私的良スレ書庫
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元スレモバP「寝苦しいと思ってたら布団にアイドルがいた」

みんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
ごめんね、(SS書くのは)はじめてじゃないんだ
みんなを愉しませるさせる方法はわからないわ、スマンな
普段は本スレとここを行ったり来たり
SSスレが立ったら張り付いてる
あと>>348は許さねぇ!
ちひろの散歩行くから杏はまだ掛かるかも
書きたいいたら書いてくり
みんなを愉しませるさせる方法はわからないわ、スマンな
普段は本スレとここを行ったり来たり
SSスレが立ったら張り付いてる
あと>>348は許さねぇ!
ちひろの散歩行くから杏はまだ掛かるかも
書きたいいたら書いてくり
P「・・・なんだ?布団の中に誰かいる・・・?」
??「ばっばか暴れんじゃねえよ・・・!!」ゴソゴソ
P「・・・誰だ?」バサ
拓海「あ・・・」カア
P「拓海?何してんだお前?」
??「ばっばか暴れんじゃねえよ・・・!!」ゴソゴソ
P「・・・誰だ?」バサ
拓海「あ・・・」カア
P「拓海?何してんだお前?」
拓海「そ、その・・・猫を・・・」モジモジ
P「ああ、夜は俺んちで預かってるこいつか」
猫「ニャー」
P「で、夜ふと会いたくなってふらっとここに来たと」
拓海「・・・ああそうだよ悪いかこの野郎!!」ボシュー
P「悪くはないけどどうやって入ったんだよ・・・」
拓海「入り口前に1つだけ植木鉢なんて下に合鍵ありますって言ってるようなもんだぜ?」
P「そう?」
拓海「そうだっての。でじゃれてたらPの布団の中に・・・だな・・・」フイ
P「・・・泊ってく?」
P「ああ、夜は俺んちで預かってるこいつか」
猫「ニャー」
P「で、夜ふと会いたくなってふらっとここに来たと」
拓海「・・・ああそうだよ悪いかこの野郎!!」ボシュー
P「悪くはないけどどうやって入ったんだよ・・・」
拓海「入り口前に1つだけ植木鉢なんて下に合鍵ありますって言ってるようなもんだぜ?」
P「そう?」
拓海「そうだっての。でじゃれてたらPの布団の中に・・・だな・・・」フイ
P「・・・泊ってく?」
拓海「な、ななな何言ってんだ!?へ、変なこというんじゃ・・・」ボカン
P「遊び足りないって顔してるぞ?」
拓海「!?・・・」
P「布団もうひと組あるし、そっちで猫と一緒に寝ろ。あしたも早いから」バサ
拓海「・・・帰れって言わねえのか?」ゴソリ
P「いえば帰るのか?」
拓海「・・・世話になる」
猫「ニャー」
拓海「・・・へへ」グウ
P(・・・俺も寝るか。いい夢見ろよ拓海・・・)グウ
終わり
P「遊び足りないって顔してるぞ?」
拓海「!?・・・」
P「布団もうひと組あるし、そっちで猫と一緒に寝ろ。あしたも早いから」バサ
拓海「・・・帰れって言わねえのか?」ゴソリ
P「いえば帰るのか?」
拓海「・・・世話になる」
猫「ニャー」
拓海「・・・へへ」グウ
P(・・・俺も寝るか。いい夢見ろよ拓海・・・)グウ
終わり
P「う、うーん・・・なんか寝ぐる」
薫「・・・」スウスウ
P(・・・あれなんで薫がうちに・・・てああそうか)スッ
P(そういえば親御さんが結婚記念日で旅行にいったから預かることになったんだったな)
薫「・・・」スウスウ
P(・・・あれなんで薫がうちに・・・てああそうか)スッ
P(そういえば親御さんが結婚記念日で旅行にいったから預かることになったんだったな)
P「よいしょっと」ダキ
薫「んー?せんせぇ・・・もうあさ・・・?」ウトウト
