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    元スレ上条「麻利ってもう温泉に入っても大丈夫か?」麦野「温泉?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - o6FcdT4B0他所でやれ + - とある魔術の禁書目録 + - 上条沈利 + - 麦野 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    456 = 379 :

    浜面「悪いな、俺までおごってもらっちまって」

    一方通行「気にすンな、ただのついでだ」

    上条「それにしても流石学園都市、牛乳以外は見事にわけのわからない飲み物ばかりだぜ」

    フジマジャナクテトウマダニャーン♪

    上条「お、沈利さんからだ」ピッ

    浜面「向こうはどうだって?」

    上条「麻利がお昼寝中、みんな着替え終わったところだってさ で、俺たちが何かしてるなら合流するんだと」

    一方通行「時間も時間だからいっそメシにすりゃどォだ?」

    浜面「そういやもうそんな時間だな」

    上条「じゃ、そう伝えておくか」ピッピッ

    459 = 423 :

    フジマジャナクテトウマwwwwww
    あの誤変換を着信音にするとはwwwwww

    468 :

    >>441
    ダレる危険て……それ単に常に構ってないと書く気力無いだけじゃん…

    スレ内でSS速報に移動しますって読んでる人に伝えれば
    そのまま人いる状態で出来るし、書くのも読むのも楽だよ?

    SS速報をよく利用する者として言うけど、意固地にならないで…
    VIPで続ける意味は薄いと思うし居心地良い場所ですよ

    469 = 379 :

     「ふっふっふ、ついに来ましたよ学園都市・・・」

     「まず目指すはあの男、ロシア以来ですから一年以上ぶりになるわけですね」

     「あのころにくらべて腰もくびれてますますせくしぃになった私の魅力でメロメロにしたあとにアレでとどめをさしてあげましょう」

     「もちろん第一夫人とも仲良くするにこしたことはありませんからその辺は抜かりなく」

     「『新たなる光』の一員レッサーちゃんが上条当麻を見事手篭めにしてあげましょう」

    レッサー「待っていやがれ上条当麻!お前はもう逃げられないからなぁ!!はーっはっはっはっはっは!!」


    前半 完

    472 = 386 :

    おつおた

    473 = 386 :

    またミスったおつおつ

    475 = 379 :

    ものすごく眠いので区切りをつけたいと思います寝て起きて残っていたらここでやりますし落ちていたらSS速報にスレ建てたのでそっちでやります

     ↓
    上条「麻利はいつ見てもかわいいなぁ」麦野「この親馬鹿め」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1358618763/l50


    後半は割りと胸糞悪い感じになるかもしれませんが鬱エンドにだけはしません

    このスレでやろうとしている内容が完結できたとしてもSS速報のほうでは小ネタとかやっていこうと思いますので楽しんでいただければと思います

    それでは長い間支援ありがとうございました おかげさまで一度しかさるを食らうことがありませんでしたし途中で落ちることもありませんでした

    残っていればまた昼前くらいにでも

    476 = 386 :

    うむ

    481 = 399 :

    今更だけどなんでフレンダ生きてるの?
    レッサー出てくるなら時系列めちゃめちゃになってわけわからなくなってきた。

    487 :

    なんか気持ちわりいなこのスレ

    488 = 379 :

    おはようございます

    残していただいたのでこちらでやりたいと思いますので11時までお待ちください

    489 :

    和む

    490 :

    おはよー
    ほしゅ

    492 = 379 :

    パカッ

    上条「いただきまーす」

    吹寄「今日は卵焼きとしょうが焼き、それに炒めた野菜のシンプルなお弁当ね」

    青ピ「でもめっちゃうまそうやないか」

    姫神「梅干がひとつのアクセント。一目見てわかる。これは確実にすっぱい」

    土御門「うらやましいぜい」

    上条「お前ら相変わらず俺が弁当開けると寄ってくるんだな」

    吹寄「こんなおいしそうなものを目の前にパンをかじる私の気持ちが貴様にはわからないの?」

    上条「知るか、自炊しろ」

    青ピ「カミやんいつの間にこんなに冷たくなったん?」

    姫神「きっと私たちのことを忘れてしまったにちがいない」

    土御門「薄情なやつだぜい、俺たちとの思い出はいらないものだってのか?」

    上条「うるせえな、弁当くらい味わってじっくり食べさせてくれってんだ」

    494 = 379 :

    もぐもぐ ごくん

    上条「ごちそうさまでした」

    上条(沈利さん、今日もうまかったぜ)

