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    元スレ上条「麻利ってもう温泉に入っても大丈夫か?」麦野「温泉?」

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    タグ : - o6FcdT4B0他所でやれ + - とある魔術の禁書目録 + - 上条沈利 + - 麦野 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    超楽しみにしてた、超ガンガレ

    153 = 1 :

    浜面「いや、たしかに、たしかにその通りだけどさ、ここは経験者として後輩の俺たちにアドバイスのひとつでもくれてもいいんじゃねえのか?」

    上条「アドバイス?」

    浜面「俺だっていつかは滝壺と結婚したいと思ってるしその・・・ 滝壺も・・・」ゴニョゴニョ

    上条「何だ?」

    浜面「最近 『あかちゃんほしい』 ってストレートにつぶやくんだよなぁ・・」

    上条「あー・・・」

    浜面「大将が悪いわけじゃねーけどさ、そういう雰囲気でこらえるってのも結構辛いんだぜ?あいつまだ体万全じゃねーし」

    一方通行(あいつらも口に出しちゃいねェがそういうオーラはかもし出してンな・・・)

    浜面「だからだ、ふと聞いてみたくなる気持ちってもんもわからないもんじゃねえだろ?」

    上条「そりゃまあ・・・ わからないこともないけどよ・・・」

    154 = 1 :

    浜面「ぶっちゃけると今日は二人でプライベートルームでヤるのかと思っ」上条「馬鹿野郎!!」

    ゴガッ

    浜面「ぐはっ!!」

    上条「てめえ何考えてやがる!! 俺たちはそんなに盛ってるように見えるのか!!」

    浜面「だ、だってよ!! そういう気持ちになるもんじゃねえの?四六時中二十四時間暇さえあれ」上条「いい加減にしろ!!」

    ドゴスッ

    浜面「ぅっごぉ・・・」

    上条「お前にはお前の悩みとかあるのかもしれねーけどこっちはこっちでいっぱいいっぱいなんだよ!!ふざけるのもいい加減にしやがれ!!」

    一方通行(馬鹿ここに極まる か)

    157 = 1 :

    浜面「ぎ、ギブギブギブギブ・・・ すまねぇもう言わねぇ」

    上条「ったく・・・」

    上条(まあ週に1,2回はしてるけどさすがに毎日やれるほど俺にゆとりなんてねーしな)

    一方通行「馬鹿かてめェは、学校にバレないように勉強しながら子育てもするなンざどれだけのもンか想像できねェだろォが」

    浜面「ま、まあそりゃ・・・」

    一方通行「おまけに二人とも働いてるわけじゃねェときたもンだ、これで気苦労なくヤるだけの生活送れると思えるなンざてめェの頭の中には何が詰まってりゃそういう発想ができンだよ」

    浜面「くっ、ぐうのねもでねぇ」

    上条(勉強子育て家事の手伝い、沈利さんに頼りっぱなしでふと気がつくまで自分の性欲にも気づかないくらいだからなぁ・・・)

    159 = 1 :

    上条「・・・・」

    上条(それにしてもプライベートルームで沈利さんと・・・)


    麦野「ちょっと、湯船の中で!?」

    上条「そ、こういうのってここじゃないとできないだろ?」

    麦野「だめよ お湯よごれちゃうじゃない」

    上条「大丈夫大丈夫、入浴剤混ざってるからバレないって」

    麦野「そういうことじゃないってのこのスケベ」

    上条「スケベ上等、この状況で興奮しない男はいません」

    麦野「なら、せめて麻利の見てないとこでしなさいよぉ」

    上条「いやいやほら、何かあったときすぐに対応しないといけないわけであって」

    麦野「この・・・ 馬鹿・・・」


    上条(確かに・・・ ヤってみてぇな・・・)

    161 = 1 :

    ガラッ

    麦野「麻利~、お風呂よ~」

    麻利「・・・あぅ」

    麦野「おや、この光景にあっけにとられてるか」

    滝壺「待ってたよむぎの」

    麦野「待ち構えてたでしょ?」

    絹旗「そうとも言いますね」

    麦野「で、誰が麻利を洗ってくれるの?」

    滝壺「私は腕」

    絹旗「私は足です」

    フレンダ「私おなか」

    フレメア「胸にゃあ」

    打ち止め「ミサカ背中」

    番外個体「ミサカは頭とお顔」

    163 = 8 :

