元スレ上条「お願いします、おっぱいを揉ませてください」麦野「はぁ?」

みんなの評価 : ☆
1 :
2 :
おい続けてくださいお願いします
3 :
僕からもおねがいします
4 :
あーこれ前も見た
5 :
6 :
またお前か
7 = 1 :
上条「俺、お姉さんのような人のおっぱいを揉むのが夢だったんですよ」
麦野「何唐突にわけわからないこと言ってるの?」
上条「お姉さんのように美人で背の高い女の人って俺のドストライクなんですよ」
麦野「いや、私としてはアウトなんだけどね?」
上条「そう、凛として気の強そうな、そしてやさしい一面をもっている・・・」
麦野「話聞いてる?」
上条「お姉さんの胸の中でなら一晩中でも語り合えると思うんです」
麦野「そう、聞く気がないのね、困ったわ」
上条「だからまずはおっぱいを揉むところからスタートするべきだと思うんですよ」
麦野「欲求だけをストレートでぶつけられても鳥肌が立つだけなんだけど?」
上条「なんてことだ、俺の想いは伝わらなかったっていうのか」
麦野「これって想いなの?」
上条「想いじゃなきゃなんだっていうんですか!!」
8 :
麦野「なに言ってんですか」
上条「単刀直乳にお願いしま」ゴフゥ
麦野「だが断りますの」
9 = 1 :
麦野「・・・・欲求?」
上条「欲求?いいでしょう、欲求だとしましょう、人間は欲求があるから行動できるんですよ」
麦野「まあそういえばそうだけどさ」
上条「だからおっぱいを揉ませてください」
麦野「嫌」
上条「ふう、そうですね、少し急ぎすぎましたね、おっぱいの上にも三年といいますしね」
麦野「石の上にも三年でしょ、こういう場面で使う言葉じゃないと思うんだけど」
上条「そうですね、こういうときはおっぱいは寝て待てでしたね」
麦野「果報でしょ、これも違うと思うけど」
上条「ええ、そうです、まともに考えることができないくらいお姉さんのおっぱいに夢中なんですよ」
麦野「いや、迷惑なんだけど」
10 = 1 :
上条「迷惑、と、おっしゃいますと?」
麦野「あのね、いきなりそんなことを言われて迷惑じゃないとでもいうの?」
上条「あ、そういうことですか」
麦野「うん、わかってくれたのならいいわ」
上条「それじゃあ改めてお願いします、おっぱいを揉ませてください」
麦野「わかってないじゃない」
上条「そうはおっしゃいますがね、お姉さんのように美人で年上ですばらしいおっぱいをお持ちの方はそういないんですよ」
麦野「知らないわよ」
上条「そう、これは運命・・・・」
麦野「この運命呪いたいわ」
上条「祝いましょうよ」
麦野「どうやって?」
11 :
自称セクシー系担当むぎのんは可愛いすなぁ
12 = 1 :
上条「そう、人の出会いはひとつの奇跡・・・・」
麦野「ふーん」
上条「そしてその中でもすばらしいおっぱいに出会えるのは奇跡の中の奇跡・・・」
麦野「・・・・・」
上条「それが自分の好み通りだとしたらどうですか?」
麦野「ごめんよくわからない」
上条「そう、たとえばそれは幼いころに思い描いた白馬の王子様のような」
麦野「メルヘンね」
上条「それがお姉さんのおっぱいなんですよ」
麦野「・・・・・」
上条「だからこれを祝わずにはいられないんです」
麦野「だからどうやって?」
上条「おっぱい祭りです」
麦野「 」
13 :
むぎのんまじおっぱい
14 :
オルソラーはやく来てくれー
15 = 1 :
上条「お姉さんのおっぱいを奉るお祭りです」
麦野「なんか言葉も出ないんだけど」
上条「喜んでもらえるんですね?」
麦野「いや、それはないわ」
上条「おっと、そうですね、おっぱい祭りで何をやるのかわからないと喜びようがありませんよね」
麦野「・・・・」
上条「おっぱい祭りではまずお姉さんのおっぱいを四時間くらい拝み倒します」
麦野「・・・・」
上条「その間おっぱいを褒め称える歌を歌います」
麦野「・・・・」
上条「その後でおっぱい音頭からおっぱい大明神、おっぱい神輿まであります」
麦野「・・・・」
上条「どうですか?おっぱいが高鳴りませんか?」
麦野「無いわ」
16 :
この上条さんはまだ下条さんくらい
17 :
上条とむぎのんって面識なくね?
