私的良スレ書庫
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元スレモバP「寝苦しいと思ってたら布団にアイドルがいた」
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次の日
P加蓮「眠り過ぎて遅刻しました」
加蓮「だって、眠り心地最高だったんだもん!」
P「だもん!」
ちひろ「ダメです。罰として課金してくださいね?」
P加蓮「」
おわり
加蓮ちゃんでヘビィなネタ書けそうかもと思った深夜0時
あとちゃんみおスレまた落ちてワロタwwwワロタ…
あとちゃんみおスレまた落ちてワロタwwwワロタ…
東郷あい(23):Pよりイケメン
P「それじゃあ、お疲れ様でした」チンッ
あい「お疲れ様。無事イベントが終わってよかったよ」チンッ
P「中々に大盛況でこれはきっとファンも沢山増えてくれますよ」
P「今日は成功祝いということで」
あい「ああ、だがトップへの道はまだまだこれからさ。もっと皆を魅了して忙しくさせてやるから覚悟しておくように」
P「それはこちらも望むところですよ……うん、あいさんのお勧めしてくれた店なだけあっておいしいや、これ」クイッ
あい「喜んでもらえたようで何より。あとお勧めのお酒があるからこれも飲んでみてくれないかい?」コトッ
P「へぇ……透明なお酒ですね、うーん…なんていうんです?これ」
あい「SPIRYTUSというものさ、あとは飲んで味わってみてくれ。グイっと一気にいける筈さ」
P「じゃあこっちも試しに……いただきます」グイッ
あい(ニヤリ)
――――――――ブツッ―――――――――
P「それじゃあ、お疲れ様でした」チンッ
あい「お疲れ様。無事イベントが終わってよかったよ」チンッ
P「中々に大盛況でこれはきっとファンも沢山増えてくれますよ」
P「今日は成功祝いということで」
あい「ああ、だがトップへの道はまだまだこれからさ。もっと皆を魅了して忙しくさせてやるから覚悟しておくように」
P「それはこちらも望むところですよ……うん、あいさんのお勧めしてくれた店なだけあっておいしいや、これ」クイッ
あい「喜んでもらえたようで何より。あとお勧めのお酒があるからこれも飲んでみてくれないかい?」コトッ
P「へぇ……透明なお酒ですね、うーん…なんていうんです?これ」
あい「SPIRYTUSというものさ、あとは飲んで味わってみてくれ。グイっと一気にいける筈さ」
P「じゃあこっちも試しに……いただきます」グイッ
あい(ニヤリ)
――――――――ブツッ―――――――――
加蓮ちゃんでヘヴィメタ?乙乙
キノコ…食べる?
あいさん支援
キノコ…食べる?
あいさん支援
―――――――――
――――――――
―――――――
P(う……あたまが…ぼーっと…)
P(いつねたっけ…?ねぐるしいや……)
モゾ…モゾ…
P(なんかいつもと違う寝心地で…体にも重みがかかって…)
P「!?」
P「な、なんであいさんがここに!?うっ…あ、頭が…」
P「と、とにかくあいさんを起こさないと……あいさん、あいさんっ」ユサユサ
あい「ぅん……まだ夜中じゃないか…もう少し寝かせてくれ…………」
P「お、お願いですから起きて下さいっ、あいさーん!」
あい「ぅー……まったく君は…騒がしいな……一体何時だと思ってるんだい…?」
P「時間はおいといて、あいさんがなんでここに!?」
あい「なんでと言われても…ここが私の家だからに決まってるじゃないか」パチン
P「えっ」(全く見覚えの無い部屋だ……)
――――――――
―――――――
P(う……あたまが…ぼーっと…)
P(いつねたっけ…?ねぐるしいや……)
モゾ…モゾ…
P(なんかいつもと違う寝心地で…体にも重みがかかって…)
P「!?」
