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    元スレ上条「麻利ってもう温泉に入っても大丈夫か?」麦野「温泉?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - o6FcdT4B0他所でやれ + - とある魔術の禁書目録 + - 上条沈利 + - 麦野 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    一言だけ言いたかったことがある
    やっぱりSSは臭い

    52 = 20 :

    てかモンハン馬鹿にしてる奴なんなん?
    俺はMHP2Gが小学生の時に出てからやってる古参だが(てかダチん中で1番長いしw)
    悪いけど俺達はアンタらがファミコン、64と成長してきたように
    俺達はモンハンと一緒に大きくなってきたんだ……
    なんつぅかな……wモンハンを馬鹿にしてる奴を見ると俺の親を馬鹿にされてる感じがしてね
    ……ちっと厚くなりすぎちったなスマソ
    なぁ……今度の3は俺の仲間にとって小学校最後のモンハンになるんだ……
    おまえらも分かるだろ?ダチとやるモンハンの楽しさが?(ちなみに俺達はようつべやニコにも動画挙げたことあるしw再生数軽く500いったが何か?サーセーンw)

    中学行っても……いぃやw高校仕事年寄りになっても俺達仲間とモンハンは爪痕を残し続けてやるぜ!!ここに誓う!!
    我 等 狩 友 永 久 超 絶 不 滅

    54 = 1 :

    上条「学校に行ってる間もなるべく気にしないようにしてるけどつい気になっちまうんだよな」

    麦野「気持ちはわかるけど私としては授業に集中してほしいわね」

    上条「そりゃもちろんノートもちゃんと取ってるしわからないところは都度質問はするけどさ 何か頭に浮かんでくるんだよな」

    麦野「これも父親の宿命ってやつかもね」

    上条「で、帰ってきて二人が無事だとすっげぇほっとするんだよな」

    麦野「それは私も同じね、当麻が帰ってくるとうれしくなっちゃうもの」

    上条「なぁ、沈利さん」

    麦野「なぁに?」

    上条「その・・・ 今夜いいか?」

    麦野「いいわよ お風呂に入ってからね?」

    上条「今夜こそは沈利さんにそこまで負担かからないようにするからさ」

    麦野「期待しないでおくわ」

    55 = 20 :

    あとがき
    『ヘタな鉄砲数打ちゃ当たる』という諺がありますが、
    実はこの有名な諺を自分はあまり好きではありません。
    なぜなら数打ちゃ当たるってのはあくまでも打ってる側と
    獲物にのみ焦点を置いた言葉でしかないからです。
    二十発打って、最後の一発が偶然獲物を仕留めたからと言って
    十九発が当たらずに一発しか当たらなかったとのたまうなら
    ちゃんちゃらおかしいと自分は思います。
    なぜなら先んじて獲物を仕留め損ねた十九発も
    獲物以外のなんらかの物体に当たっている筈ですから。
    シューティングゲームの弾みたいに、画面外に行ったらそれで消えてなる
    なんてことは当然ありはしません。
    一発は地面をこそぎ、一発は大木を削り、一発は葉を貫き、
    一発はもしかしたら狙っていた獲物とは
    別の動物を仕留めてるかも知れません。
    少なくとも虚空に消えることなどなく、
    その弾丸はなにかを傷つけています。
    けれどなぜか人間はそれらには目を向けず、
    まるで世界に自分と獲物しか存在せず
    それから外れた弾はなかったかのように振舞います。
    明後日の方向に飛んだ弾が通りすがりの人間の
    こめかみを貫通したかも知れないのに、
    そういった可能性には目もくれません。
    そして当たった側の人間は運が悪かったの一言で済まされてしまいます。
    確かに運は悪かった。それは事実でしょう。
    ですが、銃を持つならそういった所に責任を持って欲しいと思います。
    まったく関係ありませんが、
    真上に打ってなににもぶつからず
    そして自分の下に戻ってきた弾丸が欲しいとか思います。
    まぁ地球が回っている以上真上に打っても自分の下に戻っては来ませんけどね。

    56 = 20 :

