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元スレモバP「寝苦しいと思ってたら布団にアイドルがいた」
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描けば集まってくるだろうと
小梅「こ、こんばんは」
P「こんばんは」
小梅「…驚いてない、の?」
P「すっごい驚いてる」
小梅「で、でも平然として…」
P「ただでさえ血色の悪いお前が薄暗い中で目と鼻の先にいたら声も出ないわ、幽霊かと思った」
小梅「え…?恥ずかし、い…です」
P「照れる要素があったのか今?」
小梅「こ、こんばんは」
P「こんばんは」
小梅「…驚いてない、の?」
P「すっごい驚いてる」
小梅「で、でも平然として…」
P「ただでさえ血色の悪いお前が薄暗い中で目と鼻の先にいたら声も出ないわ、幽霊かと思った」
小梅「え…?恥ずかし、い…です」
P「照れる要素があったのか今?」
小梅「えへへ…」
P「で、何でこんな所にいるんだよ」
小梅「い、いつもお世話になってるから…お礼…」
P「お礼はいいから安眠をくれ」
小梅「あ、悪夢…ううん、いい夢見せてあげま、すから」
P「もぞもぞと布団に入ってくるな、可愛いだろ」
小梅「あ、あったかい…」
P「やだかわいい」
P「で、何でこんな所にいるんだよ」
小梅「い、いつもお世話になってるから…お礼…」
P「お礼はいいから安眠をくれ」
小梅「あ、悪夢…ううん、いい夢見せてあげま、すから」
P「もぞもぞと布団に入ってくるな、可愛いだろ」
小梅「あ、あったかい…」
P「やだかわいい」
P「中学にあがりたてのアイドル家に連れ込んだとか洒落にならないんだが」
小梅「だ、大丈夫です…私はプロデューサーさんなら…」
P「お前が良くても世間はそうは見てくれないんだよ」
P「…まあでもこんな時間に家に送り返す訳にもいかないししょうがないか」
小梅「それがいい…です」
P「それじゃ俺はソファーで」
ガシ
小梅「…駄目」
P「駄目じゃない、泊まるのはいいけどこれだけは譲れん」
小梅「………………」
P「そんな目で見たって駄目だ」
小梅「…だ、だって、危ないで、す」
P「?」
小梅「そこ、さ、先に寝てる人が…います」
P「」
小梅「だ、大丈夫です…私はプロデューサーさんなら…」
P「お前が良くても世間はそうは見てくれないんだよ」
P「…まあでもこんな時間に家に送り返す訳にもいかないししょうがないか」
小梅「それがいい…です」
P「それじゃ俺はソファーで」
ガシ
小梅「…駄目」
P「駄目じゃない、泊まるのはいいけどこれだけは譲れん」
小梅「………………」
P「そんな目で見たって駄目だ」
小梅「…だ、だって、危ないで、す」
P「?」
小梅「そこ、さ、先に寝てる人が…います」
P「」
小梅「~♪」
ギュウ
P「ソファーニセンキャクガイルカラシカタナイヨナ」
小梅は、はい」
P「ん…しかし本当細いなお前、もっと体重を増やせ」※身長142cm 体重35㌔
ペタペタ
小梅「ひゃぁ…っ」
P「うん服の上からでもアバラが解る、流石に心配だ」
小梅「プ、プロデューサーさんは、肉が付いてるほうが好みですか?」
P「好みかどうかで言えばどちらでもOKだ」
P「アバラをなぞるのも腹の肉を掴むのもどちらも趣がある」
小梅「……………」
P「そんな目で見るなってば」
ギュウ
P「ソファーニセンキャクガイルカラシカタナイヨナ」
小梅は、はい」
P「ん…しかし本当細いなお前、もっと体重を増やせ」※身長142cm 体重35㌔
ペタペタ
小梅「ひゃぁ…っ」
P「うん服の上からでもアバラが解る、流石に心配だ」
