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元スレモバP「寝苦しいと思ってたら布団にアイドルがいた」
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P「……ぬおおおお!」パァンッ
雪美「……!?」
P「……とりあえず」
雪美「……?」
P「とりあえず服を持って風呂場で着衣!」
雪美「え……あ……」
P「早く!」
雪美「……!」テテテッ
P「ふぅ……」ヒリヒリ
P「……強く叩きすぎた……頬が腫れそうだ」
雪美「……!?」
P「……とりあえず」
雪美「……?」
P「とりあえず服を持って風呂場で着衣!」
雪美「え……あ……」
P「早く!」
雪美「……!」テテテッ
P「ふぅ……」ヒリヒリ
P「……強く叩きすぎた……頬が腫れそうだ」
────
──
─
~朝食中~
P「という訳で、無闇に他人を脱がすのは駄目なんだ」
雪美「……皆……そうだと、思ってた……」
P「(他にも色々言わなければいけない事がある気がするが精神的に余裕が無い)」
──
─
~朝食中~
P「という訳で、無闇に他人を脱がすのは駄目なんだ」
雪美「……皆……そうだと、思ってた……」
P「(他にも色々言わなければいけない事がある気がするが精神的に余裕が無い)」
prrrrrr
P「ん、電話か……ちょっとごめんな、雪美」
雪美「……ん」
P「はい……ああ、佐城さんのお母さん。おはようございます」
P「ええ、大丈夫です……え、夜……?いえ、特には…」
P「脱ぎっ……!?いえ、起きた時にはもう服を……」
P「(しまった、つい誤魔化しを……)」
P「はい、何もありませんでした……え?なんで残念そうに……ええ、はい。では」
P「ん、電話か……ちょっとごめんな、雪美」
雪美「……ん」
P「はい……ああ、佐城さんのお母さん。おはようございます」
P「ええ、大丈夫です……え、夜……?いえ、特には…」
P「脱ぎっ……!?いえ、起きた時にはもう服を……」
P「(しまった、つい誤魔化しを……)」
P「はい、何もありませんでした……え?なんで残念そうに……ええ、はい。では」
ガチャ
P「ふぅ……」
雪美「……ママ?」
P「ああ、今から来るってさ。あー、それと……」
P「俺の目が覚めた時は、お互い服を着ていたという事にしてくれないか」
雪美「……?」
P「その、なんと説明すればいいか……」
雪美「……大丈夫……プロデューサーが……そう、望むなら……」
P「ありがとうな」ナデナデ
雪美「……///」
P「(うん、いい子だ……こんな子に対してあんな感情を抱くなんて……)」
P「ふぅ……」
雪美「……ママ?」
P「ああ、今から来るってさ。あー、それと……」
P「俺の目が覚めた時は、お互い服を着ていたという事にしてくれないか」
雪美「……?」
P「その、なんと説明すればいいか……」
雪美「……大丈夫……プロデューサーが……そう、望むなら……」
P「ありがとうな」ナデナデ
雪美「……///」
P「(うん、いい子だ……こんな子に対してあんな感情を抱くなんて……)」
────
──
─
雪美母「本当にありがとうございました。お礼はいずれ」
P「いえいえ、そんなお気になさらず」
雪美母「この子、殆ど喋らなくて苦労しませんでした?」
P「あはは。そこはまあ、経験則で」
雪美母「うふふ……流石はプロデューサーさんですね。それでは」
雪美「……また……」パタパタ
P「ああ、また、事務所でな」
────
P「……ふぅ、何とか平静を保てた……」
P「……」
P「あの時はなんとか意識の外に追い払えたが」
P「……しばらく、忘れられそうにないな……」
──
─
雪美母「本当にありがとうございました。お礼はいずれ」
P「いえいえ、そんなお気になさらず」
雪美母「この子、殆ど喋らなくて苦労しませんでした?」
P「あはは。そこはまあ、経験則で」
雪美母「うふふ……流石はプロデューサーさんですね。それでは」
雪美「……また……」パタパタ
P「ああ、また、事務所でな」
────
P「……ふぅ、何とか平静を保てた……」
P「……」
P「あの時はなんとか意識の外に追い払えたが」
P「……しばらく、忘れられそうにないな……」
──それで雪美?あの人とはどうだったの?
──……プロデューサーの……見た。私も……多分……見られた……
──あら、大進展じゃない。その後は?
──……何も……無かった……ごめんなさい……せっかく……ママが……
──……うーん、予想通りといえば予想通りだけど。あの人、真面目な感じだし?
──……でも、頬……叩いてた……
──頬……気付けかしら。という事は、脈はあると見た!