    1(二)俺に死ねと言っているのかよ
    2(遊)世界はなぜ僕を追い詰めるのか
    3(一)チンポしゃぶった口から出る音を俺に聞かせたのか
    4(左)耳に精子がかかる
    5(三)こんな思いをするのなら花や草に生まれたかった
    6(右)近くの心療内科に行ったら急性ストレスによる適応障害って診断された
    7(中)今後誰かが同じ過ちをしない為にも、ここは徹底的に叩くのが正解
    8(捕)完全に娼婦の声になってる
    9(投)処女膜から声が出ていない


    1(中)完全にキレた 事務所に抗議してくる 今の私は阿修羅をも凌駕する存在だ
    2(二)ねえ嘘って言ってお願い 神様お願いします もし嘘ならなんでもいたしますから なんでも差し上げます
    3(三) これ、うちらが訴えたら宮野終わりだよ。勝つ要素が宮野には1つも無いもん
    4(一)お腹の赤ちゃん今すぐ死んで!
    5(DH)その精子を私にも分けて欲しかったよ…
    6(遊)額に666でも刻印しとけ、悪魔の子
    7(左)どうせ相手の女、円kかなんかだろ。きっと性病持ちだよ。とっとと死ね
    8(捕)相手の女、一生恨んでやる。でも真守のファンであり続けていくよ
    9(右)流産はしろ。仕事も失え。お前がどんだけ恵まれた環境にいたか後悔しろ。本気でむかついてるわ。
    (投)え・・・マジネタじゃんなにこれ。・・・何が真正面から向き合う?最低の背徳じゃん 流産しろよ悪魔の子

    58 = 1 :

    建宮「あれ?」

    浦上「どうしました?」

    建宮「いやな、上条当麻の一件の発端になったアレをどこへやったかなぁと探しているわけだが・・・」

    対馬「みつからないんですか?」

    建宮「あぁ、女教皇様から処分しておくようにときつく言われてただちにと答えたまではよかったが はて?」

    香焼「はて?じゃなくて見つからないとかかなりやばくないすか?」

    諫早「どこかで悪用されるようなことがあればまた・・・」

    建宮「お、おいおい物騒なことを言うな、ここから持ち出してはいないんだ、必ずあるはずなのよな

    59 = 20 :

    海老名運動公園 投稿者 カツジ さん 2001年9月25日(火) 23時52分 [P]

    さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
    張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
    排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
    止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
    の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ兄貴の顔に飛ばしました。
    スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
    カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!

    60 = 20 :

    現職K官とやらないか? 
    投稿者:淫乱ポリス(1月12日 22時34分26秒)

    俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
    日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
    だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ!
    お前の菊門に発射させろ!
    25~35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ!
    捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるM野郎歓迎だ!
    特に希望があれば制服プレイも可
    複数も可
    非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く!
    ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ!

    61 = 1 :

    建宮「まずい・・ まずいのよな・・・」

    浦上「ちょっと本当に見つからないんですか?」

    建宮「見ればわかるだろ、これは非常にまずいのよな」

    諫早「あーあ」

    香焼「しーらねっす」

    対馬「これは厳罰も覚悟しておいたほうがいいですよ」

    建宮「ああああそんな暢気に言っている場合か!お前らも探すの手伝ってほしいのよな!」

    牛深「あれ?何してるんですか?」

    野母崎「そんなに血相かかえてまた何か起こったんですか?」

    建宮「大変だ!!アレが見当たらない!!」

    牛深「アレって?」

    建宮「アレだよアレ! 上条当麻の一件のアレだ!」

    62 = 20 :

    俺の正月の体験だ。
    俺は大晦日から元日にかけて滝行を行う。
    東北地方のある山地に篭り誰も知らない滝で六尺一本になって滝に打たれる。
    滝は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので氷柱が何本も勃った幻想的な
    光景になっている。
    俺は般若心経を唱えながら滝に打たれる。
    零下の気温の中で冷たい水に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も
    縮こまっている。
    明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
    今年も来たな。
    俺は思った。
    滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。
    男は山伏装束を脱いだ。
    六尺一本の逞しい身体が現れた。
    冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
    男の股間は隆々と盛り上がっていた。
    天狗男は六尺も解いた。
    天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
    俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた。
    「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセクロスでハメ狂わねえか?」
    天狗と分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
    「いいぜ。実は俺は天狗なんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」
    俺の妄想では、天狗野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
    「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
    やはり駄目だったか……。天狗野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
    まだ俺自身無垢な修現者だった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。

