私的良スレ書庫
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元スレほむら「ほむらちゃんはわたしより可愛いよ?」
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ほむら「鹿目さんと遊ぶ時はよく一緒に遊んでくれて…」
ほむら「転校してきたばかりのわたしにも優しくしてくれたもん」
ほむら「鹿目さんはもちろんだけど、美樹さんとももっと仲良くしたかったなぁ」
ほむら「……髪洗わなきゃね。えっと、シャンプーは…あった」
ほむら「それじゃ、借りますね」
ほむら「ん…」ワシャワシャ
ほむら「………」ワシャワシャ
ほむら「転校してきたばかりのわたしにも優しくしてくれたもん」
ほむら「鹿目さんはもちろんだけど、美樹さんとももっと仲良くしたかったなぁ」
ほむら「……髪洗わなきゃね。えっと、シャンプーは…あった」
ほむら「それじゃ、借りますね」
ほむら「ん…」ワシャワシャ
ほむら「………」ワシャワシャ
1週目のさやかって仁美と一緒に背景に描いてあるだけのキャラだったけど
契約してないんかな
契約してないんかな
ほむら「…気のせいかと思ってたけど…やっぱり違う…」
ほむら「髪が…短くなってる……」
ほむら「……やっぱり、わたしの体…変わってるのかな?」
ほむら「…鏡!鏡だよ!鏡を見ればすぐわかるよ!」
ほむら「えっと、鏡は…」キョロキョロ
ほむら「な、ない?どうして…っ?」
ほむら「めっ、目にシャンプーがぁ…うぅっ…」
ほむら「髪が…短くなってる……」
ほむら「……やっぱり、わたしの体…変わってるのかな?」
ほむら「…鏡!鏡だよ!鏡を見ればすぐわかるよ!」
ほむら「えっと、鏡は…」キョロキョロ
ほむら「な、ない?どうして…っ?」
ほむら「めっ、目にシャンプーがぁ…うぅっ…」
ほむら「シャワー…シャワー…」ジャー
ほむら「うぅ…わたしの体が気になるよ…」
ほむら「早く体も洗って、確かめなきゃ!」
ほむら「よ、よーし!」ゴシゴシ
ほむら「……」ゴシゴシ
ほむら「ん…何だか変な気分だよぉ…」
ほむら「わたしの体なのに、わたしの体じゃないみたい…」
ほむら「…髪も短くなったから勝手が違うし……あれ?」
ほむら「……髪?」
ほむら「………ピンク?」
ほむら「うぅ…わたしの体が気になるよ…」
ほむら「早く体も洗って、確かめなきゃ!」
ほむら「よ、よーし!」ゴシゴシ
ほむら「……」ゴシゴシ
ほむら「ん…何だか変な気分だよぉ…」
ほむら「わたしの体なのに、わたしの体じゃないみたい…」
ほむら「…髪も短くなったから勝手が違うし……あれ?」
ほむら「……髪?」
ほむら「………ピンク?」
>>56
マドカチャン!!!
マドカチャン!!!
ほむら「あれっ?な、な…なんでぇっ?」
ほむら「なんで髪がピンクになってるの?」
ほむら「こんなの絶対おかしいよぉ!」
ほむら「どうして今まで気がつかなかったの?」
ほむら「わたしが慌ててたからっ?」
ほむら「あれ?あれっ?どうして?わたしは黒髪だよ?」
ほむら「ピンクは鹿目さんだよっ?」
ほむら「あっ、でも鹿目さんとお揃いになれたの…かな?」
ほむら「えへへ…鹿目さんと一緒…」
ほむら「なんで髪がピンクになってるの?」
ほむら「こんなの絶対おかしいよぉ!」
ほむら「どうして今まで気がつかなかったの?」
ほむら「わたしが慌ててたからっ?」
ほむら「あれ?あれっ?どうして?わたしは黒髪だよ?」
ほむら「ピンクは鹿目さんだよっ?」
ほむら「あっ、でも鹿目さんとお揃いになれたの…かな?」
ほむら「えへへ…鹿目さんと一緒…」
ほむら「鹿目さん…」
詢子「おーい」
ほむら「あっ…は、はいっ」
詢子「ごめん、昨日酔った勢いで鏡取っちゃってたみたいでさー」
ほむら「と、とった?」
詢子「あはは、ほんと何してんのかな私!外れる鏡も鏡だけどさ!」
ほむら「あはは…」
詢子「だからさ、鏡付けててくんない?」スッ
