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元スレほむら「ほむらちゃんはわたしより可愛いよ?」
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ほむら「うぅっ!」カバッ
まどか「あっ?どうして布団に?」
ほむら「違うもん…わたしはまどかだもん…」ブルブル
ほむら「鹿目さんじゃないもん…」
まどか「…鹿目さん」
ほむら「……えっ?」
ほむら「鹿目…さん…?」
まどか「そうだよ…鹿目さん…なんでしょ?」
ほむら「わ、わたしのことがわかるの…?」
まどか「…うん…だから布団からでてきて…?」
まどか「あっ?どうして布団に?」
ほむら「違うもん…わたしはまどかだもん…」ブルブル
ほむら「鹿目さんじゃないもん…」
まどか「…鹿目さん」
ほむら「……えっ?」
ほむら「鹿目…さん…?」
まどか「そうだよ…鹿目さん…なんでしょ?」
ほむら「わ、わたしのことがわかるの…?」
まどか「…うん…だから布団からでてきて…?」
ほむら「あなた…だあれ…?」ソー
ほむら「!?」
まどか「…わたしは、ほむらだよ」
ほむら「え…?」
まどか「…鹿目さん」
ほむら「えっ?えっ?えっ?」
ほむら「わ、わたし…わたしなの…?」
まどか「うん…わたしは鹿目さんだよ」
まどか「体は…ね」
ほむら「え?え?え?」
まどか「でも…中身は違うよ?」
まどか「わたしは…わたしが、ほむらだよ」
ほむら「!?」
まどか「…わたしは、ほむらだよ」
ほむら「え…?」
まどか「…鹿目さん」
ほむら「えっ?えっ?えっ?」
ほむら「わ、わたし…わたしなの…?」
まどか「うん…わたしは鹿目さんだよ」
まどか「体は…ね」
ほむら「え?え?え?」
まどか「でも…中身は違うよ?」
まどか「わたしは…わたしが、ほむらだよ」
>>303
マミッソヨ?
マミッソヨ?
ほむら「ほむ…ら…?」
まどか「…うん」
ほむら「あなたが…ほむらちゃんなの…?」
まどか「…そうだよ」
ほむら「あなたが…わたしなの…?」
まどか「うん…そして、あなたがわたしなんだよ」
ほむら「……うぅぅっ」
まどか「か、鹿目さん?」
ほむら「わたし…わたしがわたしじゃなくなってる…」
ほむら「わたしなのに知らない人になってるよぉ…」
まどか「っ…」
まどか「…うん」
ほむら「あなたが…ほむらちゃんなの…?」
まどか「…そうだよ」
ほむら「あなたが…わたしなの…?」
まどか「うん…そして、あなたがわたしなんだよ」
ほむら「……うぅぅっ」
まどか「か、鹿目さん?」
ほむら「わたし…わたしがわたしじゃなくなってる…」
ほむら「わたしなのに知らない人になってるよぉ…」
まどか「っ…」
ほむら「ほむらちゃんなんて知らないもん…」
まどか「…鹿目…さん…」
ほむら「ねえ!返して!返してよぉっ!」
ほむら「わたしの体を返して!返してぇっ!」
まどか「……うぅ」ウル
ほむら「ぐすっ…やだよぉ…」
まどか「うぅぅ…」ウルウル
ほむら「やだぁ……」
まどか「ごめ…なさい…」ポロ
まどか「ごめんなさい…」ポロポロ
ほむら「あっ…」
まどか「…鹿目…さん…」
ほむら「ねえ!返して!返してよぉっ!」
ほむら「わたしの体を返して!返してぇっ!」
まどか「……うぅ」ウル
ほむら「ぐすっ…やだよぉ…」
まどか「うぅぅ…」ウルウル
ほむら「やだぁ……」
まどか「ごめ…なさい…」ポロ
まどか「ごめんなさい…」ポロポロ
ほむら「あっ…」
まどか「ごめんなさい…ごめんなさい…」
ほむら「あ、あの…」
まどか「そうだよね…嫌だよね……」
まどか「わたしなんか…嫌だよね……」
