元スレ僧侶「ひのきのぼう……?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
101 = 24 :
ツインアヌル→ムキムキアヌル→トルプルアヌル
DQ6か
102 :
痔ろう魔王頑張れ!
103 = 1 :
賢者(……ここは商人殿を起こすより、補助に徹しておこう)
**『!』
賢者は ピオリムを となえた!
パーティーの 素早さが 上がった!
**の こうげき!
賢者(!? 私を狙い撃ち!?)
つうこんの いちげき!
賢者は 大ダメージを うけた! ▼
賢者「ぐあああっ!」
勇者「賢者さん!」
戦士「この! だが隙を晒したな!」
戦士の こうげき!
**は ひらりと みをかわした! ▼
戦士「何……」
戦士(攻撃直後の、完全に死角を突いた一撃を……)
勇者「やっぱり何かヘンだよ!」
105 :
てす
106 = 25 :
このペースなら次スレ
速度落とせ
107 = 22 :
ダブルアヌスばんざあああああいいいいい!!!
108 :
こんなにも魔王を応援したくなったのは始めて
109 = 30 :
この魔王ならメラゾーマみたいなメラもうてそうだ
110 = 26 :
尻穴様頑張ってー(黄色い声援
111 = 28 :
>>77
お前レスする前にほくそ笑んだだろwwww
112 = 52 :
心を読めるなら攻撃も読めるよな
113 = 19 :
やっちまえ魔王様!!
賢者コロセ!!
114 :
ガキはねろ
115 = 1 :
勇者「と、とにかく賢者さんを……」
勇者は ベホマを となえた!
賢者の キズが 回復した!
*『……』 スッ
戦士「! くっ、来るか!?」
戦士は みを まもっている!
**は ベホイミを となえた!
**の キズが 回復した! ▼
戦士「何っ……」
勇者「か、完全に先読みされてる……!」
賢者「……」
勇者「こ、このっ!」
勇者のこうげき! ▼
賢者は マヒャドを となえた! ▼
戦士「!? ど、どこに放っている!」
賢者「見ての通り……我々が入ってきた扉の真上です!」
116 = 29 :
賢者ざまああああ
117 = 1 :
**『!? ぐっ!』
勇者(体勢が崩れた!?)
かいしんの いちげき!
**に 大ダメージを あたえた! ▼
**『ぐああああああっ!!』
勇者「あ、当たった!」
賢者「今がチャンスです!」
戦士「よ、よし! たたみ込むぞ!」
賢者は バイキルトを となえた!
戦士の 攻撃力が 2倍になった! ▼
戦士の こうげき!
**に ダメージを あたえた! ▼
**『が……がはっ……!』
戦士「どういうことだ? 面白いように攻撃が当たり始めたぞ」
勇者「やああっ!」
勇者の こうげき!
**に ダメージを あたえた!
118 = 22 :
自爆じゃ自爆じゃwwwww
119 = 12 :
ベホイミ・・・?
120 = 76 :
賢者のイメージが古泉
121 = 29 :
魔王さん負けるな!
122 = 1 :
**『ハァ……ハァ……』 スッ
**のもとに 赤い水晶が まいもどった!
勇者「! 水晶が二つ!?」
戦士「いつ増えたのだ!?」
賢者「とにかく今は攻撃を集中させましょう!」
勇者の こうげき!
戦士の こうげき!
賢者は ザメハを となえた!
商人は 目を覚ました! ▼
商人「ほぇ?」
賢者「まだ戦闘中です、商人殿も攻撃を!」
勇者の こうげき!
**に ダメージを あたえた!
勇者「いける!」
**『お……おのれ……』
123 = 24 :
一瞬だけアヌスの数が減ったぞ
124 :
vip何だから勢いがつくのはしょうがないだろうに
125 :
えちょい待って?
ここ勇者ヨシヒコスレ??
126 = 53 :
お前ら一旦おちつけ
127 = 19 :
>>123
なん……………だと…………?
128 = 1 :
**『かくなる上はっ!』 スッ
一対の赤い水晶が 宙に うかんだ! ▼
戦士「うおおおっ!」
**『ド――……。……くっ……!』
戦士の こうげき!
かいしんの いちげき!
**に 大ダメージを あたえた! ▼
**『ぐあああああああっ!!』
戦士「手ごたえあり!」
勇者「決まった!?」
**『っが……がはっ……お……おのれ……』
**『このままで……済みはせんぞ……』
**『勇者……共……』
**を たおした! ▼
129 :
バトルの流れがよくわからん
原作のネタ?
130 = 83 :
ダブル肛門様頑張れ!!
131 = 62 :
おまえらいい加減黙れ
このスレも無駄に埋める気か
132 = 3 :
大丈夫魔王様は後変身が2段階ぐらい残っているはず
133 = 22 :
ダブルアヌス『ドーーー』
135 = 25 :
この時間になってもまだ起きてる不登校中学生がいるな
136 = 102 :
流石に早すぎないか
137 = 1 :
勇者「……魔王の身体が消えた……」
戦士「……」
商人「や……やりましたな!」
商人「やった! ついに魔王を倒し……あ、アレ?」
商人「皆さん、浮かない顔でどうしました?」
勇者「……」
賢者「……まだこの城を覆っている術式は、解けていません」
商人「何ですと!?」
戦士「魔王があそこまで弱い筈がない。本命は別にいる」
勇者「うん。仕掛けが割れてしまえば、後は楽だったし」
賢者「ああ、勇者様は看破されたようですね」
賢者「あの魔王の周囲に浮かんでいた水晶が、『眼』そのものだったことに」
戦士「どういうことだ?」
賢者「そうですね。真の決戦への休憩がてら、簡単に種明かししましょう――」
商人「えっ!? 真の決戦!? えっ!? えっ?!」
138 :
エンディングだ
141 :
>>1以外でID赤くしてる奴は何がしたいの
143 = 1 :
賢者「商人殿へのラリホー、私への攻撃、自身へのベホイミ」
賢者「どれもタイミングが良すぎました。これは、こちらの動きが悟られている証拠です」
戦士「うむ。俺の攻撃も、まるで背中に目がついていたかのようにかわされ続けた……」
賢者「背中ではありません。入り口の真上です」
戦士「?」
賢者「突如現れたかに見えた、もう一つの赤い水晶のことです」
賢者「あえて喚起しませんでしたが、この【魔王の間】に最初から浮かんでいました」
賢者「入ってすぐの真上である、我々の完全な死角に」
戦士「あの赤い水晶が、魔王の眼だったということか?」
賢者「はい」
賢者「始め私は、魔王の周囲を浮かんでいた玉に、予知能力でもあると思っていましたが」
賢者「動きを見る限り、逐一水晶を覗き込んでいる様子はなかった」
賢者「しかし背後から攻撃を加えようとしても、容易くかわされる」
賢者「では『何』を見て、もしくは察知して我々の動きを探っていたのか」
賢者「仮説は多々ありましたが――答えは『別視点の我々』でした」
144 :
>>119
「ベホマ」じゃイカンし、「瞑想」しろと?「ベホイミ」がわかりやすくて良いんじゃね
145 = 102 :
クワトロアナルか
146 = 26 :
>>135 普通に会社員です 寝れない (´・ω・`)
魔王様しっかりして下さい!
147 :
>>1あとどれぐらいでおわるんだ
眠いぞ
148 = 12 :
>>144
なるほど、ベホイミと言えばあいつが
150 :
とりあえず
商人が何もしてねえのだけはわかった
みんなの評価 : ★★★×6
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