私的良スレ書庫
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元スレほむら「ほむらちゃんはわたしより可愛いよ?」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
ほむらの才能については特に触れられてない
完全に特殊がたの魔法少女って言われてるだけ
素質の大半を時間遡行に持ってかれたんだろうなぁ
完全に特殊がたの魔法少女って言われてるだけ
素質の大半を時間遡行に持ってかれたんだろうなぁ
>>541
杏子は才能あるってQBにいわれてたと思う
杏子は才能あるってQBにいわれてたと思う
まどかこそ平凡な家庭のようなのに初周で夜と相打ちできるぐらい強いってのが謎
相性がいいんだろうか
相性がいいんだろうか
杏子「……もう一人の方はなんなのさ?」
キュゥべえ「この子はついさっき契約したばかりだよ」
杏子「……でも、死んでるじゃねぇか」
キュゥべえ「うん、契約した瞬間に魔力を使い果たしたとでも思ってほしいよ」
杏子「……どう言うことだ、おい」
キュゥべえ「詳しくは言えないよ、ただそれにりの願いにはそれにりの因果が必要と言うことさ」
杏子「はぁ?…っ!」
キュゥべえ「さて、ここに新しい魔女が生まれるよ」
キュゥべえ「君の出番だ、杏子」
杏子「……くそっ!」
キュゥべえ「この子はついさっき契約したばかりだよ」
杏子「……でも、死んでるじゃねぇか」
キュゥべえ「うん、契約した瞬間に魔力を使い果たしたとでも思ってほしいよ」
杏子「……どう言うことだ、おい」
キュゥべえ「詳しくは言えないよ、ただそれにりの願いにはそれにりの因果が必要と言うことさ」
杏子「はぁ?…っ!」
キュゥべえ「さて、ここに新しい魔女が生まれるよ」
キュゥべえ「君の出番だ、杏子」
杏子「……くそっ!」
マミさんはゲームできゅっぷいがこんなに強くなるなんて驚いたとか言ってたけど
才能はあるんだろうね
才能はあるんだろうね
結局まどっちの素質がすごいって以外は不確定要素が多いか
ほむちゃんは肉弾戦は弱いってのはたしか
ほむちゃんは肉弾戦は弱いってのはたしか
―――
杏子「はぁっ…はぁっ…」
キュゥべえ「やるね杏子、さすがだよ」
杏子「うるせぇ…」
キュゥべえ「もう見滝原には魔法少女は君しかいない、今日からここは君の縄張りと言うわけだ」
杏子「………」
杏子「ふん…縄張りなんてどうだっていいさ」
杏子「……マミやこいつらが守ったここを…あたしが…」
キュゥべえ「おや?」
杏子「へっ、何でもねぇよ」
杏子「じゃあな」
キュゥべえ「……まあいいや、暁美ほむらの分の回収は完了したからね」
キュゥべえ「僕もここらで帰らせてもらうよ」
杏子「はぁっ…はぁっ…」
キュゥべえ「やるね杏子、さすがだよ」
杏子「うるせぇ…」
キュゥべえ「もう見滝原には魔法少女は君しかいない、今日からここは君の縄張りと言うわけだ」
杏子「………」
杏子「ふん…縄張りなんてどうだっていいさ」
杏子「……マミやこいつらが守ったここを…あたしが…」
キュゥべえ「おや?」
杏子「へっ、何でもねぇよ」
杏子「じゃあな」
キュゥべえ「……まあいいや、暁美ほむらの分の回収は完了したからね」
キュゥべえ「僕もここらで帰らせてもらうよ」
1話体育のシーンでもわかるとおり最低でも人間以上のl身体能力になるんだろうな
さやかなんか調子にのって世界記録だしちゃいそうだ
さやかなんか調子にのって世界記録だしちゃいそうだ
ほむら「私……やるわ……」ホム…ホム…
ほむら「SSスレとして面白くなるような……SS作者のためになるような……」ホムムム…
ほむら「そして……私自身が楽しむために!」ホム!
ほむら「突っ込みを入れまくるわ!!」ホムガッツ
まどか「うん……!」
スレは……みんなで作るんだ……!
fin.
ほむら「SSスレとして面白くなるような……SS作者のためになるような……」ホムムム…
ほむら「そして……私自身が楽しむために!」ホム!
