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元スレモバP「寝苦しいと思ってたら布団にアイドルがいた」
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ガチャッ…
P「只今戻りましたーっと」
ちひろ「あ、おかえりなさいプロデューサーさん」
P「ただいまです。ちひろさん以外は皆出てるかな?」
ちひろ「えぇ、今は皆出てる筈ですね」
P「ふむ、じゃあ……あ”ぁ~疲れた……」グタッ
ちひろ「大分お疲れのようですねぇ、スタ・エナいります?」
P「いえ結構……のあさんといえば、大分のあさんの人気が上がってきて仕事が増えて嬉しい限りですよ」
ちひろ「ですねぇ。でも最近そのせいもあってプロデューサーさんはあんまり休めてないですよね?」
P「まぁ…ここらが頑張り時ですから……でもちょっと休みたいかなと」
ちひろ「でしたらそっちの仮眠室、今あいてますから使います?」
P「そうしようかな……誰か来るまで休んでおきたいかもですね」
ちひろ「私も少し出ますので、戻ってきたら起こしますよ」
P「すいません、じゃあちょっとお願い致しますね」スクッ
パタン……
???「………………」
P「只今戻りましたーっと」
ちひろ「あ、おかえりなさいプロデューサーさん」
P「ただいまです。ちひろさん以外は皆出てるかな?」
ちひろ「えぇ、今は皆出てる筈ですね」
P「ふむ、じゃあ……あ”ぁ~疲れた……」グタッ
ちひろ「大分お疲れのようですねぇ、スタ・エナいります?」
P「いえ結構……のあさんといえば、大分のあさんの人気が上がってきて仕事が増えて嬉しい限りですよ」
ちひろ「ですねぇ。でも最近そのせいもあってプロデューサーさんはあんまり休めてないですよね?」
P「まぁ…ここらが頑張り時ですから……でもちょっと休みたいかなと」
ちひろ「でしたらそっちの仮眠室、今あいてますから使います?」
P「そうしようかな……誰か来るまで休んでおきたいかもですね」
ちひろ「私も少し出ますので、戻ってきたら起こしますよ」
P「すいません、じゃあちょっとお願い致しますね」スクッ
パタン……
???「………………」
P「げ……さっきの話聞かれてたんですか…」
のあ「…何か問題でも?」
P「いやだって…仮にもプロデューサーがアイドルの前で弱音なんて吐いて、テンション下げちゃったりなんて」
P「プロデューサーとしてあるまじき事ですよ」
のあ「…私は気にしてないわ。それよりも貴方……しっかり休みなさい?」
P「えぇと…休みたいのはやまやまなんですが……その…」
のあ「……何?…はっきり言って」
P「ずっと抱きつかれたような状態だと色々とまずいかと……」
のあ「…私は気にしてないわ」
P「っちょ、こっちが気にしてるんですって」
のあ「貴方も気にしなくていいわ……私が今は特別に癒してあげてるの………」
のあ「……それとも私の抱き心地は嫌?」サワッ
P「ヒィッ…い、嫌というより抱き心地はとてもいいんですがアイドルとプロデューサーがこんな事をしているというのは…」
のあ「……そう」
ギュッ
のあ「…何か問題でも?」
P「いやだって…仮にもプロデューサーがアイドルの前で弱音なんて吐いて、テンション下げちゃったりなんて」
P「プロデューサーとしてあるまじき事ですよ」
のあ「…私は気にしてないわ。それよりも貴方……しっかり休みなさい?」
P「えぇと…休みたいのはやまやまなんですが……その…」
のあ「……何?…はっきり言って」
P「ずっと抱きつかれたような状態だと色々とまずいかと……」
のあ「…私は気にしてないわ」
P「っちょ、こっちが気にしてるんですって」
のあ「貴方も気にしなくていいわ……私が今は特別に癒してあげてるの………」
のあ「……それとも私の抱き心地は嫌?」サワッ
