私的良スレ書庫
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元スレモバP「寝苦しいと思ってたら布団にアイドルがいた」

みんなの評価 : ★★★×4
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クーデレは良い
ツンツン型のクーデレも勿論良いものだがこういう飄々とした態度のクーデレもデレの破壊力が凄まじい
ツンツン型のクーデレも勿論良いものだがこういう飄々とした態度のクーデレもデレの破壊力が凄まじい
周子「んー・・・」
P「顔洗ってきたらどうだー?」
周子「ッ!!」バッ
P「どうした?」
周子「み、見るなー!」バシ
P「どわっ!?」
周子「あたし、今すっぴんじゃん!?」キャー
ドタドタ
P「・・・・・・すっぴんでもかわいいけどなー?」
周子(もー聞こえてるよ、Pさん・・・)
―――――――
―――――
周子「おはよーございまーす」
ちひろ「おはようございます! 昨晩はお楽しみでしたね!」
P(さて、取り敢えずコイツをどうしてやろうか・・・)
終われ
P「顔洗ってきたらどうだー?」
周子「ッ!!」バッ
P「どうした?」
周子「み、見るなー!」バシ
P「どわっ!?」
周子「あたし、今すっぴんじゃん!?」キャー
ドタドタ
P「・・・・・・すっぴんでもかわいいけどなー?」
周子(もー聞こえてるよ、Pさん・・・)
―――――――
―――――
周子「おはよーございまーす」
ちひろ「おはようございます! 昨晩はお楽しみでしたね!」
P(さて、取り敢えずコイツをどうしてやろうか・・・)
終われ
遅くなったけどちゃんみお乙乙
ゴメン周子のキャラ把握出来てなかったかも知れね
一人称間違えてるとかもうね
寝るわ
ゴメン周子のキャラ把握出来てなかったかも知れね
一人称間違えてるとかもうね
寝るわ
P「ってわわわわ、凛!??」
凛「……しーっ、プロデューサー声が大きい。こんな夜中に騒いだら近所迷惑だよ」
P「…………ああ、すまん」
P「それで、お前はこんな夜中に俺の家で一体何をしているんだ?」
凛「……一度プロデューサーの家に来てみようと思ってたから。プロデューサーは前にうちに花、買いに来てくれたことがあったよね?」
P「ああ、まさか凛の家だなんて思いもしなかったけどな。それで俺の家にも遊びに来ようと思ってくれたわけか。それは俺も素直に嬉しい」
P「しかしこんな夜中に来て、しかも俺の布団に潜り込む理由には全くなっていないな。ほら今日はもう遅いから帰りなさい、送ってってやるから」
凛「……しーっ、プロデューサー声が大きい。こんな夜中に騒いだら近所迷惑だよ」
P「…………ああ、すまん」
P「それで、お前はこんな夜中に俺の家で一体何をしているんだ?」
凛「……一度プロデューサーの家に来てみようと思ってたから。プロデューサーは前にうちに花、買いに来てくれたことがあったよね?」
P「ああ、まさか凛の家だなんて思いもしなかったけどな。それで俺の家にも遊びに来ようと思ってくれたわけか。それは俺も素直に嬉しい」
P「しかしこんな夜中に来て、しかも俺の布団に潜り込む理由には全くなっていないな。ほら今日はもう遅いから帰りなさい、送ってってやるから」
凛「ダメだよプロデューサー。今日は卯月の家に泊まるって親には言ってきちゃったし、今から私の家まで帰ってたらお互い明日の仕事に響くよ。明日は二人とも朝早いでしょ?」
P「いやしかしな凛、アイドルが担当プロデューサーの家にお泊りとか、どう考えたってマズいだろ……」
凛「大の男がいつまでもウダウダ言わない」
凛「ほら、諦めてさっさと一緒に寝よう?」
P「一緒に寝るって……お前意味分かって言ってんのか……?」
凛「ふふっ、どうだろうね」
P「全く……。仕方ないから今日は泊ってってもいいが、布団は別だからな」
凛「わかった、それくらいは私も妥協するよ」
凛「じゃあ、おやすみプロデューサー」
P「ああ、おやすみ凛」
P「いやしかしな凛、アイドルが担当プロデューサーの家にお泊りとか、どう考えたってマズいだろ……」
凛「大の男がいつまでもウダウダ言わない」