P「ああゴメン起しちゃったか・・・でもな薫、勝手に男の布団にはいっちゃダメだろ?」
薫「えーなんでー?」
P「男に警戒心をもたないと危ないファンだっているんだから・・・」
薫「せんせぇはかおるにひどいことするの?」
P「す、するわけないだろ」アセアセ
薫「じゃあいいよね?いっしょにねちゃタダメ・・・?」ウルウル
P(うっ・・・)ズキズキ
P「・・・いいよ」
薫「んー?せんせぇ・・・もうあさ・・・?」ウトウト
P「ああゴメン起しちゃったか・・・でもな薫、勝手に男の布団にはいっちゃダメだろ?」
薫「えーなんでー?」
P「男に警戒心をもたないと危ないファンだっているんだから・・・」
薫「せんせぇはかおるにひどいことするの?」
P「す、するわけないだろ」アセアセ
薫「じゃあいいよね?いっしょにねちゃタダメ・・・?」ウルウル
P(うっ・・・)ズキズキ
P「・・・いいよ」
薫「えへへ・・・やったぁ・・・」スウスウ
P「まったく・・・パパラッチにでも撮られたら大変だな・・・」
薫「・・・せんせぇ・・・だ・・・こ」ギュ
P「・・・やれやれ」ギュ
外
亜子「Pさんの部屋張ってればスキャンダル取れると思ったらドンピシャ!!これであしたゆすってやろっと♪」
終われ
P「まったく・・・パパラッチにでも撮られたら大変だな・・・」
薫「・・・せんせぇ・・・だ・・・こ」ギュ
P「・・・やれやれ」ギュ
外
亜子「Pさんの部屋張ってればスキャンダル取れると思ったらドンピシャ!!これであしたゆすってやろっと♪」
終われ
P「・・・なんか寝苦しいな・・・なんだ?」
光「・・・スーパ・・・ダイナマイ♪」ムニャムニャ
P(・・・あれ?なんで光が俺の布団で一緒に寝てるんだ?)アセアセ
P「落ち着いて思い出せ・・・えーと昨日光がオフで一緒に特撮見ようって言ってきて・・・」
P「で・・・あれそのあと俺寝てしまって?」
光「・・・んー?ああP起きたのか・・・」ウトウト
光「・・・スーパ・・・ダイナマイ♪」ムニャムニャ
P(・・・あれ?なんで光が俺の布団で一緒に寝てるんだ?)アセアセ
P「落ち着いて思い出せ・・・えーと昨日光がオフで一緒に特撮見ようって言ってきて・・・」
P「で・・・あれそのあと俺寝てしまって?」
光「・・・んー?ああP起きたのか・・・」ウトウト
P「光が布団引いてくれたのか・・・」
光「ああそうだぞ」
P「でも一緒に寝ることはなかったろ?」
光「布団一枚しかなかったんだからしょうがないだろー?」
P「別に俺はそのままでもよかったのに」ハア
光「それはダメだ!Pは大事なパートナーなんだからしっかり休んでもらわないと!」
P「ていってもアイドルとPっていうか男と一緒に寝るなよ・・・」
光「へ、変なこというなよ・・・Pを信じてるからできるんだぞ・・・?」カア
P「ありがとよ。じゃあ寝るかギリギリまではなれろよ?」
光「わかった」
光「ああそうだぞ」
P「でも一緒に寝ることはなかったろ?」
光「布団一枚しかなかったんだからしょうがないだろー?」
P「別に俺はそのままでもよかったのに」ハア
光「それはダメだ!Pは大事なパートナーなんだからしっかり休んでもらわないと!」
P「ていってもアイドルとPっていうか男と一緒に寝るなよ・・・」
光「へ、変なこというなよ・・・Pを信じてるからできるんだぞ・・・?」カア
P「ありがとよ。じゃあ寝るかギリギリまではなれろよ?」
光「わかった」
チッチッチッチ
光「・・・(顔が熱くて)眠れん」カア
P「なんか眠気が来ないな・・・」
光「しりとりでもするか?」
P「いいけど」
光「じゃあな・・・ネコシンカ」