ほむら「きゃっ?」
詢子「大丈夫大丈夫、年頃の乙女の裸は見ないって」
詢子「ってことで、よろしくー」
詢子「おーい」
ほむら「あっ…は、はいっ」
詢子「ごめん、昨日酔った勢いで鏡取っちゃってたみたいでさー」
ほむら「と、とった?」
詢子「あはは、ほんと何してんのかな私!外れる鏡も鏡だけどさ!」
ほむら「あはは…」
詢子「だからさ、鏡付けててくんない?」スッ
ほむら「きゃっ?」
詢子「大丈夫大丈夫、年頃の乙女の裸は見ないって」
詢子「ってことで、よろしくー」
ほむら「ほっ…」
ほむら「名前も知らない人に裸は見られたくないよ…」
ほむら「でも、これで鏡が見れるよ」
ほむら「タイミングが良いのか悪いのかわかんないけど…」
ほむら「とりあえず、先に体流してから鏡をつけなきゃ」ジャー
ほむら「うん、これで大丈夫」
ほむら「それじゃあ鏡でわたしを…」スッ
ほむら「……」ジィー
ほむら「………」ジィー
ほむら「………え?」
ほむら「名前も知らない人に裸は見られたくないよ…」
ほむら「でも、これで鏡が見れるよ」
ほむら「タイミングが良いのか悪いのかわかんないけど…」
ほむら「とりあえず、先に体流してから鏡をつけなきゃ」ジャー
ほむら「うん、これで大丈夫」
ほむら「それじゃあ鏡でわたしを…」スッ
ほむら「……」ジィー
ほむら「………」ジィー
ほむら「………え?」
ほむら「き、き…き…」
ほむら「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ほむら「わわ?わわわわわわわわ!?」
詢子「だ、大丈夫か?まどか?」
ほむら「はっ?」
詢子「どうした?何があった?」
ほむら「あ、えと…ご、ゴキブリ!ゴキブリがでたの!」
詢子「なっ?ゴキブリ?そんな家にゴキブリが…こ、殺さないと…」
詢子「ぱ、パパ!ゴキブリがでたー!助けてー!」
ほむら「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ほむら「わわ?わわわわわわわわ!?」
詢子「だ、大丈夫か?まどか?」
ほむら「はっ?」
詢子「どうした?何があった?」
ほむら「あ、えと…ご、ゴキブリ!ゴキブリがでたの!」
詢子「なっ?ゴキブリ?そんな家にゴキブリが…こ、殺さないと…」
詢子「ぱ、パパ!ゴキブリがでたー!助けてー!」
ほむら「はぁ…はぁ…」
ほむら「ご、ゴキブリは嘘だけど…でも…こっちは嘘じゃないの…?」
ほむら「……わ、わたし…」
ほむら「わたしが…わたしの体が…」
ほむら「鹿目さんに…なってる…?」
ほむら「わたしが…鹿目さん…」
まどか「わたしは…鹿目まどか……」
知久「まどか、ゴキブリがでたんだって?」
詢子「ゴキブリはダメなんだよな…私もまどかも…」
ほむら「ご、ゴキブリは嘘だけど…でも…こっちは嘘じゃないの…?」
ほむら「……わ、わたし…」
ほむら「わたしが…わたしの体が…」
ほむら「鹿目さんに…なってる…?」
ほむら「わたしが…鹿目さん…」
まどか「わたしは…鹿目まどか……」
知久「まどか、ゴキブリがでたんだって?」
詢子「ゴキブリはダメなんだよな…私もまどかも…」
まどか「………」
知久「…?まどか、大丈夫?」
詢子「まさかゴキブリにやられたんじゃ…」
知久「あはは、ママは大袈裟だね」
詢子「だってさ?ゴキブリなんだぞ…」
知久「はいはい。まどか、ゴキブリなら僕が追い出すから先ずは出ておいで」
まどか「…鹿目さん……」
まどか「わたし…」
詢子「まどか、大丈夫か?返事しなって!」
知久「…?まどか、大丈夫?」
詢子「まさかゴキブリにやられたんじゃ…」
知久「あはは、ママは大袈裟だね」
詢子「だってさ?ゴキブリなんだぞ…」
知久「はいはい。まどか、ゴキブリなら僕が追い出すから先ずは出ておいで」
まどか「…鹿目さん……」
まどか「わたし…」
詢子「まどか、大丈夫か?返事しなって!」
知久「まどか…?」
詢子「まどかー!大丈夫かー!」