──……じゃあ、次こそ……
──ええ、次はもうちょっと絡め手で行ってみましょう
──……頑張る……
──うふふ♪
──……ふふっ
雪美 終わり
──……プロデューサーの……見た。私も……多分……見られた……
──あら、大進展じゃない。その後は?
──……何も……無かった……ごめんなさい……せっかく……ママが……
──……うーん、予想通りといえば予想通りだけど。あの人、真面目な感じだし?
──……でも、頬……叩いてた……
──頬……気付けかしら。という事は、脈はあると見た!
──……じゃあ、次こそ……
──ええ、次はもうちょっと絡め手で行ってみましょう
──……頑張る……
──うふふ♪
──……ふふっ
雪美 終わり
志乃さんで書こうと思ったけど18禁にしかなりえなかったのでやめた
>>616
宅飲みしてて酔いつぶれた志乃さんならいけるはずだ
宅飲みしてて酔いつぶれた志乃さんならいけるはずだ
米さんオッスオッス
しかしあとの方になるとヤりたい放題でいいよね
しかしあとの方になるとヤりたい放題でいいよね
荒木比奈 ティーダ系女子
P「う…うーん…なんか重…い…?」
比奈「…Zzz」
P「」
P(あれ、何で二人とも全裸なの?え、いや、マジで。何この状況)
比奈「…むにゃ…ふぁー……あ、朝っスか…?」
P「あ、いや、うん、朝じゃないんだけど、あの、えーと…」
比奈「…?どうしたっスか…?」
P「昨日は…ああ、そうか。締め切りがヤバいってことで手伝わされてそのまま…」
比奈「おかげでギリギリ間に合ったっス。ありがとうございまス」
P「う…うーん…なんか重…い…?」
比奈「…Zzz」
P「」
P(あれ、何で二人とも全裸なの?え、いや、マジで。何この状況)
比奈「…むにゃ…ふぁー……あ、朝っスか…?」
P「あ、いや、うん、朝じゃないんだけど、あの、えーと…」
比奈「…?どうしたっスか…?」
P「昨日は…ああ、そうか。締め切りがヤバいってことで手伝わされてそのまま…」
比奈「おかげでギリギリ間に合ったっス。ありがとうございまス」
P「それはそうと、ちょっと意味がわからないんだけど…何故比奈が俺のベッドに?」
比奈「うーん、まあ、何となくっスかね。次はラブコメを書いてみたかったんスよ、それで」
P「え、何がそれで?あれこの子普通だと思ってたんだけど。しかも二人とも全裸だし」
比奈「だってラブコメといったら真っ裸にシーツの朝チュンじゃないスか、それでどんな感じなのかと思って…
別に変な事言ってないスよね?」
P「いや、色々おかしいから。まず俺はプロデューサー、君はアイドル。一緒に寝る、おかしい」
比奈「うーん…そんなもんスかねぇ。まあでもせっかくなのでちょっと失礼しまス」
P「ごめんちょっと待って何がせっかくなの、とりあえず前隠していやほら胸とかいろいろ」
比奈「まあまあアイマスクどうぞ」
P「え、いや、ちょ、見えないから、うわぁぁぁぁぁ…」
ジョインジョインアラキィ
ハジハカイテステルモノッ
ニョニョワ、ニョワー
ワンコノキモチニナルデスヨ
比奈「うーん、まあ、何となくっスかね。次はラブコメを書いてみたかったんスよ、それで」
P「え、何がそれで?あれこの子普通だと思ってたんだけど。しかも二人とも全裸だし」
比奈「だってラブコメといったら真っ裸にシーツの朝チュンじゃないスか、それでどんな感じなのかと思って…
別に変な事言ってないスよね?」
P「いや、色々おかしいから。まず俺はプロデューサー、君はアイドル。一緒に寝る、おかしい」
比奈「うーん…そんなもんスかねぇ。まあでもせっかくなのでちょっと失礼しまス」
P「ごめんちょっと待って何がせっかくなの、とりあえず前隠していやほら胸とかいろいろ」
比奈「まあまあアイマスクどうぞ」
P「え、いや、ちょ、見えないから、うわぁぁぁぁぁ…」
ジョインジョインアラキィ
ハジハカイテステルモノッ
ニョニョワ、ニョワー
ワンコノキモチニナルデスヨ
P「…もうお婿に行けない」シクシク
比奈「私が貰うから大丈夫っスよ、プロデューサー。あとたくさんの参考資料、どうもっス」
P(比奈ちゃんマジマイペース。死にたい。というかあれデジカメじゃね。あれ、てことは…)
比奈「…これは有効利用させてもらいまス」ボソッ
P「ヒィッ!」
比奈「またよろしくっス♪」
P「ま、またって…いやちょっと、比奈、おい!」
比奈(やっぱりプロデューサー、たくましくてちょっとヘタレで…そんなとこも好きっスよ…)
おわれ
比奈「私が貰うから大丈夫っスよ、プロデューサー。あとたくさんの参考資料、どうもっス」
P(比奈ちゃんマジマイペース。死にたい。というかあれデジカメじゃね。あれ、てことは…)
比奈「…これは有効利用させてもらいまス」ボソッ
P「ヒィッ!」
比奈「またよろしくっス♪」
P「ま、またって…いやちょっと、比奈、おい!」
比奈(やっぱりプロデューサー、たくましくてちょっとヘタレで…そんなとこも好きっスよ…)
おわれ
大人のお姉様組と飲みにいって潰れてしまい、家まで送ってくれた上に介抱してくれている木場さんに抱きついてそのまま寝てしまうPはまだですか?
