元スレP「朝起きたら律子が隣にいた……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
351 :
まだ続いてたのか
352 :
事務員ちゃんととれよ!!
353 = 338 :
今まで専用ブラウザつけるの忘れてたからなんかLvが下がってる
354 = 100 :
ちょっと急いで巻き戻して!!
355 = 234 :
これだけお膳立てされて何も無かったら、むしろPの生殖能力を疑うレベル
356 = 1 :
律子「……」
P「……」
ぴよぴよ
律子「……あ、朝ですね……」
P「そ、そうだな……外で小鳥も鳴いている……」
律子「……まだ、ちょっと痛いわ……もう、今日はまともに歩けないかも」
P「ははは……なんてリアクションすればいいんだよ」
律子・P「「……あのっ!」」
律子「……ふふっ。今度はプロデューサー殿からどうぞ?」
P「あ、ああ……それじゃあ、まず……」
357 = 171 :
>>337で解るのは
事務員は撮らずに
生観察している事だな
358 = 338 :
外で小鳥が・・・鳴いている・・・?
359 :
なぜか悪者扱いされてる小鳥さん……かわいそうです……ピヨ
360 = 1 :
P「……愛しているよ、律子」
律子「……ふふふ。私も、同じことを言おうとしてました」
361 = 249 :
小鳥も外で鳴いてるしな
・・・
362 = 234 :
P「ごちそうさまでした」
363 :
やべえたぶん今俺般若みたいな顔してる
364 :
>>363
ぶっさいくな般若だなwwwwww
366 :
>>363
世界一かわいいよ
368 = 234 :
>>363
ゆかりん?
369 = 338 :
これには鬼軍曹もびっくり
370 = 1 :
P「……こんな風に、朝起きたら誰かが隣にいるっていうのは、いいものだな」
律子「あら、誰でもいいんですか?」
P「……」
律子「なーんてね。わかってます、ちゃんと」
P「言わせんな恥ずかしい……」
律子「冗談、です。あなたの気持ちは、昨晩、いやってほど聞きましたから」
P「いやだったのか?」
律子「言わせないでよ恥ずかしい……」
371 = 171 :
律子「……」
P「……」
小鳥「ピヨピヨ」
律子「……あ、朝ですね……」
P「そ、そうだな……外で小鳥さんも鳴いている……」
律子・P「「………っ!?」」
372 = 338 :
隣に・・・
373 :
おいおい大きい小鳥だなあ
374 = 234 :
ピヨちゃん、ダビングよろ
375 :
エピローグはよ
376 = 1 :
P「……いつか」
律子「え?」
P「今日みたいな日だけ、じゃなくてさ……いつか……」
P「毎日毎日、こうして、朝起きたときから顔を合わせられるようになれたらいいなって思うよ」
律子「っ!」
P「ど、どうした? そんな顔して……」
律子「……ぷ、プロポーズみたいに聞こえるんですけど……」
P「え? ……っ!!!」
律子「あ、いやでも、いつかはとは私も思いますけど、まだそれは気が早いというかっ」
律子「お互い収入が安定して、十分な貯蓄をして、将来設計の見通しが立ってからでも決して遅くはわわわ」
律子「事務所設立の夢もありますししし」
P「お、おお、落ち着け! ……っていうか、事務所設立? なんの話だ?」
律子「いっ、いえっ、なんでもないですっ」
379 = 1 :
P「……」
律子「……」
P「……は、はは……」
律子「ふふ、ふふふ……」
P・律子「「あはははは!」」
P「それじゃあ……まずは、はりきって仕事をしないとな!」
律子「そうですね! 今日もアイドルたちが、私たちの指示を待ってますからっ!」
P「一緒に、頑張っていこう。もちろん、仕事だけじゃなくて……」
律子「ええ! 朝起きたときから、夜寝るまで……」
律子「いつまでも、私の隣にいてくださいね! プロデューサー!」
おわり
380 :
382 = 213 :
ぴよ
385 = 77 :
さぁ朝チュンまでの一部始終を納めたテープを流せ
386 = 1 :
一旦おわり
でも少し休憩したあと、後日談も書いていく
387 = 260 :
乙!良かったよ!
388 = 338 :
10月の出費が多いのはシャイニーフェスタとゲーセンのせい
390 :
後日談まで完備とかやるな・・・
392 = 32 :
>>1
乙でした!とても良いりっちゃんありがとう。
律子Pやってた人ならわかるけど
強気に見えて脆いところあったり、気配りを欠かさない優しさ持ってたり
何が言いたいかというとりっちゃん最高。
…生っすか03聴きますわっほい、後日談だと?!やったー
393 :
律子と潜望鏡したい
394 :
涼キュンを手込めにすればPを掘る足掛かりになるな……
一石二小鳥やでぇ……
395 = 375 :
乙乙
後日談wktk
396 = 1 :
【後日談】
P(……さて)
P(朝起きたら律子が隣にいたあの日から、数日が経った)
P(俺と律子は……うん、仲良くやっている。詳しくは恥ずかしいからナイショだ)
P(しかし、俺にはまだ、わかっていないことがいくつもあるのだった)
P「その一つが、伊織。お前だよ」
伊織「一体なんの話よ……藪から棒に」
P(伊織は、やよいと亜美、真美になにやら色々と話をしていたらしい)
P(俺と律子が話しているのをジャマしちゃだめ、とやよいに言って……)
P(真美たちには、律子と俺が付き合ってるだの……あ、いや、違ったっけ?)
P(……律子に聞いてみてもよかったんだけど、まあ今日こうやって本人を捕まえられたからな。ちょうどいいや)
397 = 130 :
藪からスティックに
398 :
いいねいいね
心がほっこりするね
399 = 1 :
伊織「ところであんた、良かったわね! 聞いたわよ」
P「え? なんの話だ?」
伊織「律子と、無事に付き合うことになったんでしょ? あんたにしてはよくやったじゃない!」
P「あ、ああ……まぁ一応、ありがとう。律子から?」
伊織「ええ、そうよ」
P「……」
伊織「それで? この宇宙一の天才美少女キューピッドアイドル水瀬伊織ちゃんに、なんの用があったわけ?」
P「キューピッドって……まあ、報告も兼ねてだな」
伊織「あら、わざわざ報告だけしに来るなんて殊勝なことね。でも別に、間に合ってるからいらないわよ」
P「あ、いや、それだけじゃなくて……伊織、お前は一体何を知っていたんだ?」
伊織「? 何を、って?」
P「律子のことだよ」
伊織「そんなの、全部に決まってるじゃない! にひひ♪」
400 = 234 :
知っていたのか、伊織
みんなの評価 : ★★★
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