    63 = 20 :

    糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)

    先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
    高架の下で道路からは見えないとこなんで、
    2人で真っ裸になりち●ぽを舐めあってからわしが持って来た、
    いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
    しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
    お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
    わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
    けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのち●ぽを舐めながら 
    ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、
    それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
    もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
    体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
    糞まみれのち●ぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
    お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
    最後は69のままお互いの口に射精したんや。
    3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
    わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
    岡山県の北部や。まあ~岡山市内ならいけるで。
    はよう糞まみれになろうぜ。

    66 = 17 :

    別にVIPでSS書くなとは言わないけど、
    今流行のアニメでもないメジャーなカップリングでもない挙句オリジナルキャラが出てる
    そんなSSを複数のスレに渡ってVIPで書く意味って何?

    68 = 23 :

    意味がいるん?
    支援

    69 = 1 :

    建宮「ま、まずいまずいまずい!! これは非常にまずいことになったのよな!!」

    浦上「どこの誰にあげちゃったんですか?」

    野母崎「えーっと、どの子だったっけ・・・」

    牛深「ロシアの子・・・じゃないな・・・ えっと・・・日本人の観光客の子・・じゃないし・・」

    香焼「つまり特定できないってことすね

    諫早「何といっていいやら・・・」

    対馬「いやそもそもここに保管してあるものを誰かにホイホイあげちゃうとか何考えてるんですか」

    建宮「あああもう!!今はそういうことじゃなくていかに女教皇様に知られずに回収する方法をだな!」

    牛深「そう、それが大事です!!」

    野母崎「女教皇様にだけは知られては!」

    神裂「ほう、私に知られるとまずいことをしでかしたということですか?」

    「「「ひぃっ!!!」」」ビクッ

    (((終わったな・・・)))

    70 = 20 :

    アンチ連呼  投稿者:タカシ (9月12日(火)19時45分11秒)

    おいオメェら!
    いつまでも変わりばえしないチ●コチ●コセンズリセンズリ連呼してて満足か?
    俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
    チ●コをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。
    どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ!!
    オメェは存在意義はチ●コだけなのか?
    …じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、
    チ●コ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。

    俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。
    チ●コ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
    「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
    「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
    「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチ●コをしごく」
    どうだ?そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。
    そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。
    毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ!
    俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。
    平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!!

    71 = 17 :

    >>68
    意味がねえなら板違いだからそっちでやれよカス
    って意味だよ

    72 = 1 :

    神裂「・・・・」

    建宮「・・・・」ダラダラ

    野母崎「・・・・」ダラダラ

    牛深「・・・・」ダラダラ

    神裂「ふぅ・・・・」

    浦上(あちゃー、ものすごく怒ってらっしゃる・・・)

    香焼(ことがことっすからね~)

    神裂「つまり、あれだけの騒動を起こしたアレをどこの誰にあげたかすら思い出せないということですよね?」

    建宮「は、はいっ!!」

    神裂「あ な た が た は ぁ・・・・」

    建宮「た、たたたただあちに思い当たるところへ行ってみる所存です!!」

    野母崎「そ、そうそうそうそう!! こうしちゃいられないんですよ!!」

    牛深「マッハで!!マッハで行ってきますですはい!!」 神裂「お待ちなさい」

    「「「はい・・・」」」ゴクリ

    73 = 20 :