P「カサバケ」
P(その後朝が更けるまでしりとりが続いた、なぜか特撮関連に限定されていたが)
終わる
光「・・・(顔が熱くて)眠れん」カア
P「なんか眠気が来ないな・・・」
光「しりとりでもするか?」
P「いいけど」
光「じゃあな・・・ネコシンカ」
P「カサバケ」
P(その後朝が更けるまでしりとりが続いた、なぜか特撮関連に限定されていたが)
終わる
乙
って書きこむ間に次にいってるな
画像持ってくる。あとそろそろさるるから他スレに書きこんでくるよろし
って書きこむ間に次にいってるな
画像持ってくる。あとそろそろさるるから他スレに書きこんでくるよろし
3連続乙
既出まとめ
Cu2人 Co7人 Pa6人
9歳 : 龍崎薫(Pa) / 市原仁奈(Pa)
――――ロリの壁――――
13歳 : 白坂小梅(Co)
14歳 : 南条光(Pa)
15歳 : 渋谷凛(Co) / 本田未央(Pa)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 脇山珠美(Co)
17歳 : 道明寺歌鈴(Cu) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 塩見周子(Co) / 向井拓海(Pa)
――――BBAの壁――――
25歳 : 高垣楓(Co)
26歳 : 三船美優(Co) / 和久井留美(Co)
既出まとめ
Cu2人 Co7人 Pa6人
9歳 : 龍崎薫(Pa) / 市原仁奈(Pa)
――――ロリの壁――――
13歳 : 白坂小梅(Co)
14歳 : 南条光(Pa)
15歳 : 渋谷凛(Co) / 本田未央(Pa)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 脇山珠美(Co)
17歳 : 道明寺歌鈴(Cu) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 塩見周子(Co) / 向井拓海(Pa)
――――BBAの壁――――
25歳 : 高垣楓(Co)
26歳 : 三船美優(Co) / 和久井留美(Co)
莉嘉「…………」
P「あのなあ……」
莉嘉「………………」
P「……………………」
莉嘉「Pくんやっほー☆莉嘉だよ!」
P「……いや、やっほー☆じゃなくて」
莉嘉「えー、じゃあ……こんばんはー☆かな?」
P「……こんばんはー☆でもなくてだな」
莉嘉「えーとそれじゃあ…………あ、そっか! おはよー☆だね、Pくん起こしちゃってごめんごめん、てへぺろー☆」
P「はいおはよー☆。でもそういうことでもなくてだな」
莉嘉「??」
P「あのなあ……」
莉嘉「………………」
P「……………………」
莉嘉「Pくんやっほー☆莉嘉だよ!」
P「……いや、やっほー☆じゃなくて」
莉嘉「えー、じゃあ……こんばんはー☆かな?」
P「……こんばんはー☆でもなくてだな」
莉嘉「えーとそれじゃあ…………あ、そっか! おはよー☆だね、Pくん起こしちゃってごめんごめん、てへぺろー☆」
P「はいおはよー☆。でもそういうことでもなくてだな」
莉嘉「??」
P「なんでお前ここにいんの?」
莉嘉「あー、なんだそのことかー。えへへー、遊びに来ちゃった!」
P「そうか、それはよかった」
莉嘉「でしょでしょ~!」
P「じゃあ帰ろうか」
莉嘉「えー! なんでなんで~!?? 来ていきなりー!?」
P「もう夜も遅いからな、JCはお家に帰って寝る時間だろう」
莉嘉「やだやだ~、アタシ今日はここで寝るよ? Pくんちで寝るって決めたもん!」