まどか「嫌で嫌でしょうがないよね……」
ほむら「あ、あのっ…」
まどか「ごめんなさい…鹿目さん……」
まどか「わたしなんかでごめんなさい…」
ほむら「え、えっと……」
ほむら「あ、あの…」
まどか「そうだよね…嫌だよね……」
まどか「わたしなんか…嫌だよね……」
まどか「嫌で嫌でしょうがないよね……」
ほむら「あ、あのっ…」
まどか「ごめんなさい…鹿目さん……」
まどか「わたしなんかでごめんなさい…」
ほむら「え、えっと……」
まどか「ぐすっ…うぅぅっ…」
ほむら「だ…大丈夫…?」
まどか「ぅぅぅ…」
ほむら「な、泣かないで…?」サスサス
ほむら「え、えと…えと…!」
まどか「ごめんなさい…」
ほむら「だ…大丈夫…大丈夫だから…」
まどか「ごめんなさい…」
ほむら「泣かないで…ね?」
まどか「うぅっ……」
ほむら「ほむらちゃん…」サスサス
まどか「………」
ほむら「だ…大丈夫…?」
まどか「ぅぅぅ…」
ほむら「な、泣かないで…?」サスサス
ほむら「え、えと…えと…!」
まどか「ごめんなさい…」
ほむら「だ…大丈夫…大丈夫だから…」
まどか「ごめんなさい…」
ほむら「泣かないで…ね?」
まどか「うぅっ……」
ほむら「ほむらちゃん…」サスサス
まどか「………」
数分後
「ほむらちゃん、今日最後の診察…あら?」
ほむら「しっー」
まどか「すぅすぅ」
「……ほむらちゃん、あなた…友達が…?」
ほむら「…うん、友達…なのかな?」
「そう!よかったわね、ほむらちゃん!」
ほむら「うぇひひ」
「お名前は?」
ほむら「まどかちゃん…鹿目まどかちゃんです」
「そっか、まどかちゃんね。よかったわ…ほむらちゃんにもお見舞いがあって」
「ほむらちゃん、今日最後の診察…あら?」
ほむら「しっー」
まどか「すぅすぅ」
「……ほむらちゃん、あなた…友達が…?」
ほむら「…うん、友達…なのかな?」
「そう!よかったわね、ほむらちゃん!」
ほむら「うぇひひ」
「お名前は?」
ほむら「まどかちゃん…鹿目まどかちゃんです」
「そっか、まどかちゃんね。よかったわ…ほむらちゃんにもお見舞いがあって」
さらに数分後
「うん、この調子なら明日にでも退院できるわ」
ほむら「…そう、ですか」
「正直、もう少し入院を長引かせようかな悩んだりもしたけど」
「その必要はやっぱり無さそうね」
「これもまどかちゃんがお見舞いに来てくれたからかも知れないわね」
まどか「すやすや」
ほむら「……ほむらちゃん」ボソッ
「へっ?」
ほむら「あっ!な、なんでもないです!」
「うん、この調子なら明日にでも退院できるわ」
ほむら「…そう、ですか」
「正直、もう少し入院を長引かせようかな悩んだりもしたけど」
「その必要はやっぱり無さそうね」
「これもまどかちゃんがお見舞いに来てくれたからかも知れないわね」
まどか「すやすや」
ほむら「……ほむらちゃん」ボソッ
「へっ?」
ほむら「あっ!な、なんでもないです!」
「そう?あっ、もうそろそろ面会の時間は終わりよ?」
ほむら「あっ…」
「まどかちゃんも一人で来てるみたいだし、暗くなると危ないわ」
「そろそろ起こして帰ってもらわないとね」
ほむら「……そうですね」
「そんな暗い顔しないの、もし明日退院できればすぐにでも会えるでしょ?」
ほむら「…うん」
「だから、今日はもうおしまい、わかった?」
ほむら「……わかりました」
「ふふ、それじゃまた明日ね」
ほむら「あっ…」
「まどかちゃんも一人で来てるみたいだし、暗くなると危ないわ」
「そろそろ起こして帰ってもらわないとね」
ほむら「……そうですね」
「そんな暗い顔しないの、もし明日退院できればすぐにでも会えるでしょ?」
