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元スレモバP「寝苦しいと思ってたら布団にアイドルがいた」
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P「志乃さん、これ以上は明日にも響きますし・・・」
志乃「もう・・・そんなこと言うのは・・・」クイ
パッ
P「うわ!?」
ガッ
P「ング!?」
チュッ
P「~ッ!?」
志乃「・・・ン・・・ンッ・・・」
P(舌! 舌が! ・・・ナニか流れ込んで・・・!?)
志乃「チュ・・・じゅる」
P(ワイン! ワインが!!)
志乃「ぷはぁ・・・ん」スッ
P「プハッ・・・ちょ、志乃さんッ・・・ナニ、を・・・」グワングワン
志乃「もう・・・そんなこと言うのは・・・」クイ
パッ
P「うわ!?」
ガッ
P「ング!?」
チュッ
P「~ッ!?」
志乃「・・・ン・・・ンッ・・・」
P(舌! 舌が! ・・・ナニか流れ込んで・・・!?)
志乃「チュ・・・じゅる」
P(ワイン! ワインが!!)
志乃「ぷはぁ・・・ん」スッ
P「プハッ・・・ちょ、志乃さんッ・・・ナニ、を・・・」グワングワン
志乃「口移しよ」
P「いや、そうじゃ・・・なっ・・・くてっ」ズキンズキン
志乃「あら、もう動けないの? 情けないわね」
P「一体・・・な・・・にを・・・」
志乃「ちょっと、ね・・・ふふっ」スッ
P(なんだ・・・全然動けな・・・)
志乃「あら・・・コッチは元気ね」ツンツン
P「・・・あっ・・・志乃さん・・・やめ・・・」モゾモゾ
志乃「まだ抵抗はできるみたいね・・・流石Pさん。でも・・・」ギュッ
P「おふっ・・・」
志乃「動けなくしてあげる・・・」
P(な、なにが起きてるんだ!? 酔って動けないだけじゃないぞこれ!?)
志乃「イイ顔ね、私もアツく火照ってきたわ・・・」
P「や・・・やめ・・・」
P「いや、そうじゃ・・・なっ・・・くてっ」ズキンズキン
志乃「あら、もう動けないの? 情けないわね」
P「一体・・・な・・・にを・・・」
志乃「ちょっと、ね・・・ふふっ」スッ
P(なんだ・・・全然動けな・・・)
志乃「あら・・・コッチは元気ね」ツンツン
P「・・・あっ・・・志乃さん・・・やめ・・・」モゾモゾ
志乃「まだ抵抗はできるみたいね・・・流石Pさん。でも・・・」ギュッ
P「おふっ・・・」
志乃「動けなくしてあげる・・・」
P(な、なにが起きてるんだ!? 酔って動けないだけじゃないぞこれ!?)
志乃「イイ顔ね、私もアツく火照ってきたわ・・・」
P「や・・・やめ・・・」
志乃「さぁ、LIVEをしましょう? ・・・Pさん、本気のLIVE、その目に焼き付けていってね?」
志乃「今夜は興奮のステージにするから・・・いいわね?」
P(なんだ・・・!? 逆らえないッ・・・!!)コクコク
志乃「ふふ、今夜のマイクはコッチ・・・」ギュッ
P(ぐぅ・・・っ)
志乃「さぁ、楽しみましょうか・・・?」
―――――
チュン チュン
朝ダピヨ
P「ハッ!?」ビクッ
P「・・・ッ」キョロキョロ
P「あれは夢・・・?」
P「服は着てないけど・・・ぐっ」ズキン
志乃「今夜は興奮のステージにするから・・・いいわね?」
P(なんだ・・・!? 逆らえないッ・・・!!)コクコク
志乃「ふふ、今夜のマイクはコッチ・・・」ギュッ
P(ぐぅ・・・っ)
志乃「さぁ、楽しみましょうか・・・?」
―――――
チュン チュン
朝ダピヨ
P「ハッ!?」ビクッ
P「・・・ッ」キョロキョロ
P「あれは夢・・・?」
P「服は着てないけど・・・ぐっ」ズキン
P「頭イテー・・・やっぱ飲んでたんだよなー・・・志乃さんは・・・?」
P「ん? メモ・・・?」ピラ
<満足したから帰るわ。
また一緒に飲みましょうね?
