私的良スレ書庫
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元スレ絢辻「まさか手帳落とした…?」
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絢辻「えっ……あ、森島先輩…?」
森島「はろー! 可愛い可愛いキュートな飼い主ちゃん!」
絢辻「えっ?」
森島「むむむ? 違うのかしら? あのわんぱくな犬ちゃんの飼い主じゃないのかな?」
絢辻「えっと…その、ええ、まあ…」
森島「わお! やっぱりね!」
絢辻「…それで、森島先輩。三年生の持ち場に行かなくてもよろしいんですか?」
森島「…あ」
絢辻「…急いで戻った方がいいと思います」
森島「あわわっ…! このままじゃひびきゃんに怒られるわっ…!」がくぶる
絢辻「あはは…」
森島「───でも、その前にひとつだけ」
絢辻「え?」
森島「お姉さんから、貴方に……教えてあげることがあるの」
森島「はろー! 可愛い可愛いキュートな飼い主ちゃん!」
絢辻「えっ?」
森島「むむむ? 違うのかしら? あのわんぱくな犬ちゃんの飼い主じゃないのかな?」
絢辻「えっと…その、ええ、まあ…」
森島「わお! やっぱりね!」
絢辻「…それで、森島先輩。三年生の持ち場に行かなくてもよろしいんですか?」
森島「…あ」
絢辻「…急いで戻った方がいいと思います」
森島「あわわっ…! このままじゃひびきゃんに怒られるわっ…!」がくぶる
絢辻「あはは…」
森島「───でも、その前にひとつだけ」
絢辻「え?」
森島「お姉さんから、貴方に……教えてあげることがあるの」
~~~~~~~
絢辻「はぁっ…! はぁっ……!」たったった!
絢辻「はぁっ…馬鹿、馬鹿…!」たったった!
「きゃっ…!?」どっ…
絢辻「ごめ、んなさいっ…急いでるので…!」だっ
絢辻「んくっ……はぁっ! …なによ、馬鹿!」
~~~
森島「──彼は、体調が悪いと思うわ」
森島「──触ってみて分かった。体温が凄いの、これでもかってぐらいに」
森島「──だけど彼はなにも言わないでって、眼で訴えてたから」
森島「──だから私は、飼い主の貴女だけにこの事を伝えておくわね? バーイ!」
~~~
絢辻「──なによっ……馬鹿じゃない、のっ…!」だだだっ
絢辻「具合、良くなって無いじゃないっ…! なのに、なのにっ…!」
絢辻「はぁっ…! はぁっ……!」たったった!
絢辻「はぁっ…馬鹿、馬鹿…!」たったった!
「きゃっ…!?」どっ…
絢辻「ごめ、んなさいっ…急いでるので…!」だっ
絢辻「んくっ……はぁっ! …なによ、馬鹿!」
~~~
森島「──彼は、体調が悪いと思うわ」
森島「──触ってみて分かった。体温が凄いの、これでもかってぐらいに」
森島「──だけど彼はなにも言わないでって、眼で訴えてたから」
森島「──だから私は、飼い主の貴女だけにこの事を伝えておくわね? バーイ!」
~~~
絢辻「──なによっ……馬鹿じゃない、のっ…!」だだだっ
絢辻「具合、良くなって無いじゃないっ…! なのに、なのにっ…!」
橘君はあなたのだけど
ジョンはわたしのものよっ!とか言うかと思った
ジョンはわたしのものよっ!とか言うかと思った
絢辻「…馬鹿っ…!」たったった…!