ほむら「突っ込みを入れまくるわ!!」ホムガッツ
まどか「うん……!」
スレは……みんなで作るんだ……!
fin.
まどルーム
ほむら「ねえ、ほむらちゃん」
まどか「なに…?」
ほむら「わたしたち、ずっとこのままなのかな?」
まどか「…それは……」
ほむら「わたしね?今日一日…ううん、もう二日だね」
ほむら「このほむらちゃんの姿で過ごしてわかったんだ」
まどか「何が…?」
ほむら「わたしは、やっぱりわたしの体…自分の体が一番なんだなって」
ほむら「ねえ、ほむらちゃん」
まどか「なに…?」
ほむら「わたしたち、ずっとこのままなのかな?」
まどか「…それは……」
ほむら「わたしね?今日一日…ううん、もう二日だね」
ほむら「このほむらちゃんの姿で過ごしてわかったんだ」
まどか「何が…?」
ほむら「わたしは、やっぱりわたしの体…自分の体が一番なんだなって」
まどか「まどかちゃん…」
ほむら「別にほむらちゃんのことが嫌いなわけじゃないよ?」
ほむら「むしろ、こうやって一緒にいて好きになっちゃったくらいだもん」
まどか「え…?」
ほむら「てぃひひ、わけわかんないことがいっぱいあったからなのかな?」
ほむら「わたし、おかしくなっちゃったみたい」
まどか「まどかちゃん…?」
ほむら「あっ、好きといっても、ほむらちゃんが思ってる好きとは違うかもしれないから」
ほむら「勘違いはしないでね?」
ほむら「別にほむらちゃんのことが嫌いなわけじゃないよ?」
ほむら「むしろ、こうやって一緒にいて好きになっちゃったくらいだもん」
まどか「え…?」
ほむら「てぃひひ、わけわかんないことがいっぱいあったからなのかな?」
ほむら「わたし、おかしくなっちゃったみたい」
まどか「まどかちゃん…?」
ほむら「あっ、好きといっても、ほむらちゃんが思ってる好きとは違うかもしれないから」
ほむら「勘違いはしないでね?」
まどか「う、うん…」
ほむら「でね?ほむらちゃんと一緒にご飯食べたり、お風呂に入ったり」
ほむら「こうして一緒に眠ってるとね、嫌になるんだ」
まどか「……そう」
ほむら「どうして、わたしはほむらちゃんなのかなって」
ほむら「わたしがわたしじゃないのかなってね」
まどか「………」
ほむら「だって、何をしてもわたしの目に映るのはわたしなんだもん」
ほむら「鹿目まどかなんだもん」
ほむら「でね?ほむらちゃんと一緒にご飯食べたり、お風呂に入ったり」
ほむら「こうして一緒に眠ってるとね、嫌になるんだ」
まどか「……そう」
ほむら「どうして、わたしはほむらちゃんなのかなって」
ほむら「わたしがわたしじゃないのかなってね」
まどか「………」
ほむら「だって、何をしてもわたしの目に映るのはわたしなんだもん」
ほむら「鹿目まどかなんだもん」
ほむら「これが…わたしの目に映るのがほむらちゃんだったら」
ほむら「それはとっても嬉しかったのになって…そう思うの」
まどか「……まどかちゃん」
ほむら「だからね?早く元に戻りたいなぁ…」
まどか「……わたしも」
ほむら「……」
まどか「…わたしも…まどかちゃんと同じだよ」
ほむら「そっか、そうだよね」
ほむら「それはとっても嬉しかったのになって…そう思うの」
まどか「……まどかちゃん」
ほむら「だからね?早く元に戻りたいなぁ…」
まどか「……わたしも」
ほむら「……」
まどか「…わたしも…まどかちゃんと同じだよ」
ほむら「そっか、そうだよね」
まどか「……でも、わたしはまどかちゃんになれて良かったかもって思っちゃったんだ」
ほむら「え…?」
まどか「だって…家にはお父さんもお母さんもタツヤくんがいてくれるし」
まどか「学校にだって、美樹さんや志筑さん、巴さんに」
まどか「杏子先輩や…えと、織莉子先輩、キリカ先輩…」
まどか「他にもたくさんの人がまどかちゃんの回りにはいてくれて…」
