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元スレほむら「ほむらちゃんはわたしより可愛いよ?」
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1時間後
マミ「そこで私は無限の舞踏-最終章-…ティロ・ダンサデル・エドゥーインフィニータで…」
まどか(……長い…長いよ)
まどか(わかったのは、巴さんは魔法少女かずみ☆マギカって漫画に物凄く影響されてるってことだけだよ)
まどか(うぅぅ…これじゃ誰にも相談なんて…)
まどか(キュゥべえも全く見当たらないし…)
まどか(わたし…どうすればいいの…?)
マミ「そこで私は無限の舞踏-最終章-…ティロ・ダンサデル・エドゥーインフィニータで…」
まどか(……長い…長いよ)
まどか(わかったのは、巴さんは魔法少女かずみ☆マギカって漫画に物凄く影響されてるってことだけだよ)
まどか(うぅぅ…これじゃ誰にも相談なんて…)
まどか(キュゥべえも全く見当たらないし…)
まどか(わたし…どうすればいいの…?)
>>253
因果値的な意味でまどかのが大きいよ
因果値的な意味でまどかのが大きいよ
まどか(わたし…鹿目さんと会いたかったんだよ?)
まどか(会いたくて会いたくてしょうがなかったんだよ?)
まどか(でも、わたしが鹿目さんになっちゃダメだよ…)
まどか(わたしが会いたいのは鹿目さんだけど…中身がわたしの鹿目さんじゃ嫌だよ)
まどか(本物の鹿目さんに会いたい…)
まどか(鹿目さんに会いたいよ…!)
まどか(鹿目さん…)
まどか(会いたくて会いたくてしょうがなかったんだよ?)
まどか(でも、わたしが鹿目さんになっちゃダメだよ…)
まどか(わたしが会いたいのは鹿目さんだけど…中身がわたしの鹿目さんじゃ嫌だよ)
まどか(本物の鹿目さんに会いたい…)
まどか(鹿目さんに会いたいよ…!)
まどか(鹿目さん…)
>>254
おいおいマミさん最強説か
おいおいマミさん最強説か
>>257
なんかのブランド名みたいだな
なんかのブランド名みたいだな
まどか(………)
まどか(そう言えば…わたしは……)
まどか(暁美ほむらの体は…どこにあるんだろう…?)
まどか(…………)
まどか(もしかして、もしかすると…鹿目さんが?)
まどか(……そうだよ、わたしが鹿目さんなら、鹿目さんはわたしに…?)
まどか(中身が鹿目さんのわたしが何処かにいる?)
まどか(……どうして今までこれに気づかなかったのかな)
まどか(そう言えば…わたしは……)
まどか(暁美ほむらの体は…どこにあるんだろう…?)
まどか(…………)
まどか(もしかして、もしかすると…鹿目さんが?)
まどか(……そうだよ、わたしが鹿目さんなら、鹿目さんはわたしに…?)
まどか(中身が鹿目さんのわたしが何処かにいる?)
まどか(……どうして今までこれに気づかなかったのかな)
>>256
醤油の因果は伊達じゃないからな
醤油の因果は伊達じゃないからな
まどか(そうだよ!わたしを探せばいいんだよ!)
まどか(簡単なことだよ!)
まどか(よーし…!)
まどか「…」スクッ
マミ「あら?まだ話は終わりじゃないわよ?」
まどか「…マミさん、わたし…行かなきゃいけないところがあるんです」
マミ「!…何をしにいくの?」
まどか「えっ?その…わ、わたしを探しに…?」
マミ「……そう、自分探しの旅…ね」
まどか(簡単なことだよ!)
まどか(よーし…!)