志乃>
P「ご丁寧にキスマークが・・・って俺にも付けてないよな!?」ダダダッ
P「ん・・・鏡で見えるとこにはないみたいだ・・・良かった・・・」
P「そんなもんつけていったらシャレにならんし・・・」
P「っと、準備しないとな・・・」ズキッ
P「痛っ・・・首筋が痛い・・・?」
P「寝違えたかなー?」
――――――
P「おはようございまーす・・・」
ちひろ「おはようございます、プロデューサーさん!」
P「ん? メモ・・・?」ピラ
<満足したから帰るわ。
また一緒に飲みましょうね?
志乃>
P「ご丁寧にキスマークが・・・って俺にも付けてないよな!?」ダダダッ
P「ん・・・鏡で見えるとこにはないみたいだ・・・良かった・・・」
P「そんなもんつけていったらシャレにならんし・・・」
P「っと、準備しないとな・・・」ズキッ
P「痛っ・・・首筋が痛い・・・?」
P「寝違えたかなー?」
――――――
P「おはようございまーす・・・」
ちひろ「おはようございます、プロデューサーさん!」
P「うっ・・・痛てて・・・」ガンガンズキズキ
ちひろ「ひょっとして・・・二日酔いですか?」
P「えぇ・・・昨日飲み過ぎまして・・・」
ちひろ「そんな時はスタドリどうぞ!」スッ
P「あ、いただきます」グイッ
ちひろ「100モバコインです!」
P「ブッ!?」
P「返品します・・・」
ちひろ「飲みかけじゃないですか! それに返品は受け付けておりません!」
P「口移しとか・・・」
P(口移し・・・口・・・移し・・・?)
ちひろ「もうっセクハラですよ! プロデューサーさん!」
P「ぐっ・・・」ズキンズキンッ
ちひろ「・・・そんなに酷いんですか? お薬盛って来ましょうか?」
P「いや・・・大丈夫・・・です・・・」ズキン…ズキン…
ちひろ「ひょっとして・・・二日酔いですか?」
P「えぇ・・・昨日飲み過ぎまして・・・」
ちひろ「そんな時はスタドリどうぞ!」スッ
P「あ、いただきます」グイッ
ちひろ「100モバコインです!」
P「ブッ!?」
P「返品します・・・」
ちひろ「飲みかけじゃないですか! それに返品は受け付けておりません!」
P「口移しとか・・・」
P(口移し・・・口・・・移し・・・?)
ちひろ「もうっセクハラですよ! プロデューサーさん!」
P「ぐっ・・・」ズキンズキンッ
ちひろ「・・・そんなに酷いんですか? お薬盛って来ましょうか?」
P「いや・・・大丈夫・・・です・・・」ズキン…ズキン…
P(おれは・・・なにか・・・わすれて・・・)ズキン
ちひろ「あ、ひょっとして蘭子ちゃんの真似、とか」
P「それ、絶対本人の前で言わないでくださいね?」
P「俺のはただの二日酔いですよ・・・」
ちひろ「冗談ですよ・・・ってあれ?」
P「どうかしました?」
ちひろ「プロデューサーさんの首になにかー・・・」
P(ギクッ)
P「や、やだなー・・・ナニモナイデスヨ?」
ちひろ「いえ、痣みたいなのがふたつ・・・ちょっと見せてください・・・」
P「痣? ふたつ? ひょっとして星型ですか?」グイッ
ちひろ「なんですかそれ・・・あ、なにかに噛まれたみたいな、丸い点がふたつありますね・・・」
P「え・・・なにそれ・・・」
ちひろ「こっちが聞きたいです
ちひろ「あ、ひょっとして蘭子ちゃんの真似、とか」
P「それ、絶対本人の前で言わないでくださいね?」
P「俺のはただの二日酔いですよ・・・」
ちひろ「冗談ですよ・・・ってあれ?」
P「どうかしました?」
ちひろ「プロデューサーさんの首になにかー・・・」
P(ギクッ)
P「や、やだなー・・・ナニモナイデスヨ?」
ちひろ「いえ、痣みたいなのがふたつ・・・ちょっと見せてください・・・」
P「痣? ふたつ? ひょっとして星型ですか?」グイッ
ちひろ「なんですかそれ・・・あ、なにかに噛まれたみたいな、丸い点がふたつありますね・・・」
P「え・・・なにそれ・・・」
ちひろ「こっちが聞きたいです
P「ノミかなーやだなー」
ちひろ「えぇ!? もう、清潔にしてくださいね!」
P「・・・はい」
P(一体何だったんだろう・・・?)