P「ヒィッ…い、嫌というより抱き心地はとてもいいんですがアイドルとプロデューサーがこんな事をしているというのは…」
のあ「……そう」
ギュッ
P「のあさん!?何で更にくっついてくるんですかっ!?」
のあ「……また大声……口、塞ぐわよ?………抱き心地、いいんでしょ?」
P「っぐ…い、いいから離してくださいっ」
のあ「嫌」
P「さっきの聞きましたよね…アイドルとプロデューサーがこんな事しちゃマズいですって」
のあ「…嫌、離れるのも……貴方が休めないのも…疲れて倒れるのも……嫌」
P「嫌々尽くしじゃないですか……のあさんは一度言ったらきかないですし……あぁもう何もしないって約束でこのまま寝ますよ?」
のあ「……それでいいわ…」
P「ふぅ…じゃあおやすみなさいっと」
のあ「……おやすみ」
のあ(……言えなかったけれど、貴方の抱き心地も最高よ…………)
――――――――
―――――――
――――――
ガチャッ…
ちひろ「プロデューサーさーんおきてくd……あらまぁ」
のあ「……また大声……口、塞ぐわよ?………抱き心地、いいんでしょ?」
P「っぐ…い、いいから離してくださいっ」
のあ「嫌」
P「さっきの聞きましたよね…アイドルとプロデューサーがこんな事しちゃマズいですって」
のあ「…嫌、離れるのも……貴方が休めないのも…疲れて倒れるのも……嫌」
P「嫌々尽くしじゃないですか……のあさんは一度言ったらきかないですし……あぁもう何もしないって約束でこのまま寝ますよ?」
のあ「……それでいいわ…」
P「ふぅ…じゃあおやすみなさいっと」
のあ「……おやすみ」
のあ(……言えなかったけれど、貴方の抱き心地も最高よ…………)
――――――――
―――――――
――――――
ガチャッ…
ちひろ「プロデューサーさーんおきてくd……あらまぁ」
ちひろ「二人していい顔して寝てるわねぇ……」
ピロリン、カシャッ
ちひろ「うん、いいのが撮れた♪これをネタに二人に……フフフ」
P「…ネタにどうするんでしょうかねぇ?」
のあ「…………………」
ちひろ「あっ……」
――デデーン―――
――ちひろ――
――アウトー ――
ちひろ「あぁんひどいですよぉせっかくいい写真だったのに~、消去させるなんてー」
P「アイドルとプロデューサーの寝顔ツーショットなんて駄目に決まってるでしょうが…」
ちひろ「ちぇ~」(フ……しかし既にマスターはPCへ転送済みよ…!)
のあ「…………」ジーッ
ちひろ「な、なんでしょうのあさん?」
ピロリン、カシャッ
ちひろ「うん、いいのが撮れた♪これをネタに二人に……フフフ」
P「…ネタにどうするんでしょうかねぇ?」
のあ「…………………」
ちひろ「あっ……」
――デデーン―――
――ちひろ――
――アウトー ――
ちひろ「あぁんひどいですよぉせっかくいい写真だったのに~、消去させるなんてー」
P「アイドルとプロデューサーの寝顔ツーショットなんて駄目に決まってるでしょうが…」
ちひろ「ちぇ~」(フ……しかし既にマスターはPCへ転送済みよ…!)
のあ「…………」ジーッ
ちひろ「な、なんでしょうのあさん?」
のあ(……写真、まだあるんでしょう?……私の携帯によこしなさい)ボソボソ
ちひろ(あら♪気に入りました?送っておきますよ)ボソボソ
のあ(……その後、全部消去するように……いい?)
ちひろ「あちゃ~…結局全滅かぁ……」カチカチッ
P「?」
ヴーンヴーン
のあ「!」サッ…ポチポチ
のあ「………フフ」
P「ん、何かいいことでもありました?少し…嬉しそうな顔っぽいですけど」
のあ「……何でも…ないわ」
のあ「……さぁ…仕事に行くわよ…!」
P「ぉ、おぉ気合が入っている……じゃあ頑張りますかっ!」
おわた
ちひろ(あら♪気に入りました?送っておきますよ)ボソボソ
のあ(……その後、全部消去するように……いい?)
