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元スレ女「朝起きたら女になってたからアイドルになる」
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女「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ…」
女「『俺は洗面台の前に立っていたと思ったら 洗面台の前に立っていたのは女の子だった』」
女「な…何を言ってるのか(ry」
女「鏡の中の女の子の動きを見るに、これは俺なんだが…」
女「これが噂に聞く『朝おん(朝起きたら女になっていたの略)か…』
女「大好物ですわwwwwwwwww」
女「『俺は洗面台の前に立っていたと思ったら 洗面台の前に立っていたのは女の子だった』」
女「な…何を言ってるのか(ry」
女「鏡の中の女の子の動きを見るに、これは俺なんだが…」
女「これが噂に聞く『朝おん(朝起きたら女になっていたの略)か…』
女「大好物ですわwwwwwwwww」
女「うはwwww単に性別が変わっただけじゃねえwwww可愛いwwwww」
女「小さめの身長wwwwセミロングの黒髪wwwwくりっとした目wwww色白で赤らんだ頬wwwww」
女「そしてwwww控え目のおっぱいwwww触り放題ですwwww」
女「…と思ったけど、なぜか触りたい気が全くしねえ」
女「自分の身体だからかな…そう都合良くはいかねえのか…」
女「というか実際なってみると思いやられることが多すぎるよな…」
女「大学もバイトも続けられないな……性別も顔も変わったら俺だってわかんないし」
女「絶対信じてもらえないもんなあ……家族……はいないからいいとして」
女「小さめの身長wwwwセミロングの黒髪wwwwくりっとした目wwww色白で赤らんだ頬wwwww」
女「そしてwwww控え目のおっぱいwwww触り放題ですwwww」
女「…と思ったけど、なぜか触りたい気が全くしねえ」
女「自分の身体だからかな…そう都合良くはいかねえのか…」
女「というか実際なってみると思いやられることが多すぎるよな…」
女「大学もバイトも続けられないな……性別も顔も変わったら俺だってわかんないし」
女「絶対信じてもらえないもんなあ……家族……はいないからいいとして」
ピンポーン
女「? なんだこんな時間に」
ガチャ
友「おいすーwwwww来たったwwwww」
友「……」
女「お、友……」
友「え、ちょ、あの、男くんいらっちゃ…いらっしゃい…ますか…フヒ」
女「相変わらずのキモヲタっぷりですね……」
友「ア、アノ、スイマセン……」
女「? なんだこんな時間に」
ガチャ
友「おいすーwwwww来たったwwwww」
友「……」
女「お、友……」
友「え、ちょ、あの、男くんいらっちゃ…いらっしゃい…ますか…フヒ」
女「相変わらずのキモヲタっぷりですね……」
友「ア、アノ、スイマセン……」
友「チョ……アノ……フヒ…コポォ…」
女「俺が、男なんだけど…」
友「エ……ハハ……イヤ……」
女「お前どんだけ女と話すの苦手なんだよ…重症だな…」
友「フヒ……サーセン……」
女「身長165cm体重80kg勃起時チン長8cm」
友「!!」
女「お前が高校時代柴田さんに振られた時のセリフは『もう息止められないから帰っていい?(筆談)』」
友「!!」
友「……」
女「俺が、男なんだけど…」
友「エ……ハハ……イヤ……」
女「お前どんだけ女と話すの苦手なんだよ…重症だな…」
友「フヒ……サーセン……」
女「身長165cm体重80kg勃起時チン長8cm」
友「!!」
女「お前が高校時代柴田さんに振られた時のセリフは『もう息止められないから帰っていい?(筆談)』」
友「!!」
友「……」
友「待て……また信じられん」
女「ほう、どんな秘密を責められたい」
友「君が男の彼女ならば、男が俺の弱味を話す可能性はある」
女「うむ、確かに……」
友「男の黒歴史を話してくださいwwwww」
女「!!」
友「それも、絶対に彼女には話さないような特上のやつだ……!!さあ」
女「え、ええー……」
友「信じてほしくば!」
女「ほう、どんな秘密を責められたい」
友「君が男の彼女ならば、男が俺の弱味を話す可能性はある」
女「うむ、確かに……」
友「男の黒歴史を話してくださいwwwww」
女「!!」
友「それも、絶対に彼女には話さないような特上のやつだ……!!さあ」
女「え、ええー……」
友「信じてほしくば!」