純一『…ただの風邪だよ。何にもない、ただの小さな風邪だから』
絢辻「なによっ……!」
純一『ちゃーんと学校に戻ってくるから、そして、絢辻さんの所へ戻ってくるよ』
絢辻「うそ、ついてたじゃない…!」
純一『でも、約束は守った。ちゃーんと、絢辻さんの傍に居る』
絢辻「このあたしにっ……わたしにっ…!」
純一『僕は嘘をつかない、絶対に』
『どんなことがあろうとも、もしかして僕が死んで───』
『───幽霊になってでも、絶対に戻ってくる』
絢辻「っ……橘くん…ッ!」
純一『…ただの風邪だよ。何にもない、ただの小さな風邪だから』
絢辻「なによっ……!」
純一『ちゃーんと学校に戻ってくるから、そして、絢辻さんの所へ戻ってくるよ』
絢辻「うそ、ついてたじゃない…!」
純一『でも、約束は守った。ちゃーんと、絢辻さんの傍に居る』
絢辻「このあたしにっ……わたしにっ…!」
純一『僕は嘘をつかない、絶対に』
『どんなことがあろうとも、もしかして僕が死んで───』
『───幽霊になってでも、絶対に戻ってくる』
絢辻「っ……橘くん…ッ!」
まさか・・・!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
もし自分がこのクラスにいたらなら手帳になんて書かれてだろう…
~~~~~~
絢辻「はぁっ! はぁっ! はぁっ!」
絢辻「ひっぐっ……はぁっ! はぁっ!」
絢辻「どこにも、居ないっ…! 保健室にもっ…どの教室にもっ…!」
絢辻「ッ…っはぁ…っはぁ……」
絢辻「──一体っ……何処にいるのっ…」
『…もっとこの匂いに、包まれて居たいな』
絢辻「っ……」
『…いつまでもずっと、ずっとずっと』
『僕はこの匂いの中で……僕は、僕は…』
『……出来ればそのまま、僕は…───』
絢辻「っ……まさか…!」
絢辻「はぁっ! はぁっ! はぁっ!」
絢辻「ひっぐっ……はぁっ! はぁっ!」
絢辻「どこにも、居ないっ…! 保健室にもっ…どの教室にもっ…!」
絢辻「ッ…っはぁ…っはぁ……」
絢辻「──一体っ……何処にいるのっ…」
『…もっとこの匂いに、包まれて居たいな』
絢辻「っ……」
『…いつまでもずっと、ずっとずっと』
『僕はこの匂いの中で……僕は、僕は…』
『……出来ればそのまま、僕は…───』
絢辻「っ……まさか…!」
>>615
「きょうも出席せずっと」
「きょうも出席せずっと」
>>619
なんかウメちゃんに見える
なんかウメちゃんに見える
~~~~~
「───無理し過ぎたかな…」
「…いや、そうでもないよね」
「僕が出来ることなんて、これぐらいだし」
「なにもかも、これでよかったんだよ」
「あー……頭がぼうってする…ヤバいのかな、これ」
「……まあ病院から抜け出したらそうなるよね」
「……あの時、絢辻さんが来た時びっくりしたなぁ」
「どうにかお宝ビデオって誤魔化せたけど…」
「──薬の容器、持ってたら心配するだろし……」
「……これでよかったんだよね、うん」
「全部よかったんだよね、絢辻さん……」
「あ、眠たくなってきた……おお、これがあれのかな…」
「嫌だなぁ…もうちょっとだけ、ほんの少しだけ…」
「絢辻さんとイチャイチャしたかったなぁ」
「───無理し過ぎたかな…」
「…いや、そうでもないよね」
「僕が出来ることなんて、これぐらいだし」
「なにもかも、これでよかったんだよ」
「あー……頭がぼうってする…ヤバいのかな、これ」
「……まあ病院から抜け出したらそうなるよね」
「……あの時、絢辻さんが来た時びっくりしたなぁ」
「どうにかお宝ビデオって誤魔化せたけど…」
「──薬の容器、持ってたら心配するだろし……」
「……これでよかったんだよね、うん」
「全部よかったんだよね、絢辻さん……」
「あ、眠たくなってきた……おお、これがあれのかな…」
「嫌だなぁ…もうちょっとだけ、ほんの少しだけ…」
「絢辻さんとイチャイチャしたかったなぁ」
「……絢辻さん」
「貴方は本当に……綺麗な人だった、可愛くて、いじっぱりで」
「器用だけど、やっぱり不器用で……あはは、なんだかどうしようもない人みたいだ」
「だけど、好きでした」
「…ずっとずっと、貴女のことが好きでした」
「こんな愛しい人が……僕の彼女になってくれるなんて、本当に夢のような日々で」
「…貴女を腕に抱くたびに、幸せでいっぱいでした」
「本当に、僕は幸せ者でした」