まどか「……はっ!」
まどか「だ、大丈夫!大丈夫です!」
知久「そっか、良かった」
詢子「まどかは早く逃げろ、後はパパに任せときな」
知久「あはは、任されます」
まどか「え、えっと…で、出ます!出ますから…えっと!」
詢子「ああ、わかってる。まどかが着替えるまで待っとくよ」
知久「終わったら呼んでね」
まどか「は、はい…」
詢子「まどかー!大丈夫かー!」
まどか「……はっ!」
まどか「だ、大丈夫!大丈夫です!」
知久「そっか、良かった」
詢子「まどかは早く逃げろ、後はパパに任せときな」
知久「あはは、任されます」
まどか「え、えっと…で、出ます!出ますから…えっと!」
詢子「ああ、わかってる。まどかが着替えるまで待っとくよ」
知久「終わったら呼んでね」
まどか「は、はい…」
まどか「…はぁ…はぁ」
まどか「ど、どうしよう…どうしよぉ!」
まどか「何でわたしが鹿目さんになってるの?」
まどか「な、なら…ここは鹿目さんのお家?」
まどか「じゃああの人たちは鹿目さんのお父さんとお母さんと弟…?」
まどか「そ、そうだよ…前に鹿目さんがお部屋に招待してくれた時に一度会ったような…」
まどか「あの時のことは緊張しててうまく覚えてないけど…たぶんそうだよ」
まどか「ど、どうしよう…どうしよぉ!」
まどか「何でわたしが鹿目さんになってるの?」
まどか「な、なら…ここは鹿目さんのお家?」
まどか「じゃああの人たちは鹿目さんのお父さんとお母さんと弟…?」
まどか「そ、そうだよ…前に鹿目さんがお部屋に招待してくれた時に一度会ったような…」
まどか「あの時のことは緊張しててうまく覚えてないけど…たぶんそうだよ」
まどか「あぅぅ………」オロオロ
まどか「と、とりあえず着替えなきゃ!」
まどか「え、えと!あった!制服と下着……」
まどか「…か、鹿目さんの……」
まどか「わわ?わわわわっ?」
まどか「は、恥ずかしいよぉ…」
まどか「うぅ……あっ?わ、わたし…鹿目さんの体…洗って…」
まどか「ひゃ、ひゃぁっ?」
まどか「あわ…あわわわわ…」
まどか「と、とりあえず着替えなきゃ!」
まどか「え、えと!あった!制服と下着……」
まどか「…か、鹿目さんの……」
まどか「わわ?わわわわっ?」
まどか「は、恥ずかしいよぉ…」
まどか「うぅ……あっ?わ、わたし…鹿目さんの体…洗って…」
まどか「ひゃ、ひゃぁっ?」
まどか「あわ…あわわわわ…」
まどか「ぅぅぅ…はずかしい…」
まどか「はずかしすぎるよぉ…」
まどか「わたし…なんてことを……」
まどか「ごめんなさい…」
まどか「鹿目さん…ごめんなさい…わざとじゃないの…」
まどか「わたしは…ただ……」
まどか「ひっちゅっ!」
まどか「うぅ…裸のままじゃ風邪引いちゃうよ…」
まどか「……鹿目さんの…裸…」
まどか「ひゃぁぁぁっ!」
まどか「はずかしすぎるよぉ…」
まどか「わたし…なんてことを……」
まどか「ごめんなさい…」
まどか「鹿目さん…ごめんなさい…わざとじゃないの…」
まどか「わたしは…ただ……」
まどか「ひっちゅっ!」
まどか「うぅ…裸のままじゃ風邪引いちゃうよ…」
まどか「……鹿目さんの…裸…」
まどか「ひゃぁぁぁっ!」
詢子「まどか、さっきから騒がしいけど本当に大丈夫なのか?」
詢子「まどかの為なら…ゴキブリが相手でも私は…!」
知久「大丈夫、まどかもママも僕が守るよ」
詢子「パパ…!」
知久「ママ…」
まどか「うぅぅ…」
詢子「って…こんなことしてる場合じゃないか」
詢子「まどか!早く出てこい!」
知久「早くしないと本当に遅刻するよ」
詢子「まどかの為なら…ゴキブリが相手でも私は…!」
知久「大丈夫、まどかもママも僕が守るよ」
詢子「パパ…!」
知久「ママ…」
まどか「うぅぅ…」
詢子「って…こんなことしてる場合じゃないか」
詢子「まどか!早く出てこい!」
知久「早くしないと本当に遅刻するよ」
まどか「あっ?は、はいっ!」
まどか「と、とにかく着替えないと…このままじゃおかしくなったゃいそうだし…」