女「あのー……」
友「おう?おう?wwwww」
女「中学生の頃、朝礼で小便を…もらし…ました…///」
友(これは可愛い)
友「これは可愛い」
女「思ったことそのまんま言ったな気持ち悪い」
友「この辛辣さと言い、確かに男だ。認めよう」
女「くそ……」
友「それにしても……」
友「この子かわええwwwwwwww」
友「おう?おう?wwwww」
女「中学生の頃、朝礼で小便を…もらし…ました…///」
友(これは可愛い)
友「これは可愛い」
女「思ったことそのまんま言ったな気持ち悪い」
友「この辛辣さと言い、確かに男だ。認めよう」
女「くそ……」
友「それにしても……」
友「この子かわええwwwwwwww」
女「ぐ……まあ確かに結構可愛いよな」
友「どうしてこうなった!どうしてこうry」
女「うるさい……まあ上がれ」
友「うはwwwww女の子の部屋wwwwクンクンwwwwスーハースーハーwwwwwww」
女「元は男の部屋だし次女扱いしたら殺す」
友「あはい」
女「そこ座れ」
友「はい」
女「カクカクシカジカ」
友「どうしてこうなった!どうしてこうry」
女「うるさい……まあ上がれ」
友「うはwwwww女の子の部屋wwwwクンクンwwwwスーハースーハーwwwwwww」
女「元は男の部屋だし次女扱いしたら殺す」
友「あはい」
女「そこ座れ」
友「はい」
女「カクカクシカジカ」
女「……という訳なんだ」
友「にわかには信じがたいですなあ」
女「おいさっき認めるつったろ」
友「それでこれからどうするんだお?お?」
女「新しく学校に通うのは金銭的に厳しいから、とにかく働くしか……」
友「毎朝俺の味噌汁を作る……っていうのは……?」
女「だから殺すっつってんだろ」
友「あはい」
友「にわかには信じがたいですなあ」
女「おいさっき認めるつったろ」
友「それでこれからどうするんだお?お?」
女「新しく学校に通うのは金銭的に厳しいから、とにかく働くしか……」
友「毎朝俺の味噌汁を作る……っていうのは……?」
女「だから殺すっつってんだろ」
友「あはい」
元々男友達だった奴が女になったからといって欲情できんだろ
少なくとも俺は無理だった
少なくとも俺は無理だった
女「仕事なあ……」
友「今までやってたコンビニのバイトは続けられ……ないわな」
女「『女になっちゃいましたけど男ですー今後ともよろしくお願いしますー』」
友「どう見ても頭イカれてます本当にry」
女「というわけで新しく探さなければならない……ネットで求人を探そう」
友「一気に人生ハードモードですな……しかしこの女前向きである」
女「泣いている暇などないのだ!俺の心にはまだちんこが生えている!」
友「ちんこってもう一回言って」
女「死ね」
友「ビクン!!……それももう一回」
女「もうやだ……」
友「今までやってたコンビニのバイトは続けられ……ないわな」
女「『女になっちゃいましたけど男ですー今後ともよろしくお願いしますー』」
友「どう見ても頭イカれてます本当にry」
女「というわけで新しく探さなければならない……ネットで求人を探そう」
友「一気に人生ハードモードですな……しかしこの女前向きである」
女「泣いている暇などないのだ!俺の心にはまだちんこが生えている!」
友「ちんこってもう一回言って」
女「死ね」
友「ビクン!!……それももう一回」
女「もうやだ……」
>>19
kwsk
kwsk
友「それより女よ」
女「さえずるなよ豚」
友「いや真面目な話なんだけど……お前面接行く服なくね?」
女「!!!」
友「その汚いスウェットの下は汚いトランクスなのだろう……見える……見えるぞ」
女「ちょっとほんとにやめて」
友「普通に拒否しないでセクハラみたくなっちゃうから」
女「いえセクハラです」
友「///」
女「さえずるなよ豚」
友「いや真面目な話なんだけど……お前面接行く服なくね?」
女「!!!」
友「その汚いスウェットの下は汚いトランクスなのだろう……見える……見えるぞ」
女「ちょっとほんとにやめて」
友「普通に拒否しないでセクハラみたくなっちゃうから」
女「いえセクハラです」
友「///」
>>19
ちょっと待て
ちょっと待て
女「この顔ではどんな言葉も説得力を持たないとはいえ、豚の言うことはもっともだ」
友「ハイ」
女「まあいいやネットで適当に5着ほど……」
友「待った!」
女「きたねえ音出すな気持ち悪い」
友「なんか男だった頃より冷たいね……」
女「やっぱ異性だとすっごいキモい」