18 :
この上条さんには好意持てる
19 = 11 :
上条さんとむぎのんは面識はないかな
むぎのんは上条さんの部屋にお邪魔したことならあるけど
20 :
>>19
痴女だな
21 = 1 :
上条「そういうことですか、よくわかりました」
麦野「わかってもらえたのね」
上条「おねえさんは自分のおっぱいがどれだけすばらしいものであるのかわかっていないんですね?」
麦野「えっ、そこ?」
上条「えっ、ちがうんですか?」
麦野「そういうことは誰かが決めてくれることだから自分では決めようがないことだからどうこう言うことはないけど」
上条「自信をもってください、すばらしいおっぱいですよ」
麦野「いや、こういう形で言われてもマイナスでしかないんだけど」
上条「なんてこった、俺の熱意は伝わってないのか」
麦野「いまさら?」
上条「おれは、おれはおっぱいの熱意を伝える努力が足りなかったってことか・・・」
麦野「あれー?そういう方向?」
23 :
異常に理性的な麦のんだな
24 = 1 :
上条「いいですかお姉さん、世の中におっぱいが小さくて悩んでいる人がどれだけいると思っているんですか?」
麦野「いや、知らないわよそんなの」
上条「日々おっぱいを大きくしようと努力している人がどれだけいると思っているんですか?」
麦野「だから知らないわよ」
上条「明日はおっぱいが大きくなっていますように・・・って祈りながら寝る少女たちの想い・・・」
麦野「・・・・」
上条「そして朝起きて涙を流しながらおっぱいを大きくしようと日々努力する・・・」
麦野「・・・・・」
上条「だがそれでも・・・・それでもおっぱいが大きくなるとは限らないんだぞ!!!1」
麦野「・・・・・・」
上条「その素敵なおっぱいがどれだけすばらしい存在だっていうのがわからないのかよ!!」
麦野「・・・・・・」
25 :
第三位さんのことかー
26 = 13 :
速さが足りないお…
27 :
黒子のちっぱい最高だろ
28 = 25 :
ほ
29 = 1 :
上条「俺にはわかる・・・・おっぱいを大きくできなかった女の子の涙が・・・その怨嗟の声が・・・」
麦野「・・・・」
上条「そして、お姉さんのおっぱいを見つめるその悲しさが・・・」
麦野「・・・・」
上条「俺は今日までに数えきれないくらいの絶望に立ち会ってきた、そのたびに自分の無力さを呪ったもんさ」
上条「絶望し、落胆する者に何ひとつしてやることができない自分の無力さにな」
麦野「・・・・」
上条「どんなに無念だったろう、どれだけやりのこしたことがあったろう、思い出す度に身を引き裂かれるおもいだ」
上条「でもな、それでもみんな最後まで諦めなかった、最後のその瞬間までおっぱいをおおきくしようとした・・・」
上条「俺はな、そんなすごいやつらを知っているんだ。知っているからこそ」
上条「自分のおっぱいの魅力を理解しようとしないあまったれが許せねえんだよおおおお!!!」
麦野「えいっ」バキッ
上条「ごっ、があああああああああああああああ!!!!!!!」
30 = 27 :
ごっ、がああああ
31 = 1 :
麦野「おー、ノーバウンドで壁にたたきつけられてるわー」
上条「ふう」
麦野「あれ?無傷?」
上条「情熱を持って接すれば通じると思う・・・それは思い込みなんだな・・・」
麦野「情熱・・・・なの?」
上条「そう、人間はメリットがなければ・・・つまり自分が得をしなければ動かせないってことだ」
麦野「えーと?」
上条「つまりお姉さんにとってのメリット・・・」
麦野「もう帰りたいんだけど?」
上条「それはすなわち!!」
麦野「うんうん」
