元スレ凛「>>2……? 聞いたことの無いサーヴァントだわ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
351 = 295 :
>迷うことなくヨッシーを捨てることで
胸が痛くなるぜw
352 :
(渋谷凛じゃないのか…)
353 = 194 :
マリオさんマジチート
このマリオは鬼畜仕様改造マリオをクリアしたマリオ
354 :
まだアサシンとキャスターとバーサーカーとセイバー出てきてないとか
ヤバいすげー楽しみ
355 = 201 :
356 = 22 :
>>355
やめろ…
357 = 289 :
>>355
せつない
358 = 354 :
>>355
目が………
359 = 194 :
>>355
おいやめろ
やめろ…
360 = 326 :
このままだと鯖がギル含めて9体くらいになるな
361 = 1 :
アーチャーから見て慎二が丸腰であるのには何も変わりがない。
作りの単純な普通の矢であれば、投影には一秒とかからず。
「凄いぞライ――」
次の一矢は、過たず慎二の心臓を貫いた。
慎二の口から血が逆流する。
(ありえない。ありえない。ありえない。ありえない。……)
「悪いなマスター。こいつを説得するのはちょっとコツがいるんだ。
説明する暇はなさそうだったので、手早く終わりにさせてもらった」
アーチャーの腕が良かったのが不幸中の幸いか。苦しむ間も無く慎二の意識は闇に呑まれていった。
362 = 194 :
>>360
ギルガメッシュの席ねぇからぁぁ(AA略)
363 = 206 :
ワカメがぁあぁあ!
364 = 22 :
あーんワカ様が死んだwwwwww
366 = 194 :
待て待て待て慌てるな
この時点で心臓穿たれてもワンチャンスあるはず
ある…ある…ワカメェェェェ!
367 = 81 :
もっと魔力があるやつがつかえばマリオ最強なのに……
368 = 354 :
そっか、桜と再契約の可能性もあるのか
369 = 1 :
「慎二がマスターでは、ろくに魔力供給も受けられまい。それにアレが持つマントは弓兵の天敵だ。
下手に追い打ちをかければ手痛い目に合いかねん。マスター、人気の無い今のうちに退くぞ」
「ええ」
一度だけ振り向いて、慎二の死体を見る。
肩の出血だけでも放っておけば死に至るレベルだった。
まして心臓を討ち抜かれれば、今すぐ治癒魔術を施したとしても手遅れだろう。
広がっていく血の海を見ながら、人を殺めるのは久しぶりだなと、思った。
「後悔しているか?」
「いいえ。私は願いを叶えるためなら、何を犠牲にしてもいい覚悟がある」
「そうか。再三言うようで申し訳ないが、くれぐれも目的と手段を履き違えるなよ」
370 = 354 :
しかしほむとエミヤは相性良さそうだな
371 = 98 :
シンジいいいいいいいいいいいいいいいい
372 :
もっとちゃんと殺しておかないと
374 = 194 :
ドクターマリオ来る?
375 = 1 :
>>374
あれって細菌殺すゲームであって、外科手術は管轄外なのでは。
376 = 354 :
桜の黒化でワリオになるんですよね
378 = 1 :
慎二が死んだ。学校では交通事故って言ってたけど、凛に聞いたら別の答えが返ってきた。
「才能も無い癖に首をつっこんだからよ。あなたも慎二みたいになりたくなかったら、早く教会に逃げ込みなさい」
だそうだ。
俺はこれまで、聖杯戦争ってのは俺とは遠い世界の出来事のような気がしていた。
最初に見た風景が飛び跳ねるマリオだったのもあって、危機感が足りなかった。
その結果がこれだ。
「俺が、俺がもっと真面目に考えていれば……!」
魔術師の殺し合いが、魔術と無関係な慎二まで巻き込むって言うなら。
魔術師の端くれである俺が、その戦いを止めようと決めた。
381 = 194 :
セイバー「ガタッ」
382 = 326 :
マリオは赤原猟犬避けてる間に消滅したのか
383 = 201 :
384 = 172 :
昼休みから帰ってきたらワカメが死んでいた
ワカメェ…
385 = 179 :
マリオレベルのサーヴァント
黒ねずみ以外というとなかなか難しいな
386 = 354 :
サトシさんさえいれば……
387 :
>>385
カービィさんはどうだろう
388 = 172 :
>>385
ソニックさんでは力不足か…
390 :
>>389
なつかす
391 = 98 :
兄を超えるの弟だろう
392 = 72 :
>>148は自分で決めつけた思い込みが世界の常識と思い込むかわいそうな子
394 = 194 :
ここであえての駄狐さん
395 = 131 :
いたわ
マリオに匹敵するサーバント
ドナルド・マクドナルド
396 = 172 :
??「向こうでリストラ喰らったからゴールデン参上!!」
397 = 1 :
学校にいったら遠坂が凄い目でにらんできたが、一日無視し続けるともうこちらに反応しなくなった。
夜に巡回をすることにした。一日目は深山町を適当に練り歩き、二日目は新都の方に行ってみた。
今のところは特に魔術の気配は感じない。そもそも切嗣以外の魔力を感じたことなんて無いし、他人の魔力を感じ取れるか分からない。
そして三日目。心の底が冷えるような感じがした。
魔術なんて関係ない。ただ動物としての本能が、近寄るなと俺に警鐘を鳴らし続ける。
全身がエマージェンシーコールを発し、いますぐにでも逃げ出したくなる。
そんな自分の身体に鞭を打って歩みを進めた先にいたのは
身の丈ほどもある長槍を自在に操る青い男と、そして
もう一人のサーヴァント >>397
398 = 1 :
ふぇぇ、安価ミスー 再安価>>405
399 = 387 :
ふみだーい
400 = 354 :
石川五右衛門(ルパン三世)
みんなの評価 : ★★
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