P「はいはい、我が侭言わないで帰ろうな」
莉嘉「もーっ、Pくんのイジワル! 今帰らされたら莉嘉、『Pくんに襲われたー!』ってお姉ちゃんに言いつけるよ?!」
P「あのなあ……」
莉嘉「あー、なんだそのことかー。えへへー、遊びに来ちゃった!」
P「そうか、それはよかった」
莉嘉「でしょでしょ~!」
P「じゃあ帰ろうか」
莉嘉「えー! なんでなんで~!?? 来ていきなりー!?」
P「もう夜も遅いからな、JCはお家に帰って寝る時間だろう」
莉嘉「やだやだ~、アタシ今日はここで寝るよ? Pくんちで寝るって決めたもん!」
P「はいはい、我が侭言わないで帰ろうな」
莉嘉「もーっ、Pくんのイジワル! 今帰らされたら莉嘉、『Pくんに襲われたー!』ってお姉ちゃんに言いつけるよ?!」
P「あのなあ……」
莉嘉「ほらほら、なんなら今すぐお姉ちゃんに電話しちゃってもいいんだよー? へへ~、アタシとお姉ちゃん、家族割りで通話無料! だからね~」
P「はぁ……」
莉嘉「アタシ今日は友達の家に泊まることになってるんだけどな~、Pくんの家で襲われてるなんて知ったらお姉ちゃんなんて言うかな~」
P「ったく……」
P「大人を脅すんじゃありません」ゴチン
莉嘉「あイテッ」
莉嘉「……PくんJCをブッた! ひどい、ちょー怖い!」
P「聞きわけのない子は嫌いです」
莉嘉「えー、だってPくんがイジワル言うから……」
P「莉嘉のためを思って言ってるんです」
莉嘉「えーえー、じゃあ作戦変更! して…………」
P「いやだから……」
莉嘉「Pくんお願い……今夜は帰りたくないの……だめ……?」
P「…………また漫画で覚えたセリフか」
莉嘉「あははー、バレた?」
P「はぁ……」
莉嘉「アタシ今日は友達の家に泊まることになってるんだけどな~、Pくんの家で襲われてるなんて知ったらお姉ちゃんなんて言うかな~」
P「ったく……」
P「大人を脅すんじゃありません」ゴチン
莉嘉「あイテッ」
莉嘉「……PくんJCをブッた! ひどい、ちょー怖い!」
P「聞きわけのない子は嫌いです」
莉嘉「えー、だってPくんがイジワル言うから……」
P「莉嘉のためを思って言ってるんです」
莉嘉「えーえー、じゃあ作戦変更! して…………」
P「いやだから……」
莉嘉「Pくんお願い……今夜は帰りたくないの……だめ……?」
P「…………また漫画で覚えたセリフか」
莉嘉「あははー、バレた?」
P「はぁ……はいはいわかった、俺の負けだ負けだ。追い返すのも面倒だから今日だけは泊まってってもいいぞ」
莉嘉「ホント!? やった! さっすがPくん!」
P「そうと決まればもう夜も遅いし眠ろうか、莉嘉もバッチリパジャマみたいだし」
莉嘉「そうだねー! おやすみPくん!」
P「おやすみ」
ピッ
莉嘉「ホント!? やった! さっすがPくん!」
P「そうと決まればもう夜も遅いし眠ろうか、莉嘉もバッチリパジャマみたいだし」
莉嘉「そうだねー! おやすみPくん!」
P「おやすみ」
ピッ
莉嘉「ってなんでなんでなんで~! なんでPくんは床で寝るのー!?」
P「なんでも何も、うちにはベッドが一台しかないからな」
莉嘉「そういうことじゃなくってさ~、一緒に寝ようよーPくん!」
P「いけません」
莉嘉「えー、今ならJCのアタシに色々とやりたい放題だよ!?」
P「はいはい、莉嘉もJCならこのくらいの分別はつけような」
莉嘉「む~っ、こうなったら……」
ピポパポピ
莉嘉『あ、もしもしお姉ちゃん!? お願い助けて!? あのね、今Pくんちにいるんだけど、Pくんのカブトムシが莉嘉に』
P「わー! わー! やめろやめろ!」
莉嘉「……なーんてね、電話したフリでした~!」
