私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃん、寝る前にお話してよ!」

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まどか「眠れないの、いつものようにベットの下にいるんでしょ?」
ほむら「…ごめんなさい」
まどか「謝るのはいいから、面白いお話してよ。眠れないんだ!」
ほむら「お話、ねぇ…そうだ、あれにしましょう」
まどか「ウェヒ?」
ほむら「…ごめんなさい」
まどか「謝るのはいいから、面白いお話してよ。眠れないんだ!」
ほむら「お話、ねぇ…そうだ、あれにしましょう」
まどか「ウェヒ?」
ほむら「昔々、あるところに軍人の杏子、太鼓腹のマミ、そしてばかのさやかの三人姉妹がいたの」
まどか「どっかで聞いたことのある名前だね・・・」
ほむら「ある日、杏子とマミ、そしてばかのさやかはある男の子が好きになってしまったのよ」
まどか「へえ」
ほむら「それで三人は、ありとあらゆる方法でその子にアプローチをかけようとするの」
まどか「どっかで聞いたことのある名前だね・・・」
ほむら「ある日、杏子とマミ、そしてばかのさやかはある男の子が好きになってしまったのよ」
まどか「へえ」
ほむら「それで三人は、ありとあらゆる方法でその子にアプローチをかけようとするの」
ほむら「これが大陰唇、その内側が小陰唇、
そしてこの上のほうにあるのが陰核、一般的にはクリトリスと言うわね。
ほら、まどかも触ってみて。ねばねばした液が出てきたでしょ?これがいわゆる愛液よ」
そしてこの上のほうにあるのが陰核、一般的にはクリトリスと言うわね。
ほら、まどかも触ってみて。ねばねばした液が出てきたでしょ?これがいわゆる愛液よ」
ほむら「一番最初に、軍人の杏子は槍をちらつかせて男の子の家に出向いて行ったわ」
杏子「あたしのこと、好きかい?」
上条「と、友達としては好きだけど…うわぁ!」
杏子「友達じゃねえ!こ、い、び、ととしてだよ!好きか?好きじゃないのか?」
上条「ひ、ひぃぃ…」
杏子「あたしのこと、好きかい?」
上条「と、友達としては好きだけど…うわぁ!」
杏子「友達じゃねえ!こ、い、び、ととしてだよ!好きか?好きじゃないのか?」
上条「ひ、ひぃぃ…」
ほむら「なかなか落ちてくれない軍人の杏子は、男の子を二週間監禁したわ」
まどか「こわいよぅ…」
杏子「ほら、これ食えよ坊や」
上条「…」プイ
杏子「なあ…いいから、食えよ」
上条「いやだ、早く出してよ…!」
まどか「こわいよぅ…」
杏子「ほら、これ食えよ坊や」
上条「…」プイ
杏子「なあ…いいから、食えよ」
上条「いやだ、早く出してよ…!」
杏子「お前があたしの事好きになってくれないなら…私無しじゃ生きていけないようにしてやる!」
ほむら「杏子は愛用の槍で、男の子の片腕を切り落とし、もう片方の腕が切り落とされようとした時!」
まどか「うん…」
ほむら「警察が突入して、軍人の杏子は逮捕されてしまったの。これで男の子は病院送りになったわ」
まどか「可哀想だね、男の子も杏子ちゃんも」
ほむら「杏子は愛用の槍で、男の子の片腕を切り落とし、もう片方の腕が切り落とされようとした時!」
まどか「うん…」
ほむら「警察が突入して、軍人の杏子は逮捕されてしまったの。これで男の子は病院送りになったわ」
まどか「可哀想だね、男の子も杏子ちゃんも」
ほむら「男の子が病院送りになった後、残った二人の姉妹は交代制で彼を看病することに決めたの」
まどか「ふむん」
ほむら「太鼓腹のマミは、お腹は太鼓腹だけど胸は大きかったら女の武器を使って男の子を誘惑したわ…」
マミ「ほぉら、恭介くぅ~ん」チラチラ
上条「…」ゴクリ
マミ「どこ見てるのかしらぁ~♪」
上条「うへぇ…」
ほむら「一方ばかのさやかは馬鹿だから、女の武器を使わないでただひたすら看病し続けたわ」
まどか「ふむん」
ほむら「太鼓腹のマミは、お腹は太鼓腹だけど胸は大きかったら女の武器を使って男の子を誘惑したわ…」
マミ「ほぉら、恭介くぅ~ん」チラチラ
上条「…」ゴクリ
マミ「どこ見てるのかしらぁ~♪」
上条「うへぇ…」
ほむら「一方ばかのさやかは馬鹿だから、女の武器を使わないでただひたすら看病し続けたわ」
さやか「…尿瓶、持ってくね」
上条「うん、ありがと」
さやか「えへへ…」
ほむら「太鼓腹のマミが夜遊びで居ない時も、ばかのさやかはひたすら看病し続けたわ」
まどか「一途だね…」
ほむら「そうね、でもこの話」チラッ
まどか「…?」
上条「うん、ありがと」
さやか「えへへ…」
ほむら「太鼓腹のマミが夜遊びで居ない時も、ばかのさやかはひたすら看病し続けたわ」
まどか「一途だね…」
ほむら「そうね、でもこの話」チラッ
まどか「…?」
ほむら「…まあいいわ、ばかのさやかは男の子の排泄物や、その他色々の雑用を纏めて頑張ったわ」
まどか「…」
ほむら「一方太鼓腹のマミは、彼女の大きな胸と特徴的な柔らかい声で男の子を誘惑し続けたわ」チラッ