    大丈夫。オレもホモだから 2011/12/20(Tue) 19:32

    オレは大学で野球してる。野球ユニ大好きで野球やってる変態野郎です(笑)
    特に野郎ストッキングが大好きで、やるときは必ずストッキング着用させるバリタチです。
    この前、練習試合やったとき、相手の大学でめっちゃかわいい子がいました。
    その大学のストッキングは水色と白のストライプ柄。オレにとってはよだれもの(笑)
    ちなみに、うちのストッキングは水色一色です。試合終わってから思い切って声かけてみました。
    そしたら、意外とナヨ系だった。
    そしたら、そいつの先輩と思われる奴が「そいつ、ホモだから気をつけた方がいいですよ」だって!
    その先輩と思われる奴に冗談っぽく「大丈夫。オレもだから」って言ったら、いきなり2人とも顔色急変。
    「おっ!」って思ったら、案の定そいつらできてんの(笑)
    「これはチャンス!」と思って球場の道具小屋に誘ったら、簡単にオッケーってなりました!
    道具小屋に入ったとたん、そいつらすげーディープキスし始めた。
    オレのチ●コはもうビンビン!すぐにオレも混ざってキスしまくり。
    当然、そいつらのユニの上からチ●コ触りまくり。
    そいつらも触ってきたから、オレが一番先にチ●コ出したらそいつらそろって「でけぇ!」だって!
    二人まとめてしゃぶらせた。
    ストッキングフェチのオレはそいつらのストッキングをペロペロレロレロ。
    もうギンギン!
    とりあえずかわいい奴の下ユニだけ脱がしてストッキングはかせたまま挿入。
    そしたらかわいい方は超もろ感!「ひーひー」言うもんだから、ストッキング舐めまわしながら中出し!
    そしたら先輩と思われる奴まで「お願い!入れて!」だって。
    だからそいつも下ユニだけ脱がしてストッキングはかせたまま挿入。
    あっけなくストッキング舐めまわしながら、そいつにも中出し!
    最高のエッチだった!

    75 = 20 :

    俺はセンズリの時は必ず六尺を締めてやる。
    そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。
    それを一回も洗濯しないからチ○コが当たる部分は変色し茶ばんで、
    臭いもすげぇ雄臭くなっている。
    昨夜もその六尺締めてセンズリした。
    臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、
    蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。
    全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。
    六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる
    ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。
    既に前袋の中では痛いほどチ○コが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。
    俺はいろいろポージングして己の肉体美を観賞する。
    雄臭ぇ。たまんねぇぜ。
    俺は前袋ごとチ○コを揉みしだく。
    うぉっ!いいぜ。
    長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。
    俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
    臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチ○コからさらに先走りが溢れる。
    こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。
    褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。
    六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。
    六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。

    76 = 1 :

    神裂「探すというのなら三人で行くよりも全員で行ったほうが早いし効率的ではありませんか?」ニコ

    対馬(目が笑ってないなぁ・・・)

    建宮「そ、そのとおりでございます!!」

    神裂「あなたたちはアレを渡した可能性のある人物の名前や特徴、出会った場所、その他いかなる些細な情報でもかまいません、すみやかにまとめて全員に配布しなさい」

    野母崎「はいいいいい!! ただちにいいいい!!!」

    神裂「万が一、万が一アレを悪用されて御覧なさい、あなた方にはそれ相応の償いをしていただきますからね」

    牛深「ち、ちなみに、償いとは・・・!!」

    神裂「潔く腹を切っていただきます」

    「「「えっ・・」」」

    79 = 20 :

    あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
    当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました

    3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
    トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ

    中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
    私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
    A「やだ~B、恐いよー」
    B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
    A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
    などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
    A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
    B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
    「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
    みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
    「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
    私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました

    その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
    「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
    と教えてくれました。
    幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。

    80 = 1 :

    建宮「は、はははっはらですとぉ!?」

    神裂「左様」

    野母崎「そんな時代錯誤なことって」

    神裂「いえ、数年ほど前日本で当時のボクシング世界チャンピオンをゴキブリ呼ばわりしたチャレンジャーが世界戦に負けたら切腹すると豪語してチャンピオンに挑戦」

    神裂「終始汚い反則に徹し、ボクシングではありえない投げ技まで披露し当然のごとく敗北、父親の介錯で見事に切腹を済ませています」

    牛深「そ、それとこれとは」神裂「ご安心なさい」

    神裂「せめてもの慈悲にこの私が苦しまぬようきちんと介錯してあげましょう」

    建宮「探します!!何としても探しだしますから!!」

    野母崎「この命に換えても!!」

    牛深「絶対に!!絶対に取り戻してみせます!!」

    神裂「期待していますよ」

    82 = 1 :

