来い、キャスター!」
足元に槍を突き刺して魔力を流せば、光弾から逃げ回りながら地面に描いたルーンが起動する。
保護のエオロー。効力は結界。ルーンの中心から青い半球が広がり、やがてルーン全体を覆う過程で光の弾をはじき飛ばす。
「もらったッ!」
面より線の動きが早く、線よりも点が早い。
槍こそが世界最速の近接武器。一点に集中した攻撃は魔術結界を容易く打ち破り、さらにバリアジャケットに向かって加速を続ける。
「Accel Fin! Flash Move!」
だがそう容易くやられるキャスターではない。空戦界最強の座はその後数世紀にわたって轟く。
時空管理局の訓練プログラムで残した成績は、結局そのプログラムが改修されるまで抜かれることはなかった。
足元から小さな羽根を伸ばし、キャスターは空へと駆ける!
ランサーが大がかりなルーン魔術を用いても、結果はジャケットを少し破いただけ。脇腹が露出しているがダメージは無い。
「なるほど、空に逃げられるとちょいと困るな」
「いくら機敏に動けても、陸戦魔導士と空戦魔導士の戦力差は歴然。どうする、ランサーさん!」
457 = 204 :
麻婆の令呪で兄貴は本気出せないのが不便だな
459 = 387 :
しえん
460 :
なのは知らない俺にサザエさんで例えてくれ
461 = 430 :
>>460
波平みたいにカツオに説教するカオリちゃんみたいなもん
462 = 162 :
それ花沢さ(ry
464 = 1 :
「ロードカートリッジ! アクセルモード!」
(射撃攻撃なら物理的に回避不能な状態にでもされない限り、あたりはしない……。
大型攻撃が来るなら、その隙にこそチャンスがある!)
「ショートバスター!」
キャスターの最速砲撃を危なげなく回避し、足で地面にルーンを刻む。
馬のエオー。機動力の強化。
「今度こそ、決めるッ!」
砂煙の中、ルーンの加護でジャンプ力を強化し、ランサーは空へと跳ぶ!
「刺し穿つ――」
「避けられた!? レイジングハート!」
「Protection EX」
(お生憎さま、防御魔法のぶち抜き方は、昔飽きるほど練習してるんだよッ!)
蛇のようにくねり、防壁の基点を打ち破る。いかに強度を増しても、術式そのものが弱点を持つ。
神懸かり的な観察眼が、プロテクションの術式を見破り、陣の隙間を掻い潜る。
「死棘の――」
465 = 81 :
セイバーはセイバーでいいとして……
バーサーカーとアサシン誰にすれば釣り合うんだこれ……
466 = 460 :
>>461
ロリ爺か
新しいな
467 = 98 :
兄貴支援
ガウェインさんならやれる
468 :
ベラ・モンロー(ばーさーか)
469 = 162 :
ランサー相手ならフェイトちゃんの方が戦いやすそうだな
470 :
アサシンはナルトだな
472 = 183 :
少佐を呼ぼう
473 = 172 :
勇次郎(バーサーカー)
コブラさん(アサシン)
474 :
アサシンとかケンシロウぐらいだな釣りあうの
475 = 194 :
ゴンさん(バーサーカー)
476 = 59 :
アサシンは雑魚枠なんだから
林檎エッツィオくらいでいいだろ
477 = 430 :
アサシンならストライダー飛竜で十分じゃないですかね
478 = 172 :
アサシン「アイエエエエェェェェェ!!!」
479 = 204 :
アサシンはルイージだろ影の薄さ的に
480 = 1 :
戦闘のレベルが違いすぎて、もはや何が起きているのか分からない。
戦いを目の当たりにすれば、自分のやるべきことが分かる気がした。
片方が正義で片方が悪。そんな分かりやすい構造を想像していた。
分からない。何をするべきなのか。何が起きているのか。
ただただ進んでいく戦場を眺めつづけていた士郎の横に、緑の爬虫類にまたがった男がやってきた。
何も言わず、ただ士郎を見つけ続ける男は、何かを待っているようだった。
「マリオ……」
ヨッシーから降り、地面に簡単な陣を書く。円の内側に固定と契約を。縁に描く文字はラテン語で兄弟。
マリオが士郎の手を引っ張って陣の中に招く。
「ヒアウィゴーゥ!」
言いたいことが分かる気がした。身体を包む光の中、手のひらに痛みを覚え。
眼を開けると、士郎の手には赤い紋様が浮かんでいた。
マリオがキャスターとランサーとを指差す。戦いは既に終盤。
「刺し穿つ――」「避けられた!? レイジングハート!」
どうしようか>>485
481 = 98 :
なのはの嫁が割ってはいる
482 = 321 :
アサシンならキリランシェロとか
483 = 204 :
やめろ!と叫びながら出ていく
484 = 131 :
なのはのマスター登場
485 = 300 :
令呪でマリオに二人を止めさせる
486 = 470 :
みどりコウラ投擲
487 :
何故かデップーが近くで寝てる
488 = 410 :
士郎がマリオと契約したか
490 = 172 :
セイバー「裏切りましたねシロウ!!そんなにおさんどんするのが嫌でしたか!!」
491 :
マリオさん続投かやったな
492 = 354 :
アサシンは串刺し公でどうだろう
ドラキュラって考えるとアサシンっぽい
493 :
>>315
テニヌのワカメが出てきたり…
494 = 175 :
>>492
串刺し公さんは公式でランサー
495 :
士郎の魔力で残機がどれくらいあるかだな。
ワカメだと1機だったが……
496 = 354 :
>>494
マジか!知らんかったな
497 = 81 :
セイバー「」
498 :
アサシンはまさかの忍空キャラだったりしてな
499 = 1 :
「マリオ! あいつらを止めるんだ!」
既に戦いは最終局面。止めるも何もなく、あと一秒後にはランサーの宝具が開放される。
既に勝負が決しようという一瞬、マリオへの無茶な願いは令呪行使によって命令に変わる。
「イヤッフゥ!」
マリオが跳ぶ。筋肉という筋肉が軋み、膨張に膨張を重ねた足が爆発する。それは生きた弾丸。
ルーンの補助を得たランサーの跳躍ですら、マリオの前では児戯に等しい。
「ヤァ!」
キャスターとランサーの間に割って入ったマリオが両手を伸ばす。
右手でランサーの槍を掴み、左手でキャスターの杖を掴む。
クッションとなってランサーの突撃を止めたマリオは、右手を離し、左手一つで身体を持ち上げてレイジングハートの上に立った。
「おぅ、邪魔してくれたじゃねえかヒゲオヤジ。その様子じゃ、キャスターにつくってか?」
突撃に失敗したランサーはそのまま落ちていく。
「流石に二対一じゃ分が悪いな。出直すとするぜ」
500 = 487 :
アーカードの旦那が来たらいいんだがなぁ
みんなの評価 : ★★
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