お目汚し失礼しますた
深夜のテンションに酔いが混ざるとこうなっちゃうのか…
とりあえずネタがやりたかっただけなんだ、正直スマンかった。
深夜のテンションに酔いが混ざるとこうなっちゃうのか…
とりあえずネタがやりたかっただけなんだ、正直スマンかった。
P「ん?なんか布団があったかい・・・」
紗南「あ、起きたPさん」ピコピコ
P「あれ?なんで俺んちに紗南が・・・」
紗南「いやだなPさん。さっきまでストⅡで対戦してたじゃん?」
P「ああそうか俺んちにレトロゲーあるって聞いてやりに来たんだっけ?」
紗南「そうだよ。それにしてもひどいよPさん寝ちゃうなんて・・・」プウ
P「すまんすまん」
紗南「あ、起きたPさん」ピコピコ
P「あれ?なんで俺んちに紗南が・・・」
紗南「いやだなPさん。さっきまでストⅡで対戦してたじゃん?」
P「ああそうか俺んちにレトロゲーあるって聞いてやりに来たんだっけ?」
紗南「そうだよ。それにしてもひどいよPさん寝ちゃうなんて・・・」プウ
P「すまんすまん」
紗南「それにあたしストⅡやったことないのにPさんぼろ負けするし」ププ
P「一応買った程度にしかプレイしてないから」
紗南「えー?ホントー?」ニヤニヤ
P「む、その顔は信用してないな?じゃあ俺の真骨頂みせてやんよ」スッ
紗南「グラディウス!!懐かしいねこれスコアアタックね!?」ワクワク
P「いいか?よく見とけよ?」
P「一応買った程度にしかプレイしてないから」
紗南「えー?ホントー?」ニヤニヤ
P「む、その顔は信用してないな?じゃあ俺の真骨頂みせてやんよ」スッ
紗南「グラディウス!!懐かしいねこれスコアアタックね!?」ワクワク
P「いいか?よく見とけよ?」
10分後
紗南「師匠と呼ばせてください!!」ペコー
P「まあこんなもんかな」ドヤア
P「じゃあ勝ったからひとつ命令」ニヤリ
紗南「え!?聞いてない!!」ブーブー
P「ああ今決めた。寝ろ!!そもそもアイドルが夜更かししない!!」
紗南「わかったよ・・・一緒の布団でいいよね?」
P「まあ1式しかないししょうがないが離れろよ?」
紗南「はーいおやすみー・・・」スウスウ
P(・・・まったくかわいいやつだ)
終わり
紗南「師匠と呼ばせてください!!」ペコー
P「まあこんなもんかな」ドヤア
P「じゃあ勝ったからひとつ命令」ニヤリ
紗南「え!?聞いてない!!」ブーブー
P「ああ今決めた。寝ろ!!そもそもアイドルが夜更かししない!!」
紗南「わかったよ・・・一緒の布団でいいよね?」
P「まあ1式しかないししょうがないが離れろよ?」
紗南「はーいおやすみー・・・」スウスウ
P(・・・まったくかわいいやつだ)
終わり
P「・・・え?」
???「・・・」スースー
P「え、なに、この状況」
???「・・・・・・」スースー
P「辺りには空のボトルが散乱してて・・・」
P「何故か俺はベットの上で半裸で・・・」
P「目の前に同じように半裸の女性がいる」
P「しかも抱き付かれてるし」
P「ちょー美人、酔ってるのか、上気した頬が最高だよね」
P「で、脱ぎ散らかした二人分の服がワインボトルに紛れて落ちてるし」
P「え、やっちゃった? やっちゃたの俺?」
P「嘘・・・だろ・・・」
???「・・・」スースー
P「え、なに、この状況」
???「・・・・・・」スースー
P「辺りには空のボトルが散乱してて・・・」
P「何故か俺はベットの上で半裸で・・・」
P「目の前に同じように半裸の女性がいる」
P「しかも抱き付かれてるし」
P「ちょー美人、酔ってるのか、上気した頬が最高だよね」
P「で、脱ぎ散らかした二人分の服がワインボトルに紛れて落ちてるし」
P「え、やっちゃった? やっちゃたの俺?」
P「嘘・・・だろ・・・」
P「いや、これがお付き合いしてた女性とかなら酒の勢いでー・・・とかあるのかも知れないけど!」
P「でも悲しいことに俺に彼女はいないし」