    この辺までは前に見たな

    164 = 23 :

    けっこう進んでたんだな
    支援

    165 = 1 :

    麦野「細かすぎるんじゃないの?」

    滝壺「みんな仲良くってやるとこうなるんだよ」

    絹旗「そうです、独り占めは超ゆるせません」

    フレンダ「で、麦野、早速あらってあげたいんだけどどうすればいいわけ?」

    麦野「ボディタオルとかはまだ刺激がつよいからだめ、手に泡つけてなでるようにして洗ってあげて」

    フレメア「にゃあ」

    麻利「・・・あぁ~」モゾモゾ

    打ち止め「嫌がってる?」

    麦野「う~ん、ちょっと不安なのかもね、こういうお風呂初めてだしお風呂でこれだけの人数に囲まれるの初めてだから」

    番外個体「ひとりひとり順番にやってあげたほうがいいってこと?」

    麦野「そうしてくれるとありがたいわ」

    167 = 1 :

    滝壺「ではさっそくまりりんを洗いたいと思います」

    打ち止め「わーい」

    麦野「私横で見てるから丁寧にやってあげるのよ?」

    滝壺「もちろん」

    打ち止め「洗面器にお湯をじゃばーっと」

    滝壺「あ、むぎの どれくらいの温度がいいの?」

    麦野「それも私が見るわ」

    打ち止め「うーんと、熱すぎない人肌で・・ これくらい?」

    麦野「どれ」ジャブ

    麦野「あと少しだけ水入れてくれる?」

    打ち止め「はーい」ジョバッ

    169 = 1 :

    絹旗「みんなでお風呂って超楽しいですね」

    フレンダ「うん、女同士の裸の付き合いってのも悪くないわけよ」

    番外個体「おっきいお風呂ってきもちいー」

     にゃっはー!! ざっぱーん!!

    絹旗「あー、やると思ってました」

    フレンダ「こらフレメア!みっともないことしない!!」

     だってこれすっごく楽しい!

    番外個体「いいなぁ、ミサカもやってみたいなぁ」

    絹旗「いやいや、麦野に負けず劣らずの年齢でそういうことされるとですね」

    フレンダ「私らもやっても許される的な空気になっちゃうわけよ」

    170 = 1 :

    滝壺「まりり~ん、あわあわ~」

    麻利「あぅぅ ふぁぁぅ」モゾモゾ

    打ち止め「笑ってる くすぐったいのかな?」

    麦野「気持ちいいのかもしれないわね、少なくとも嫌な感じじゃないみたいね」

    滝壺「まりりんかわいい このまま全部洗ってあげたくなる」

    麦野「こら、くだらないことで喧嘩になるような原因作るんじゃないの」

    滝壺「まさにこれこそわかっちゃいるけどやめられねえというやつ」

    打ち止め「でもがまんしないとだめだよ?ってミサカはミサカは念をおしてみる」

    滝壺「これは自分とのたたかい」

    麻利「ばあぁぁ」

    滝壺「まりりんの肌きもちいい」

    麦野「あんまりやりすぎないでね?少しでいいんだから」

    滝壺「うん、もう流すね」

    打ち止め「次はいよいよミサカの番」

    173 = 1 :

    ざっぱぁーーーーん!!!

    絹旗「ぶはっ!!」

    フレンダ「やばっ!これ楽しい!!」

    番外個体「でも底が浅いから気をつけないと膝とかぶつけちゃいそうだね」

    フレメア「大体、みんなまだまだお子様 にゃあ」

    絹旗「いやー、誘惑に勝つってのは難しいってことですよ」

    フレンダ「そうそう、フレメアも大きくなればわかるわけよ」

    番外個体「もっと広ければ泳げるのになぁ」

    絹旗「そうなったらもう温水プールに行ったほうが早いですね」

    フレメア「裸で泳ぐのってちょっと違和感ある にゃあ」

    打ち止め「わー、すごいことになってる」

    滝壺「きぬはた、わーすと 交代だよ」

    絹旗「待ってました!!」

    番外個体「やっとまりりんをきれいきれいできる!」

    176 = 1 :