まどか「う…でもやっぱり恥ずかしい…」
まどか「でも…でもっ…着替えなきゃ!」
まどか「ごめんなさいっ!」
まどか「………はぁはぁ」
まどか「き、着替えただけなのに…疲れたよ…」
まどか「……ほんとに鹿目さんになったんだ…わたし」
まどか「と、とにかく着替えないと…このままじゃおかしくなったゃいそうだし…」
まどか「う…でもやっぱり恥ずかしい…」
まどか「でも…でもっ…着替えなきゃ!」
まどか「ごめんなさいっ!」
まどか「………はぁはぁ」
まどか「き、着替えただけなのに…疲れたよ…」
まどか「……ほんとに鹿目さんになったんだ…わたし」
>このままじゃおかしくなったゃいそうだし…
すでにおかしくなりかけてるな
すでにおかしくなりかけてるな
詢子「まどか、大丈夫か?」
まどか「は、はい」
知久「よし、後は僕に任せて!ママも急がないと遅刻するよ」
詢子「げっ?ほんとだ、もうこんな時間…か」
詢子「まどか、急いで食べるぞ」
まどか「あ…は、はい!」
詢子「…ところで、まどか」
まどか「な、何ですか…?」
詢子「何で今日は私たちに敬語なのさ?」
まどか「えっ?…あ!」
まどか「は、はい」
知久「よし、後は僕に任せて!ママも急がないと遅刻するよ」
詢子「げっ?ほんとだ、もうこんな時間…か」
詢子「まどか、急いで食べるぞ」
まどか「あ…は、はい!」
詢子「…ところで、まどか」
まどか「な、何ですか…?」
詢子「何で今日は私たちに敬語なのさ?」
まどか「えっ?…あ!」
詢子「親子なんだからそんな今更畏まらなくてもいいんだぞ?」
まどか「そ、そうで…そうだね、お、お母さん…!」
詢子「え?お母さん?」
まどか「え?だ、だってお母さんじゃ…あ、あれっ?」
詢子「いや、確かに私はお母さんだけどさ…まぁいいか」
詢子「でもな、まどか?悩み事があるなら何でも言うんだぞ?」
まどか「は、はい…?」
まどか「そ、そうで…そうだね、お、お母さん…!」
詢子「え?お母さん?」
まどか「え?だ、だってお母さんじゃ…あ、あれっ?」
詢子「いや、確かに私はお母さんだけどさ…まぁいいか」
詢子「でもな、まどか?悩み事があるなら何でも言うんだぞ?」
まどか「は、はい…?」
タツヤ「おそーい」
詢子「はは、ごめんねタツヤ。さっ、食べよっか」
タツヤ「あーい!」
詢子「ほら、せっかくパパが準備してくれてるんだから早く食べるよ、まどか」
まどか「そ、そうです…だね」
まどか「い、いだだきます…」
詢子「いだだきます!」
タツヤ「いたたきまーす!」
まどか「もぐ…!」
まどか「もぐもぐ!」
詢子「あはは、さてはお腹空かせてたなー?」
詢子「はは、ごめんねタツヤ。さっ、食べよっか」
タツヤ「あーい!」
詢子「ほら、せっかくパパが準備してくれてるんだから早く食べるよ、まどか」
まどか「そ、そうです…だね」
まどか「い、いだだきます…」
詢子「いだだきます!」
タツヤ「いたたきまーす!」
まどか「もぐ…!」
まどか「もぐもぐ!」
詢子「あはは、さてはお腹空かせてたなー?」
まどか「もぐ…っ?けほっけほっ!」
詢子「だ、大丈夫か?そんなにがっつくから…」
まどか「ご、ごめんなさい…美味しかったから、つい…」
詢子「うん、たしかにパパの料理は最高だもんな」
詢子「でも急いで食べちゃダメだ、ちゃんと味わって食べるんだぞ」
まどか「は、はい!」
知久「あはは。ありがとう、まどか。僕は嬉しいよ」
まどか「あっ、お、お父さん…」
詢子「だ、大丈夫か?そんなにがっつくから…」
まどか「ご、ごめんなさい…美味しかったから、つい…」
詢子「うん、たしかにパパの料理は最高だもんな」
詢子「でも急いで食べちゃダメだ、ちゃんと味わって食べるんだぞ」
まどか「は、はい!」
知久「あはは。ありがとう、まどか。僕は嬉しいよ」
まどか「あっ、お、お父さん…」
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