P「しかも俺はプロデューサーで目の前の彼女は担当アイドル・・・」
P「やべぇ・・・」
P「いや、言ってる場合じゃない。先ずは事実の確認だ」
P「お、起きて下さい」ユサユサ
???「・・・んっ」
P「志乃さん! お願いですから起きて下さいっ!」ユサユサ
柊志乃「・・・んんっ・・・あら、仕事の時間・・・?」
P「おはようございます」
志乃「あら、Pさん・・・・・・昨日は激しかったわね」
P(オワタ)
P「でも悲しいことに俺に彼女はいないし」
P「しかも俺はプロデューサーで目の前の彼女は担当アイドル・・・」
P「やべぇ・・・」
P「いや、言ってる場合じゃない。先ずは事実の確認だ」
P「お、起きて下さい」ユサユサ
???「・・・んっ」
P「志乃さん! お願いですから起きて下さいっ!」ユサユサ
柊志乃「・・・んんっ・・・あら、仕事の時間・・・?」
P「おはようございます」
志乃「あら、Pさん・・・・・・昨日は激しかったわね」
P(オワタ)
P「」
志乃「どうしたの? もしかして、私の虜になっちゃったかしら?」
P「」
志乃「いけない子ね、Pさんは・・・うふふ」
P(ヤバイヤバイヤバイヤバイ・・・)ダラダラ
志乃「いい熟成具合だったわ・・・」
P(oh・・・)
志乃「ほんとうに・・・良いワインだったわ―――」
P「・・・え?」
志乃「あなたと飲んだのが良かったのかしら?」
P「え?」
志乃「どうしたのかしら?」
P「あの、なんで俺たち半裸なんですか」
志乃「よくは覚えてないのだけれど・・・アツかったのは確かね」
P「て、ことは・・・二人で飲みまくって、酔って脱いで、そのまま寝た、と?」
志乃「どうしたの? もしかして、私の虜になっちゃったかしら?」
P「」
志乃「いけない子ね、Pさんは・・・うふふ」
P(ヤバイヤバイヤバイヤバイ・・・)ダラダラ
志乃「いい熟成具合だったわ・・・」
P(oh・・・)
志乃「ほんとうに・・・良いワインだったわ―――」
P「・・・え?」
志乃「あなたと飲んだのが良かったのかしら?」
P「え?」
志乃「どうしたのかしら?」
P「あの、なんで俺たち半裸なんですか」
志乃「よくは覚えてないのだけれど・・・アツかったのは確かね」
P「て、ことは・・・二人で飲みまくって、酔って脱いで、そのまま寝た、と?」
志乃「そうなるわね」
P(良かったー・・・のか?)
志乃「Pさん」
P「はい?」
志乃「折角起きたからもう少し飲みたいの・・・付き合ってくれるわよね?」
P「あー・・・いいですよ、今日はとことん付き合うって話でしたし」
P「でも、程々にしてくださいね?」
志乃「任せて」
―――――
P(結局何処からだしたのか2本も開けてるし・・・)
P(うぅ・・・流石に頭いてぇ・・・)ガンガン
志乃「ふぅ・・・・・・うふふー・・・・・・」クイ
P(まだ飲んでれぅ~)クラクラ
P「志乃さん、そろそろ・・・やめた方が・・・」
志乃「なに・・・言ってるの・・・まだまだほろ酔いよ」クイ
P(良かったー・・・のか?)
志乃「Pさん」
P「はい?」
志乃「折角起きたからもう少し飲みたいの・・・付き合ってくれるわよね?」
P「あー・・・いいですよ、今日はとことん付き合うって話でしたし」
P「でも、程々にしてくださいね?」
志乃「任せて」
―――――
P(結局何処からだしたのか2本も開けてるし・・・)
P(うぅ・・・流石に頭いてぇ・・・)ガンガン
志乃「ふぅ・・・・・・うふふー・・・・・・」クイ
P(まだ飲んでれぅ~)クラクラ
P「志乃さん、そろそろ・・・やめた方が・・・」
志乃「なに・・・言ってるの・・・まだまだほろ酔いよ」クイ
あい「P君、ログインボーナスの時間みたいだ」
ちょっとログインボーナス貰ってくる
ちょっとログインボーナス貰ってくる
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