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元スレモバP「寝苦しいと思ってたら布団にアイドルがいた」
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モバマススレはせめて声ついてからやってくれ
あとキャラの画像も張っとけ
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>>200
(いいのよ)
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>>200
まかせた
まかせた
画像はぐぐって、どうぞ
三船美優(26)三重士の一角
P「寝苦しいと思ってたら布団にアイドルがいた」
美優「ん……すぅ……すぅ……」
P「いやいや意味分からん! なんで三船さんが俺の家にいて同じ布団で寝てるんだよ!」
P「ええい、とにかく……三船さん、三船さん! 起きてください!」ユサユサ
美優「んゅ……ふにゅぅ」ムニャムニャ
P「あらかわいい」
三船美優(26)三重士の一角
P「寝苦しいと思ってたら布団にアイドルがいた」
美優「ん……すぅ……すぅ……」
P「いやいや意味分からん! なんで三船さんが俺の家にいて同じ布団で寝てるんだよ!」
P「ええい、とにかく……三船さん、三船さん! 起きてください!」ユサユサ
美優「んゅ……ふにゅぅ」ムニャムニャ
P「あらかわいい」
P「って違う! 起きてー!」ユッサユッサ
美優「ん、んん……ぅ、なに……?」クシクシ
P「あぁ起きた起きた」
美優「? ぷろでゅーさーさん……? ……。……!?」パチクリ
P「三船さーん?」
美優「……はぅ」コテーン
P「また寝てしまった……なんなんだ一体」
―――
――
―
P(とりあえず、もう一度三船さんを起こして事情を聞いてみることにした)
P「……居酒屋で飲んでたらいつの間にかここで寝てた、と」
美優「は、はい……。私にも何がなんだか……すみません、プロデューサーさん」シュン
P「いえ、責めてる訳じゃないですよ。誰と飲んでたんです?」
美優「最初は留美さんと楓さんと……途中からちひろさんも参加しました。そのあとは……」
P「気がついたらここで寝てたと。じゃあ、ちひろさんのせいですね」
美優「えっ」
P「ちひろさんが関わってるなら事件は必ず起きますから。どうせ、眠ってる三船さんをイタズラ半分に連れてきたんです」
美優「は、はぁ……」
P「ということで、問題は解決しましたね。……さて、家まで送っていきますよ」
美優「あ……」
P「どうしました?」
美優「いえ……なんでも、ありません……」
P「……と、思いましたが! 夜も更けてきましたし、一杯引っかけながらお話でもしましょうか」スック
美優「え、あの……プロデューサーさん?」オドオド
P「いやまて、朝から仕事あるし……三船さん、炭酸ジュースでもいいですか?」ガチャリ
美優「あぅ……はい」
P「あちゃーつまみ切らしてた……まあいいか。さあさあ三船さん! 飲みましょう、朝まで!」ニカッ
美優「……もう」クスッ
P(あんなに寂しそうな顔されたら、帰すわけにいかんでしょう)
P「乾杯っ」シュワシュワ
美優「乾杯、ですっ」シュワシュワ
カチンッ
―――
――
―
朝、事務所
P「ね、眠い……」
美優「……」コックリコックリ
P「美優さーん、起きてくださーい。お仕事ですよー」
美優「んにゅぅ……」
Pちひろ「あらかわいい」
P「!?」
ちひろ「うふふ、おはようございます♪」
P「出たな元凶め!」
ちひろ「ひどいですねー。いい思い、しちゃったんでしょう?」
P「いけしゃあしゃあと……。まぁ、いいことはありましたよ」
アイドルたち「!?」
ちひろ「えっ? 冗談のつもりで……えっ?」
P「ねぇ、美優さん?」ナデナデ
美優「んぅ……P、さん……」ムニャムニャギュッ
アイドルたち「えっ」
おわり
うーんなにこの稚拙な文章
これ美優さんかなぁダメだ
もっと頑張る
これ美優さんかなぁダメだ
もっと頑張る
P「………うーん。」
P「………熱い………」
P「……重い!」
がばっ
P「……え?」
「うわわわ!何でお前ここにいるんだ!」
??「うるせーですよ……夜は静かにするものと決まってるです……」
P「仁奈!」
P「………熱い………」
P「……重い!」
がばっ
P「……え?」
「うわわわ!何でお前ここにいるんだ!」
??「うるせーですよ……夜は静かにするものと決まってるです……」
P「仁奈!」
仁奈「……あれ?……もう朝ですか……おはようごぜーます……」
P「いや、まだ12時くらいだけど……」
仁奈「……じゃあ、もうちょっと寝ましょう……」
P「だめ。」
仁奈「なんでですかー?」
P「ここ、俺んち。」
仁奈「ちひろに送ってもらったんですよ。」
P「家に送れよ……」
P「いや、まだ12時くらいだけど……」
仁奈「……じゃあ、もうちょっと寝ましょう……」
P「だめ。」
仁奈「なんでですかー?」
P「ここ、俺んち。」
仁奈「ちひろに送ってもらったんですよ。」
P「家に送れよ……」
仁奈「……嫌です。」
P「は?」
仁奈「あんな家、帰りたくねーですよ!!」
P「仁奈!事情はともかく大声!」
仁奈「……帰りたくねーです……」
P「………よしよし。」
ぽんぽん
なでなで
仁奈「………うわああああああん!」
P「は?」
仁奈「あんな家、帰りたくねーですよ!!」
P「仁奈!事情はともかく大声!」
仁奈「……帰りたくねーです……」
P「………よしよし。」
ぽんぽん
なでなで
仁奈「………うわああああああん!」
P「よしよし、好きなだけ泣いていいぞ?」
仁奈「うわあああ! 嘘つき!嘘つき!」
なでなで
仁奈「なんで……嘘ばっかり……」
「今度の休みは一緒に……お出かけするって言ったのに……」
「パパの嘘つき!!! わあああああん!」
P「……そういうことか……」
仁奈「うわあああ! 嘘つき!嘘つき!」
なでなで
仁奈「なんで……嘘ばっかり……」
「今度の休みは一緒に……お出かけするって言ったのに……」
「パパの嘘つき!!! わあああああん!」
P「……そういうことか……」
>>237
被ってて何が悪い!