    数日後

    上条「持ち物これでいいか?」

    麦野「そうね・・・最低限必要なものはそろったわね」

    上条「俺たちの洗面用具はボディタオルくらいでいいんだよな?」

    麦野「ええ、一通りはそろえてあるみたいだからいらないわね」

    麻利「あー」

    麦野「何、麻利も楽しみ?」

    上条「そういやウチの風呂以外は初めてだよな?」

    麦野「病院のやつくらいね」

    上条「麻利~ この部屋よりもおっきいお風呂だからな~」

    麻利「きゃぃ」

    83 = 20 :

    小生がまだ女の色も知らなかった学生の頃の事を話そう。
    文武両道を地で行く優等生筆頭、精悍なマスクと鍛えぬかれた体躯を誇った小生は、全女学生の憧れの的であった。
    赤ら顔の乙女から恋文を渡される事日に十度(何処で小生の事を知ったのか分からないが、他校はおろか他県からも熱い恋文を頂いた)はザラで、
    恋道に迷った乙女から、“処女を是非貰って欲しい”と懇願された事も日常茶飯事であった。
    しかし、色道よりも硬派道、漢道を驀進していた小生は、“女色に溺れるは硬派が捨たる。”と、乙女達の要求を無下に断っていたのだ。
    (そんな態度が乙女達を更に狂わせてしまったのは誤算だったが(笑))

    ある日、そんな小生の人生を大きく変えた事件が起こった。
    小生の母校と対立している不良グループのボスが決闘を挑んだのだ。
    相手は小生と優るとも劣らぬ体躯と喧嘩根性の持ち主だが、卑劣にも小生の舎弟を人質に取り、小生に対して決闘を要求した。
    「廃工場で決着をつけよう。決闘に来なければ舎弟の命は無い」
    奴等の漢道に反する卑劣極まりない挑戦状が小生の怒りの導火線に火をつけ、決闘場へと足を運ばせた。

    (中略)

    「ああッ!いいッ!リキさンの鉄マラ、最高ッス!」
    小生は初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
    「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
    「いいッ!ア、アーッ!」
    小生はリキさんのストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。

    それ以来、小生はリキさんの男女郎として日々を過ごしている。
    こうして筆を取り、思い出に馳せていると自然と菊が疼き、マラは膨張する。
    リキさん…
    今宵も可愛がって下さい…

    85 = 1 :

    ピンポーン

    麦野「もう来たみたいね」

    上条「俺出てくるよ」

    麦野「お願いね」

    麻利「ばぁ」

    麦野「またいつもの騒がしいやつらと一緒よ がっかりした?」

    麻利「・・・」

    麦野「何何、もう少し静かにしてほしい? 残念だけどそれは無理よ」

    麻利「・・・あぃ」

    麦野「わかったわかった、後でちゃんとおもちゃで遊んであげるから我慢しなさい」

    86 = 20 :