「…だから、これからも」
「もっともっと、幸せになれると思うから…だから、だから」
「───ずっとずっと、笑顔でいてください」
「あは、こんな風に語れるなんて…僕も幸せものだね、本当に」
「貴方は本当に……綺麗な人だった、可愛くて、いじっぱりで」
「器用だけど、やっぱり不器用で……あはは、なんだかどうしようもない人みたいだ」
「だけど、好きでした」
「…ずっとずっと、貴女のことが好きでした」
「こんな愛しい人が……僕の彼女になってくれるなんて、本当に夢のような日々で」
「…貴女を腕に抱くたびに、幸せでいっぱいでした」
「本当に、僕は幸せ者でした」
「…だから、これからも」
「もっともっと、幸せになれると思うから…だから、だから」
「───ずっとずっと、笑顔でいてください」
「あは、こんな風に語れるなんて…僕も幸せものだね、本当に」
ざああああ……
「…ああ、雨が」
「冷たいなぁ…雨ってこんなにも冷たかったかな…創設祭大丈夫かな…平気かな…」
「でも、絢辻さんも……薫も田中さんも梅原も…クラスのみんなも…居るから大丈夫だよね」
ざああああっ…
「……」
「…匂いが、消えてく……」
「彼女の匂いが……消えて……」
「……悲しいな、やっぱ───」
「───ごめんなさい、絢辻さん……」
ざあああああああああっ……
「…約束、守れなくて…ごめんなさい」
「嘘ついて、ごめんなさい………ごめんなさい…ごめんなさい…tね」
「───橘くんっ!!」
「…ああ、雨が」
「冷たいなぁ…雨ってこんなにも冷たかったかな…創設祭大丈夫かな…平気かな…」
「でも、絢辻さんも……薫も田中さんも梅原も…クラスのみんなも…居るから大丈夫だよね」
ざああああっ…
「……」
「…匂いが、消えてく……」
「彼女の匂いが……消えて……」
「……悲しいな、やっぱ───」
「───ごめんなさい、絢辻さん……」
ざあああああああああっ……
「…約束、守れなくて…ごめんなさい」
「嘘ついて、ごめんなさい………ごめんなさい…ごめんなさい…tね」
「───橘くんっ!!」
「っ……あれ…?」
「たちっ…げほっ……たちばな、くんっ!? 何処に居るのっ!?」
「この声──……ああ、夢か…それなら仕方ない…」
「橘くぅうんっ!!? 何処に居るのよ!! ここに居るんでしょう!!」
「……あ、え…?」
「っ……居た…ッ!」
ざっざっざっ…!
「はぁっ…はぁっ…」
「……あはは…これって、夢なのかな? 絢辻さん…?」
「はぁっ……夢、じゃないわよっ…!」
「…そうなの? それは大変だ……」
「はぁっ…はぁっ…」
「絢辻さんが泣いてるじゃないか…現実なら、慰めないと…」
「はぁっ……んっ…ばか、ばかっ!」
「たちっ…げほっ……たちばな、くんっ!? 何処に居るのっ!?」
「この声──……ああ、夢か…それなら仕方ない…」
「橘くぅうんっ!!? 何処に居るのよ!! ここに居るんでしょう!!」
「……あ、え…?」
「っ……居た…ッ!」
ざっざっざっ…!
「はぁっ…はぁっ…」
「……あはは…これって、夢なのかな? 絢辻さん…?」
「はぁっ……夢、じゃないわよっ…!」
「…そうなの? それは大変だ……」
「はぁっ…はぁっ…」
「絢辻さんが泣いてるじゃないか…現実なら、慰めないと…」
「はぁっ……んっ…ばか、ばかっ!」
「…ん、かもね…」
「はぁっ…なに、やってるのよっ…! こんな河原で…! 貴方は一人で何やってるのよっ…!?」
「……そうだね、お花の匂い嗅いでたんだ…」
「…良い匂いだよ、まるで絢辻さんの匂いみたいで……あ、それでわかったの…?
何時僕……そんなこといったっけ……?」
「ん、っく………そんなの、言わなくてもわかるでしょっ…」
「え…?」
「…愛の力よ、愛の力っ!」
「…わぁお、かっこいいね絢辻さん」
「どういたしまして! っすん、げほっ…なにやってるのよ…本当に貴方は…!」
「…ん、なんだろうね…わかんないや」
「わからないって……どうみたって、肌が真っ白で…っ…雨、そうだ雨宿りしなきゃ…っ」ぐいっ
「……絢辻さん、風邪ひいちゃうから」
「黙ってなさいっ!」
「…ごめんなさい」
「はぁっ…なに、やってるのよっ…! こんな河原で…! 貴方は一人で何やってるのよっ…!?」
「……そうだね、お花の匂い嗅いでたんだ…」
「…良い匂いだよ、まるで絢辻さんの匂いみたいで……あ、それでわかったの…?