P「な、なんであいさんがここに!?うっ…あ、頭が…」
P「と、とにかくあいさんを起こさないと……あいさん、あいさんっ」ユサユサ
あい「ぅん……まだ夜中じゃないか…もう少し寝かせてくれ…………」
P「お、お願いですから起きて下さいっ、あいさーん!」
あい「ぅー……まったく君は…騒がしいな……一体何時だと思ってるんだい…?」
P「時間はおいといて、あいさんがなんでここに!?」
あい「なんでと言われても…ここが私の家だからに決まってるじゃないか」パチン
P「えっ」(全く見覚えの無い部屋だ……)
P「な、なんで俺があいさんの部屋に……?」
あい「ふむ……イベント後の祝勝会は覚えているかい?」
P「えっと……確かイベント後のお祝いってことであいさんが紹介してくれたお店で二人で飲んで……」
P「そこから先が全く………」
あい「あの後君は盛大に潰れてしまってね、そのままにしてく事もできないし」
あい「かといって君の家も知らない。だからこうして家まで運んで介抱したという事だよ」
P「うぅ…頭がぼーっとするのもそのせいですか…」
あい「まだ抜けきっていないようだね、もう一度寝なおすといい。さぁ電気を消すよ」パチン
P「ってその前に!何で二人一緒のベッドに!?…って頭が…うぐぐ」
あい「大声を出すからだよ全く…酔い潰れた君を床に寝かせるわけにもいかないだろう?家にはベッドが一つしかない」
あい「そういう事だ」
P「いやいやいや……それでも色々とまずいですって……お、俺もう自分の家に帰りますから」スッ
ガシッ
P「ちょ、あいさん抱きつかれたら出られないですって!?」(や、やばい柔らかいものが色々と…)
あい「ふむ……イベント後の祝勝会は覚えているかい?」
P「えっと……確かイベント後のお祝いってことであいさんが紹介してくれたお店で二人で飲んで……」
P「そこから先が全く………」
あい「あの後君は盛大に潰れてしまってね、そのままにしてく事もできないし」
あい「かといって君の家も知らない。だからこうして家まで運んで介抱したという事だよ」
P「うぅ…頭がぼーっとするのもそのせいですか…」
あい「まだ抜けきっていないようだね、もう一度寝なおすといい。さぁ電気を消すよ」パチン
P「ってその前に!何で二人一緒のベッドに!?…って頭が…うぐぐ」
あい「大声を出すからだよ全く…酔い潰れた君を床に寝かせるわけにもいかないだろう?家にはベッドが一つしかない」
あい「そういう事だ」
P「いやいやいや……それでも色々とまずいですって……お、俺もう自分の家に帰りますから」スッ
ガシッ
P「ちょ、あいさん抱きつかれたら出られないですって!?」(や、やばい柔らかいものが色々と…)
あい「今の時間に電車はないし、君は帰り道が分かるのかい?」
あい「最後に……君の服を寝巻き代わりにさせてもらっているが、君はどんな格好で外へ出るんだい?」
P「えっ…俺今どんな……うおおおシャツとパンツだけじゃねーか!?」
あい「君を介抱したら疲れてね……自分の寝巻きも出すのが億劫になったからYシャツを借りたよ」
あい「君のシャツが大きめですっぽりと、だったから丁度良く使わせてもらったのさ」
P「か、返して頂いてもよろしいでしょうか……」
あい「今ここで脱げと?君も中々に大胆だね」プチプチ
P「いいいいいえやっぱそのまま着てて結構です!?」
あい「脱げといったり着ろといったり主張をコロコロ変えるのは関心できないね……」ゴソゴソ
P「そ、それと抱きついたままの状態なんですが……その離れて頂けないでしょうか」
あい「嫌だ、と言ったら?」
P「色々まずいですってホント……アイドルとプロデューサーですし、男女なワケですし……」
あい「君は担当アイドルをそういう目で見ているのかい?」
P「いや決してそんなやましい事はありませんっ!」
