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元スレモバP「アイドルにちんちんをみせるドッキリ、ですか」
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ちひろ「はい」
P「正気ですか」
ちひろ「はい」
P「まだやりますか」
ちひろ「はい」
P「……」
ちひろ「大丈夫です。私とプロデューサーさんは一蓮托生です」
P「本当ですか?」
ちひろ「たぶん」
P「たぶん?」
ちひろ「おそらくは」
P「……」
ちひろ「あっ、ほら。アイドルが来ましたよ!」
>>4
見せるアイドル
済:渋谷凛 佐久間まゆ 前川みく 川島瑞樹 緒方智絵里 城ヶ崎莉嘉 高垣楓 城ヶ崎美嘉
P「正気ですか」
ちひろ「はい」
P「まだやりますか」
ちひろ「はい」
P「……」
ちひろ「大丈夫です。私とプロデューサーさんは一蓮托生です」
P「本当ですか?」
ちひろ「たぶん」
P「たぶん?」
ちひろ「おそらくは」
P「……」
ちひろ「あっ、ほら。アイドルが来ましたよ!」
>>4
見せるアイドル
済:渋谷凛 佐久間まゆ 前川みく 川島瑞樹 緒方智絵里 城ヶ崎莉嘉 高垣楓 城ヶ崎美嘉
………マラマラマラマラマラマラ
P「……」
ちひろ「……」
マラマラマラマラマラマラ……
P「……」
ちひろ「……」
P「……なんでしょう、今の」
ちひろ「ちょっとわかりかねますね」
P「ちんちんみせるとか言ってるから幻覚が見えたんじゃないんですか?」
ちひろ「まぁ大変! ドリンク飲みます?」
P「それが原因な気もします」
ちひろ「そんな、ひどいっ……」
P「いや、まぁ誰も犠牲にならないのが一番な気がするんですけど……」
ちひろ「あっ、今度こそだれかきました!」
>>10
見せるアイドル
P「……」
ちひろ「……」
マラマラマラマラマラマラ……
P「……」
ちひろ「……」
P「……なんでしょう、今の」
ちひろ「ちょっとわかりかねますね」
P「ちんちんみせるとか言ってるから幻覚が見えたんじゃないんですか?」
ちひろ「まぁ大変! ドリンク飲みます?」
P「それが原因な気もします」
ちひろ「そんな、ひどいっ……」
P「いや、まぁ誰も犠牲にならないのが一番な気がするんですけど……」
ちひろ「あっ、今度こそだれかきました!」
>>10
見せるアイドル
できる>>1だぜ
P(菜々か……実は結構不明なところが多いよなぁ……)
菜々「うーん……」
P「……どうした?」
菜々「決めました! ウサミンパワーで、元気が出るおまじない! してあげますねっ♪」
P「へっ?」
菜々「ピピピッ……うー、メルヘンチェーンジ! ピピピピピー!」
P「……」
菜々「さぁ、プロデューサーもいっしょにーっ! ブイッ♪」
P「ブ、ブイ」
菜々「もっと元気にっ♪」
P「ブイ!」
菜々「うんうん、オッケーですっ!」
P「あ、あはは……」
菜々「元気、でました?」
P「あぁ、ありがとう……」
菜々「うーん……」
P「……どうした?」
菜々「決めました! ウサミンパワーで、元気が出るおまじない! してあげますねっ♪」
P「へっ?」
菜々「ピピピッ……うー、メルヘンチェーンジ! ピピピピピー!」
P「……」
菜々「さぁ、プロデューサーもいっしょにーっ! ブイッ♪」
P「ブ、ブイ」
菜々「もっと元気にっ♪」
P「ブイ!」
菜々「うんうん、オッケーですっ!」
P「あ、あはは……」
菜々「元気、でました?」
P「あぁ、ありがとう……」
菜々「えっと、プロデューサー?」
P「ん……?」
菜々「ナナとのおしゃべり、疲れますか? なんだか本当に辛そうな気が……」
P「あ、あぁ。大丈夫だよ」
菜々「そうなんですか……でも……」
P「……」
菜々「……ご主人様?」
P「……」ボロン
菜々「……っ!?」
P「……」
菜々「プ、プロデューサー……?」
P「……」ブラブラ
菜々「ど、どうして……こんな……」
P「……」ブラブラ
菜々「……ここなら、きっとって……思ったのに……」ボソッ