ほむら「え…?」
まどか「だって…家にはお父さんもお母さんもタツヤくんがいてくれるし」
まどか「学校にだって、美樹さんや志筑さん、巴さんに」
まどか「杏子先輩や…えと、織莉子先輩、キリカ先輩…」
まどか「他にもたくさんの人がまどかちゃんの回りにはいてくれて…」
まどか「それに比べたら…わたしは…ひとりぼっちだから…」
ほむら「ほむらちゃん…」
まどか「うぅ…」
ほむら「大丈夫だよ、ほむらちゃん」
まどか「まどかちゃん…?」
ほむら「もうほむらちゃんはひとりぼっちなんかじゃないよ?」
まどか「えっ?」
ほむら「だって…わたしがいるでしょ?」
まどか「まどか…ちゃん…」
ほむら「ほむらちゃん…」
まどか「うぅ…」
ほむら「大丈夫だよ、ほむらちゃん」
まどか「まどかちゃん…?」
ほむら「もうほむらちゃんはひとりぼっちなんかじゃないよ?」
まどか「えっ?」
ほむら「だって…わたしがいるでしょ?」
まどか「まどか…ちゃん…」
ほむら「わたし達はもう友達だよ?」
まどか「……」
ほむら「だって今日は一日中ずっと一緒にいたし」
ほむら「お互いの体が入れ替わっちゃった仲なんだもん」
ほむら「この仲はなかなかはずせないよ?ほむらちゃん」
まどか「……うん」
ほむら「だからさ、わたしたちはこれからもずっと友達だよ?」
まどか「うんっ」
まどか「……」
ほむら「だって今日は一日中ずっと一緒にいたし」
ほむら「お互いの体が入れ替わっちゃった仲なんだもん」
ほむら「この仲はなかなかはずせないよ?ほむらちゃん」
まどか「……うん」
ほむら「だからさ、わたしたちはこれからもずっと友達だよ?」
まどか「うんっ」
まどか「えへへ…ありがとう、まどかちゃん」
まどか「やっぱりまどかちゃんは、わたしの一番の友達だよ」
ほむら「そっか、えへへ、ありがとう」
まどか「えへへ」
ほむら「……ほむらちゃんってさ」
まどか「はい?」
ほむら「笑うと可愛い表情になるよね」
まどか「え?そ、そうかな?」
ほむら「うん」
まどか「やっぱりまどかちゃんは、わたしの一番の友達だよ」
ほむら「そっか、えへへ、ありがとう」
まどか「えへへ」
ほむら「……ほむらちゃんってさ」
まどか「はい?」
ほむら「笑うと可愛い表情になるよね」
まどか「え?そ、そうかな?」
ほむら「うん」
まどか「あっ…そりゃそうだよ、だってこの顔はまどかちゃんだもん」
まどか「可愛いに決まってるよ」
ほむら「え?え?ちょっと恥ずかしいよぉ…」
まどか「え?だって笑顔が可愛いって」
ほむら「わたしが言ったのは、わたしの笑顔が可愛いんじゃなくて」
ほむら「ほむらちゃんが笑うと、可愛い表情になるってことだよ」
まどか「?」
まどか「可愛いに決まってるよ」
ほむら「え?え?ちょっと恥ずかしいよぉ…」
まどか「え?だって笑顔が可愛いって」
ほむら「わたしが言ったのは、わたしの笑顔が可愛いんじゃなくて」
ほむら「ほむらちゃんが笑うと、可愛い表情になるってことだよ」
まどか「?」
まどか「よくわかんないけど…とにかく、まどかちゃんが可愛いのはほんとだよ?」
ほむら「え、えへへ…やっぱり照れるよぉ」
まどか「…でも、中身がまどかちゃんだからなのかな?」
ほむら「ん?」
まどか「わたしの顔も…いつもよりよく見える気がするの」
ほむら「んー、わたしは関係ないと思うよ?」
まどか「え?でも」
ほむら「だってほむらちゃん、すっごく美人だもん」
ほむら「え、えへへ…やっぱり照れるよぉ」
まどか「…でも、中身がまどかちゃんだからなのかな?」
ほむら「ん?」
まどか「わたしの顔も…いつもよりよく見える気がするの」
ほむら「んー、わたしは関係ないと思うよ?」
まどか「え?でも」
ほむら「だってほむらちゃん、すっごく美人だもん」
>>574
俺「おう、そうだったな」ボロンッ
俺「おう、そうだったな」ボロンッ
