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元スレモバP「寝苦しいと思ってたら布団にアイドルがいた」
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藍子だったら枕営業と寝たふりで書いたはず
残ってた、やっほう
残ってた、やっほう
>>304
ありがとうございます!早速見てきます
ありがとうございます!早速見てきます
とってもいいと思うなそのシチュ、誰か書いてくれないかな(チラッ
P「え、楓さん!?」
楓「ん……」
P「お、起きてください、ちょっと……」
楓「……んん、うーん……おはようございます……」
P「えぇ、おはようございます……どうして、ここに?」
楓「……覚えてないんですか?」
P「え?」
P(思い出せ……昨日は確か、遅くまで楓さんと飲んでて……)
P(それで、お勧めの日本酒なんか聞いて飲み続けて……?)
P「それから……えーっと……」
楓「そうですか……覚えてないんですね……」
P「え、いや、ちょっと待ってください!」
楓「ん……」
P「お、起きてください、ちょっと……」
楓「……んん、うーん……おはようございます……」
P「えぇ、おはようございます……どうして、ここに?」
楓「……覚えてないんですか?」
P「え?」
P(思い出せ……昨日は確か、遅くまで楓さんと飲んでて……)
P(それで、お勧めの日本酒なんか聞いて飲み続けて……?)
P「それから……えーっと……」
楓「そうですか……覚えてないんですね……」
P「え、いや、ちょっと待ってください!」
P(それから、えっと、えーっと……!?)
楓「……大丈夫ですよ、プロデューサー。酔ってしまっていた以上過ちは誰にでもありますから……」
P「AYAMACHI?」
楓「覚えてないなら、仕方ありませんよね」
P「ちょ、ちょっと待ってください!」
楓「なんでしょうか?」
P「……俺は、楓さんに手を出したんでしょうか」
楓「……覚えてないんですよね?」
P「い、いや! 確かに覚えてません、でも!」
楓「でも?」
P「その、してからいうのも変かもしれませんが……俺は……!」
楓「……大丈夫ですよ、プロデューサー。酔ってしまっていた以上過ちは誰にでもありますから……」
P「AYAMACHI?」
楓「覚えてないなら、仕方ありませんよね」
P「ちょ、ちょっと待ってください!」
楓「なんでしょうか?」
P「……俺は、楓さんに手を出したんでしょうか」
楓「……覚えてないんですよね?」
P「い、いや! 確かに覚えてません、でも!」
楓「でも?」
P「その、してからいうのも変かもしれませんが……俺は……!」
P「その、適当な気持ちでアイドルに手なんか出しません!」
楓「……」
P「だから、つまり……俺は、楓さんのことが……」
楓「プロデューサー、これを」
P「これ? ……手紙ですか?」
楓「読んでみてください」
P「は、はぁ……わかりました。えっと……」ガサガサ
[ドッキリ大成功]
P「は?」
楓「ふふっ……驚きましたか?」
P「へ?」
楓「あ、看板とピコピコハンマーもここにあるんですよ」ガサガサ
P「ほ?」
楓「……」
P「だから、つまり……俺は、楓さんのことが……」
楓「プロデューサー、これを」
P「これ? ……手紙ですか?」
楓「読んでみてください」
P「は、はぁ……わかりました。えっと……」ガサガサ
[ドッキリ大成功]
P「は?」
楓「ふふっ……驚きましたか?」
P「へ?」
楓「あ、看板とピコピコハンマーもここにあるんですよ」ガサガサ
P「ほ?」
楓「はい、どうぞ」
P「え……うん? なに?」
楓「ヘルメットもかぶりましたから、叩いていいですよ?」
P「あ、はい……うん」
楓「……」ジッ
P「えーい」ピコッ
楓「ふふっ、お疲れさまでした」
P「え、いや……どういうことなんですかね……」
楓「どういうって、なにがでしょうか?」
P「あの……なんで俺の部屋にいたんですか?」
楓「寝起きドッキリをしてみたくて、少し」
P「は、ははは……」
P「え……うん? なに?」
楓「ヘルメットもかぶりましたから、叩いていいですよ?」
P「あ、はい……うん」
楓「……」ジッ
P「えーい」ピコッ