被ってて何が悪い!
―――――
――――
―――
P「仁奈。」
仁奈「……なんでやがりますか?」
P「少しはすっきりしたか?」
仁奈「こんな夜中に申し訳ねーです……」
P「でだ、明日仁奈は休みだよな?」
――――
―――
P「仁奈。」
仁奈「……なんでやがりますか?」
P「少しはすっきりしたか?」
仁奈「こんな夜中に申し訳ねーです……」
P「でだ、明日仁奈は休みだよな?」
被ったキャラを書いてはいけないなんてことはない
どんどんやりたまえ
どんどんやりたまえ
仁奈「………はい。」
P「それは良かった。」
仁奈「何がですか?」
P「明日、お出かけしようか。」
仁奈「……迷惑じゃ、ないですか?」
P「そんなことないさ。俺の明日の分の仕事は犯人にやってもらうし。」
仁奈「……そうですか。」
P「それは良かった。」
仁奈「何がですか?」
P「明日、お出かけしようか。」
仁奈「……迷惑じゃ、ないですか?」
P「そんなことないさ。俺の明日の分の仕事は犯人にやってもらうし。」
仁奈「……そうですか。」
P「誰が俺の合鍵を持ってたかは大体想像ついてるからな。その人は後でこってり絞る。」
仁奈「あんまり……」
P「ん?」
仁奈「あんまり攻めやがらないでくだせぇ……悪いのは仁奈です……」
P「仕方ないって気もするけど、それなら連絡くらいくれるのが大人だと思うんだ。」
仁奈「……そうですね。」
くすくす ころころ
P「……やっと笑ったな。」
仁奈「へ?」
仁奈「あんまり……」
P「ん?」
仁奈「あんまり攻めやがらないでくだせぇ……悪いのは仁奈です……」
P「仕方ないって気もするけど、それなら連絡くらいくれるのが大人だと思うんだ。」
仁奈「……そうですね。」
くすくす ころころ
P「……やっと笑ったな。」
仁奈「へ?」
P「起きた後のお前の顔ったらひどい悲しそうだったぞ?」
仁奈「……淋しかったんですよ。無茶言いやがらないでくだせぇ……」
P「攻める気なんて無いって。明日、お前の親御さんに連絡入れるから。」
仁奈「仁奈は。」
P「ん?」
仁奈「仁奈は、ここにいていいんですか?」
P「連絡は、明日するっつったろ?今日はもういいよ。」
仁奈「……淋しかったんですよ。無茶言いやがらないでくだせぇ……」
P「攻める気なんて無いって。明日、お前の親御さんに連絡入れるから。」
仁奈「仁奈は。」
P「ん?」
仁奈「仁奈は、ここにいていいんですか?」
P「連絡は、明日するっつったろ?今日はもういいよ。」
仁奈「ありがとーごぜーます!」
ぎゅう もふもふ
P「お前、寝るときも気ぐるみなのか。」
仁奈「専用のがあるんですよ。」
P「そういうのまであるのか。 ああ、チラシとかで見たこと有るかもしれない。」
仁奈「そんじょそこらの気ぐるみと一緒にしやがらないでください。」
P「そういうのは布団に入ってから聞くよ。」
仁奈「あう……」
ぎゅう もふもふ
P「お前、寝るときも気ぐるみなのか。」
仁奈「専用のがあるんですよ。」
P「そういうのまであるのか。 ああ、チラシとかで見たこと有るかもしれない。」
仁奈「そんじょそこらの気ぐるみと一緒にしやがらないでください。」
P「そういうのは布団に入ってから聞くよ。」
仁奈「あう……」
P「ほら、こっちゃ来い。」
仁奈「えへへ……」
ぴょん もぞもぞ
P「これで、少しは淋しくないか?」
仁奈「ぜーんぜん。パパが嘘ついたのは淋しいですけど……Pがこうやっていてくれるから全然淋しくないですよ。」
P「じゃあ、明日の打ち合わせでもしながら寝ようか?」
仁奈「いいですね!」
P「まずは、朝ごはんだけど――――。」
おわり。
仁奈「えへへ……」
ぴょん もぞもぞ
P「これで、少しは淋しくないか?」
仁奈「ぜーんぜん。パパが嘘ついたのは淋しいですけど……Pがこうやっていてくれるから全然淋しくないですよ。」
P「じゃあ、明日の打ち合わせでもしながら寝ようか?」
仁奈「いいですね!」
P「まずは、朝ごはんだけど――――。」
おわり。
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