    麦野「ゆっくり流してあげてね」

    番外個体「うん」パシャパシャ

    絹旗「まりりんのお肌超ぷにぷにのすべすべです」

    麻利「あぃぁぅ」

    麦野「ほらほら、しつこいって言われてるわよ?」

    番外個体「えー、そんなー」

    絹旗「だまされてはいけません、これは麦野の罠です まりりんはそんなこと一言も言ってませんから」

    麦野「冗談抜きでシャンプーでそんなに時間かけてなでてあげる必要ってないのよ 本当に軽くでいいんだから」

    麻利「ぴゃっ」

    絹旗「ちっ、しょうがないですね、今日のところはこのくらいにしておいてあげます」

    番外個体「何か一気に悪役っぽくなってる」

    フレンダ「そろそろ終わった?」

    麦野「もうちょっとよ」

    フレメア「早く洗ってあげたい にゃあ」

    177 :

    まだ先週に追いついてないか

    178 :

    こちらで支援していただいてるためにも、とかアホか。用は人がいないと目立たなくて嫌ってことだろきめぇ
    信者囲ってさっさとss速報いけ

    179 = 1 :

    打ち止め「えーいばしゃばしゃばしゃーってミサカはミサカは思いっきり足をばたつかせてみる」

    滝壺「上手だよらすとおーだー」

    絹旗「おやおや、もっとすごいことになってますね」

    番外個体「うん、ざっぱーんてやるのと同じくらいはしゃいでるね

    滝壺「らすとおーだーが泳いだことが無いっていうからつい」

    番外個体「嘘だ、前にみんなでプールに連れていってもらったじゃない」

    打ち止め「あ、あれれー 何のことだったかなーってミサカはミサカは視線をそらしてとぼけてみる」

    絹旗「バタ足も悪くはありませんけどちゃんと周り見ないと足ぶつけちゃいますからね?」

    番外個体「もういっそプール行こうかなぁ」

    絹旗「いい考えですがまりりんにはまだ早いですよ?」

    番外個体「大丈夫、まりりんはボートに乗せてミサカが押してあげるから」

    絹旗「ほうほう、それはいい考えですね さっそく次の企画として練ってみましょう」

    182 = 1 :

    麻利「あぁぃ きゃぅ」

    麦野「よしよし、きれいにしてもらえてよかったわね~」

    フレンダ「感激ってわけよ」

    フレメア「にゃあ」

    麦野「さて、湯船に入れてあげたいけどうどうしようかな、私まだ体洗ってないし」

    フレンダ「私やってあげるってわけよ」

    フレメア「私も!」

    麦野「お願いしたいところではあるけどお湯の質が会わなかったらいけないからその大き目の洗面器に麻利を入れて少しずつお湯入れてみてくれる?」

    フレンダ「よしきた、まりりん、お風呂の第一段階だ」ヒョイ

    麻利「ばぁぅ?」

    フレンダ「おっと、ちょっと重い・・・」

    フレメア「お湯汲んでくるにゃあ」

    184 = 1 :

    チョロチョロ

    フレメア「そーっとそーっと」

    麻利「あぃ」パチャパチャ

    フレンダ「おお、水面を叩いてるわけよ」

    麦野「どうやら問題なさそうね、それじゃあお願いしてみようかしら」

    フレメア「私が一番!」

    フレンダ「しっ 大きな声出さない」

    フレメア「にゃあ?」

    フレンダ「みんなにバレないようにこっそりと私たちで楽しむわけよ」

    フレメア「お姉ちゃん天才 にゃあ」

    麦野「何でもいいけど胸より上まではお湯に浸からないようにするのよ?」

    フレンダ「つまり半身浴ってわけね」

    麦野「お湯もぬるめだからこのくらいなら長めに入ってても問題なさそうだけどぐずったりしたらすぐにお湯から出してあげてね」

    フレメア「了解 にゃあ」

    186 = 1 :