まどか「…」スクッ
マミ「あら?まだ話は終わりじゃないわよ?」
まどか「…マミさん、わたし…行かなきゃいけないところがあるんです」
マミ「!…何をしにいくの?」
まどか「えっ?その…わ、わたしを探しに…?」
マミ「……そう、自分探しの旅…ね」
マミ、君が醤油を買いに行くたびに
君の胸は大きくなっていったんじゃないかい
君の胸は大きくなっていったんじゃないかい
まどか「え?ま、まぁ…そうですけど…」
マミ「わかったわ。それなら止めはしない…でもね?」
まどか「はい?」
マミ「それは長くて険しい道かもしれないわ…大きな壁があるかもしれない」
マミ「あなたにはそれを乗り越える覚悟はあるの?」
まどか「………」
まどか(巴さんの言う通りかもしれない…でも)
マミ「わかったわ。それなら止めはしない…でもね?」
まどか「はい?」
マミ「それは長くて険しい道かもしれないわ…大きな壁があるかもしれない」
マミ「あなたにはそれを乗り越える覚悟はあるの?」
まどか「………」
まどか(巴さんの言う通りかもしれない…でも)
まどか「…あります」
マミ「!」
まどか「どんなに大きな壁があっても乗り越えてみせます…!」
マミ「それは明日を信じて…祈れるの?」
まどか「?…は、はい!」
マミ「そう、わかったわ…鹿目さん、これを」スッ
まどか「これは?」
マミ「私のマスケット銃よ、餞別に取っておきなさい」
マミ「同じ魔法少女同士、頑張りましょう」
マミ「!」
まどか「どんなに大きな壁があっても乗り越えてみせます…!」
マミ「それは明日を信じて…祈れるの?」
まどか「?…は、はい!」
マミ「そう、わかったわ…鹿目さん、これを」スッ
まどか「これは?」
マミ「私のマスケット銃よ、餞別に取っておきなさい」
マミ「同じ魔法少女同士、頑張りましょう」
おお、ついにカラダ探しになるのか。
ところで。
中二病が発症してるマミサンと、あたかも会話が噛み合ってるようで面白いな。
ところで。
中二病が発症してるマミサンと、あたかも会話が噛み合ってるようで面白いな。
まどか「…ありがとう、マミさん」
まどか(紙でできてる…手作りなんだ、巴さんは手先が器用だなぁ)
マミ「さあ、行きなさいな」
まどか「はい、いってきます」
まどか「おじゃましましたー」
マミ「ふふっ…鹿目さん、知らない間に大きくなったわね」
マミ「先輩として嬉しいわ」
マミママ「ふふっ…マミちゃん、知らない間にまたママの服を使ったわね」
マミ「あっ…ま、ママ…」
マミママ「ママとして嬉しいわ」ニコニコ
マミ「ご、ごめんなさぁい…」
まどか(紙でできてる…手作りなんだ、巴さんは手先が器用だなぁ)
マミ「さあ、行きなさいな」
まどか「はい、いってきます」
まどか「おじゃましましたー」
マミ「ふふっ…鹿目さん、知らない間に大きくなったわね」
マミ「先輩として嬉しいわ」
マミママ「ふふっ…マミちゃん、知らない間にまたママの服を使ったわね」
マミ「あっ…ま、ママ…」
マミママ「ママとして嬉しいわ」ニコニコ
マミ「ご、ごめんなさぁい…」
まどか「えと…何処に行こうかな?」
さやか「お、まどかー!」
まどか「あっ、み…さやかちゃん」
杏子「よっす、マミん家に行ってたの?」
まどか「えっ?あ、はい」
杏子「そっか。へっ、マミのやつまた無駄に長い話してたろ?」
まどか「あはは…」
さやか「あれ?その鉄砲なに?」
まどか「マミさんがくれたの」
さやか「へー?カッコいいね」
杏子「そうかぁ?」
さやか「お、まどかー!」
まどか「あっ、み…さやかちゃん」
杏子「よっす、マミん家に行ってたの?」
まどか「えっ?あ、はい」
杏子「そっか。へっ、マミのやつまた無駄に長い話してたろ?」
まどか「あはは…」
さやか「あれ?その鉄砲なに?」
まどか「マミさんがくれたの」
さやか「へー?カッコいいね」
杏子「そうかぁ?」
まどか「…いる?」