楓「ふふっ、お疲れさまでした」
P「え、いや……どういうことなんですかね……」
楓「どういうって、なにがでしょうか?」
P「あの……なんで俺の部屋にいたんですか?」
楓「寝起きドッキリをしてみたくて、少し」
P「は、ははは……」
P「それじゃあ、俺は……」
楓「一緒に飲んだ後、家まで送ろうと思ったんですけれど」
P「ふむふむ」
楓「終電が無くなっていたので、プロデューサーの家にお邪魔することになって……」
P「なるほど……それで、楓さんは……」
楓「思っていたよりも酔いがさめていたので、驚かせてみようと思ったんです……すみません」
P「いや、本当にキモが冷えましたよ……」
楓「ふふっ……ところで、プロデューサー?」
P「は、はい?」
楓「してからいうのも変かもしれないけれど、なんですか?」
P「あ……えーっと……」
楓「一緒に飲んだ後、家まで送ろうと思ったんですけれど」
P「ふむふむ」
楓「終電が無くなっていたので、プロデューサーの家にお邪魔することになって……」
P「なるほど……それで、楓さんは……」
楓「思っていたよりも酔いがさめていたので、驚かせてみようと思ったんです……すみません」
P「いや、本当にキモが冷えましたよ……」
楓「ふふっ……ところで、プロデューサー?」
P「は、はい?」
楓「してからいうのも変かもしれないけれど、なんですか?」
P「あ……えーっと……」
>>327
どこのインディーズブランドAVだww
どこのインディーズブランドAVだww
>>327
あっ…(察し☆)
あっ…(察し☆)
P「ト、トップシークレットってことでひとつ……」
楓「釣れないですね……じゃあ、明日も早いし寝ませんか?」
P「あ……そうですね。じゃあ俺はソファで」
楓「……」キュッ
P「楓さん?」
楓「一緒に、でもいいですよ……?」
P「い、いやいやそれはまずいんじゃ……」
楓「私は構いませんけれど」
P「俺がまずいんです、理性とか」
楓「そうですか……」
P「そうです」
楓「釣れないですね……じゃあ、明日も早いし寝ませんか?」
P「あ……そうですね。じゃあ俺はソファで」
楓「……」キュッ
P「楓さん?」
楓「一緒に、でもいいですよ……?」
P「い、いやいやそれはまずいんじゃ……」
楓「私は構いませんけれど」
P「俺がまずいんです、理性とか」
楓「そうですか……」
P「そうです」
楓「ダメですか?」
P「ダメです。俺がダメになりそうです」
楓「……じゃあ、しかたありませんね」
P「はい、諦めてください」
楓「またしてくれるのは、今度ということで」
P「はい……おやすみなさい」
楓「えぇ、おやすみなさい。プロデューサー」
P「……ん? 今度? またする? なにを?」
楓「ふふっ……」
おわり
P「ダメです。俺がダメになりそうです」
楓「……じゃあ、しかたありませんね」
P「はい、諦めてください」
楓「またしてくれるのは、今度ということで」
P「はい……おやすみなさい」
楓「えぇ、おやすみなさい。プロデューサー」
P「……ん? 今度? またする? なにを?」
楓「ふふっ……」
おわり
ちくしょう、今北が楓さんも三船さんも先越されてた!
雪美ちゃん書きたいけど難しいしな…
雪美ちゃん書きたいけど難しいしな…
ガラナチョコの終盤は“最後”まで“いってた”よね
半ばヤケクソ気味だったけど
半ばヤケクソ気味だったけど
乙♪
>>317GO!
>>317GO!
ニート>>317行け!
P「寝不足だ・・・」
ちひろ「眠れないんですか?」
P「(誰の所為だと)・・・えぇ、ちょっと色々ありまして」
P(担当アイドルが布団に潜り込んで来たりな!)
ちひろ「なら、仮眠室使いますか?」
P「仮眠室? そんなのありましたっけ?」
ちひろ「はい、この度エステルームの改造で増築しました!」
P「いつのまに・・・」
ちひろ「夜の間にちょちょいと」
P(あぁ、あの時の・・・)
P「ってマニーとレアメダル減ってるぅぅぅぅぅぅ!?」
ちひろ「あ、スタドリのご注文ですかー? すぐ行きます!」ダッ
P「あ! 逃げやがった!」
P「・・・まぁいっか折角だし使わせて貰おう・・・」
ちひろ「眠れないんですか?」
P「(誰の所為だと)・・・えぇ、ちょっと色々ありまして」
P(担当アイドルが布団に潜り込んで来たりな!)