???「ふふ・・・また飲ませてね、Pさん・・・美味しいワイン・・・」
終われ
ちひろ「えぇ!? もう、清潔にしてくださいね!」
P「・・・はい」
P(一体何だったんだろう・・・?)
???「ふふ・・・また飲ませてね、Pさん・・・美味しいワイン・・・」
終われ
ゴメンねネタを挟まないと死ぬんだ
じゃなくてテンションが持たないんだ
こんなのでよければ許してくれ
そろそろまゆと寝るわ
ままゆかわいいよままゆ
じゃなくてテンションが持たないんだ
こんなのでよければ許してくれ
そろそろまゆと寝るわ
ままゆかわいいよままゆ
乙乙
そろそろ誰か起きて来るだろ
向こう入れて6本とか死ぬ
やみにょわー
そろそろ誰か起きて来るだろ
向こう入れて6本とか死ぬ
やみにょわー
智絵里が一緒に寝て欲しいって言うから寝るわ
誰か大天使智絵里書いてはよ
誰か大天使智絵里書いてはよ
P「はぁ・・・しんどい・・・ダメだ今日はきのまま寝る・・・」
↓
P「はぁ・・・しんどい・・・ダメだ今日はこのまま寝る・・・」
↓
P「はぁ・・・しんどい・・・ダメだ今日はこのまま寝る・・・」
P「というか凄く違和感無いので自分でもびっくりしましたよ!?」
クラリス「突然で驚かして申し訳ないですわ。ですが今日はプロデューサー様を癒すためにこうして待っておりました」
P「俺を癒す・・・ですか?」
クラリス「はい、この頃お仕事で会う度にプロデューサー様はどんどん疲れた顔をしておられましたから」
P「そんな顔してましたか・・・ごめんなさいクラリスさんにまで心配おかけするなんて・・・」
クラリス「いえいえ、お気になさらなくていいのですよ」
P「はい・・・クラリスさんって俺より年下なのになんだか落ち着いた大人って感じですよね」
クラリス「うふふ」ニッコリ
P「(あ、これは触れてはいけない奴か!?)」
クラリス「突然で驚かして申し訳ないですわ。ですが今日はプロデューサー様を癒すためにこうして待っておりました」
P「俺を癒す・・・ですか?」
クラリス「はい、この頃お仕事で会う度にプロデューサー様はどんどん疲れた顔をしておられましたから」
P「そんな顔してましたか・・・ごめんなさいクラリスさんにまで心配おかけするなんて・・・」
クラリス「いえいえ、お気になさらなくていいのですよ」
P「はい・・・クラリスさんって俺より年下なのになんだか落ち着いた大人って感じですよね」
クラリス「うふふ」ニッコリ
P「(あ、これは触れてはいけない奴か!?)」
>>672
唯ちゃん待ってる
唯ちゃん待ってる
大槻唯 17 Pa
http://imgur.com/KGTIc
唯「今日の収録も疲れたじぇ~」
P「唯、お疲れ様。旅館とってあるから今日はゆっくり休んでくれ。」
「それとこれ、さっき買ってきたんだが地域限定の飴だ。唯が食べたがってたみたいだからな」
唯「にゃは~Pちゃんのそういうとこ好きっ」ぎゅ~
P「こらこら、アイドルたるもの人前でそういうことしちゃいけません!」
唯「照れんな照れんな~」
http://imgur.com/KGTIc
唯「今日の収録も疲れたじぇ~」
P「唯、お疲れ様。旅館とってあるから今日はゆっくり休んでくれ。」
「それとこれ、さっき買ってきたんだが地域限定の飴だ。唯が食べたがってたみたいだからな」
唯「にゃは~Pちゃんのそういうとこ好きっ」ぎゅ~
P「こらこら、アイドルたるもの人前でそういうことしちゃいけません!」
唯「照れんな照れんな~」