あい「最後に……君の服を寝巻き代わりにさせてもらっているが、君はどんな格好で外へ出るんだい?」
P「えっ…俺今どんな……うおおおシャツとパンツだけじゃねーか!?」
あい「君を介抱したら疲れてね……自分の寝巻きも出すのが億劫になったからYシャツを借りたよ」
あい「君のシャツが大きめですっぽりと、だったから丁度良く使わせてもらったのさ」
P「か、返して頂いてもよろしいでしょうか……」
あい「今ここで脱げと?君も中々に大胆だね」プチプチ
P「いいいいいえやっぱそのまま着てて結構です!?」
あい「脱げといったり着ろといったり主張をコロコロ変えるのは関心できないね……」ゴソゴソ
P「そ、それと抱きついたままの状態なんですが……その離れて頂けないでしょうか」
あい「嫌だ、と言ったら?」
P「色々まずいですってホント……アイドルとプロデューサーですし、男女なワケですし……」
あい「君は担当アイドルをそういう目で見ているのかい?」
P「いや決してそんなやましい事はありませんっ!」
あい「なら心配はないな。それに君を介抱したのはこの私なんだ、私の言う事ぐらい今は聞いてもいいだろう?」
あい「私は抱き枕が無いと寝れない方でね…今日は君を抱き枕代わりにさせてもらうよ」ギュッ
P「」
あい「フフ……暖かい抱き枕だ…いい眠りにつけそうだよ……おやす…み……ZZzzz」
P(ちょ、ソッコーで寝てしもた……相変わらず身動きとれないし)
あい「ZZZzzz……んぅ…」スリ…
P「!?」(な、生足が絡んできて!?)
P(ふぉぉぉYシャツから何か見てはいけないものがチラリと見えてる気がするしこの柔らかい足の感触が!!!?)
P(やばいやばい落ち着いて素数を数えるんだ1,2,3,4,5,6,7…………)
あい「私は抱き枕が無いと寝れない方でね…今日は君を抱き枕代わりにさせてもらうよ」ギュッ
P「」
あい「フフ……暖かい抱き枕だ…いい眠りにつけそうだよ……おやす…み……ZZzzz」
P(ちょ、ソッコーで寝てしもた……相変わらず身動きとれないし)
あい「ZZZzzz……んぅ…」スリ…
P「!?」(な、生足が絡んできて!?)
P(ふぉぉぉYシャツから何か見てはいけないものがチラリと見えてる気がするしこの柔らかい足の感触が!!!?)
P(やばいやばい落ち着いて素数を数えるんだ1,2,3,4,5,6,7…………)
―――――――
――――――
―――――
P(結局眠れなかった……)ゲソッ
あい「ふぁぁぁ……とてもいい夢見心地だったよ……君はどうやら寝れてないみたいだが?」
P「……この状態で眠れるワケないじゃないですかー………」
あい「この状態とは?……一歩間違えれば過ちでも起こしかねない所だったと?」
P「………」
あい「フフ……起こしてくれてもよかったんだがね?」
P「絶対起こしませんっ!」
あい「そこまで言う事は無いじゃないか……それだとまるで私に魅力が無いみたいな言い草だね」
P「そんな事はないですけど…色々問題が」
あい「君には私の魅力が全て伝わりきってないようだな……その体に教え込んでやろうか?」プチッ
P「!?違いますって!魅力がありすぎるから困ってるんです!だから脱ごうとしないでええええ」
――――― 一進一退の攻防が続き二人して同時出社の遅刻をしてしまい皆に問い詰められるのはまた別のお話
おわた
――――――
―――――
P(結局眠れなかった……)ゲソッ
あい「ふぁぁぁ……とてもいい夢見心地だったよ……君はどうやら寝れてないみたいだが?」
P「……この状態で眠れるワケないじゃないですかー………」
あい「この状態とは?……一歩間違えれば過ちでも起こしかねない所だったと?」
P「………」
あい「フフ……起こしてくれてもよかったんだがね?」
P「絶対起こしませんっ!」