ほむら「…うん」
「だから、今日はもうおしまい、わかった?」
ほむら「……わかりました」
「ふふ、それじゃまた明日ね」
まどか「すやすや」
ほむら「……正直、まだわけわかんやいよ」
ほむら「目が覚めたら、知らない病院にいて…」
ほむら「顔も名前も知らない子…ほむらちゃんになってて」
ほむら「…そして今はわたしの目の前でわたしが眠ってる」
ほむら「でも、そのわたしは…わたしだけど、わたしじゃない」
ほむら「ほむらちゃんになってて…」
ほむら「………」
ほむら「……正直、まだわけわかんやいよ」
ほむら「目が覚めたら、知らない病院にいて…」
ほむら「顔も名前も知らない子…ほむらちゃんになってて」
ほむら「…そして今はわたしの目の前でわたしが眠ってる」
ほむら「でも、そのわたしは…わたしだけど、わたしじゃない」
ほむら「ほむらちゃんになってて…」
ほむら「………」
ほむら「…うー、考えてたら頭が痛くなってきちゃう」
ほむら「とにかく…わたしとほむらちゃんは逆になっちゃったんだよね?」
ほむら「どうしてかは全然わかんないけど…ほんとのことだもん」
ほむら「……わたし、すごく怖かったし、すごく寂しかった」
ほむら「だってみんな知らないんだもん」
ほむら「…でもそれは、ほむらちゃんも同じだったんだよね?」
ほむら「とにかく…わたしとほむらちゃんは逆になっちゃったんだよね?」
ほむら「どうしてかは全然わかんないけど…ほんとのことだもん」
ほむら「……わたし、すごく怖かったし、すごく寂しかった」
ほむら「だってみんな知らないんだもん」
ほむら「…でもそれは、ほむらちゃんも同じだったんだよね?」
ほむら「ほむらちゃんも…知らない部屋で目が覚めて…」
ほむら「わけわかんないまま、パパたちと会って…」
ほむら「それに、制服を着てる…学校に行ったんだよね?」
ほむら「…ここに見滝原中のしおりがある…と言うことは」
ほむら「きっと、ほむらちゃんは来週見滝原中に転校してくるんだよ」
ほむら「だから…何も知らないのに学校に行ったんだ…」
ほむら「わけわかんないまま、パパたちと会って…」
ほむら「それに、制服を着てる…学校に行ったんだよね?」
ほむら「…ここに見滝原中のしおりがある…と言うことは」
ほむら「きっと、ほむらちゃんは来週見滝原中に転校してくるんだよ」
ほむら「だから…何も知らないのに学校に行ったんだ…」
ほむら「やっぱり怖かったよね?何もわかんないんだから…」
ほむら「なのにほむらちゃんは頑張ったんだよ…そしてわたしを探しにここまで来たんだね」
ほむら「すごい…すごいよ、ほむらちゃん」
ほむら「…わたしにはそんな勇気なかったもん……」
ほむら「…怖くて怖くてしかたなくて…ずっとベッドで震えてたわたしなんかと全然違う」
ほむら「ベッドから離れる勇気もないわたしなんかより、ずっとすごいよ」
ほむら「なのにほむらちゃんは頑張ったんだよ…そしてわたしを探しにここまで来たんだね」
ほむら「すごい…すごいよ、ほむらちゃん」
ほむら「…わたしにはそんな勇気なかったもん……」
ほむら「…怖くて怖くてしかたなくて…ずっとベッドで震えてたわたしなんかと全然違う」
ほむら「ベッドから離れる勇気もないわたしなんかより、ずっとすごいよ」
朝起きたら突然美少女になってても、俺なら冷静にオナニーするけどな
ほむら「…ほむらちゃん」
まどか「すぅすぅ」
ほむら「……まだ涙がでてる」
ほむら「わたしだけど…わたしじゃないわたし…ほむらちゃん」
ほむら「ごめんね…あなたを責めても仕方ないよね?」
ほむら「わたし…ほむらちゃんを傷つけちゃった…」