まどか「さっきから窓の外チラチラ見て、どうしたの?」
ほむら「なんでもないわ」
ほむら「まあそんな事もあって、男の子の切られた腕が少しづつ良くなってきたのよ」
まどか「良かったね!」
まどか「…」
ほむら「一方太鼓腹のマミは、彼女の大きな胸と特徴的な柔らかい声で男の子を誘惑し続けたわ」チラッ
まどか「さっきから窓の外チラチラ見て、どうしたの?」
ほむら「なんでもないわ」
ほむら「まあそんな事もあって、男の子の切られた腕が少しづつ良くなってきたのよ」
まどか「良かったね!」
ほむら「もう少しで退院ということで、太鼓腹のマミはばかのさやかある提案をしたわ」
マミ「ねえさやか、もう上条君の腕も良くなってきたことだし、明日にでも二人一緒にに告白しないかしら?彼が選んだほうが、付き合えるの」
さやか「…うん、いいよ!」
マミ「フフ…」
ほむら「マミはもちろん絶対に勝つと思って提案したわ。彼が病院に入ってから、ずっと自慢の体と声でひたすら誘惑し続けたんですもの」
ほむら「一方ばかのさやかは、ばかだからそんな事もわからず快諾したわ」
まどか「ばやかちゃん可哀想だね…」
ほむら「そうね」
マミ「ねえさやか、もう上条君の腕も良くなってきたことだし、明日にでも二人一緒にに告白しないかしら?彼が選んだほうが、付き合えるの」
さやか「…うん、いいよ!」
マミ「フフ…」
ほむら「マミはもちろん絶対に勝つと思って提案したわ。彼が病院に入ってから、ずっと自慢の体と声でひたすら誘惑し続けたんですもの」
ほむら「一方ばかのさやかは、ばかだからそんな事もわからず快諾したわ」
まどか「ばやかちゃん可哀想だね…」
ほむら「そうね」
マミ「ねえ、上条君。私とこの子、どっちが好きかしら?もちろん恋愛的な意味で」
さやか「…」モジモジ
上条「うーんとね…」
ほむら「男の子が選んだのは…」
まどか「誰だろう…?」
ほむら「ばかのさやかよ」
ほむら「男の子は、ちゃんと見抜いていたの。太鼓腹のマミが自分を誘惑している間、ばかのさやかはただひたすら自分のために尽くしてくれたことを」
ほむら「てことで、ばかのさやかは男の子と末長く幸せに暮らしましたとさ、おしましおしまい」
まどか「うーん…」
ほむら「どうしたのかしら?」
さやか「…」モジモジ
上条「うーんとね…」
ほむら「男の子が選んだのは…」
まどか「誰だろう…?」
ほむら「ばかのさやかよ」
ほむら「男の子は、ちゃんと見抜いていたの。太鼓腹のマミが自分を誘惑している間、ばかのさやかはただひたすら自分のために尽くしてくれたことを」
ほむら「てことで、ばかのさやかは男の子と末長く幸せに暮らしましたとさ、おしましおしまい」
まどか「うーん…」
ほむら「どうしたのかしら?」
まどか「あんまりリアリティが無いよ、だって男の子はやっぱり体とか、顔で選ぶだろし…」
ほむら「…確かに」
まどか「まあお話にリアリティってものどうかと思うけど…」
ほむら「いや、あなたの言っている事は間違っていないわよ」
まどか「それにね、一番いいのは、ばやかちゃんと、タミさんと、軍子ちゃんが仲良く皆で男の子と付き合うことだと思うな」
ほむら「まったく、このお話はダメダメね」
まどか「いや、ダメってことは無いけど…」
ほむら「ちょっと作者に文句言ってくるわ」ヒョイッ
ほむら「…確かに」
まどか「まあお話にリアリティってものどうかと思うけど…」
ほむら「いや、あなたの言っている事は間違っていないわよ」
まどか「それにね、一番いいのは、ばやかちゃんと、タミさんと、軍子ちゃんが仲良く皆で男の子と付き合うことだと思うな」
ほむら「まったく、このお話はダメダメね」
まどか「いや、ダメってことは無いけど…」
ほむら「ちょっと作者に文句言ってくるわ」ヒョイッ
ほむら「まったく…五年ぶりに盾から出してやったのに、お話ひとつまともに作れないのね」
オクタヴィア「ヴォヴォヴォ…」ペコペコ
ほむら「男なんて、顔だけで女を選ぶ生き物なのよ。それがわからないからあなたは魔女化したのよ」
オクタヴィア「ヴォー…」
ほむら「もういいわ、他に何かお話が作れる子は居ないかしら」
オクタヴィア「ヴォヴォヴォ…」ペコペコ
ほむら「男なんて、顔だけで女を選ぶ生き物なのよ。それがわからないからあなたは魔女化したのよ」
オクタヴィア「ヴォー…」
ほむら「もういいわ、他に何かお話が作れる子は居ないかしら」
シャルロッテ「…」ピョコン
ほむら「…あなた?」
シャルロッテ「…」ゴニョゴニョ
ほむら「…ふん、ふん」
シャルロッテ「…」ゴニョゴニョ
ほむら「なるほど…」
ほむら「…あなた?」
シャルロッテ「…」ゴニョゴニョ
ほむら「…ふん、ふん」
シャルロッテ「…」ゴニョゴニョ
ほむら「なるほど…」
今気づいたけどまどかが何気にひでぇしw
>ばやかちゃんと、タミさんと、
>ばやかちゃんと、タミさんと、
まどか「あの話の、作者さんって誰なんだろ…」
ほむら「…待たせたわね」ガラガラ
まどか「あっ、ほむらちゃん…」
ほむら「今度のお話は、心躍る英雄の物語よ」
まどか「わぁ、楽しみだなあ…!