ちひろ「あちゃ~…結局全滅かぁ……」カチカチッ
P「?」
ヴーンヴーン
のあ「!」サッ…ポチポチ
のあ「………フフ」
P「ん、何かいいことでもありました?少し…嬉しそうな顔っぽいですけど」
のあ「……何でも…ないわ」
のあ「……さぁ…仕事に行くわよ…!」
P「ぉ、おぉ気合が入っている……じゃあ頑張りますかっ!」
おわた
台詞調べてデレきってるのを見て書いてみたが微妙にコレジャナイ感がしてたまらん
みじけぇけどこれで…(震え声)
みじけぇけどこれで…(震え声)
P「帰ったんじゃなかったのか?」
智絵里「帰ろうと、思ってたんですけど……お星さまを見てたら、なんだか淋しくなっちゃって……」
智絵里「今日はやっぱり……泊まっていっても、いいですか?」
P「はは、全く仕方ないやつだなぁ。俺が断るわけないだろう?」
智絵里「わーい、嬉しいなっ」
P「親御さんにはちゃんと連絡するんだぞ?」
智絵里「あ、はい……もう電話、しました」
P「既にパジャマにも着替えてるみたいだが、風呂は入ったのか?」
智絵里「はい、さっきお借りしました」
P「ああ、それならいいんだ」
智絵里「その、勝手にごめんなさい」
P「いやいや、そんなの全然構わないぞ」
智絵里「ホントはこっそり一緒に寝て、朝起きたときに……驚かすつもりだったんですけど」
P「俺が起きちゃったからな」
智絵里「はい」
智絵里「帰ろうと、思ってたんですけど……お星さまを見てたら、なんだか淋しくなっちゃって……」
智絵里「今日はやっぱり……泊まっていっても、いいですか?」
P「はは、全く仕方ないやつだなぁ。俺が断るわけないだろう?」
智絵里「わーい、嬉しいなっ」
P「親御さんにはちゃんと連絡するんだぞ?」
智絵里「あ、はい……もう電話、しました」
P「既にパジャマにも着替えてるみたいだが、風呂は入ったのか?」
智絵里「はい、さっきお借りしました」
P「ああ、それならいいんだ」
智絵里「その、勝手にごめんなさい」
P「いやいや、そんなの全然構わないぞ」
智絵里「ホントはこっそり一緒に寝て、朝起きたときに……驚かすつもりだったんですけど」
P「俺が起きちゃったからな」
智絵里「はい」
智絵里キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
>>920
まあ…元気出せよ
まあ…元気出せよ
のあさんと雪美ちゃんの口調の区別って結構難しいと思うの
似てるし
いや、のあさんの方が大人な感じだけども
似てるし
いや、のあさんの方が大人な感じだけども
しまむらさんは普通の女の子だけど
アイドルになりたい事と趣味が長電話な事しか情報がない謎の女の子
アイドルになりたい事と趣味が長電話な事しか情報がない謎の女の子
お菓子大好きかな子とか、ムギの生き写しのような西園寺さんとか唯一雪美changと争えそうな桃華ちゃんとか
今回のSレアがやたら可愛かったフレデリカちゃんとか最早課金組の敵なフェイフェイとかなんか見た目がかなり被ってる加奈と中野とか
+の衣装が残念な清楚ビッチゆかりちゃんとか
Cuはまだまだ居るだろ!
今回のSレアがやたら可愛かったフレデリカちゃんとか最早課金組の敵なフェイフェイとかなんか見た目がかなり被ってる加奈と中野とか
+の衣装が残念な清楚ビッチゆかりちゃんとか
Cuはまだまだ居るだろ!
920があまりにも哀れすぎた
書き溜め無し即興で>917とは違うが智絵里書いてみようか
書き溜め無し即興で>917とは違うが智絵里書いてみようか
緒方智絵里(16):ちょっぷちょっぱーちょっぺすと
ゴソ……ゴソ……
P(…ん……誰か人が居る…?ここ俺んちで一人暮らしなのに…)
P(勝手に上がり込んでくるなんてまさか…泥棒!?強盗!?)
ソソソ……
P(くっ……こっちに近づいてくる!?勢いつけて追い返すしかないか…!)
ガバッ!