友「えごめん……なあ、バイトを探す上でお前の武器って今のところ何もないよな」
女「今の経歴、高校卒業してからずっとコンビニバイトしてました☆ だからな……」
友「そこでだ、ルックスを武器にした仕事をしないか?」
友「ハイ」
女「まあいいやネットで適当に5着ほど……」
友「待った!」
女「きたねえ音出すな気持ち悪い」
友「なんか男だった頃より冷たいね……」
女「やっぱ異性だとすっごいキモい」
友「えごめん……なあ、バイトを探す上でお前の武器って今のところ何もないよな」
女「今の経歴、高校卒業してからずっとコンビニバイトしてました☆ だからな……」
友「そこでだ、ルックスを武器にした仕事をしないか?」
女「またセクハラかよ……」
友「今のはセーフにしてほしい」
女「萌え豚が……チッ」
友「……女の人怖い……!」
女「水商売でもしろってのか?こないだまで男だったのに……」
友「断じて違うぞ!」
友「女よ!トップアイドルを目指さないか!」
女「侵されてんなこいつ……」
友「頭?頭のこと?」
女「あとそれも水商売だからね」
友「今のはセーフにしてほしい」
女「萌え豚が……チッ」
友「……女の人怖い……!」
女「水商売でもしろってのか?こないだまで男だったのに……」
友「断じて違うぞ!」
友「女よ!トップアイドルを目指さないか!」
女「侵されてんなこいつ……」
友「頭?頭のこと?」
女「あとそれも水商売だからね」
友「誠に不憫ではあるが、お前には真っ当に働く術がないのが現状だ」
女「はっきり言うなあ……確かに身分を証明することも出来ないからな」
友「そんなお前にあるのはその美貌だけだ!」
女「はあ」
友「生きることで精一杯の人生と!夢を追う人生どっちを選ぶんだ!」
女「えー……」
友「常日頃テレビを観ながら、『俺ならもっと良いアイドルを作れるのに』と思っていた」
女「典型的な雑魚市民ですね」
女「はっきり言うなあ……確かに身分を証明することも出来ないからな」
友「そんなお前にあるのはその美貌だけだ!」
女「はあ」
友「生きることで精一杯の人生と!夢を追う人生どっちを選ぶんだ!」
女「えー……」
友「常日頃テレビを観ながら、『俺ならもっと良いアイドルを作れるのに』と思っていた」
女「典型的な雑魚市民ですね」
友「だからお前をプロデュースさせてくれ」
女「それと服とどう関係があるんだ」
友「勿論アイドルにふさわしい可愛い服を買うんだ」
女「そんな金ねーっつの」
友「俺の夢に付き合ってもらう以上、金銭的な援助は全てしよう」
女「え、マジ?……お前そんな金あんの?」
友「今まで集めたマニアックなグッズを売れば当面の生活費、そして活動資金になるだろう」
女「お前ヲタ活動にそんな使ってたのか……マジでキモいな」
友「他に趣味ないし友達はお前だけだし……」
女「それと服とどう関係があるんだ」
友「勿論アイドルにふさわしい可愛い服を買うんだ」
女「そんな金ねーっつの」
友「俺の夢に付き合ってもらう以上、金銭的な援助は全てしよう」
女「え、マジ?……お前そんな金あんの?」
友「今まで集めたマニアックなグッズを売れば当面の生活費、そして活動資金になるだろう」
女「お前ヲタ活動にそんな使ってたのか……マジでキモいな」
友「他に趣味ないし友達はお前だけだし……」
女「でもまあ……金が尽きるまでは付き合ってやるよ」
友「本当か!」
女「それが失敗してから働いても今から働いてもそんな変わらないしな。それにお前の言う事もちょっと分かった」
友「そうだろうそうだろう」
女「そして我ながら俺は可愛い、日本中の豚どもを手なずけるのも悪くない」
友「ソノキャラモシンセンデイイヨネ……」
友「じゃ服買ってくるから採寸させて」
女「メジャーを渡せ。それから測ってる間便所で土下座してろ」
友「あいわかった!」
友「本当か!」
女「それが失敗してから働いても今から働いてもそんな変わらないしな。それにお前の言う事もちょっと分かった」
友「そうだろうそうだろう」
女「そして我ながら俺は可愛い、日本中の豚どもを手なずけるのも悪くない」
友「ソノキャラモシンセンデイイヨネ……」
友「じゃ服買ってくるから採寸させて」
女「メジャーを渡せ。それから測ってる間便所で土下座してろ」
友「あいわかった!」
数日後……
友「と言う訳で私服と衣装を持ってきたぞ」
女「おお御苦労……え衣装……?」
友「これだ」
女「これ着るの……スカート短え……」
友「だが見えそうで見えないように計算した。俺が編み出した公式がある」
女「本当はたまに見えるんだろ」