凛「ほら、諦めてさっさと一緒に寝よう?」
P「一緒に寝るって……お前意味分かって言ってんのか……?」
凛「ふふっ、どうだろうね」
P「全く……。仕方ないから今日は泊ってってもいいが、布団は別だからな」
凛「わかった、それくらいは私も妥協するよ」
凛「じゃあ、おやすみプロデューサー」
P「ああ、おやすみ凛」
凛「プロデューサー、起きてる?」
P「寝たんじゃなかったのか」
凛「ちょっと寝付けなくて。何か話さない?」
P「早く寝ないと明日に響くんじゃなかったのか」
凛「まだ12時前だよ、少しくらい大丈夫」
P「いいから寝るぞ」
凛「…………」
P「…………」
凛「ねえプロデューサー、起きてる?」
P「寝てるよ」
凛「……ウソ」
P「ほんとだよ」
P「寝たんじゃなかったのか」
凛「ちょっと寝付けなくて。何か話さない?」
P「早く寝ないと明日に響くんじゃなかったのか」
凛「まだ12時前だよ、少しくらい大丈夫」
P「いいから寝るぞ」
凛「…………」
P「…………」
凛「ねえプロデューサー、起きてる?」
P「寝てるよ」
凛「……ウソ」
P「ほんとだよ」
凛「……」
P「……」
凛「…………」
P「…………」
凛「……ねえプロデューサー、プロデューサーは何か悩みとかない?」
P(!)
P「………………ないよ」
凛「……ウソ」
P「……どうしてそう思うんだ」
凛「そのくらいわかるよ。馬鹿にしないで」
凛「今日仕事で怒られてたこと?」
P「……聞いてたのか」
凛「うん、偶然聞いちゃった。実は昨日怒られてたところも、一週間前に怒られてたところも聞いてる」
P「そうか」
P「……」
凛「…………」
P「…………」
凛「……ねえプロデューサー、プロデューサーは何か悩みとかない?」
P(!)
P「………………ないよ」
凛「……ウソ」
P「……どうしてそう思うんだ」
凛「そのくらいわかるよ。馬鹿にしないで」
凛「今日仕事で怒られてたこと?」
P「……聞いてたのか」
凛「うん、偶然聞いちゃった。実は昨日怒られてたところも、一週間前に怒られてたところも聞いてる」
P「そうか」
凛「……そんなことない」
凛「そんなことないよ」
P「はは、ありがとう。凛は優しいな」
P「もしかして今日はそれで慰めにきてくれたのか?」
凛「……そういうわけでもないけど。ねえプロデューサー、そっち行ってもいい?」
P「えっ」
凛「そんなことないよ」
P「はは、ありがとう。凛は優しいな」
P「もしかして今日はそれで慰めにきてくれたのか?」
凛「……そういうわけでもないけど。ねえプロデューサー、そっち行ってもいい?」
P「えっ」
モゾモゾ
凛「ふふっ、やっぱり一緒の方があたたかいね」
P「おい凛、さすがにこれはダメだって……」
凛「いいからいいから」だきっ
凛「……ねえプロデューサー、私プロデューサーにはとても感謝してるんだよ? 一人じゃここまで来れなかった」
P「……そうか?」
凛「そうだよ」
凛「私が自信を持って前に進めるのは、プロデューサーがいつも傍にいてくれるから」
P「そんな風に……思ってくれてたのか」
凛「うん」
凛「だから、お願いだからそんな弱気になるようなこと言わないで」ギューッ
P「凛……。凛、ありがとう」ギューッ
凛「……ふふっ、担当アイドルに手は出さないんじゃなかったの?」
P「わわっ! すまん、つい!」バッ
凛「ふふっ、やっぱり一緒の方があたたかいね」
P「おい凛、さすがにこれはダメだって……」
凛「いいからいいから」だきっ
凛「……ねえプロデューサー、私プロデューサーにはとても感謝してるんだよ? 一人じゃここまで来れなかった」
P「……そうか?」
凛「そうだよ」
凛「私が自信を持って前に進めるのは、プロデューサーがいつも傍にいてくれるから」
P「そんな風に……思ってくれてたのか」
凛「うん」
凛「だから、お願いだからそんな弱気になるようなこと言わないで」ギューッ
P「凛……。凛、ありがとう」ギューッ
凛「……ふふっ、担当アイドルに手は出さないんじゃなかったの?」
P「わわっ! すまん、つい!」バッ
凛「ふふ、冗談だよ」
凛「まあでも、ハグが駄目でも手を握るくらいはいいよね?」ギュッ
P「あ、ああ……」ギュッ
凛「…………」