ほむら「…待たせたわね」ガラガラ
まどか「あっ、ほむらちゃん…」
ほむら「今度のお話は、心躍る英雄の物語よ」
まどか「わぁ、楽しみだなあ…!
ほむら「これはある街でのお話よ…」
まどか「うん!」
ほむら「とある町で、恐ろしい連続殺人事件が起きたの」
まどか「う、うん…」
ほむら「調べたところ、その正体は中学生ぐらいの少女グループ…」
まどか「うわぁ…」
ほむら「紐でグルグルに縛り上げて、頭を銃で吹き飛ばしたり…スカートの中に爆弾をつっこんで爆発させたり…」
まどか「こわいよぅ…」メオサエ
まどか「うん!」
ほむら「とある町で、恐ろしい連続殺人事件が起きたの」
まどか「う、うん…」
ほむら「調べたところ、その正体は中学生ぐらいの少女グループ…」
まどか「うわぁ…」
ほむら「紐でグルグルに縛り上げて、頭を銃で吹き飛ばしたり…スカートの中に爆弾をつっこんで爆発させたり…」
まどか「こわいよぅ…」メオサエ
ほむら「犠牲者は毎日のように生まれて、人々は恐怖のどん底に落とされたわ」
まどか「…」ブルブル
ほむら「犯人のグループの恐ろしいところは、自分たちのやっている事が正義であると信じ切っていることよ。だから、仲間を次から次へと増やしていく…」
まどか「おかしいよ…そんなのぉ」アイアイ
ほむら「そんな中、とある子が立ち上がったの。生まれたばかりなのに、高い戦闘能力を持ってるプリティーな魔女よ」
まどか「…え?」
ほむら「その魔女は、仲間を殺しまわっている魔法少女グループの長を頭から…どうしたの、まどか」
まどか「ちょっと待って、今魔女って…」
ほむら「あっ…」
まどか「どういうことなの…?」
まどか「…」ブルブル
ほむら「犯人のグループの恐ろしいところは、自分たちのやっている事が正義であると信じ切っていることよ。だから、仲間を次から次へと増やしていく…」
まどか「おかしいよ…そんなのぉ」アイアイ
ほむら「そんな中、とある子が立ち上がったの。生まれたばかりなのに、高い戦闘能力を持ってるプリティーな魔女よ」
まどか「…え?」
ほむら「その魔女は、仲間を殺しまわっている魔法少女グループの長を頭から…どうしたの、まどか」
まどか「ちょっと待って、今魔女って…」
ほむら「あっ…」
まどか「どういうことなの…?」
ほむら「え、えーと…」
ほむら「ちょ、ちょっと待ってなさい、作者に文句を言ってくるわ」
まどか「…?」
ほむら「ちょっと!」
シャルロッテ「…」ドヤ
ほむら「よく考えたら、魔女の英雄談なんて人間に通用するわけがないじゃない!ダメダメよ!」
シャルロッテ「…」ムスッ
ほむら「他にいい話は無いの?人間にも通用するような出来のいい話よ!」
ほむら「ちょ、ちょっと待ってなさい、作者に文句を言ってくるわ」
まどか「…?」
ほむら「ちょっと!」
シャルロッテ「…」ドヤ
ほむら「よく考えたら、魔女の英雄談なんて人間に通用するわけがないじゃない!ダメダメよ!」
シャルロッテ「…」ムスッ
ほむら「他にいい話は無いの?人間にも通用するような出来のいい話よ!」
ほむら「あなたは?」
イザベラ「…」
ほむら「ああ、無機物だから喋れるはずが無いわよね…」
ほむら「あなたは?」
エルザマリア「イイオハナシ、デスカ?」
ほむら「ええ、いいお話よ」
イザベラ「…」
ほむら「ああ、無機物だから喋れるはずが無いわよね…」
ほむら「あなたは?」
エルザマリア「イイオハナシ、デスカ?」
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