P「………………」
P「なんでも何も、うちにはベッドが一台しかないからな」
莉嘉「そういうことじゃなくってさ~、一緒に寝ようよーPくん!」
P「いけません」
莉嘉「えー、今ならJCのアタシに色々とやりたい放題だよ!?」
P「はいはい、莉嘉もJCならこのくらいの分別はつけような」
莉嘉「む~っ、こうなったら……」
ピポパポピ
莉嘉『あ、もしもしお姉ちゃん!? お願い助けて!? あのね、今Pくんちにいるんだけど、Pくんのカブトムシが莉嘉に』
P「わー! わー! やめろやめろ!」
莉嘉「……なーんてね、電話したフリでした~!」
P「………………」
P「………………」ゴチン
莉嘉「あイテッ」
莉嘉「ひどいひどい、Pくんてばまたブッた~!?」
P「はぁー……」
P「わかったよ、今日だけは一緒に寝てやるから。さっさと静かにして寝よう、な?」
莉嘉「やったやった~! は~い、莉嘉は静かにイイ子にしてま~すっ!」
P「じゃあおやすみ」
莉嘉「おやすみPくん!」
ピッ
莉嘉「あイテッ」
莉嘉「ひどいひどい、Pくんてばまたブッた~!?」
P「はぁー……」
P「わかったよ、今日だけは一緒に寝てやるから。さっさと静かにして寝よう、な?」
莉嘉「やったやった~! は~い、莉嘉は静かにイイ子にしてま~すっ!」
P「じゃあおやすみ」
莉嘉「おやすみPくん!」
ピッ
―――――――
―――――
―――
莉嘉「Pくんの~♪ カブトムシ~♪」
モゾモゾ
莉嘉「あ、見つけた☆」
P「…………おいこら莉嘉」
莉嘉「は~い☆」
P「やめなさい」
莉嘉「えーっ! せっかく見つけたのに」
P「やめなさい」
莉嘉「なんでなんで~!?」
P「やめなさい」
莉嘉「……は~い……」
―――――
―――
莉嘉「Pくんの~♪ カブトムシ~♪」
モゾモゾ
莉嘉「あ、見つけた☆」
P「…………おいこら莉嘉」
莉嘉「は~い☆」
P「やめなさい」
莉嘉「えーっ! せっかく見つけたのに」
P「やめなさい」
莉嘉「なんでなんで~!?」
P「やめなさい」
莉嘉「……は~い……」
莉嘉「……ねーPくん?」
P「なんだ」
莉嘉「Pくんはー、カリスマJCアイドルのアタシと一緒に寝てるのに、色々したいとか思わないの?」
P「……」
P「莉嘉はまだ子供だし、それに俺の担当アイドルだからな。そんな気持ちになるわけないだろ」
莉嘉「えー、Pくん絶対おかしいよ! フツー男の人は、莉嘉みたいな可愛いJCにこんなことされたらコーフンしちゃうんだよ?」
P「はいはい、莉嘉は可愛いなー」
莉嘉「もーっ! Pくん、アタシ真面目に話してるんだけど!」
P「はは、そうだな……じゃあ5年後にまた同じ話をしてくれたら俺も真面目に考えてやるよ」
P「なんだ」
莉嘉「Pくんはー、カリスマJCアイドルのアタシと一緒に寝てるのに、色々したいとか思わないの?」
P「……」
P「莉嘉はまだ子供だし、それに俺の担当アイドルだからな。そんな気持ちになるわけないだろ」
莉嘉「えー、Pくん絶対おかしいよ! フツー男の人は、莉嘉みたいな可愛いJCにこんなことされたらコーフンしちゃうんだよ?」
P「はいはい、莉嘉は可愛いなー」
莉嘉「もーっ! Pくん、アタシ真面目に話してるんだけど!」
P「はは、そうだな……じゃあ5年後にまた同じ話をしてくれたら俺も真面目に考えてやるよ」
莉嘉「むーっ、5年後とか意味わかんないよ~! アタシ怒った! もういい寝るもん!」
P「そうするといいよ、おやすみ」
莉嘉「おやすみっ!!」プイッ
莉嘉「……ムニャ……ねぇPくん、明日起きたら冷蔵庫にシール貼っていい……?」
P「ああ、好きにしていいよ」