何時僕……そんなこといったっけ……?」
「ん、っく………そんなの、言わなくてもわかるでしょっ…」
「え…?」
「…愛の力よ、愛の力っ!」
「…わぁお、かっこいいね絢辻さん」
「どういたしまして! っすん、げほっ…なにやってるのよ…本当に貴方は…!」
「…ん、なんだろうね…わかんないや」
「わからないって……どうみたって、肌が真っ白で…っ…雨、そうだ雨宿りしなきゃ…っ」ぐいっ
「……絢辻さん、風邪ひいちゃうから」
「黙ってなさいっ!」
「…ごめんなさい」
すた…すたすた…すた…
「っはぁ…っはぁ……」
「…ねえ、絢辻さん」
「っ…なに、橘くん…!」
「…僕って、絢辻さんにとって大事な人かな…?」
「なに、よそれっ…! 当たり前じゃないっ…!」
「あはは、そっか……こんな風に…肩を持たれて、運ばれてるのに…」
「…嘘つきで、馬鹿で、どうしようもないのに……」
「僕は、絢辻さんの大事な人なんだね……ありがと、本当に」
「っ……やめてよ、喋らないで歩くことだけに集中してないさいっ…!」
「………」
「ばかっ……本当に、何考えてるのよっ…! 貴方は、他人のことを心配し過ぎよっ…!」
「っはぁ…っはぁ……」
「…ねえ、絢辻さん」
「っ…なに、橘くん…!」
「…僕って、絢辻さんにとって大事な人かな…?」
「なに、よそれっ…! 当たり前じゃないっ…!」
「あはは、そっか……こんな風に…肩を持たれて、運ばれてるのに…」
「…嘘つきで、馬鹿で、どうしようもないのに……」
「僕は、絢辻さんの大事な人なんだね……ありがと、本当に」
「っ……やめてよ、喋らないで歩くことだけに集中してないさいっ…!」
「………」
「ばかっ……本当に、何考えてるのよっ…! 貴方は、他人のことを心配し過ぎよっ…!」
「なにもかも一人で背負いこんでっ…! そんな貴方をっ…橘くんをっ!
好きになってしまった人のことをっ…考えてみなさいよっ…!?」
「…うん」
「わたしはっ…わたしは貴方が心配でしょうがなくてっ…!」
「どうしようもなくって…大事で大事でもう、狂っちゃうぐらいに好きなんだからっ…!」
「そんな橘くんを見てるとっ…わたしまで具合が悪くなっちゃうじゃないっ」
「…ごめんね、罰なら何だって受けるから…」
「はぁっ…はぁっ…じゃあ、まずはっ…元気になりなさい! そして…学校にきちんときなさい!」
「そしたら存分に甚振ってあげるっ! 踏んであげるし、なんだってしてあげる!」
「…そっか、嬉しいなぁ」
「だからっ…だからっ…あ……」ずりっ
べしゃあ…
絢辻「痛……あ、橘くん!? 大丈夫!?」
好きになってしまった人のことをっ…考えてみなさいよっ…!?」
「…うん」
「わたしはっ…わたしは貴方が心配でしょうがなくてっ…!」
「どうしようもなくって…大事で大事でもう、狂っちゃうぐらいに好きなんだからっ…!」
「そんな橘くんを見てるとっ…わたしまで具合が悪くなっちゃうじゃないっ」
「…ごめんね、罰なら何だって受けるから…」
「はぁっ…はぁっ…じゃあ、まずはっ…元気になりなさい! そして…学校にきちんときなさい!」
「そしたら存分に甚振ってあげるっ! 踏んであげるし、なんだってしてあげる!」
「…そっか、嬉しいなぁ」
「だからっ…だからっ…あ……」ずりっ
べしゃあ…
絢辻「痛……あ、橘くん!? 大丈夫!?」
やっぱり橘さんは治ったフリしてたのか
肺ガンかなんかですか病気詳しいひと推測してください
肺ガンかなんかですか病気詳しいひと推測してください
これが全て創設祭の出し物としてやっている演劇
とかならいいのに
とかならいいのに
純一「………」
絢辻「っ……橘くん…?」
純一「……ん、大丈夫…だよ…」
絢辻「ごめん、なさっ……今、橘くん、気が失って…っ」
純一「ううん、大丈夫だって……泣かないで、絢辻さん…」
絢辻「あっ…うっ…」
純一「大丈夫…だいじょうぶだから…ね?」なでなで
絢辻「たち、たちばなっ……くん…っ…!」
純一「ああ、もう……泣き虫だなぁ…絢辻さんは…」なで…
絢辻「…ひっぐっ…もうちょっとで、救急車がくるからっ…!」
純一「…うん、ここでいいよ。平気だよ…」
絢辻「っ……」
純一「……ありがとうね、大好きだよ、絢辻さん」
絢辻「っ……橘くん…?」
純一「……ん、大丈夫…だよ…」
絢辻「ごめん、なさっ……今、橘くん、気が失って…っ」
純一「ううん、大丈夫だって……泣かないで、絢辻さん…」
絢辻「あっ…うっ…」
純一「大丈夫…だいじょうぶだから…ね?」なでなで
絢辻「たち、たちばなっ……くん…っ…!」
純一「ああ、もう……泣き虫だなぁ…絢辻さんは…」なで…
絢辻「…ひっぐっ…もうちょっとで、救急車がくるからっ…!」
純一「…うん、ここでいいよ。平気だよ…」
絢辻「っ……」
純一「……ありがとうね、大好きだよ、絢辻さん」
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