小梅「プ、プロデューサーさんは、肉が付いてるほうが好みですか?」
P「好みかどうかで言えばどちらでもOKだ」
P「アバラをなぞるのも腹の肉を掴むのもどちらも趣がある」
小梅「……………」
P「そんな目で見るなってば」
P「いい返事だ。それそろそろ寝よう、相当遅くなってしまった」
小梅「はい…そろそろ丑三つ時ですから…ソ、ソファーの人も活発に…」
P「よし寝ようすぐ寝ようおやすみ小梅」
ムギュ
小梅「はい、お、おやすみなさいプロデューサー」
P「オレハナニモミエナイキコエナイ」
小梅「…ふふっ」
ナデナデ
おしまい
小梅「はい…そろそろ丑三つ時ですから…ソ、ソファーの人も活発に…」
P「よし寝ようすぐ寝ようおやすみ小梅」
ムギュ
小梅「はい、お、おやすみなさいプロデューサー」
P「オレハナニモミエナイキコエナイ」
小梅「…ふふっ」
ナデナデ
おしまい
モバマスといえばしぶりん
ということで起きたらしぶりん書く
おやすみ
ということで起きたらしぶりん書く
おやすみ
小梅ちゃん待たせてるのですまんな、また似たスレ立てるときは時間気をつけるよ
前アイマスSSスレで話題に上がっていたからか、知らん人も結構いるのな
明日の夕方からなら支援できるのに…
明日の夕方からなら支援できるのに…
あのヤンデレくらいしか知らない内に布団に潜ってきてそうなイメージできない
>>30
書けヶ崎
書けヶ崎
話題に出た娘の中からひとり書くよー
って言ったら誰か保守してくれないか
って言ったら誰か保守してくれないか
P「・・・んん」パチッ
P(寝れん・・・)ゴロン
モゾ
P(ファ!?)ビクッ
モゾモゾ
P(ナニか・・・いる!?)
P「・・・だ、誰かいるのか?」
シーン
P「・・・?」
???「こんばんはぁ・・・」モソッ
P「」ビクッ
P「って、またお前か・・・」
P(寝れん・・・)ゴロン
モゾ
P(ファ!?)ビクッ
モゾモゾ
P(ナニか・・・いる!?)
P「・・・だ、誰かいるのか?」
シーン
P「・・・?」
???「こんばんはぁ・・・」モソッ
P「」ビクッ
P「って、またお前か・・・」
P「まゆ」
佐久間まゆ「来ちゃいましたぁ♪」
P「来ちゃいました、じゃないッ 毎度毎度なにやってんだッ」ボソボソ
まゆ「ここはまゆのおうちですよぉ」クスクス
P「お前のじゃない、俺の家だよ!」
まゆ「違わないですよ?」
P「はぁ・・・ていうか鍵はどうしたんだ」
まゆ「この前Pさんが合鍵くれたじゃないですかぁ」
P「あげた覚えないし鍵はこの前変えたばかりだけど!?」
まゆ「まゆはずーっとPさんと一緒です♪」
P「話を聞いてくれ頼むから」
まゆ「ちゃんと聞いてますよぉ」
P「・・・で、何しに来たんだ、こんな時間に」
まゆ「Pさんに、添い寝しに来ました♪」
P「夜這いの間違いじゃないかな!?」
P「そもそも、お前アイドルだろ! 安易に男の家に入るな! 今何時だと思ってんだ!」
まゆ「えっと・・・3:30くらいですね」
P「女の子がそんな時間に出歩いちゃいけません!」
まゆ「Pさんのおうちに着いたのは1時くらいでしたよ?」
P「」
P(え、俺の記憶があったのちょうどそれくらいなんですけど?)
まゆ「♪」
P(その間ナニしてたのこの娘。やだ怖い)
P「・・・で、何しに来たんだ、こんな時間に」
まゆ「Pさんに、添い寝しに来ました♪」
P「夜這いの間違いじゃないかな!?」
P「そもそも、お前アイドルだろ! 安易に男の家に入るな! 今何時だと思ってんだ!」
まゆ「えっと・・・3:30くらいですね」
P「女の子がそんな時間に出歩いちゃいけません!」
まゆ「Pさんのおうちに着いたのは1時くらいでしたよ?」
P「」
P(え、俺の記憶があったのちょうどそれくらいなんですけど?)