凛「……ホントはね、私も今日は落ち込んでたんだ。現場でちょっとうまく行かなくて」
P「それは知らなかった、すまん。俺が気付くべきだったな……」
凛「うん、私もいつもみたいにプロデューサーに相談しに行こうと思ったんだけど」
凛「そしたらプロデューサーも怒られてたでしょ? それでなんだか私まで落ち込んじゃって」
P「そうか、俺が不甲斐ないせいで凛にまで心配かけてたのか……」
凛「ううん、プロデューサーは悪くない。私が落ち込むのは私の勝手」
凛「まあでも、ハグが駄目でも手を握るくらいはいいよね?」ギュッ
P「あ、ああ……」ギュッ
凛「…………」
凛「……ホントはね、私も今日は落ち込んでたんだ。現場でちょっとうまく行かなくて」
P「それは知らなかった、すまん。俺が気付くべきだったな……」
凛「うん、私もいつもみたいにプロデューサーに相談しに行こうと思ったんだけど」
凛「そしたらプロデューサーも怒られてたでしょ? それでなんだか私まで落ち込んじゃって」
P「そうか、俺が不甲斐ないせいで凛にまで心配かけてたのか……」
凛「ううん、プロデューサーは悪くない。私が落ち込むのは私の勝手」
凛「でも、プロデューサーは私のプロデューサーなんだから」
凛「もっと自信を持ってほしいかな」
P「……はは、そうだな。なんせ俺は凛のプロデューサーだもんな」
凛「……ふふっ、そうだよ、私のプロデューサーなんだから」
凛「…………」
凛「こうやってプロデューサーの温もりを感じてたら、なんだか元気出てきたよ」
P「俺も凛のおかげでだいぶ元気が出てきたみたいだ
P「ありがとう、今日は凛が来てくれてよかった」
凛「プロデューサー、私をここまで連れて来てくれてありがとう」
凛「プロデューサーは私のエネルギーの源なんだから。これからもずっと隣にいてよね?」
P「ああ、もちろんだ!」
凛「じゃあ、まずは明日に備えて」
P「寝るとしますか」
凛「今度こそおやすみ、プロデューサー」
P「ああ、おやすみ凛」
凛「もっと自信を持ってほしいかな」
P「……はは、そうだな。なんせ俺は凛のプロデューサーだもんな」
凛「……ふふっ、そうだよ、私のプロデューサーなんだから」
凛「…………」
凛「こうやってプロデューサーの温もりを感じてたら、なんだか元気出てきたよ」
P「俺も凛のおかげでだいぶ元気が出てきたみたいだ
P「ありがとう、今日は凛が来てくれてよかった」
凛「プロデューサー、私をここまで連れて来てくれてありがとう」
凛「プロデューサーは私のエネルギーの源なんだから。これからもずっと隣にいてよね?」
P「ああ、もちろんだ!」
凛「じゃあ、まずは明日に備えて」
P「寝るとしますか」
凛「今度こそおやすみ、プロデューサー」
P「ああ、おやすみ凛」
―――――――
――――
――
凛「プロデューサー、朝だよ。起きて」
P「ん、ああ……ふぁぁ……」
凛「ほら、早く起きないと遅れるよ?」
P「うん……よいしょ……って凛!? その格好!?」
凛「ふふっ、プロデューサーに見せたくてエプロン持ってきちゃった」
P(可愛い)
凛「もうすぐ朝ごはんもできるから、着替えて起きてきてね」
凛「今日も一日が始まるね」
凛「さあ、立ち止まってる暇はないよ、プロデューサー!」
終われ
――――
――
凛「プロデューサー、朝だよ。起きて」
P「ん、ああ……ふぁぁ……」
凛「ほら、早く起きないと遅れるよ?」
P「うん……よいしょ……って凛!? その格好!?」
凛「ふふっ、プロデューサーに見せたくてエプロン持ってきちゃった」
P(可愛い)
凛「もうすぐ朝ごはんもできるから、着替えて起きてきてね」
凛「今日も一日が始まるね」
凛「さあ、立ち止まってる暇はないよ、プロデューサー!」
終われ
凛ちゃんにしてはちょっとデレ強すぎたかなーて
ごめんね、寝ます
ごめんね、寝ます
おっつおっつ
スレタイの意図から逸れていることに気付いたけど、それはそれとして脇山投げる
スレタイの意図から逸れていることに気付いたけど、それはそれとして脇山投げる
珠美「けほっ、こ、これは不覚を取りました……」 P「こっちもだよ」
P「何でいるの、ねえ」 珠美「プロデューサー殿、最近はとくにお疲れでしょう?