~~~旅館ロビー
P「えっ!どういうことですか!?」
受付「ですから、大変申し訳ありません。こちらの手違いで一部屋しかご用意していないのです」
P「どこかあいてる部屋はないんですか?俺一人入れれば相部屋でも構わないのですが」
受付「すみません今日は満室となっておりまして…」
P「困ったな。唯、すまないが俺は今夜どこかビジネスホテルでも探すよ。これ部屋のカギだからよく休むんだぞ。明日の朝迎えに来る」
唯「Pちゃんが良かったら、なんだケド、同じ部屋でもいいよ。」
P「いや、でもそんな」
受付「この近くはどこも満室ですよ。近くの学園祭を見に来たとかで。」
「こちらのミスですから布団の方は2人分ご用意させていただきます」
P「うっ。すまないな、唯。」
唯「いいっていいって~きにすんな☆」
P「えっ!どういうことですか!?」
受付「ですから、大変申し訳ありません。こちらの手違いで一部屋しかご用意していないのです」
P「どこかあいてる部屋はないんですか?俺一人入れれば相部屋でも構わないのですが」
受付「すみません今日は満室となっておりまして…」
P「困ったな。唯、すまないが俺は今夜どこかビジネスホテルでも探すよ。これ部屋のカギだからよく休むんだぞ。明日の朝迎えに来る」
唯「Pちゃんが良かったら、なんだケド、同じ部屋でもいいよ。」
P「いや、でもそんな」
受付「この近くはどこも満室ですよ。近くの学園祭を見に来たとかで。」
「こちらのミスですから布団の方は2人分ご用意させていただきます」
P「うっ。すまないな、唯。」
唯「いいっていいって~きにすんな☆」
~~~旅館廊下
唯「ご飯おいしかったね~Pちゃん!」
P「ああ。露天風呂もいい感じで疲れも取れたよ」
唯「みてみてお肌すべすべ~」
P「はは、もう布団も敷いてあるんじゃないかな。明日も早いし今日はもう寝よう」
唯「ご飯おいしかったね~Pちゃん!」
P「ああ。露天風呂もいい感じで疲れも取れたよ」
唯「みてみてお肌すべすべ~」
P「はは、もう布団も敷いてあるんじゃないかな。明日も早いし今日はもう寝よう」
ガラッ
P「!?」
唯「どしたのPちゃ…//」
P「布団が隣り合わせで敷いてある…唯、すぐ動かすよ。俺窓際で寝るから」
唯「この時期寒いからPちゃん風邪ひいちゃう。このままでいいよ」
P「いやしかしアイドルとプロデューサーがこのようなだな…」
唯「あ~Pちゃん照れてる~それともイケナイことでも考えてたのかな~」
P「ばっ、ばかそんなことあるか!さあ電気消して寝るぞ!」
唯「も~Pちゃんのイケズ。」
P「!?」
唯「どしたのPちゃ…//」
P「布団が隣り合わせで敷いてある…唯、すぐ動かすよ。俺窓際で寝るから」
唯「この時期寒いからPちゃん風邪ひいちゃう。このままでいいよ」
P「いやしかしアイドルとプロデューサーがこのようなだな…」
唯「あ~Pちゃん照れてる~それともイケナイことでも考えてたのかな~」
P「ばっ、ばかそんなことあるか!さあ電気消して寝るぞ!」
唯「も~Pちゃんのイケズ。」
~~~夜
P「?布団の中に何か温かくて柔らかいものが…って唯!?どうしてこっちの布団に入ってるんだ!」
唯「ちょっと冷えちゃって、Pちゃんと一緒ならあったかいかな~って、きゃは」
P「寒いなら俺の布団もかけてやるからちゃんと自分の布団で寝なさい」
唯「でもそれじゃあPちゃんが寒いよ。」
P「俺なら大丈夫だ。それよりもうちの大事なアイドルに風邪なんてひかせられないからな」