友「ぬ、分かっているな……」
女「元は男だからな。あと今から土下座しながら喋れ」
友「と言う訳で私服と衣装を持ってきたぞ」
女「おお御苦労……え衣装……?」
友「これだ」
女「これ着るの……スカート短え……」
友「だが見えそうで見えないように計算した。俺が編み出した公式がある」
女「本当はたまに見えるんだろ」
友「ぬ、分かっているな……」
女「元は男だからな。あと今から土下座しながら喋れ」
友「早速最初のライブをやるぞ。秋葉原の○○というライブハウスで二週間後だ」
女「急だな……」
友「お前には明日から秋葉原でビラを配ってもらう。それからこの5曲を覚えるんだ。あと顔痛いんだけど土下座もういい?」
女「曲……お前作ったの?」
友「いや、ネットの友達に頼んだ。あと顔痛いんだけど」
女「へえ……ちょっと聴かせて」
友「おう、パソコンに入ってる。あと顔」
女「おおこれか」
友「多分そうだと思います」
女「急だな……」
友「お前には明日から秋葉原でビラを配ってもらう。それからこの5曲を覚えるんだ。あと顔痛いんだけど土下座もういい?」
女「曲……お前作ったの?」
友「いや、ネットの友達に頼んだ。あと顔痛いんだけど」
女「へえ……ちょっと聴かせて」
友「おう、パソコンに入ってる。あと顔」
女「おおこれか」
友「多分そうだと思います」
女「ちょっと背中座るな。お、お前椅子としてはなかなかだぞ。再生、っと……」
友「お尻柔らかい……」
女「ウワイスガシャベッター」
友「喋らせてください」
女「ふむ……なるほど良い曲だ」
友「今は作曲が簡単になったからアマチュアでも良い曲書ける人いるんだ」
女「へえー……歌詞はちょっとツンツン系だな。可愛いかもしれん」
友「俺が書いた」
女「チッ」
友「舌打ちも可愛いなあ……」
友「お尻柔らかい……」
女「ウワイスガシャベッター」
友「喋らせてください」
女「ふむ……なるほど良い曲だ」
友「今は作曲が簡単になったからアマチュアでも良い曲書ける人いるんだ」
女「へえー……歌詞はちょっとツンツン系だな。可愛いかもしれん」
友「俺が書いた」
女「チッ」
友「舌打ちも可愛いなあ……」
次の日
友「ここでビラを配るのだ」
女「この衣装で外出るのめっちゃ恥ずかしいんですけど……」
友「恥ずかしがってるのめっちゃ可愛い」
女「くそっ……くそっ……」
友「じゃ頑張って!俺学校行ってくるわ」
女「え、一人で配るの……このフリフリの衣装着て……?」
友「ずっと横にキモヲタいたら変だろ」
友「ここでビラを配るのだ」
女「この衣装で外出るのめっちゃ恥ずかしいんですけど……」
友「恥ずかしがってるのめっちゃ可愛い」
女「くそっ……くそっ……」
友「じゃ頑張って!俺学校行ってくるわ」
女「え、一人で配るの……このフリフリの衣装着て……?」
友「ずっと横にキモヲタいたら変だろ」
女「じゃあちょっと離れたとこで見てるとか……」
友「寂しいの?寂しいの?wwwww」
女「いや……ちょっと危ないかなーなんて……」
友「ちゃんとお願いしてごらん?」
女「ぶっ殺すぞてめえ!」
友「あーそろそろ乗りたかった電車の時間だわ!じゃあな!」
女「ちょ……」
女「寂しいので……そこで見ててください……///」
友「うはwwwwwwwおkwwwwww」
女「覚えてろホントに!」
友「寂しいの?寂しいの?wwwww」
女「いや……ちょっと危ないかなーなんて……」
友「ちゃんとお願いしてごらん?」
女「ぶっ殺すぞてめえ!」
友「あーそろそろ乗りたかった電車の時間だわ!じゃあな!」
女「ちょ……」
女「寂しいので……そこで見ててください……///」
友「うはwwwwwwwおkwwwwww」
女「覚えてろホントに!」
そしてビラ配り
女「今度ライブします……来てくださーい……」
女「お願いしますー……ライブやりますー……」
女「あ、ありがとうございますー……」
女「お願いしますー……」
女「何故だ……この美貌ならばもう少しさばけると思っていたのだが……過信したか……?」
女「まあもう少しやってみよう」
女「今度ライブします……来てくださーい……」
女「お願いしますー……ライブやりますー……」
女「あ、ありがとうございますー……」
女「お願いしますー……」
女「何故だ……この美貌ならばもう少しさばけると思っていたのだが……過信したか……?」
女「まあもう少しやってみよう」
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