さやか「え?いいの?」
まどか「うん、たぶん使わないと思うし…」
さやか「やったー!ほら、杏子先パイ!」
杏子「欲しいならあたしの家にたくさんあるぜ?」
さやか「えっ?まじ?」
杏子「ああ、マミがよく渡しに来るからね」
さやか「いいなぁ」
杏子「家くるかい?」
さやか「行く行く!」
さやか「え?いいの?」
まどか「うん、たぶん使わないと思うし…」
さやか「やったー!ほら、杏子先パイ!」
杏子「欲しいならあたしの家にたくさんあるぜ?」
さやか「えっ?まじ?」
杏子「ああ、マミがよく渡しに来るからね」
さやか「いいなぁ」
杏子「家くるかい?」
さやか「行く行く!」
さやか「まどかは?」
まどか「わ、わたしは…いいかな?」
杏子「そっか、んじゃあたしらは帰るぜ」
さやか「気を付けて帰りなよー」
まどか「うん、ありがとう。さやかちゃん…と…先輩」
杏子「ん?ああ、またな」
さやか「またねー」
まどか「さてと、わたしはわたしを探さなきゃ」
まどか「何処にいるんだろう…?」
まどか「わ、わたしは…いいかな?」
杏子「そっか、んじゃあたしらは帰るぜ」
さやか「気を付けて帰りなよー」
まどか「うん、ありがとう。さやかちゃん…と…先輩」
杏子「ん?ああ、またな」
さやか「またねー」
まどか「さてと、わたしはわたしを探さなきゃ」
まどか「何処にいるんだろう…?」
まどか「……今日の日付はわたしが転校する一週間前…」
まどか「なら…やっぱり…」
まどか「あそこしかない…そうだよね?」
まどか「この日はまだわたしは…退院してない…」
まどか「……ほんとは一番最初に行くべきだったのに最後になっちゃったな」
まどか「とにかく、早く行かなきゃ!」
まどか「わたしが入院してた病院に!」
まどか「なら…やっぱり…」
まどか「あそこしかない…そうだよね?」
まどか「この日はまだわたしは…退院してない…」
まどか「……ほんとは一番最初に行くべきだったのに最後になっちゃったな」
まどか「とにかく、早く行かなきゃ!」
まどか「わたしが入院してた病院に!」
病院
まどか「はぁ…はぁ…」
まどか「つ、ついたよ…一ヶ月ぶりだなぁ」
まどか「もし、わたしが入院してるなら…病室に行けばあえるはずだよね?」
まどか「わたしの病室は…たしか…」
「可哀想よね、ほむらちゃん」
まどか「!」
「うん…ご両親、共働きでなかなかお見舞いにこれないみたいだし…」
「引っ越してきたばかりで、友達もいないのよね…」
「だから寂しいのよ…」
まどか「はぁ…はぁ…」
まどか「つ、ついたよ…一ヶ月ぶりだなぁ」
まどか「もし、わたしが入院してるなら…病室に行けばあえるはずだよね?」
まどか「わたしの病室は…たしか…」
「可哀想よね、ほむらちゃん」
まどか「!」
「うん…ご両親、共働きでなかなかお見舞いにこれないみたいだし…」
「引っ越してきたばかりで、友達もいないのよね…」
「だから寂しいのよ…」
おお。ほむらのカラダに入り込んでしまったまどかは実在したのか。
ようやく佳境だな
ようやく佳境だな
まどか「…わたしのこと…?」
「…今日は朝からずっと一人で泣いているわ」
「パパ…ママ…ってね」
「うん…私たちが話しかけても怖がってベッドに潜っちゃうし…」
「……すごく怯えてるものね」
「…さやかちゃん助けてって言ってたわ」
「東京の友達の名前かしら…中の良い友達だったのね」
「……ほむらちゃん、ほんとはもうすぐ退院だけど…今のままじゃ…」
「…もう少しケアが必要かもしれないわね」
まどか「………」
「…今日は朝からずっと一人で泣いているわ」
「パパ…ママ…ってね」
「うん…私たちが話しかけても怖がってベッドに潜っちゃうし…」
「……すごく怯えてるものね」
「…さやかちゃん助けてって言ってたわ」
「東京の友達の名前かしら…中の良い友達だったのね」
「……ほむらちゃん、ほんとはもうすぐ退院だけど…今のままじゃ…」