だからちひろさんがこれを届けて欲しいと……」
P「わあーい、エナドリだー☆」 P「毎日飲んでるぅー☆」
珠美「喜んでいただけてうれしいです! けほけほ……」
P「大丈夫か、気付けなくてごめんな?」 珠美「いえ、うっかり寝てしまった珠美
が悪いんです」
P「いやーまさか布団に入ってるとは思わなかったわー、小さくて気づかんかったわ
ー」
珠美「むっ」 P「つぶれてもっと小さくなってないよね?」ニヤニヤ
珠美「プロデューサー殿! またそんなことばっかり言って!」プンスカ
P「何でいるの、ねえ」 珠美「プロデューサー殿、最近はとくにお疲れでしょう?
だからちひろさんがこれを届けて欲しいと……」
P「わあーい、エナドリだー☆」 P「毎日飲んでるぅー☆」
珠美「喜んでいただけてうれしいです! けほけほ……」
P「大丈夫か、気付けなくてごめんな?」 珠美「いえ、うっかり寝てしまった珠美
が悪いんです」
P「いやーまさか布団に入ってるとは思わなかったわー、小さくて気づかんかったわ
ー」
珠美「むっ」 P「つぶれてもっと小さくなってないよね?」ニヤニヤ
珠美「プロデューサー殿! またそんなことばっかり言って!」プンスカ
P「おもらしとかしてないよね?」ニヤニヤ
珠美「」イラッ
珠美「プロデューサー殿……おいたが過ぎるプロデューサーはこのまくらで……えい」ボフッ
P「むぐっ」 珠美「えいっえいっえいっ」ボフボフボフ
P「むぐっちょっ」珠美「えいっえいっ、どうですか参りましたか!?」ボボフボフ
P「参った、参ったって」 珠美「ふふんっ、ならよろしい」
P「あはは……ほらもう寝るぞ」パチッ 珠美「了解しました! わっ……暗……」
珠美「」イラッ
珠美「プロデューサー殿……おいたが過ぎるプロデューサーはこのまくらで……えい」ボフッ
P「むぐっ」 珠美「えいっえいっえいっ」ボフボフボフ
P「むぐっちょっ」珠美「えいっえいっ、どうですか参りましたか!?」ボボフボフ
P「参った、参ったって」 珠美「ふふんっ、ならよろしい」
P「あはは……ほらもう寝るぞ」パチッ 珠美「了解しました! わっ……暗……」
P「……」 珠美「……」
P「……珠美、ありがとうな」 珠美「どういたしまして! プロデューサー殿のためならたとえ火の中水の中!」
P「学園祭、頑張ろうな」 珠美「はい!」
P「……」 珠美「……」
P「……しかし、真っ暗だな……」 珠美「えっ!? そ、そりゃ夜ですし……」
P「……」 珠美「……」
P「そういや見てきたか? うちの裏、墓地でさぁ」 珠美「ひぃ!?」
P「はっはっは」 珠美「もう……プロデューサー殿は意地悪です」
P「……」 珠美「……」
P「……珠美、ありがとうな」 珠美「どういたしまして! プロデューサー殿のためならたとえ火の中水の中!」
P「学園祭、頑張ろうな」 珠美「はい!」
P「……」 珠美「……」
P「……しかし、真っ暗だな……」 珠美「えっ!? そ、そりゃ夜ですし……」
P「……」 珠美「……」
P「そういや見てきたか? うちの裏、墓地でさぁ」 珠美「ひぃ!?」