あい「そこまで言う事は無いじゃないか……それだとまるで私に魅力が無いみたいな言い草だね」
P「そんな事はないですけど…色々問題が」
あい「君には私の魅力が全て伝わりきってないようだな……その体に教え込んでやろうか?」プチッ
P「!?違いますって!魅力がありすぎるから困ってるんです!だから脱ごうとしないでええええ」
――――― 一進一退の攻防が続き二人して同時出社の遅刻をしてしまい皆に問い詰められるのはまた別のお話
おわた
寝る前に洋子ちゃん投下する
もしもしなんでいろいろ不具合があるかも知れないけれど生温く見守ってやってつかあさい
もしもしなんでいろいろ不具合があるかも知れないけれど生温く見守ってやってつかあさい
ある早朝に~斉藤洋子の場合
P「ん…ん~?…5時か。せっかくの休日に、何だってこんな時間に目が覚めるかねぇ」
洋子「すぅ…すぅ…」
P「…洋子?…えっ?……ああそうだ、思い出した」
P「最近仕事が充実してて休みをサボってたんだ…で、顔とか肌とかが酷い有様になって…」
P「見かねた洋子が俺の生活をプロデュースするなんて言い出したんだ」
P「ん…ん~?…5時か。せっかくの休日に、何だってこんな時間に目が覚めるかねぇ」
洋子「すぅ…すぅ…」
P「…洋子?…えっ?……ああそうだ、思い出した」
P「最近仕事が充実してて休みをサボってたんだ…で、顔とか肌とかが酷い有様になって…」
P「見かねた洋子が俺の生活をプロデュースするなんて言い出したんだ」
P「バランスの良い食事、美容体操、そして半身浴……日付が変わる前に寝たのは何年ぶりだろう」
P「ああ、今の俺は健康体なんだ。寝苦しいんじゃなくむしろ対極、よく眠れたんだ」
P「肌も…ハッハー!これが野郎の肌かよ!スベスベでモチモチで…癖になるなぁ」プニプニ
P「これを洋子は毎日続けてるんだよな…すごい情熱だ、恐れ入るよ」プニプニ
P「…折角だから夜が明けるまで、洋子の美肌を堪能させてもらうぜ!」プニプニ
P「ああ、今の俺は健康体なんだ。寝苦しいんじゃなくむしろ対極、よく眠れたんだ」
P「肌も…ハッハー!これが野郎の肌かよ!スベスベでモチモチで…癖になるなぁ」プニプニ
P「これを洋子は毎日続けてるんだよな…すごい情熱だ、恐れ入るよ」プニプニ
P「…折角だから夜が明けるまで、洋子の美肌を堪能させてもらうぜ!」プニプニ
P「頬を引っ張ったり鼻をつまんだりしてたら、そりゃ目も覚めるよね」
洋子「こんな起こされ方するなんて思いませんでした…でも、その様子だと気に入ってもらえたみたいですね!」
P「ああ、洋子の努力が伝わってきたよ」
洋子「お仕事が忙しくても、お肌のケアだけは欠かさないんです!私の美肌が、私を見ててくれる人に元気を分けてあげられるように!」
P(美肌だけじゃない…洋子の魅力を最大限引き出すために、俺ももっと頑張らないとな)
洋子「こんな起こされ方するなんて思いませんでした…でも、その様子だと気に入ってもらえたみたいですね!」
P「ああ、洋子の努力が伝わってきたよ」
洋子「お仕事が忙しくても、お肌のケアだけは欠かさないんです!私の美肌が、私を見ててくれる人に元気を分けてあげられるように!」
P(美肌だけじゃない…洋子の魅力を最大限引き出すために、俺ももっと頑張らないとな)
洋子「…とっ、ところでプロデューサー!私、肌にいいこと沢山試してきたんですけど、一つだけ…その…」
P「…と言いますと?」
洋子「寝起きに………するのが肌にいい…って」セキメン
P「あー、そんな記事をネットニュースで見たことがあるようなないような……ってええっ!?」
洋子「やっ…やさしくしてくださいっ!」
\ギャース/ END
P「…と言いますと?」
洋子「寝起きに………するのが肌にいい…って」セキメン