    吹寄「パンと健康飲料はおいしいわー」

    青ピ「コンビニのお弁当おいしいわー」

    姫神「購買で買ったパンも負けてない」

    土御門「持ち帰りの牛丼は最高だにゃー」

    上条「何でこっちを見ながら飯を食うんだよお前らは」

    吹寄「おいしそうなお弁当を見ながら食事をとることで少しでも粗末なパンをおいしく食べようという工夫がわからないみたいね」

    青ピ「そうそう、見るだけでもご相伴にあずかりたいやん。なぁ?」

    姫神「うん」

    土御門「だというのにそれにすら文句を言われるとは悲しいぜい」

    上条「人を囲みながら飯を食うことの非常識さをさっさと自覚しろ」

    495 :

    オリキャラ・シリーズ化でも受け入れられてるものもある
    なのに何故こればかり叩かれるのか……

    496 = 379 :

    上条「ふぅ、お茶がうまいぜ」

    土御門「優雅だにゃー」

    姫神「この余裕に何かが含まれていることは確実」

    青ピ「つまりカミやんのお弁当に何か秘密が?」

    土御門(おっと)

    上条「秘密?そんなもんは自炊を極めればどうにでもなるんだよ」

    吹寄「学校が終われば真っ先に帰宅」

    青ピ「遊びに誘ってもたまーにしかつきあわへんし遊んでもそんなに長いこと遊んでへんからなぁ」

    上条「そりゃ勉強してるに決まってるだろ?この間の俺のテストの結果見せてやったじゃねーか」

    姫神「確かに。一年の時の上条君からは想像もできない良い成績」

    吹寄「あれだけ学校をさぼっていた男に何があればここまでできるようになるのか疑問だわ」

    上条「いやいや、留年するかもっていう危機にはじめてこのままじゃヤバいって思ってやりだしただけだって」

    青ピ「にしては成績の上昇が半端ないもんなぁ」

    497 = 379 :

    上条「そりゃやる気になれば何でもできるもんだって、お前らもあれこれ悩む前に手を動かすことが大事だぜ」

    吹寄「小萌先生に質問している感じもないのに独学でここまでできるかしら?」

    姫神「補習の常連だったのに」

    青ピ「この学校の七不思議やで」

    土御門「それこそ現役で難関大学に合格しようものなら伝説になっちまうぜい」

    土御門(そりゃ学園都市のレベル5がマンツーマンで教えてくれりゃあ成績アップは当然だろ)

    上条「お前ら人の努力を何だと思ってるんだよ」

    姫神「これは努力だけでは片付けられない。超常現象」

    上条「くそっ、言いたい放題言いやがって」

    吹寄「この謎を解明するためには上条の家に乗り込むことも考えないといけないわね」

    上条「ぶふっ!!」

    青ピ「うわっ!きたなっ!!」

    498 = 379 :

    姫神「む。動揺している」

    青ピ「つまりカミやんの部屋には何か秘密があるってわけやなぁ」

    上条「そ、そんなもんあるわけねーだろうが!」

    吹寄「怪しい」

    土御門(ピンチだなあカミやん、いつものろけを聞かされているお返しとして今はこの状況を静観させてもらうでえ)

    上条「うちに来て何しようってんだよ!」

    青ピ「カミやんの勉強を見せてもらうでえ」

    上条「んなもん見てもおもしろくもなんともないだろうが」

    姫神「十分おもしろい」

    吹寄「決まりね、今日の放課後は上条の家で勉強会よ

    土御門「いやー、楽しみだにゃー」ニヤニヤ

    上条(このやろう・・・いつか殺す・・・)

    500 = 379 :

    上条(考えろ、とりあえずあのアパートはカムフラージュのために最低限の家具とかは残しているが教科書とかはどこにもねえ)

    青ピ「そういや僕カミやんの部屋始めてやわ」

    姫神「私は何回か行ったことがある」

    土御門「でもここ1年くらいはご無沙汰だろ?」

    姫神「そう。ん?」

    姫神(そういえばあのシスターがいなくなってから上条君の部屋に行ってない。あれ?つまりあのシスターが全部悪かっただけ?)

    姫神(ご飯もちゃんと食べられるようになってるし不幸って言わなくなったし成績も安定。これはどう考えても・・・)

    吹寄「姫神さん、どうかした?」

    姫神「・・・・いや。上条君も苦労してたんだなって改めて思っただけ」

    青ピ「あれだけ小萌ちゃんと放課後に二人っきりでいられてどこに苦労があんのかと問い詰めたいわぁ」

    上条「あれを幸せに思えるのはお前くらいなもんだろうが」


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