P「はっはっは」 珠美「もう……プロデューサー殿は意地悪です」
P「……」 珠美「……」
P「……」スースー 珠美「……プロデューサー殿」
珠美「まったく、仕方のないプロデューサーですね、ふふっ」
珠美「明日もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします……」
P「……」スースー 珠美「……」
P「……」スースー 珠美「……」 アァァァ……
P「……」スースー 珠美「……!?」 アァァァァァ……
P「……」スースー 珠美「……」ガタガタ アァァァァァ……
珠美「プロデューサー……ひぃ」ギュッ アァァァァァ……
P「……」スースー 珠美「怖くない怖くない……きゅう」パタリ アァァァァァ……
P「……」 珠美「」 アァァァァァ……
P「アァァァァァ……」ニヤニヤ 珠美「」
……
珠美「まったく、仕方のないプロデューサーですね、ふふっ」
珠美「明日もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします……」
P「……」スースー 珠美「……」
P「……」スースー 珠美「……」 アァァァ……
P「……」スースー 珠美「……!?」 アァァァァァ……
P「……」スースー 珠美「……」ガタガタ アァァァァァ……
珠美「プロデューサー……ひぃ」ギュッ アァァァァァ……
P「……」スースー 珠美「怖くない怖くない……きゅう」パタリ アァァァァァ……
P「……」 珠美「」 アァァァァァ……
P「アァァァァァ……」ニヤニヤ 珠美「」
……
チュンチュン
珠美「……」 P「……」
珠美「……申し訳、グスッ……ありません」 P「いやいいんだ、弟が小さいときを思い出したよ」
P「気にするなって」 珠美「グスッ……プロデューサー殿の言うとおりです」
珠美「珠美は……ちび……うえぇっ」ポロポロ
P「すまんすまん、やりすぎたな」 珠美「プロデューサー殿ぉ……うえぇ……えっ?」
珠美「……プロデューサー殿」 P「あっやっべ」
P「珠美はかわいいよ。いよっ、トップアイドル!」 珠美「……」
珠美「おいたが過ぎるプロデューサーは……この竹刀で……」
P「……ふふっ、やりすぎたな。いいさ、来いよ」 珠美「えいっっっ!!!!!」
バチーンッッッッ!!!!!!!
珠美「……」 P「……」
珠美「……申し訳、グスッ……ありません」 P「いやいいんだ、弟が小さいときを思い出したよ」
P「気にするなって」 珠美「グスッ……プロデューサー殿の言うとおりです」
珠美「珠美は……ちび……うえぇっ」ポロポロ
P「すまんすまん、やりすぎたな」 珠美「プロデューサー殿ぉ……うえぇ……えっ?」
珠美「……プロデューサー殿」 P「あっやっべ」
P「珠美はかわいいよ。いよっ、トップアイドル!」 珠美「……」
珠美「おいたが過ぎるプロデューサーは……この竹刀で……」
P「……ふふっ、やりすぎたな。いいさ、来いよ」 珠美「えいっっっ!!!!!」
バチーンッッッッ!!!!!!!