P「ん……?」
菜々「ナナとのおしゃべり、疲れますか? なんだか本当に辛そうな気が……」
P「あ、あぁ。大丈夫だよ」
菜々「そうなんですか……でも……」
P「……」
菜々「……ご主人様?」
P「……」ボロン
菜々「……っ!?」
P「……」
菜々「プ、プロデューサー……?」
P「……」ブラブラ
菜々「ど、どうして……こんな……」
P「……」ブラブラ
菜々「……ここなら、きっとって……思ったのに……」ボソッ
P「……」
菜々「……しないと、ダメ、ですよね……?」
P「……?」
菜々「ごめんなさい、慣れてないけど……でも……ここには、いたいんです……だから……」スッ
P「ちょ、ちょっとタイム」
菜々「え、えっ?」
P「ごめん、なんか本当にごめん!」
菜々「……プロデューサー? えっと……そういうことをしろって、ことじゃないんですか……?」
P「違うんだ。いや、本当に違うんだ。なんかすまない。トラウマ踏んだんじゃないか?」
菜々「……アイドルって、そういうこともしなきゃダメだって、いうんじゃないんですか?」
P「そんなこと死んだってさせるもんか!」
菜々「……プロデューサー……」
P「菜々……あのな、これは……」
菜々「じゃあ、下をはいてください……」
P「あっ」ブラブラ
菜々「……しないと、ダメ、ですよね……?」
P「……?」
菜々「ごめんなさい、慣れてないけど……でも……ここには、いたいんです……だから……」スッ
P「ちょ、ちょっとタイム」
菜々「え、えっ?」
P「ごめん、なんか本当にごめん!」
菜々「……プロデューサー? えっと……そういうことをしろって、ことじゃないんですか……?」
P「違うんだ。いや、本当に違うんだ。なんかすまない。トラウマ踏んだんじゃないか?」
菜々「……アイドルって、そういうこともしなきゃダメだって、いうんじゃないんですか?」
P「そんなこと死んだってさせるもんか!」
菜々「……プロデューサー……」
P「菜々……あのな、これは……」
菜々「じゃあ、下をはいてください……」
P「あっ」ブラブラ
菜々「……ドッキリ?」
P「うん」
菜々「下を脱いで……その、露出するのが、ですか?」
P「……うん」
菜々「……アイドルに?」
P「…………うん」
菜々「正気ですか?」
P「ごめんなさい」
菜々「もう……本当にビックリしたんですから……」
P「あの、菜々……」
菜々「悪い子は、めっ。ですよ?」コツン
P「……」
菜々「もー。えっちなことはダメですよっ♪」
P「うん」
菜々「下を脱いで……その、露出するのが、ですか?」
P「……うん」
菜々「……アイドルに?」
P「…………うん」
菜々「正気ですか?」
P「ごめんなさい」
菜々「もう……本当にビックリしたんですから……」
P「あの、菜々……」
菜々「悪い子は、めっ。ですよ?」コツン
P「……」
菜々「もー。えっちなことはダメですよっ♪」
>>12
屋上
屋上
P「あのさ、菜々……」
菜々「おっとストップ! ナナの過去はトップシークレットなのですっ♪」
P「いや。詮索はしないけど……こんなことした後で言っても説得力無いけど!」
菜々「……?」
P「俺たちはアイドルに危害を加えるような真似は絶対にしない! だから、信じてくれ!」
菜々「……プロデューサー」
P「いや、虫がいいこといってるけど……その……」
菜々「えへへっ、大丈夫です。きっとご主人様が想像してるようなことはありませんでしたからっ♪」
P「えっ?」
菜々「でも、ナナがもう一回がんばろーって思えたのは……ご主人様の、プロデューサーの、あなたのおかげなんです」
P「菜々……」
菜々「今は、もう大丈夫ですから。もうちょっと考えてくれると嬉しいです……びっくり、しちゃいますから」
P「うん……ごめんな……」
菜々「おっとストップ! ナナの過去はトップシークレットなのですっ♪」
P「いや。詮索はしないけど……こんなことした後で言っても説得力無いけど!」
菜々「……?」
P「俺たちはアイドルに危害を加えるような真似は絶対にしない! だから、信じてくれ!」