P「オラァ!誰だッ!!」
??「ひぅっ!」ビクッ
P「……て、あれ?随分女の子な声が…」パチン
パッ
智絵里「……あ、あの…」フルフル
P「智絵里……!?何で俺の家に…!?」
智絵里「……ぇぅ」グスッ
P「!」
ゴソ……ゴソ……
P(…ん……誰か人が居る…?ここ俺んちで一人暮らしなのに…)
P(勝手に上がり込んでくるなんてまさか…泥棒!?強盗!?)
ソソソ……
P(くっ……こっちに近づいてくる!?勢いつけて追い返すしかないか…!)
ガバッ!
P「オラァ!誰だッ!!」
??「ひぅっ!」ビクッ
P「……て、あれ?随分女の子な声が…」パチン
パッ
智絵里「……あ、あの…」フルフル
P「智絵里……!?何で俺の家に…!?」
智絵里「……ぇぅ」グスッ
P「!」
智絵里「ぷ、プロデューサーさん……ふぇぇぇん……」ポロポロ
P「す、すまん智絵里!脅かしてしまってゴメン!」
P「あぁほんっとごめん、泣かしてしまって……怒ったりしないからこっちおいで」
智絵里「ぐすっ…えぐっ……」トテトテ
ギュッ
P「ごめん、泥棒でも入ってきたのかと思って怒鳴ってしまったんだ…」ナデナデ
P「とりあえず、落ち着くまでこうしててあげるから、な?」ナデナデ
智絵里「はぃ……グスッ」
――――――――
―――――――
――――――
P「どうだ……?ちょっとは落ち着いたか?」
智絵里「クスン……はい…だ、大丈夫です」
P「一体どうしてまた俺の家に…どうやって入ってきたんだ?」
P「す、すまん智絵里!脅かしてしまってゴメン!」
P「あぁほんっとごめん、泣かしてしまって……怒ったりしないからこっちおいで」
智絵里「ぐすっ…えぐっ……」トテトテ
ギュッ
P「ごめん、泥棒でも入ってきたのかと思って怒鳴ってしまったんだ…」ナデナデ
P「とりあえず、落ち着くまでこうしててあげるから、な?」ナデナデ
智絵里「はぃ……グスッ」
――――――――
―――――――
――――――
P「どうだ……?ちょっとは落ち着いたか?」
智絵里「クスン……はい…だ、大丈夫です」
P「一体どうしてまた俺の家に…どうやって入ってきたんだ?」
智絵里「その…お仕事が遅くなって帰れなくなっちゃって……」
智絵里「ちひろさんに相談したら…プロデューサーさんのおうちの鍵、ってこれを」チャリン
P「……おーけー、智絵里はなんも悪くない。俺が怒るべき相手はぜんぜん別だったようだ」
P「しかし、親御さんには連絡とか大丈夫か?」
智絵里「はい…そ、それもちひろさんがしてくれて…ここの前まで連れてきてくれたんです」
P「そっか、とりあえずは問題なし…だが困ったなぁ」
智絵里「えっと……め、迷惑でした?」ジワッ
P「いやいやいや!そういうんじゃないんだ、俺の家ベッド一つだからさ、智絵里にはここで寝てもらうとして」
P「俺っちどうすっかな、と」
智絵里「そ、その……」
P「ん?」
智絵里「い、一緒に寝てください!ぁぅぅ……」
P「っちょ」
智絵里「ちひろさんに相談したら…プロデューサーさんのおうちの鍵、ってこれを」チャリン
P「……おーけー、智絵里はなんも悪くない。俺が怒るべき相手はぜんぜん別だったようだ」
P「しかし、親御さんには連絡とか大丈夫か?」
智絵里「はい…そ、それもちひろさんがしてくれて…ここの前まで連れてきてくれたんです」
P「そっか、とりあえずは問題なし…だが困ったなぁ」
智絵里「えっと……め、迷惑でした?」ジワッ
P「いやいやいや!そういうんじゃないんだ、俺の家ベッド一つだからさ、智絵里にはここで寝てもらうとして」
P「俺っちどうすっかな、と」
智絵里「そ、その……」
P「ん?」
智絵里「い、一緒に寝てください!ぁぅぅ……」
P「っちょ」
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