ちひろ「なら、仮眠室使いますか?」
P「仮眠室? そんなのありましたっけ?」
ちひろ「はい、この度エステルームの改造で増築しました!」
P「いつのまに・・・」
ちひろ「夜の間にちょちょいと」
P(あぁ、あの時の・・・)
P「ってマニーとレアメダル減ってるぅぅぅぅぅぅ!?」
ちひろ「あ、スタドリのご注文ですかー? すぐ行きます!」ダッ
P「あ! 逃げやがった!」
P「・・・まぁいっか折角だし使わせて貰おう・・・」
仮眠室
P「おぉ、結構しっかりしてるなー・・・元が元だけに」
P「ベットも家のより広ーい」バフッ
P「これなら・・・すぐ・・・に・・・」グー
???「・・・・・・」
―――――
ギシッ
ギシッ
P(・・・ん・・・?)
ギシッ
ギシッ
P(・・・揺れて・・・?)
???「あ」メトメガアウー
P「うわっ!!?」ビクッ
???「あら、起きたのP君」
P「なななななななにやってんすか、和久井さん!?」
和久井留美「いいから私に任せなさい。いいわね?」
P「ちょっ・・・!?」
P「おぉ、結構しっかりしてるなー・・・元が元だけに」
P「ベットも家のより広ーい」バフッ
P「これなら・・・すぐ・・・に・・・」グー
???「・・・・・・」
―――――
ギシッ
ギシッ
P(・・・ん・・・?)
ギシッ
ギシッ
P(・・・揺れて・・・?)
???「あ」メトメガアウー
P「うわっ!!?」ビクッ
???「あら、起きたのP君」
P「なななななななにやってんすか、和久井さん!?」
和久井留美「いいから私に任せなさい。いいわね?」
P「ちょっ・・・!?」
わくわくさん「悪いわね、はじめてじゃないの」ギッギッ
わくわくさん「でも気持ちよくする方法もわかってるから、まかせなさい」ギッギッ
P「あっ・・・うっ・・・痛っいたたた!?」
わくわくさん「生娘じゃないんだからそんな情けない声あげない」
P「あ、ちょ・・・そこはっ」
\ アッー /
――――
――
留美「大袈裟ね」
P「すいません・・・でも和久井さん、上手ですね」
留美「前の仕事の時、ちょっと・・・ね」
P「あ・・・」
P「すいません、なんか・・・その」
留美「いいの、謝らないで」
留美「あの時は仕事でやっていたけれど、お蔭でP君にもしてあげられたんだから」
P「和久井さん・・・」
わくわくさん「でも気持ちよくする方法もわかってるから、まかせなさい」ギッギッ
P「あっ・・・うっ・・・痛っいたたた!?」
わくわくさん「生娘じゃないんだからそんな情けない声あげない」
P「あ、ちょ・・・そこはっ」
\ アッー /
――――
――
留美「大袈裟ね」
P「すいません・・・でも和久井さん、上手ですね」
留美「前の仕事の時、ちょっと・・・ね」
P「あ・・・」
P「すいません、なんか・・・その」
留美「いいの、謝らないで」
留美「あの時は仕事でやっていたけれど、お蔭でP君にもしてあげられたんだから」
P「和久井さん・・・」
P「ありがとうございます。ちょっと楽になりました」グルグル
留美「いいのよ。いつものお礼だから」
P「ほんと肩揉み上手いですね、和久井さん」
留美「すごく凝ってたけど、疲れてるの?」
P「ちょっと寝不足でして・・・」
留美「自己管理も仕事の内よ。気を付けなさい?」
P「はい・・・すいません」
留美「こうなったら私がP君の専属に・・・」
P「え?」
留美「冗談よ、まだ私にも今の仕事があるから」
P「そ、そうですよねー!」アハハ
P「じゃ、じゃあ、少し楽になったし、張り切って良い仕事獲ってきますねっ」ダッ
留美(そう、今は、ね)ニィ
終われ
留美「いいのよ。いつものお礼だから」
P「ほんと肩揉み上手いですね、和久井さん」
留美「すごく凝ってたけど、疲れてるの?」
P「ちょっと寝不足でして・・・」
留美「自己管理も仕事の内よ。気を付けなさい?」
P「はい・・・すいません」
留美「こうなったら私がP君の専属に・・・」
P「え?」
留美「冗談よ、まだ私にも今の仕事があるから」
P「そ、そうですよねー!」アハハ
P「じゃ、じゃあ、少し楽になったし、張り切って良い仕事獲ってきますねっ」ダッ
留美(そう、今は、ね)ニィ
終われ
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