唯「Pちゃんが唯にやさしくしてくれるのは唯が事務所のアイドルだから?」
P「それもあるかな。でもそれ以上に俺は唯の可能性に期待してるんだ。」
「俺が埼玉で唯を見つけてから、花見に水泳大会に、唯は自分の力でどんどんファンを魅了していった。俺はそんな唯に期待してるんだ。」
「きっといまにCDだって出せる。唯は俺にとって一番のアイドルなんだよ」
唯「//…Pちゃんの布団、あったかい。それにいい匂い。」
P「そうか。明日も早いぞ。もうおやすみ。」
唯「うん。唯にとってもね、Pちゃんは一番の唯のファンだよ。」
P「ああ。」
唯ちゃん流行れ
P「?布団の中に何か温かくて柔らかいものが…って唯!?どうしてこっちの布団に入ってるんだ!」
唯「ちょっと冷えちゃって、Pちゃんと一緒ならあったかいかな~って、きゃは」
P「寒いなら俺の布団もかけてやるからちゃんと自分の布団で寝なさい」
唯「でもそれじゃあPちゃんが寒いよ。」
P「俺なら大丈夫だ。それよりもうちの大事なアイドルに風邪なんてひかせられないからな」
唯「Pちゃんが唯にやさしくしてくれるのは唯が事務所のアイドルだから?」
P「それもあるかな。でもそれ以上に俺は唯の可能性に期待してるんだ。」
「俺が埼玉で唯を見つけてから、花見に水泳大会に、唯は自分の力でどんどんファンを魅了していった。俺はそんな唯に期待してるんだ。」
「きっといまにCDだって出せる。唯は俺にとって一番のアイドルなんだよ」
唯「//…Pちゃんの布団、あったかい。それにいい匂い。」
P「そうか。明日も早いぞ。もうおやすみ。」
唯「うん。唯にとってもね、Pちゃんは一番の唯のファンだよ。」
P「ああ。」
唯ちゃん流行れ
クラリス「ではプロデューサー様、そろそろ就寝なさってはいかがでしょうか?」
P「(あ、流された)そうですね、あれ・・・でもクラリスさんはどこで寝るんです?」
クラリス「はい?私もこちらで共に就寝しようと思っているのですが・・・」
P「」
クラリス「プロデューサー様を癒すためにやってまいりましたのでその・・・添い寝というのが男性の方は喜ぶのだとちひろさんが仰っていたので・・・」
P「(やはりあの人の差し金か・・・)」
P「(あ、流された)そうですね、あれ・・・でもクラリスさんはどこで寝るんです?」
クラリス「はい?私もこちらで共に就寝しようと思っているのですが・・・」
P「」
クラリス「プロデューサー様を癒すためにやってまいりましたのでその・・・添い寝というのが男性の方は喜ぶのだとちひろさんが仰っていたので・・・」
P「(やはりあの人の差し金か・・・)」
P「クラリスさん、その気持ちは大変嬉しいのですが、クラリスさんはアイドルですし俺はプロデューサーです。やはりそういうのはまずいんじゃないかなと思うんですよ」
クラリス「やはり迷惑でしたでしょうか・・・?」
P「いやっ!あのぜんっぜん迷惑なんかじゃないですよ!?むしろクラリスさんみたいな綺麗な方に添い寝なんてもう天にも登る気持ちですよ!」
クラリス「分かりました。では私はそちらのソファーで就寝いたしますね」
P「(あれ?クラリスさん拗ねてる?)」
クラリス「なのでプロデューサー様はごゆっくりお休みになってください。では・・・」
P「(あれ、拗ねてるクラリスさんなんか可愛い・・・)いやそんな場合じゃなくて!」
クラリス「やはり迷惑でしたでしょうか・・・?」