    昨日我が家に宿泊した友人と飯をかけて金玉攻撃3本勝負した。
    1本目・・・・・金玉を1発づつ叩きギブした方が負け
    2本目・・・・・金玉を片手で握り何秒何分耐えられるか?時間の短い方が負け
    ココで2本先取していれば勝負がつく。
    3本目・・・・・センズリ勝負先にイッタ奴の勝ち。
    この3本勝負をした。
    1本目・・・・・全裸で仁王立ち。ブラブラの金玉を下から掬い上げるように叩く
    1発目は男の痛みが腹に来て苦しいが数発もらうと快楽も感じてくる。
    17発目相手の野郎が『もうダメ金玉痛い』とギブした。
    2本目・・・・・タイマーを入れながらまず俺が野郎の金玉をにぎりる実話俺は金玉握りが
    得意相手をプレー中に悶絶させる事が多々ある。 ここって攻めを心得ているつもりだ。
    タイマーが動いた僅か6秒野郎は『潰れる金玉金玉ギブギブ・・・・』を連発。
    金玉を抑えてエビのように丸まった。
    相手の金玉握りを6秒耐えれば俺の勝ちだ、相手は大きめ俺の金玉を手のひらで持て余す
    ような感じで金玉を圧迫しきれていない。  時間は10秒を過ぎ俺の勝利だ。
    先ほどの握りの痛みがあるようで、野郎は『金玉痛てぇ~~』を連呼していた。
    2本先取したので3本目の射精を行わない予定だったが、俺が罰ゲームだと言って
    全裸の野郎のマラをシゴキ始めた、金玉痛くてセンズリどころじゃなぇーと言っていたが
    マラがビンビンになり、身体は善がり始め、快楽の顔になり『イキそう』を唱える
    しかしここで動きを止める『あっ!先輩やめないで、やめないで・・・』
    しかし俺は手を止める『あぁ~~先輩気持ち良いシゴイてシゴイて・・・』
    俺の手が再度野郎のマラをシゴク、『あぁ~~気持ち良い、気持ち良い、イク、イク・・・』
    またも止める『先輩、マジ続けて、続けて・・・あぁ~~やめないで・・・』
    俺の手が再度シゴキに入る『あぁ~~イク、イク、イク、イク・・・・・・』
    野郎は思いきり射精した。
    金玉痛い射精気持ち良い、痛みの中から搾り出す精子最高!
    勝負に勝った俺は焼肉をご馳走になった(^^)
    後輩は金玉のどこかがまだ痛いっすと言うていた。
    対戦掲示板でこんな相手探さないと・・・・・

    87 :

    >>60
    このコピペすき
    いつみても勢いに草生える

    90 = 1 :

    麻利「・・・」

    フレメア「にゃあ!」

    絹旗「まりりん、超久しぶりです」

    麦野「一昨日会ったばかりだろうが」

    滝壺「私たちは毎日まりりんと会わないと切なくなる病気にかかっている」

    上条「何だそれ」

    フレンダ「つまりこの病気を何とかするにはまりりんをお持ち帰りするしかないってわけよ」

    麦野「ざけんな、誰がそんなことさせるかってんだ」

    麻利「うぅ」

    絹旗「おっと、まりりんが超車に乗りたがっています。ちゃっちゃと乗っちゃいましょう」

    上条「こわがらねーかな?」

    麦野「やってみるしかないわ、どうしても無理そうならいつもどおりタクシーにしましょ」

    92 :

    プロファイルしてやるよ
    書き手は14~20歳女性 一人っ子 家庭仲は冷めていえうものの安定期
    学校に友人は少なく、いわゆるオタク文化に傾倒している
    日常に満たされていない
    理想の家庭に憧れており、本人は麦野というキャラクターに自己投影している
    麻利という理想の子供像(可愛らしさ、無邪気さ)を造形し、固執している
    当麻というキャラクターに理想の男性像を描いているが、極めて未熟な描写から年相応の恋愛経験がないことが伺える
    表現力は高くもなく低くもない、標準的な教育を受けてきた事を読み取れる
    どう?

    93 = 1 :

    滝壺「それじゃあ誰がまりりんの隣に座るかじゃんけんで決めようと思う」

    絹旗「超望むところです」

    フレメア「負けない にゃあ」

    フレンダ「これだけは妹といえど譲ってあげるわけにはいかないってわけよ」

     さーいしょーはぐー じゃーんけーん ぽんっ

    麦野「やってるやってる」

    上条「沈利さんが抱っこするのになぁ」

    浜面「すまねえな大将、いっつも騒がせちまって」

    上条「いや、賑やかだから俺は気にしてねぇぞ」

    麦野「それより浜面、運転でヘマしたらわかってんだろうな?」

    浜面「大丈夫だって、いつにも増して安全運転で行くからよ」

    95 = 1 :