ほむら「……後であやまらなきゃ!」
ほむら「あっ、もう面会時間が終わっちゃう?」
ほむら「お、起きて?」
まどか「すぅ…すぅ…」
まどか「すぅすぅ」
ほむら「……まだ涙がでてる」
ほむら「わたしだけど…わたしじゃないわたし…ほむらちゃん」
ほむら「ごめんね…あなたを責めても仕方ないよね?」
ほむら「わたし…ほむらちゃんを傷つけちゃった…」
ほむら「……後であやまらなきゃ!」
ほむら「あっ、もう面会時間が終わっちゃう?」
ほむら「お、起きて?」
まどか「すぅ…すぅ…」
ほむら「おっきろー!」
まどか「ふにゃっ?」
ほむら「おはよう、もう帰らないと面会時間が終わっちゃうよ?」
まどか「え?あっ…?」
ほむら「……ごめんね、ほむらちゃん」
まどか「鹿目さん…」
ほむら「さっきは酷いこと行っちゃって…ごめん…ごめんね」
まどか「…ううん、そんな」
ほむら「今は落ち着けたと思うの、だからわたしはもう大丈夫だよ」
まどか「…そっか、よかった」
まどか「ふにゃっ?」
ほむら「おはよう、もう帰らないと面会時間が終わっちゃうよ?」
まどか「え?あっ…?」
ほむら「……ごめんね、ほむらちゃん」
まどか「鹿目さん…」
ほむら「さっきは酷いこと行っちゃって…ごめん…ごめんね」
まどか「…ううん、そんな」
ほむら「今は落ち着けたと思うの、だからわたしはもう大丈夫だよ」
まどか「…そっか、よかった」
>まどか「ふにゃっ?」
ほむら「ふにゃっ?」だと思うとたまんねえぜ……
ほむら「ふにゃっ?」だと思うとたまんねえぜ……
ほむら「…わたし、と言うよりほむらちゃんなのかな?明日には退院できるみたいだよ」
まどか「うん、そうみたいだね」
ほむら「そしたらさ、また…会いに来てくれないかな?」
まどか「うん、もちろん。すぐに会いに行くね」
ほむら「ありがとう、ほむらちゃん」
まどか「そんな…悪いのはわたしですし…」
ほむら「そんなことないよ?」
まどか「でも…」
まどか「うん、そうみたいだね」
ほむら「そしたらさ、また…会いに来てくれないかな?」
まどか「うん、もちろん。すぐに会いに行くね」
ほむら「ありがとう、ほむらちゃん」
まどか「そんな…悪いのはわたしですし…」
ほむら「そんなことないよ?」
まどか「でも…」
ほむら「わたしのことならもう大丈夫」
ほむら「明日からどうするかは一晩考えてみるよ」
まどか「う、うんっ」
ほむら「そして、明日二人でどうすれば良いか一緒に考えようね」
まどか「…わかりました」
ほむら「てぃひひ、わたしがわたしに敬語使ってるみたいで不思議だね」
まどか「…ふふっ」
ほむら「今日はごめんね?今度おかえしするよ」
まどか「そんな、おかえしなんて大丈夫です」
ほむら「明日からどうするかは一晩考えてみるよ」
まどか「う、うんっ」
ほむら「そして、明日二人でどうすれば良いか一緒に考えようね」
まどか「…わかりました」
ほむら「てぃひひ、わたしがわたしに敬語使ってるみたいで不思議だね」
まどか「…ふふっ」
ほむら「今日はごめんね?今度おかえしするよ」
まどか「そんな、おかえしなんて大丈夫です」
ほむら「そうかな?」
まどか「はい、わたしは鹿目さんと会えただけでも十分です」
ほむら「……そっか、そうだよね…だってわたしは…ほむらちゃんだから」
まどか「そう言う意味じゃ…ありませんけど…」
ほむら「えっ?」
まどか「でも、今はそれでいいです」
ほむら「?そうなんだ…?」
まどか「はい、それじゃあわたしは鹿目さんのお家に行きますね」
まどか「はい、わたしは鹿目さんと会えただけでも十分です」
ほむら「……そっか、そうだよね…だってわたしは…ほむらちゃんだから」
