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    元スレP「朝起きたら律子が隣にいた……」

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    みんなの評価 : ★★★
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    101 = 1 :


    真美「だってだって~。いおりんが言ってたもん」

    亜美「そーそー。んで、言われてみれば確かにそうかなーって。うっうー!」

    P「な、なんの話なんだ……? しかし似てるなおい」

    P(というか、また伊織……)

    律子「ちょっと、本当、やめなさい……ね、お願いだから」

    真美「……どーする、亜美?」

    亜美「律っちゃん困ってるっぽいね……もしかしたら、ピヨちゃんにはヒミツなのかも」

    小鳥「あら、私もその話、知ってるわよ?」

    律子「小鳥さんっ!?」

    真美「ホント!?」

    亜美「なら大丈夫っぽいね~!」

    P「……いい加減、教えてくれよ。誰と誰がカップルだって言ってるんだ……?」

    亜美真美「「そんなの、兄ちゃんと律っちゃんに決まってるっしょ~!」」

    P「……」

    P「はぁぁあああ!!?」

    102 :

    >>62
    千早は身長高めな上に壁だからな…

    103 = 1 :


    P「な、なな……なにを言ってるんだ! そんなわけないだろ!? な、なあ律子!?」

    律子「え、ええ! そうよ、伊織が何を言ってたか知らないけど、テキトーなこと言ってるんじゃないの!」

    亜美「えっ、そーなの?」

    真美「……あ゛っ! 亜美亜美、ヤバイよ~! ヤバイこと思い出しちゃった~!」

    亜美「どーしたの、真美! ま、まさか、人類が滅亡したあの日のこと……!?」

    真美「そんなの比べものになんないくらいヤバイんだって~!」

    P「お前ら何を背負って生きているんだ……」

    亜美「んで、なあに? はやく教えてよ~」

    真美「律っちゃんと兄ちゃんは、付き合ってないの! いおりんも言ってたっしょ~?」

    律子「そ、そうよ。何よ、ちゃんとわかってるじゃな――

    真美「ただね、律っちゃんが兄ちゃんのこと好きなだフゴォ」

    律子「はーい、お口をふさぎましょうね~」メキメキ

    P「お、おい、真美は一体何を……?」

    律子「プロデューサー殿は黙っていてください♪」

    P「……はい……」

    105 = 40 :

    淡々と支援

    107 = 1 :


    真美「ヤバイよ……あれは人殺したことある目だったよ……」ガクガク

    亜美「元殺し屋の噂は本当だったんだ……」ブルブル

    P「……伊織が何を言っていたかわからないが、そんな根も葉もない噂を信じちゃだめだぞ」

    亜美「律っちゃんは元朝青龍じゃないってこと?」

    P「たぶん、アサシンってことを言いたいんだろうけど……そうじゃなくてだな」

    律子「……」

    P「……俺と律子がどうの、って話だ。俺達は本当に、何もないから」

    律子「……っ」

    亜美「そーなんだ~」

    真美「なんか、ごめんね。兄ちゃん、律っちゃん。真美たちカンチガイしちゃってたかも」

    律子「……ま、まあ、いいんだけど……」

    亜美「でも律っちゃんが兄ちゃんのこと」

    律子「」ギロリ

    亜美「なんでもないっぽいよ~」

    108 :

    通勤中だけど支援

    109 = 1 :


    P「……大体な、律子には俺なんかよりもっと良い男が似合うってもんさ! あっはっは……はぁ」

    真美「んっふっふ~! 確かにそうっぽいね!」

    P「おいおい、そこは否定してくれよ」

    真美「兄ちゃんをバカにしてるわけじゃないよ? でも律っちゃんの彼氏はもっとこう、ダメダメな人っぽいよねっ」

    亜美「そーそー。それで律っちゃんが、『しょーがないわねー、はいお小遣い』って言いながらお世話すんの!」

    律子「……好き放題言っちゃってまぁ……そんなダメ男は、こっちから願い下げよ」

    P「……じゃあ、律子はどんなタイプが好きなんだ?」

    律子「え゛っ!? そ、そうね、優しくて、頼りがいがあって……ってなんてこと言わすんですかっ!」

    小鳥「律子さん、そんなに恥ずかしがることでもないでしょ? もうティーンエイジャーでもないんですから」


    P(年齢の話が出たので……)

    P(余談ではあるが、音無さんと律子が同じ20代を過ごせた時間はほんの数ヶ月しかなかった)

    P(律子の誕生日から、こないだの音無さんの誕生日までの、約二ヵ月半だけである)

    P(あのときの音無さんの表情は忘れられない……)

    110 :

    追い付いた支援

    112 = 77 :

    ピヨちゃん30代のBBAか

    114 = 1 :


    真美「んっふっふ~! 兄ちゃんに一生彼女が出来なかったら、将来真美の彼氏さんにしてあげてもいいよ?」

    P「ははは……ありがとな。でもアイドルに手を出すわけにはいかないからさ、遠慮しとくよ」

    真美「マジメっぽいね~。でもそういうところもス・キ」

    P「お、大人をからかうんじゃないっ!」

    真美「あははっ! 兄ちゃんが怒った~!」

    P「中学生なりたてホヤホヤが調子に乗りおって!」

    ギャー ギャー


    律子「……」

    小鳥「……律子さん、元気だしてくださいね?」

    律子「……っ……。べ、べつに、なんにも気にしてないですよ。本当に私達は、なんにもないし……」

    小鳥「プロデューサーさんがああ言ったのは、亜美ちゃん真美ちゃんの前だからよ」

    律子「……そう、ですかね……はぁ」

    小鳥「ふふっ、それじゃあ……、今日は私と飲みにいきましょう! お酒の力使ってぜんぶ吐いちゃいなさい!」

    律子「昨日も随分吐いたんですけど……でも、ありがとうございます。すいません、毎度毎度話聞いてもらって……」

    116 = 1 :

    すまない眠気が
    15時まで寝ます、残ってたらそのときに
    おやすみ…

    117 :

    おーい代行

    118 :

    俺のピヨ子を勝手に三十路にしてんじゃねーよ










    はよ続き

    119 = 102 :

    三十路とかむしろ最高だろ!

    120 :

    口調に違和感

    121 :

    ピヨちゃんのような三十路ならわたしは一向にかまわんッッッ!!!

    124 = 78 :

    ほすほす

    125 :

    >>86
    エロい
    もっとエロくしてもいいのよ

    126 = 118 :

    ピヨ

    128 :

    これは紫煙

    131 = 96 :

    ボクだろ保守

    132 :

    りっちゃん好きじゃないけど画像は可愛いの多いよね

    134 :

    期待してるぞ

    136 = 43 :

    >>132
    その画像のシチュに至る過程を妄想してると何時の間にか好きになってる

    138 :


    混むと嫌だから今日の日中にでも行っとくべきかな

    141 = 32 :

    お昼だ保守

    143 = 118 :

    145 = 13 :


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