まどか「えぇっ?な、何を言ってるの?」
ほむら「何って、ほんとのことだよ?」
まどか「わ、わた…わたしが美人だなんて、そんなわけ…」
ほむら「んー…眼鏡をかけてる時も可愛いけど、眼鏡を外したらね?」
ほむら「ほむらちゃんの顔、すごく綺麗だなぁって思ったんだ」
まどか「そ、そそそんなわけないよ!」
まどか「ほんとだよ?」
ほむら「何って、ほんとのことだよ?」
まどか「わ、わた…わたしが美人だなんて、そんなわけ…」
ほむら「んー…眼鏡をかけてる時も可愛いけど、眼鏡を外したらね?」
ほむら「ほむらちゃんの顔、すごく綺麗だなぁって思ったんだ」
まどか「そ、そそそんなわけないよ!」
まどか「ほんとだよ?」
まどか「も、もしそうだったとしても!」
ほむら「そうだったとしても?」
まどか「まどかちゃんの方が絶対可愛いよ!」
ほむら「えー?そんなことないよ!」
まどか「そんなことあるよ!」
ほむら「ううん、絶対違うよ!」
まどか「違わないもん」
ほむら「ほむらちゃんはわたしより可愛いよ?」
まどか「まどかちゃんの方が可愛いよ!」
ほむら「そうだったとしても?」
まどか「まどかちゃんの方が絶対可愛いよ!」
ほむら「えー?そんなことないよ!」
まどか「そんなことあるよ!」
ほむら「ううん、絶対違うよ!」
まどか「違わないもん」
ほむら「ほむらちゃんはわたしより可愛いよ?」
まどか「まどかちゃんの方が可愛いよ!」
>>583
なんだこのオッサン!?(驚愕)
なんだこのオッサン!?(驚愕)
ほむら「それなら証拠を見せて上げるよ!」
まどか「わたしだって!」
ほむら「わたしの顔を見てよ!可愛いでしょ?」
まどか「まどかちゃんの方が可愛いもん!」
ほむら「ほむらちゃん!」
まどか「まどかちゃん!」
ほむら「むむー!」
まどか「むむー!」
ほむら「……ふふっ」
まどか「…あははっ」
ほむら「てぃひひ!変なの」
まどか「うん、そうだね」
まどか「わたしだって!」
ほむら「わたしの顔を見てよ!可愛いでしょ?」
まどか「まどかちゃんの方が可愛いもん!」
ほむら「ほむらちゃん!」
まどか「まどかちゃん!」
ほむら「むむー!」
まどか「むむー!」
ほむら「……ふふっ」
まどか「…あははっ」
ほむら「てぃひひ!変なの」
まどか「うん、そうだね」
ほむら「この話しは元に戻ってしなきゃダメだね」
まどか「うん、これじゃまるでナルシストみたいだもん」
ほむら「早く元に戻ろうね、ほむらちゃん」
まどか「そうだね、まどかちゃん」
ほむら「それじゃあ今日はもう寝ようよ、明日は早起きして朝ごはん作ってあげるね」
まどか「ありがとう、楽しみにしてるね」
ほむら「うん、それじゃあおやすみ、ほむらちゃん」
まどか「おやすみ、まどかちゃん」
まどか「うん、これじゃまるでナルシストみたいだもん」
ほむら「早く元に戻ろうね、ほむらちゃん」
まどか「そうだね、まどかちゃん」
ほむら「それじゃあ今日はもう寝ようよ、明日は早起きして朝ごはん作ってあげるね」
まどか「ありがとう、楽しみにしてるね」
ほむら「うん、それじゃあおやすみ、ほむらちゃん」
まどか「おやすみ、まどかちゃん」
翌朝
ほむら「おっきろー!」
まどか「ふにゃっ?」
ほむら「おはよう、ほむらちゃん。良い朝だよ」
まどか「おはよぉ」
ほむら「もう朝ごはんできてるから食べよ?」
まどか「うん、ありがとう」
ほむら「えへへ、行こうよ」
まどか「うんっ」
ほむら「おっきろー!」
まどか「ふにゃっ?」
ほむら「おはよう、ほむらちゃん。良い朝だよ」
まどか「おはよぉ」
ほむら「もう朝ごはんできてるから食べよ?」
まどか「うん、ありがとう」
ほむら「えへへ、行こうよ」
まどか「うんっ」
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