P「おい、どういうことだってばよ」 きらり「むにゃむにゃ……んー、プロデューサーちゃん……?」
きらり「おっすおっすー……はやくねむねむしないと、明日チコクしちゃうにぃ」
P「何でここにいるのかは、訊かないでおくよ」モゾモゾ
きらり「んふー……プロデューサーちゃんとねんねー……」
P「(でも言いなりになるのは気に入らないな)……きらり」
P「男の布団に入ったんだ……つまりその、そういうことだよな?」
きらり「おっすおっすー……はやくねむねむしないと、明日チコクしちゃうにぃ」
P「何でここにいるのかは、訊かないでおくよ」モゾモゾ
きらり「んふー……プロデューサーちゃんとねんねー……」
P「(でも言いなりになるのは気に入らないな)……きらり」
P「男の布団に入ったんだ……つまりその、そういうことだよな?」
きらり「にょわっ!!」ガバァ
きらり「ちっ違うの、これはその、プロデューサーちゃんともっとハピハピすぅのに、
ちひろちゃんが、あう、うぅっきゃーー!!!」ギュウウ
P「ちょっ当たってる当たってる、でもちょうぐるじっグエエ」ギリギリ
きらり「きゃーっ!! プロデューサーちゃん、ううっ、きゃーきゃー!!!」ギュウウウウ
P「」
きらり「きゃー……あれ? プロデューサーちゃん、寝ちゃった? そっか、良かったにぃ……」
きらり「でも……プロデューサーちゃん、いつかはその……きらりと……きらりと……きゅう」パタリン☆
P「」
……
きらり「ちっ違うの、これはその、プロデューサーちゃんともっとハピハピすぅのに、
ちひろちゃんが、あう、うぅっきゃーー!!!」ギュウウ
P「ちょっ当たってる当たってる、でもちょうぐるじっグエエ」ギリギリ
きらり「きゃーっ!! プロデューサーちゃん、ううっ、きゃーきゃー!!!」ギュウウウウ
P「」
きらり「きゃー……あれ? プロデューサーちゃん、寝ちゃった? そっか、良かったにぃ……」
きらり「でも……プロデューサーちゃん、いつかはその……きらりと……きらりと……きゅう」パタリン☆
P「」
……
チュンチュン
きらり「んぅー……朝だにぃ」
きらり「プロデューサーちゃん……おはよー☆」
P「」
きらり「えへへ……おっすおっすバッチシ! 今日も一日おにゃーしゃー☆」
きらり「あっ、おふとんしまっちゃうにぃ! それーっ☆」
P「」ドサッ ゴロゴロ
きらり「今日もー、プロデューサーちゃんと杏ちゃんとー、皆でハピハピすぅ!」
きらり「それじゃー……行ってきらりん☆」
P「」
P「」
きらり「んぅー……朝だにぃ」
きらり「プロデューサーちゃん……おはよー☆」
P「」
きらり「えへへ……おっすおっすバッチシ! 今日も一日おにゃーしゃー☆」
きらり「あっ、おふとんしまっちゃうにぃ! それーっ☆」
P「」ドサッ ゴロゴロ
きらり「今日もー、プロデューサーちゃんと杏ちゃんとー、皆でハピハピすぅ!」
きらり「それじゃー……行ってきらりん☆」
P「」
P「」
プロデューサー、享年(29≧音無小鳥>プロデューサー≧20)
死因:お っ つ お っ つ ば っ ち 死
このPは死んじゃったけど、なに代わりはいるさ
気にせず皆も書き書きすぅー☆
じゃあの
気にせず皆も書き書きすぅー☆
じゃあの
P「そうか…」
p「Pが…」
p「死んだか…」
おっつおっつ
p「Pが…」
p「死んだか…」
おっつおっつ
それじゃ俺も
P「んぅ……。あれ、カーペットの上で、毛布?いつの間に寝てたんだっけ」ズキン
P「つぅ……なんだ、頭痛ぇ。つか、今何時だ……」ゴソゴソ…ムニュ
?「ひゃっ」
P「んぁ?柔らかい……?」モミモミ…
?「ふぁっ。……あああ、あのっ、Pさん……?」
P「おわぁっ!か、歌鈴!?あ……ごめん!」ガバッ
P「んぅ……。あれ、カーペットの上で、毛布?いつの間に寝てたんだっけ」ズキン
P「つぅ……なんだ、頭痛ぇ。つか、今何時だ……」ゴソゴソ…ムニュ
?「ひゃっ」
P「んぁ?柔らかい……?」モミモミ…
?「ふぁっ。……あああ、あのっ、Pさん……?」
P「おわぁっ!か、歌鈴!?あ……ごめん!」ガバッ



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