まどか「そう言う意味じゃ…ありませんけど…」
ほむら「えっ?」
まどか「でも、今はそれでいいです」
ほむら「?そうなんだ…?」
まどか「はい、それじゃあわたしは鹿目さんのお家に行きますね」
ほむら「うん、みんなによろしくって言っててよ」
まどか「うん」
ほむら「それじゃあまた明日ね、ほむらちゃん」
まどか「うん、さようなら、鹿目さん」
ほむら「ばいばーい」
まどか「ば、ばいばい」
ほむら「………」
ほむら「…わたしが帰っちゃった」
ほむら「ぐすっ…もう会えなかったらどうしよう…」
ほむら「元の体に戻れなかったらどうしよう…」
ほむら「………でも、泣いちゃ…ダメだよ」
まどか「うん」
ほむら「それじゃあまた明日ね、ほむらちゃん」
まどか「うん、さようなら、鹿目さん」
ほむら「ばいばーい」
まどか「ば、ばいばい」
ほむら「………」
ほむら「…わたしが帰っちゃった」
ほむら「ぐすっ…もう会えなかったらどうしよう…」
ほむら「元の体に戻れなかったらどうしよう…」
ほむら「………でも、泣いちゃ…ダメだよ」
まどホーム
知久「おかえり、まどか。遅かったね」
まどか「あ…ご、ごめんなさい。何の連絡もしなくて…」
知久「マミちゃんのママから電話があったから大丈夫だよ」
まどか「えっ?そ、そうなんですか?」
知久「うん、だけどあんまり遅くまでお世話になったらダメだからね?」
まどか「う、うん」
知久「分かればいいよ、さっ手を洗っておいで?夕食はもうできてるよ」
まどか「は、はーい」
知久「おかえり、まどか。遅かったね」
まどか「あ…ご、ごめんなさい。何の連絡もしなくて…」
知久「マミちゃんのママから電話があったから大丈夫だよ」
まどか「えっ?そ、そうなんですか?」
知久「うん、だけどあんまり遅くまでお世話になったらダメだからね?」
まどか「う、うん」
知久「分かればいいよ、さっ手を洗っておいで?夕食はもうできてるよ」
まどか「は、はーい」
ほむルーム
ほむら「………」
ほむら「…暁美ほむらちゃん…かぁ」
ほむら「ほむらちゃんはあんなこと言ってたけど…」
ほむら「わたしなんかよりも…ほむらちゃんの方がずっとすごいよ」
ほむら「心も…体も…」
ほむら「わたし…何の取り柄もないし…誰の役にも立てないで…」
ほむら「みんなに迷惑かけて…すぐ泣いて…」
ほむら「ダメダメだよ…わたし…」
ほむら「………」
ほむら「…暁美ほむらちゃん…かぁ」
ほむら「ほむらちゃんはあんなこと言ってたけど…」
ほむら「わたしなんかよりも…ほむらちゃんの方がずっとすごいよ」
ほむら「心も…体も…」
ほむら「わたし…何の取り柄もないし…誰の役にも立てないで…」
ほむら「みんなに迷惑かけて…すぐ泣いて…」
ほむら「ダメダメだよ…わたし…」
ほむら「…うぅ……」
ほむら「ぐすっ…」ゴシゴシ
ほむら「ダメだよ…ないちゃダメだよ…」
ほむら「……顔、洗おう」
ほむら「…鏡……」
ほむら「……ほむらちゃんが泣いてる…」
ほむら「眼鏡をかけなくてもわかるよ…」
ほむら「……泣いちゃダメだよ、ほむらちゃん…」
ほむら「…ううん、泣いてるのは…わたしだもん」
ほむら「……ほむらちゃん」
ほむら「ぐすっ…」ゴシゴシ
ほむら「ダメだよ…ないちゃダメだよ…」
ほむら「……顔、洗おう」
ほむら「…鏡……」
ほむら「……ほむらちゃんが泣いてる…」
ほむら「眼鏡をかけなくてもわかるよ…」
ほむら「……泣いちゃダメだよ、ほむらちゃん…」
ほむら「…ううん、泣いてるのは…わたしだもん」
ほむら「……ほむらちゃん」
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