    麻利「う~ ぅ~」バタバタ

    フレメア「にゃぁぁ・・・」

    絹旗「足ばたばたさせてますよ どうしたんですか?」

    麦野「車に乗るとこんなもんよ まだ慣れてないから落ち着かないんだと思うわ」

    浜面「すまねぇな大将、助手席でナビさせちまって」

    上条「車出してもらってるんだからこのくらいはどうってことねえよ」

    滝壺「まさか負けるなんて」

    フレンダ「帰りに期待ってわけよ」

    フレメア「これだけ足をバタつかせているということは将来は水泳選手になる にゃあ」

    絹旗「いやいや、サッカー選手かもしれませんよ?」

    麦野「足バタつかせたくらいでそこまで言うか」

    滝壺「だってむぎののまりりんだもの」

    フレンダ「運動神経抜群にちがいないってわけよ」

    96 = 20 :

    「まずこのssにて注意していただきたいことが」

    1、 >>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
    とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
    2、メタ発言があります。ご容赦ください。
    3、更新が遅くなります。

    「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては >>1の知り合いなどが使われている。
    ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」

    「次から口調かわる」

    「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」

    98 = 20 :

    実はこのSSは僕の7年間の遠距離恋愛がベースになっています。
    もちろん、秒速5センチメートルと絡ませるためや特定を防ぐために、無理やり時系列や場所、内容はいじっています。
    でも各キャラの言い回しなどは当時のをそのまま使っています。そしてこのSSに登場するキャラにも全てモデルがいます。
    ちなみに男はSSの内容を盛り上げるためにモテる設定でしたが、僕は一度も告白されたことがありませんし、
    告白したのも小学生の時からずっと好きだった幼馴染のモデルになっている女の子に中学の時に告白をしたのが唯一です。
    そしてこれからもずっと死ぬまで好きでい続けたい子もその子です。
    ちなみにイケメンのモデルの奴も本当にあんなくそ野郎で幼兄のモデルになった人にボコられました。

    じゃあ何でこんなことを蛇足で書くかというと、『あの映画』だけが遠距離恋愛の結果じゃないということを知って欲しかったからです。
    すごく上からな発言になってしまっていますが、『距離』に負けなかった『二人』が少なからず実在するんだってこと、
    そしてその『距離』に勝つためには、このSSでもキーワードになっていますが、『想いをちゃんと伝え合うこと』、そして『大事な二人だけの約束を交わし、果たすこと』、
    これが『距離』に勝つために大切なことなんじゃないかということを僕の実体験をもとにこのSSで皆さんに伝えたかったからなんです。

    以上で蛇足は終了です。気分を害された方がいたら本当に申し訳ありません。
    でもこれから、遠距離恋愛に挑もうとしている方、もしくはすでに途中の方、そして遠くに好きな人がいる方になんらかの考えるきっかけになればと思っています。
    また、あの『秒速5センチメートル』という映画には僕自身とても考えさせられました。確かに僕もあの映画を見て凹みましたが、「あんな結果にならないためにも」と、遠距離恋愛に絶対に負けないという気持ちが逆に強くなったきっかけにもなりました。
    そのおかげで僕は7年という年月を乗り越えて彼女と一緒になれました。なので、皆さんにもそういう風にあの映画を捉えてもらえれば、あの映画を見たことも決して無駄ではないと思えるのではないかと思います。

    では長々と書いてしまいましたがこれで本当に本当に終わりです。ここまで読んで頂いて本当に本当にありがとうございました。

    99 = 1 :

    上条「スポーツ選手かぁ・・ 俺はスポーツ選手よりも女の子らしいことしてほしいんだけどなぁ」

    浜面「茶道とかか?」

    上条「いやいや、正座ってのはあんまりよくないらしいからそういうのじゃなくてこうバレエとかピアノとかだな」

    浜面「お嬢様っぽいな・・・ 麦野もそんな感じだけどさ」

    上条「そういや沈利さんはピアノとかできないのか?」

    麦野「できないことはないわ」

    絹旗「と、いうことはできるってことですよね?」

    麦野「まぁそういうことになるけど、ピアノのレッスンって何か堅苦しいし肩こるからいやなのよね」

    フレンダ「麦野らしいってわけよ」


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