菜々「……プロデューサー」
P「いや、虫がいいこといってるけど……その……」
菜々「えへへっ、大丈夫です。きっとご主人様が想像してるようなことはありませんでしたからっ♪」
P「えっ?」
菜々「でも、ナナがもう一回がんばろーって思えたのは……ご主人様の、プロデューサーの、あなたのおかげなんです」
P「菜々……」
菜々「今は、もう大丈夫ですから。もうちょっと考えてくれると嬉しいです……びっくり、しちゃいますから」
P「うん……ごめんな……」
菜々「……プロデューサー」
P「……?」
菜々「信じてます。ナナは……私は……きっと、一緒にがんばっていけるって」
菜々「ホントのナナは……ただの普通の子ですけど。それでも、トップアイドルになれるまで……お願いします! ご主人様っ♪」
P「あぁ、もちろん全力を尽くす!」
菜々「うん、約束やぶっちゃダメですよ? それじゃあお仕事、いってきますっ♪」
ガチャッ バタンッ
P「……菜々、昔なにかあったとは思ったが……」
P「……」
P「……うん。全力でサポートしてやらないとな。過去に何があったかなんて関係ないさ」
P「……?」
菜々「信じてます。ナナは……私は……きっと、一緒にがんばっていけるって」
菜々「ホントのナナは……ただの普通の子ですけど。それでも、トップアイドルになれるまで……お願いします! ご主人様っ♪」
P「あぁ、もちろん全力を尽くす!」
菜々「うん、約束やぶっちゃダメですよ? それじゃあお仕事、いってきますっ♪」
ガチャッ バタンッ
P「……菜々、昔なにかあったとは思ったが……」
P「……」
P「……うん。全力でサポートしてやらないとな。過去に何があったかなんて関係ないさ」
P「……というわけでやめませんか」
ちひろ「えーっ」
P「だってそうでしょう。あの姿を見なかったんですか?」
ちひろ「みました」
P「どう思いました?」
ちひろ「きゅんきゅんきました」
P「あっ、ダメだこいつ」
ちひろ「さぁ、次ですよプロデューサーさん!」
P「嫌です」
ちひろ「……」カチッ
レコーダー『アイドルにどっきり……ちんちんをみせるとかどうですか……ちひろさん……』
P「!?」
ちひろ「……次です」ニコッ
P「……」
>>35
次のアイドル
ちひろ「えーっ」
P「だってそうでしょう。あの姿を見なかったんですか?」
ちひろ「みました」
P「どう思いました?」
ちひろ「きゅんきゅんきました」
P「あっ、ダメだこいつ」
ちひろ「さぁ、次ですよプロデューサーさん!」
P「嫌です」
ちひろ「……」カチッ
レコーダー『アイドルにどっきり……ちんちんをみせるとかどうですか……ちひろさん……』
P「!?」
ちひろ「……次です」ニコッ
P「……」
>>35
次のアイドル
P「……雪美……」
雪美「……あなた……私……繋がってる……信じてる……」
P「お、おう……」
雪美「……だから……わかる……」
P「え、えっ?」
雪美「あなた……なにか……隠してる……? ないしょ……嫌……」
P「あ、あぁ……うん……」
雪美「大丈夫……私……あなたのことなら……なんだって……」
P「……」
雪美「……きっと、力……なれるから……」
P「……雪美」
雪美「……なに……?」
P「せいっ」ボロン
雪美「……」
雪美「……!?」
雪美「……あなた……私……繋がってる……信じてる……」
P「お、おう……」
雪美「……だから……わかる……」
P「え、えっ?」
雪美「あなた……なにか……隠してる……? ないしょ……嫌……」
P「あ、あぁ……うん……」
雪美「大丈夫……私……あなたのことなら……なんだって……」
P「……」
雪美「……きっと、力……なれるから……」
P「……雪美」
雪美「……なに……?」
P「せいっ」ボロン
雪美「……」
雪美「……!?」
雪美「……! ……!? ………!?!?」
P「……」ブラブラ
雪美「……これ……あなたの……」
P「……」
雪美「……私、まだ……子供……でも……」
P「……?」
雪美「……大丈夫……きっと……コウノトリも……」
P「えっ」