上条「俺がおっぱいを揉めばお姉さんが幸せになれるってことだ!!!」
麦野「あっれー?」
32 :
わざわざ麦野バーサンに絡むより
ビッチな五和やチョロい神裂に頼みこめば乳揉みどころかセクロスまでさせてくれるだろ
33 :
打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅしたい
34 = 1 :
上条「お姉さんは知らない、おっぱいを揉むという幸せを」
麦野「あたしノンケだし」
上条「そして揉みしかれたおっぱいがどうなるかを」
麦野「そこらへんはもう本当にどうでもいいって思えるわ」
上条「おっぱいの幸せは一心同体」
麦野「誰と誰が?」
上条「おっぱいは一日にして成らず」
麦野「あー、そうかもねー」
上条「おっぱい三日会わずば刮目して見よ」
麦野「揉みたいって言うやつは四六時中見てるもんじゃないの?」
上条「我、おっぱいを思う、故に我有り」
麦野「すごく説得力あるわね」
35 = 1 :
上条「もまれたおっぱい極楽浄土へ昇る」
麦野「おいこら」
上条「だからお姉さんにマイナスなことなど何一つ無いんだ」
麦野「どれだけ妄想膨らませればそんな考えにいたるのかしら・・・」
上条「と、いいますと?」
麦野「そういうことって妄想でしかないんだけどその辺はわか・・・らないか」
上条「なあに、俺のおっぱいへの情熱と実力がどれだけのものなのか理解はしている」
麦野「あーそーなんだー」
上条「おう、だからおねえさんのおっぱいは俺の手の中に納まって当然なんだ」
36 = 1 :
麦野「・・・・あのさ」
上条「わかっている、確かにどんなことにも不安はつきものだ」
麦野「それ以前なんだけどね」
上条「はじめの一歩を踏み出す怖さ、思い描いた未来から逸れて行く怖さ、いろんなことが付き纏うだろう」
麦野「むしろあんたから解放されたいんだけど」
上条「不安もある、当然悩む、だがそんなもんは簡単にぶち殺しちまえるんだ!!」
麦野「あんたをぶち殺しても誰からも文句がないような気がするんだけど?」
上条「だから!!たったの一歩なんだ!!その一歩を俺と踏み出そうぜ!!」
麦野「なんのために?」
上条「なんのために?だと?」
麦野「ええ」
上条「自分のために、決まってるだろうが!!」
37 = 1 :
麦野「えい」バキッ
上条「ごっ、があああああああああああああああ!!!!!!!」
麦野「今度こそKOかしら」
上条「ふう」
麦野「マジで?」
上条「なかなか効いたぜ」
麦野「いや、実感ないんだけどね?」
上条「いつもの俺なら入院してるところだ」
麦野「じゃあ何で無事なのよ」
上条「心の強さだ」
麦野「心の強さ?」
38 = 1 :
上条「人の強さは心の強さ・・・・」
麦野「つまり?」
上条「俺がお姉さんのおっぱいを揉みたいという気持ちの強さがそのまま俺の体に漲る力となる・・・」
麦野「えっと、さっきの一撃で怪我しなかったのは?」
上条「無論、お姉さんのおっぱいへの想いの強さだ」
麦野「はあ、言葉じゃ通じないってことなの?」
上条「おっぱいに言葉が必要ですか?」
麦野「知らないわよ」
上条「おっぱいとは語るものではない、感じるものだ!!!」
麦野「わけのわからないことを散々語ったのは誰なのよ」
上条「いいぜ!てめぇがおっぱいを揉ませないっていのなら!!」
上条「まずはそのすばらしいおっぱいを揉みしだく!!!」
麦野「ざっけんなあああああ!!!!!」
39 :
上麦オナシャス
40 :
一方「おっぱいかァ?……まあ揉んでやンよ」
41 :
ノーバウンドで支援
42 = 1 :
轟!!!!!