P「あー、そんな記事をネットニュースで見たことがあるようなないような……ってええっ!?」
洋子「やっ…やさしくしてくださいっ!」
\ギャース/ END
おっつおっつ
そろそろ人が居なくなるであろう時間なので雪美changぶっぱする
そろそろ人が居なくなるであろう時間なので雪美changぶっぱする
P「よし、状況確認だ」
P「部屋の乱れ、無し」
P「布団の乱れ、無し」
P「疲労感、無し」
P「夕飯、保存済み」
P「PC、シャットダウン済み」
P「雪美が居るのは、親御さんの事情で俺が一日預かったから」
P「別々の布団で寝たはずだが、いつの間にか潜り込んできたんだろう」
P「……」
P「よし、特に問題はないな」
P「……俺と雪美が全裸という事を除いて」
P「部屋の乱れ、無し」
P「布団の乱れ、無し」
P「疲労感、無し」
P「夕飯、保存済み」
P「PC、シャットダウン済み」
P「雪美が居るのは、親御さんの事情で俺が一日預かったから」
P「別々の布団で寝たはずだが、いつの間にか潜り込んできたんだろう」
P「……」
P「よし、特に問題はないな」
P「……俺と雪美が全裸という事を除いて」
おまわりさん俺です、あっちじゃなくて俺なんです
だからあっちは関係ないんです
だからあっちは関係ないんです
雪美「んう……」
P「!?」ビクゥッ
雪美「……」ムク
P「あー……雪美……おはよう」
雪美「……」ムニャムニャ
P「……」ドキドキドキドキ
雪美「……」チラ
雪美「……ケダモノ……?」
P「ゴハァッ」
雪美「……冗談」
P「!?」ビクゥッ
雪美「……」ムク
P「あー……雪美……おはよう」
雪美「……」ムニャムニャ
P「……」ドキドキドキドキ
雪美「……」チラ
雪美「……ケダモノ……?」
P「ゴハァッ」
雪美「……冗談」
雪美「……プロデューサー……後ろ、向いてる……どうして……?」
P「それはお前が……というか!何で服を着ていないんだ!」
雪美「……?」
P「首を傾げない!いや見えないけど!」
雪美「……これが、普通……」
P「……」
P「……は?」
雪美「……寝る時……いつも……」
P「(まさか───全裸就寝族───!?)」
P「それはお前が……というか!何で服を着ていないんだ!」
雪美「……?」
P「首を傾げない!いや見えないけど!」
雪美「……これが、普通……」
P「……」
P「……は?」
雪美「……寝る時……いつも……」
P「(まさか───全裸就寝族───!?)」
(深夜だからエロありでも)ええんやで?
しかし長い短いの差があるとはいえ40人いくんじゃね?これ
しかし長い短いの差があるとはいえ40人いくんじゃね?これ
P「……待て、だとしても俺が全裸な理由は……」
雪美「……脱がせた」
P「」
雪美「……それが……普通……だから……」
P「(ああ、雪美にとっては服を着ている俺が不自然なのか……いやそのりくつはおかしい)」
P「(というか相変わらず後ろには生まれたままの姿の雪美ががががggg)」
雪美「……それに……これなら……」ソッ
P「!?」
雪美「直に……触れ合える……あなたの、心……感じられる……」ギュ
P「」
P「(背中に、せなかにゆきみがしなだれかかっ)」
雪美「……脱がせた」
P「」
雪美「……それが……普通……だから……」
P「(ああ、雪美にとっては服を着ている俺が不自然なのか……いやそのりくつはおかしい)」
P「(というか相変わらず後ろには生まれたままの姿の雪美ががががggg)」
雪美「……それに……これなら……」ソッ
P「!?」
雪美「直に……触れ合える……あなたの、心……感じられる……」ギュ
P「」
P「(背中に、せなかにゆきみがしなだれかかっ)」
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