    チャプ

    フレンダ「まりりーん お風呂よー」

    麻利「ぁ・・・」ギュッ

    フレメア「お姉ちゃんにしがみついてる にゃあ」

    フレンダ「やっぱり怖いみたいね」

    フレメア「大体、まりりんじゃこの深さだと沈んじゃう にゃあ」

    フレンダ「そりゃ怖いのも当然か、気をつけないとね」

    麻利「・・・ぷぅ」

    フレメア「まりりん、あったかい?」

    麻利「・・・・」

    フレンダ「いい湯加減ってわけよ」

    フレメア「にゃあ」

    188 = 1 :

    麻利「あぅ・・」

    フレンダ「ほっぺが赤くなってきたわけよ」

    フレメア「にゃあ、かわいい」

    麻利「・・・・」

    フレンダ「すべすべでもちもちでちっちゃくて・・・ ほんとまりりんはかわいいわけよ」

    フレメア「お姉ちゃん、私もやりたい」

    フレンダ「しょうがないなあ、やさしくね?」

    フレメア「わかってる にゃあ」

    ジャプ

    麻利「きゃぃ」

    フレメア「まりりん、しずかに にゃあ」

    フレンダ「下手すると奪い合いになるわけよ」

    190 = 1 :

    フレメア「お湯のおかげでまりりんがすごく軽くなってるにゃあ」

    麻利「あぁ~うぅ~」パチャパチャ

    フレンダ「お風呂気にいってるみたいね」

    フレメア「こうしてると私お母さんになったみたい」

    フレンダ「まだ早いわよ。麦野ですら本当は早いんだからね?」

    フレメア「うん・・・」

    麻利「・・・・」 パチャパチャ

    フレメア「お母さんになったら赤ちゃんにご飯あげるんだよね?」

    フレンダ「そうね それがお母さんの役目ってわけよ」

    フレメア「こうかな・・・」ムニッ

    麻利「ぁい」

    フレンダ「こら、何やってんのよ」

    フレメア「えへへ、お母さんごっこ にゃあ」

    麻利「ん・・・ ん」チュ

    フレメア「に゛ゃ゛あ゛っ゛!!!」

    192 = 8 :

    きたか…!

    194 = 1 :

    フレンダ「わっとと」

    麻利「あぁぁぁ~~ あぅぁあぁぁ~~」

    フレメア「び、びっくりしちゃにゃぁ・・・」ドキドキ

    滝壺「む!二人ともそこで何してるの?」

    フレンダ「え?いやーあはははー」

    絹旗「まりりんを抱いて入浴とか超ずるいです!」

    フレメア「ばれちゃった にゃあ」

    打ち止め「でも一緒に湯船に入ってたのはわかるけどさっきの声は何だったの?ってミサカはミサカは単純に疑問をぶつけてみる」

    フレンダ「え、えーっと何でもないわけよ うん」

    番外個体「いやいや、何かないとああいう声は出せないから」

    197 = 1 :

    フレメア「え、えっとえっとえっと、そう!まりりんにお湯かけられちゃっただけ にゃあ」

    打ち止め「ものすごく言い訳っぽいってミサカはミサカは納得できずにじっとみつめてみる」

    フレンダ「まあまあまあ、まりりんに何かしたわけじゃないからそう詮索しないでほしいわけよ」

    絹旗「そうですね、今はまりりんと一緒にお風呂に浸かることのほうが超大事です」

    麻利「うぅぅ~ あいぃぃ~」

    滝壺「ぐずってる?」

    番外個体「熱いのかもしれないよ 出してあげなきゃ」

    フレンダ「おっと、のぼせちゃ大変ってわけよ」

    ザパッ

    滝壺「きぬはた、いすもってきて」

    絹旗「はい」

    打ち止め「ミサカはもう少しぬるいお湯を用意するね」

    198 :

    紫煙

    200 = 1 :

    ちょこん

    麻利「あぁぅぅ~ ぃぁぃ~」

    絹旗「変化無しですね」

    番外個体「ぬるいやつかけてみる?」

    滝壺「うん、そっとやてみよう」

    打ち止め「それじゃあミサカがやさしくぱしゃぱしゃって」パチャパチャ

    フレンダ「びっくりした?」

    フレメア「うん、すごく」

    フレンダ「まさかいきなりあんなことになるとは思わなかったわけよ」

    フレメア「もしかしたらまりりんお腹すいてるのかもしれない」

    フレンダ「あ、そっか そう考えるのが自然か」


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