P「いやっ!あのぜんっぜん迷惑なんかじゃないですよ!?むしろクラリスさんみたいな綺麗な方に添い寝なんてもう天にも登る気持ちですよ!」
クラリス「分かりました。では私はそちらのソファーで就寝いたしますね」
P「(あれ?クラリスさん拗ねてる?)」
クラリス「なのでプロデューサー様はごゆっくりお休みになってください。では・・・」
P「(あれ、拗ねてるクラリスさんなんか可愛い・・・)いやそんな場合じゃなくて!」
P「クラリスさん!女性をソファで寝かせるなんて出来ませんから布団使ってください、俺がソファで寝るので」
クラリス「いえ、今日はプロデューサー様を癒すためにやってまいりましたので。私がソファで」
P「いやいや俺が!」
クラリス「プロデューサー様はお布団でお休みになってください」
P「ダメです!クラリスさんがお布団でどうぞ!俺は絶対ソファで寝ますからね?」
クラリス「仕方がありませんわ。プロデューサー様がそこまで仰られるのでしたら・・・ではプロデューサー様は必ずソファでお休みになってくださいね?」ニッコリ
P「勿論です!じゃあ俺ソファで寝ますから!」
P「(あれ・・・?今クラリスさん笑った・・・?)」
クラリス「いえ、今日はプロデューサー様を癒すためにやってまいりましたので。私がソファで」
P「いやいや俺が!」
クラリス「プロデューサー様はお布団でお休みになってください」
P「ダメです!クラリスさんがお布団でどうぞ!俺は絶対ソファで寝ますからね?」
クラリス「仕方がありませんわ。プロデューサー様がそこまで仰られるのでしたら・・・ではプロデューサー様は必ずソファでお休みになってくださいね?」ニッコリ
P「勿論です!じゃあ俺ソファで寝ますから!」
P「(あれ・・・?今クラリスさん笑った・・・?)」
AM4:00
P「・・・Zzz」
ゴソゴソギシギシ
P「ん・・・?」
クラリス「あ・・・起きてしまわれたのですか・・・」
P「」
クラリス「あ、あの・・・?」
P「あの・・・クラリスさん?俺布団行きますよ?」
クラリス「ええと・・・プロデューサー様は必ずソファで寝るという事でしたので・・・ダメでございます」
P「・・・Zzz」
ゴソゴソギシギシ
P「ん・・・?」
クラリス「あ・・・起きてしまわれたのですか・・・」
P「」
クラリス「あ、あの・・・?」
P「あの・・・クラリスさん?俺布団行きますよ?」
クラリス「ええと・・・プロデューサー様は必ずソファで寝るという事でしたので・・・ダメでございます」
P「しかしかといってこの態勢は・・・いろいろとまずいです・・・」
クラリス「あっ・・・プロデューサー様・・・動くとその・・・///」
P「」
クラリス「わ、私は気にしませんのでプロデューサー様お休みになってください・・・後・・・あのプロデューサー様の手がですね・・・」
P「」ムニュン
クラリス「おわり」
クラリス「あっ・・・プロデューサー様・・・動くとその・・・///」
P「」
クラリス「わ、私は気にしませんのでプロデューサー様お休みになってください・・・後・・・あのプロデューサー様の手がですね・・・」
P「」ムニュン
クラリス「おわり」
クラリスさんは特徴無さすぎて難しい・・・
でもシスターとかみんな好きそうなんだがなぁ
でもシスターとかみんな好きそうなんだがなぁ
最近ひょっとしたらきらりがかわいいんじゃないかなって気がしてきたんだ
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