莉嘉「えへへー……ムニャムニゃ……」
―――――――
―――――
―――
P「そうするといいよ、おやすみ」
莉嘉「おやすみっ!!」プイッ
莉嘉「……ムニャ……ねぇPくん、明日起きたら冷蔵庫にシール貼っていい……?」
P「ああ、好きにしていいよ」
莉嘉「えへへー……ムニャムニゃ……」
―――――――
―――――
―――
莉嘉「Pくんおっはよー☆」
P「はいおっはよー☆」
莉嘉「アタシもう学校だから行くね! バイバイPくん、泊めてくれてありがと!」
P「おう、いってらっしゃい」
莉嘉「まったね~☆」
P(うわぁ……冷蔵庫にシールがびっしり)
P(あれ? これは……この前莉嘉と一緒に撮ったプリクラか)
P(いい笑顔してるなー)
P(5年後、か。期待せずに待ってるよ)
莉嘉(5年後か~。アタシ、すぐ大人になってPくんに追いついちゃうんだから☆)
終わり
P「はいおっはよー☆」
莉嘉「アタシもう学校だから行くね! バイバイPくん、泊めてくれてありがと!」
P「おう、いってらっしゃい」
莉嘉「まったね~☆」
P(うわぁ……冷蔵庫にシールがびっしり)
P(あれ? これは……この前莉嘉と一緒に撮ったプリクラか)
P(いい笑顔してるなー)
P(5年後、か。期待せずに待ってるよ)
莉嘉(5年後か~。アタシ、すぐ大人になってPくんに追いついちゃうんだから☆)
終わり
蘭子ちゃんはセリフ考えるの難しいからか参加型だとあんま見ないよね
途中で席を外すかもしれないがやろう
幸子「ふふふ、今日の僕も完璧でしたね」
P「今日は遠征だったから疲れただろ、撮影お疲れ様」
幸子「どうってことありません、何と言ってもTV出演ですからね!」
幸子「可愛い可愛い僕にふさわしい仕事でしたよ」
P「地方のローカルだけどな」
幸子「…TVはTVです!」
P「はいはい」
P「と歩いてる間に今日の宿についたな」
幸子「ふふふ、今日の僕も完璧でしたね」
P「今日は遠征だったから疲れただろ、撮影お疲れ様」
幸子「どうってことありません、何と言ってもTV出演ですからね!」
幸子「可愛い可愛い僕にふさわしい仕事でしたよ」
P「地方のローカルだけどな」
幸子「…TVはTVです!」
P「はいはい」
P「と歩いてる間に今日の宿についたな」
スレ保さんおっすおっす
出来れば杏と蘭子ちゃんいきたいね
保守頼んでいいですか?
出来れば杏と蘭子ちゃんいきたいね
保守頼んでいいですか?
と思ったら幸子キター
大丈夫そうだねシャワー浴びてくる
腹パン支援
大丈夫そうだねシャワー浴びてくる
腹パン支援
ドーン(高級そうなホテル)
幸子「わあ…ふ、ふふふっ!わかってるじゃないですかプロデューサーさん」
幸子「遠征に行きその夜は高級ホテルに泊まる、人気アイドルに相応しい扱いですよ」
P「そっちじゃない、こっちだ」
幸子「え?あの高級ホテルは」
P「んな金が家の事務所にあると思うのか?」
幸子「でも宿に着いたって…」
P「ここだここ」
(大きいけど普通っぽい家)
幸子「はい?」
P「幸子さん!民宿ですよ、民宿!」
幸子「わあ…ふ、ふふふっ!わかってるじゃないですかプロデューサーさん」
幸子「遠征に行きその夜は高級ホテルに泊まる、人気アイドルに相応しい扱いですよ」
P「そっちじゃない、こっちだ」
幸子「え?あの高級ホテルは」
P「んな金が家の事務所にあると思うのか?」
幸子「でも宿に着いたって…」
P「ここだここ」
(大きいけど普通っぽい家)
幸子「はい?」
P「幸子さん!民宿ですよ、民宿!」



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