麦野「っ・・・・ふぅ・・・」ヨロッ
上条「そんなものですか?お姉さんのおっぱいへの覚悟は」
麦野「ふざけんじゃないわよ・・・いきなり声をかけられて・・・・そんなことさせるわけないんでしょう・・・」
上条「わかっていただけたと思ったのですがね・・・」
麦野「そんなわけないでしょう・・・・」ヨロッ
上条「ですが、もうすぐわかるはずです、百聞は一揉みのおっぱいにしかずといいますし」
麦野「くっ・・・・」
上条「恐れることは無い、おっぱいは世界を動かす」
麦野「こんなところで・・・・」
44 :
もっと麦野のおっぱい画像が欲しいですね
45 = 1 :
上条「さあ、揉ませてもらおうか・・・そのおっぱいを・・・」
麦野(神・・・・なんてものがいるのなら・・・)
上条「なあに、そのおっぱいはこのためにある、何も恐れることはありません」
麦野(この、ふざけた現実を・・・・神もろとも・・・・)
上条「さあ、おっぱいおっぱい」
麦野(ぶち壊してやろうじゃないの!!!)
麦野「このおおおおおおおお!!!!!!」
上条「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
46 = 1 :
上条「これが・・・お姉さんの全力・・・」
麦野「なんで・・・なんで通じないんのよ!!!」
上条「驚きましたよ、俺のおっぱいを揉みたいという想いに届く力を出せるなんてね・・・」
麦野「ダメ・・・・・だというの・・・・」ガクッ
上条「いえ、そんなことはありません、俺はますますお姉さんのおっぱいを揉みたくなりました」
麦野「くっ・・・・」
上条「ハードルが高ければ高いほどそれを乗り越えようと努力する・・・それはおかしいことですか?」
麦野「それだけ聞くと間違ってないんだけど、でもあんたのやってることは認めるわけにはいかないわ!!」
上条「価値観の問題ということですか・・・いまさらながらそれに気づきましたよ」
麦野「そんな言葉でどうにかできることだと思っているところが最高に救えないわね」
上条「泣かぬなら おっぱい揉めよ ホトトギス」
麦野「こ・・・・の・・・・」
上条「いざ!!!!」
48 = 1 :
御坂「っざっけんなやこのレイプ魔がああああああああ!!!!!」
パキーン
上条「なんだ、ビリビリか」
麦野「第三位・・・・」
御坂「げっ、あんたか」
麦野「悪かったわね」
上条「将来性があるとはいえ今のお前のおっぱいはがっかりせざるをえない、美鈴さんに近づいてからもう一度俺の前に現れるんだな」
御坂「いちいちムカつくこと言ってくれるじゃないの・・・」イライラ
麦野「礼は言わないわ、こいつあんたの知り合い?」
御坂「ちょっとしたね・・・・」
麦野「あんたにまかせたいんだけど?」
御坂「そうできればいいんだけどね」
上条「ビリビリ、そこをどくんだ、おれはそのお姉さんのおっぱいを揉まなくてはならないんだ」
49 = 39 :
胸をもむのはまだか
50 = 1 :
御坂「そんなことが許されるわけがないでしょうがああああ!!!!!」
ビリビリドゴオオオオオオン
麦野「なかなかやるわね超電磁砲」
御坂「これだけやっても傷ひとつつけられないっていうのが悲しいところなのよね」
麦野「やっぱり?」
御坂「うん」
上条「ビリビリ、お前はいつになったらその電撃が俺に通用しないってことを覚えるんだ?」
御坂「ほら」
麦野「無茶苦茶ね・・・」
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