まゆ「♪」
P(その間ナニしてたのこの娘。やだ怖い)
まゆ「Pさんは寝ないんですかぁ?」
P「誰かが布団の中に入って来た所為で目が覚めたんですけどね」
まゆ「夜更かしは身体によくないですよぉ」ポンポン
P「ナチュラルに隣に誘うな。こんな時間だし帰れとは言わんが大人しくベットで寝ててくれ」スッ
まゆ「どこに行くんですかぁ?」
P「アイドルと担当プロデューサーが同衾とかシャレにならないからね?」
P「俺は床で寝る・・・布団一枚くれ、ん?」クシャ
P「なんだこれ?」
まゆ「それはまゆの服です」
P「!?」
P「あ、あぁ外着な・・・びっくりした・・・今は着てないとか
まゆ「まゆ、いまなにもきてないですよ・・・?」
P(終わった)
P「誰かが布団の中に入って来た所為で目が覚めたんですけどね」
まゆ「夜更かしは身体によくないですよぉ」ポンポン
P「ナチュラルに隣に誘うな。こんな時間だし帰れとは言わんが大人しくベットで寝ててくれ」スッ
まゆ「どこに行くんですかぁ?」
P「アイドルと担当プロデューサーが同衾とかシャレにならないからね?」
P「俺は床で寝る・・・布団一枚くれ、ん?」クシャ
P「なんだこれ?」
まゆ「それはまゆの服です」
P「!?」
P「あ、あぁ外着な・・・びっくりした・・・今は着てないとか
まゆ「まゆ、いまなにもきてないですよ・・・?」
P(終わった)
まゆ「見ますかぁ?」
P「いいよ! いい! 見せなくていいから!」
まゆ「でも、Pさんがおふとん欲しいって・・・」
P「知ってたら言わなかったから! あぁっ! 開けるなって!」
まゆ「まゆが貧相だから・・・だから見たくないんですか・・・?」
P「そんなことない、まゆは魅力的だよ」
まゆ「本当ですか?」
P「あぁ、勿論さ」キリッ
P(だからやばいんだよ!)
まゆ「Pさん・・・じゃあ、一緒に寝ましょう」
P「待て、どうしてそうなる」
まゆ「一緒に寝てくれないなら声を出しますよぉ?」
P「」
P「いいよ! いい! 見せなくていいから!」
まゆ「でも、Pさんがおふとん欲しいって・・・」
P「知ってたら言わなかったから! あぁっ! 開けるなって!」
まゆ「まゆが貧相だから・・・だから見たくないんですか・・・?」
P「そんなことない、まゆは魅力的だよ」
まゆ「本当ですか?」
P「あぁ、勿論さ」キリッ
P(だからやばいんだよ!)
まゆ「Pさん・・・じゃあ、一緒に寝ましょう」
P「待て、どうしてそうなる」
まゆ「一緒に寝てくれないなら声を出しますよぉ?」
P「」
P「そ、それは困る」
まゆ「ですよねぇ?」
P「だけど、お前も困るだろう」
まゆ「Pさんと一緒になれないくらいなら・・・」
P(話が飛躍しすぎだ!)
P「・・・わかった」
まゆ「・・・!」
P「一緒に寝てやる」
まゆ「!」パァァ
P「ただし、寝巻きに着替えろ」
まゆ「寝巻きですかぁ・・・?」
P「あぁ、外に出る服で俺のベットに入ることは許さん」
まゆ「・・・」
P(勝った!!)
まゆ「ですよねぇ?」
P「だけど、お前も困るだろう」
まゆ「Pさんと一緒になれないくらいなら・・・」
P(話が飛躍しすぎだ!)
P「・・・わかった」
まゆ「・・・!」
P「一緒に寝てやる」
まゆ「!」パァァ
P「ただし、寝巻きに着替えろ」
まゆ「寝巻きですかぁ・・・?」
P「あぁ、外に出る服で俺のベットに入ることは許さん」
まゆ「・・・」
P(勝った!!)
まゆ「・・・」にこっ
P(なに!? まさか・・・ッ!?)
まゆ「まゆ、寝るときは服を着ないんです」
P「」
P(くっ・・・そう来たか・・・!!)
P「そ、それは認められない・・・」
まゆ「どうしてですか」
P(・・・こ、ここはこう答えておこう・・・!!)
P「・・・お、俺はお前のパジャマ姿が見たいからだ」
まゆ「!!」
P(どうだ・・・ッ!?)
まゆ「・・・・・・」
P(なに!? まさか・・・ッ!?)
まゆ「まゆ、寝るときは服を着ないんです」
P「」
P(くっ・・・そう来たか・・・!!)
P「そ、それは認められない・・・」
まゆ「どうしてですか」
P(・・・こ、ここはこう答えておこう・・・!!)
P「・・・お、俺はお前のパジャマ姿が見たいからだ」
まゆ「!!」
P(どうだ・・・ッ!?)
まゆ「・・・・・・」
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