雪美「……? 赤ちゃん……作らないの……?」
P「えっ」
雪美「……がんばる……」スッ
P「Yes、ロリータ No、ターッチ!」バッ
雪美「……?」
P「……」ブラブラ
雪美「……これ……あなたの……」
P「……」
雪美「……私、まだ……子供……でも……」
P「……?」
雪美「……大丈夫……きっと……コウノトリも……」
P「えっ」
雪美「……? 赤ちゃん……作らないの……?」
P「えっ」
雪美「……がんばる……」スッ
P「Yes、ロリータ No、ターッチ!」バッ
雪美「……?」
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雪美「……なんで……よける……?」
P「落ちつけ雪美。まずは確認しよう」
雪美「……?」
P「赤ちゃんはどこからくるの?」
雪美「……コウノトリが……運んでくる……」
P「うん……それで、どうして運んで来てくれるの?」
雪美「……セッ」
P「いわせねーよ!」
雪美「……なんで……? 聞いたのは……あなた……」
P「いや、うん。ごめん。俺が悪かった。全面的に俺が悪い」
P「落ちつけ雪美。まずは確認しよう」
雪美「……?」
P「赤ちゃんはどこからくるの?」
雪美「……コウノトリが……運んでくる……」
P「うん……それで、どうして運んで来てくれるの?」
雪美「……セッ」
P「いわせねーよ!」
雪美「……なんで……? 聞いたのは……あなた……」
P「いや、うん。ごめん。俺が悪かった。全面的に俺が悪い」
P「……ちなみに、それはどこで知ったんだ?」
雪美「……比奈……持ってた本……しきゅーこーに……ちゅー?」
P「あんにゃろう!」
雪美「妊娠……する……?」
P「しない!」
雪美「……ショック……」
P「雪美、そういうのはまだ早いんだ。な?」
雪美「……まだ……そう……」
P「うん、だから諦めよう。ちんちんみせたのは俺が悪い。でもそういうことをしちゃダメだ。ね?」
雪美「……大丈夫……待ってる……」
P「ん?」
雪美「……まだ……まだなら……いつかは……」
P「えっ」
雪美「……あなたの子……私……がんばる……」
P「えっ」
雪美「……比奈……持ってた本……しきゅーこーに……ちゅー?」
P「あんにゃろう!」
雪美「妊娠……する……?」
P「しない!」
雪美「……ショック……」
P「雪美、そういうのはまだ早いんだ。な?」
雪美「……まだ……そう……」
P「うん、だから諦めよう。ちんちんみせたのは俺が悪い。でもそういうことをしちゃダメだ。ね?」
雪美「……大丈夫……待ってる……」
P「ん?」
雪美「……まだ……まだなら……いつかは……」
P「えっ」
雪美「……あなたの子……私……がんばる……」
P「えっ」
P「雪美、あのな? いまちんちんみせたのはドッキリなんだ」
雪美「……ドッキリ……?」
P「うん、ごめんな? びっくりしたよな? だからちょっと変になったんだよな?」
雪美「……そう……でも……大丈夫……」
P「えっ」
雪美「……責任……とってくれるよね……?」
P「!?」
雪美「……見せた……した………なら……責任……ある……」
P「し、してないよ! ノータッチ! ノータッチ!」
雪美「……?」
P「きょとんとしないで! かわいいけど!」
雪美「……あなたに……褒められる……嬉しい…………」
P「あぁ、うん! そうか!」
雪美「……ドッキリ……?」
P「うん、ごめんな? びっくりしたよな? だからちょっと変になったんだよな?」
雪美「……そう……でも……大丈夫……」
P「えっ」
雪美「……責任……とってくれるよね……?」
P「!?」
雪美「……見せた……した………なら……責任……ある……」
P「し、してないよ! ノータッチ! ノータッチ!」
雪美「……?」
P「きょとんとしないで! かわいいけど!」
雪美「……あなたに……褒められる……嬉しい…………」
P「あぁ、うん! そうか!」
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