「…もう少しケアが必要かもしれないわね」
まどか「………」
まどか「…やっぱり、わたしは…鹿目さんがいるんだ」
まどか「ここに…!」
まどか「……鹿目さん、泣いてるんだ」
まどか「仕方ない…よね?急にわたしなんかになっちゃったんだもん…」
まどか「何の取り柄もない…誰の役にも立たないわたしなんかに…」
まどか「そんなの…嫌に決まってるよね…」
まどか「……今行くからね、鹿目さん」
まどか「ここに…!」
まどか「……鹿目さん、泣いてるんだ」
まどか「仕方ない…よね?急にわたしなんかになっちゃったんだもん…」
まどか「何の取り柄もない…誰の役にも立たないわたしなんかに…」
まどか「そんなの…嫌に決まってるよね…」
まどか「……今行くからね、鹿目さん」
ほむルーム
ほむら「うぅぅ…ぐすっ……」
ほむら「ママ…パパ…怖いよぉ…」
ほむら「ここは何処なの…?」
ほむら「どうして誰もいないの…?」
ほむら「寂しいよ…誰か側にいてよぉ…」
ほむら「さやかちゃん…仁美ちゃん…マミさん…杏子さん…」
ほむら「ぐすっ…」
ほむら「うぅぅ…ぐすっ……」
ほむら「ママ…パパ…怖いよぉ…」
ほむら「ここは何処なの…?」
ほむら「どうして誰もいないの…?」
ほむら「寂しいよ…誰か側にいてよぉ…」
ほむら「さやかちゃん…仁美ちゃん…マミさん…杏子さん…」
ほむら「ぐすっ…」
ほむら「わたし…どうしちゃったの…?」
ほむら「わたし…こんなに髪長くないよ?」
ほむら「黒髪じゃないよ?」
ほむら「背ももっとちっちゃいよ?」
ほむら「胸は……」
ほむら「…眼鏡もつけてないよ?」
ほむら「……わたし、こんなに美人じゃないよ?」
ほむら「わたしは…まどかだよ…」
ほむら「暁美さんでも、ほむらちゃんでもないもん…」
ほむら「まどかだもん…」
ほむら「わたし…こんなに髪長くないよ?」
ほむら「黒髪じゃないよ?」
ほむら「背ももっとちっちゃいよ?」
ほむら「胸は……」
ほむら「…眼鏡もつけてないよ?」
ほむら「……わたし、こんなに美人じゃないよ?」
ほむら「わたしは…まどかだよ…」
ほむら「暁美さんでも、ほむらちゃんでもないもん…」
ほむら「まどかだもん…」
ほむら「なのに…みんな、わたしのこと暁美さんやほむらちゃんって…」
ほむら「怖いよ…知らない場所で…知らない人に知らない名前なんて…」
ほむら「ぐすっ…えぐっ…うぅっ…」
ほむら「誰か助けて…助けてよ…」
ほむら「タッくん…お姉ちゃんを助けて…」
ほむら「和子先生…上条くんでもいい…中沢くんなんかでもいいから」
ほむら「誰かわたしを助けてよぉ…」
ほむら「怖いよ…知らない場所で…知らない人に知らない名前なんて…」
ほむら「ぐすっ…えぐっ…うぅっ…」
ほむら「誰か助けて…助けてよ…」
ほむら「タッくん…お姉ちゃんを助けて…」
ほむら「和子先生…上条くんでもいい…中沢くんなんかでもいいから」
ほむら「誰かわたしを助けてよぉ…」
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まどか「……わたし…だ」
まどか「わたしがいる…ううん、鹿目さん…だよね?」
まどか「やっぱり…やっぱりだよ」
まどか「鹿目さんがわたしになってる…」
ほむら「うぅぅっ…」
まどか「あんなに明るかった鹿目さんが…」
まどか「よ、よーし…!」
ほむら「ぐすっ…」
まどか「か、鹿目さん!」
ほむら「ふぇ…?」
まどか「わたしがいる…ううん、鹿目さん…だよね?」
まどか「やっぱり…やっぱりだよ」
まどか「鹿目さんがわたしになってる…」
ほむら「うぅぅっ…」
まどか「あんなに明るかった鹿目さんが…」
まどか「よ、よーし…!」
ほむら「ぐすっ…」
まどか「か、鹿目さん!」
ほむら「ふぇ…?」
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