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    元スレ恒子「ライバルぅ?」咏「そーそー…」

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    351 = 342 :

    しえん

    353 = 332 :

    「チュ…ん……チュルッ…ピチャ…」

    えり「ん、…っは、…ンンッ…!」ゾクッ

    「っはぁ…えりちゃんとのちゅー、やっぱり好きだよ…」ツゥ

    「これが、ずぅっと欲しかったんだよねぃ……」ギュッ

    えり「…っはぁ…はぁ……んっ」

    「チュピ…レロッ……」

    えり(舌、入ってきて…!)ゾクゾク

    「ピチャ…んん…チュィッ、…ヂュッ」

    えり(あ、ぁ…っ舌、暴れ、回って…っぅ…!)ビクッ

    355 = 332 :

    …………

    えり「はぁっはぁ…はぁ…///」トロン

    「ひゅう、かーわいい」ニッ

    えり(咏さんの舌に、口の中…犯された、みたいで…ゾクゾクして…力、抜けて…)

    「えりちゃんの唇、柔らかくてだいすきだよ」チュ

    えり「ん…っ」

    「…チュ…ペロペロ…」

    えり「っ、ふぁ…!くすぐ、った…ぁ…」

    「…ん、汗かいてるね、首…しょっぱい」ペロリ

    えり「っっ…ぅ…///」

    356 = 342 :

    寝る前支援

    357 = 332 :

    「チュゥゥッ」

    えり「ンンッ…」ピクンッ

    「シルシは一個じゃなくて良いもんね~?」チュッ チュッ

    えり「ゃ…っそんな、とこ、見えちゃ…!」

    「見せればい~んだよ、みぃんなにさ」チゥゥ

    えり「はぁぅッ…!」

    「えりちゃんがダレのか、わかって貰えるぜ?」

    えり「っ…んん…」ウルウル

    「…うは、その表情ヤバイって…」

    「興奮する」カリッ

    えり「っぁあ!?」

    「ごめんごめん、歯たてちゃった」

    358 :

    明日大事な用事あるのに寝れないじゃないか!

    359 = 332 :

    「脱がすよ~…っと。手首結んで脱がせらんねーか。いーよね別に」スルッ

    「うーん…えりちゃんの身体…久しぶり…」ギュゥ

    「やっぱいいねぃ…えりちゃんのおっぱい…」チュゥッ

    えり「んくっ…」ピクンッ

    「えりちゃんはちょっと激しくこねくり回されるのが好きだよねぃ~」モミモミグニグニ

    えり「ん、くぁ……っはぅ…!」ギュゥ

    「なぁに?声ガマンしてんの~?」

    「二人しかいないんだからさぁ、良いじゃん、気にしないで」

    360 = 334 :

    いけるまでしえんー

    361 = 332 :

    えり「…っ…」

    えり(今…声出したら…駄目…この咏さんは…いつもの咏さんと…)

    「…しゃーないな~、ちょっとうつ伏せになってよ」

    えり「…!」

    「ほらほら…っと」

    えり「ま、まって、ソコは…!」

    「…ソコは…なにさ?」ツゥー

    えり「ふぁあん……っ」ゾクゾク

    「背中、弱いよねぃ~今指で撫でてるだけだぜ?」ツゥー

    えり「ほんとに、だめ、ひゃぁあぅ…っ」ピクンッ

    362 = 332 :

    「…最初はさ、指でなぞるだけじゃここまで感じてなかったよねぃ」スゥ

    えり「んぁ、あ…っ///」ゾクゾク

    「舐めるとか擽るとかしないと、そんなエロい声出てなかったぜ?覚えてる?」ナデナデ

    えり「っぁあ…っ」フルフル

    えり(ゃ、やだ…声、出したくないのに…!)ギュゥ

    「チュル…」ペロッ

    えり「あぁあんッ!?」ゾクゥ

    「ん、かわいい声、出るようになってきたね~?」ニヤ

    えり「……ぅ……」

    363 :

    続けて

    364 = 332 :

    「じゃ、身体仰向けにして」

    「…早く」

    えり「…っ」

    「ん。良い子だねぃ」モミモミ

    えり「あぅ…っ」

    「ん~?…あー、そっかそっかー」ニヤニヤ

    「うつ伏せになってるとき、おっぱいが床のカーペットに擦れてたんだね~?」

    「…道理で、もうチクビがかたくなってるわけだ。手のひらに当たってるよ」

    「…ほら、かたくなってる…」スリスリ…スリスリ…

    えり「…んん…ッふぁ…ぁ…!」

    えり(そこ、そんなに……っ…ぁ、焦らさないでぇ…!)ビクビク

    365 = 332 :

    (まずは、指の腹でゆっくり撫でるように…)スリスリ…

    えり「ふぁ、ぁ…ッぅ…」

    (敏感になってきたら…ちょっと押し潰し気味に強めに…)クリクリクリ!

    えり「ゃ、あぁ…ぁん…っ」ビクンッ

    (そうしたら…ちょっと、チクビから離れて…)モミモミ

    えり「っ…ん…んん…、…?」

    (………なんの前触れもなく、つまむ)キュッ

    えり「あぁんッ!?」ビクンッ

    367 :

    これが迫り来る怒涛の火力か

    368 = 334 :

    しえーん

    369 = 332 :

    「えりちゃんはチクビせめられるの、好きだもんねー?」クリクリ…コリコリ…

    えり「違、ちがぁぁ…ぁ!」ビクッ

    「ねぃねぃ、クリクリ弄られるのがいい?カリカリ爪で刺激されたい?コリコリ玩ばれたい?」スリスリ…

    「他にはね~、クニクニつまんだり、…ペロペロなめたり…チューチュー吸ったり、さ?」

    えり「っ、…そん、なの…わかんな…」

    「えー全部ー?えりちゃんは欲張りだなー♪」

    えり「ふぇ…!?」

    371 :

    しえん

    372 = 332 :

    「そんなに好きなんだ?ここ」クリクリクリ

    えり「あぁぁ…っち、がぁ…!、ん…ぁ」

    「なに?聞こえない~」キュッ

    えり「あッんん…!」ビクッ

    「ねぇ、何言ってたの~?」コリコリ…

    えり「やっ…あぁんっ!ぁん…ぁ、やぁ…っ」ビクビク

    「…いいねぃ~…エロいよ…すんごいエロい…」カリッカリカリッ

    えり「ゃッ…ふぁ…っ…ぁ、も、ゃめ…、やぁあ…!」

    373 = 334 :

    しずよけ

    375 = 332 :

    「ホントはもーちょいジワジワいきたかったけど、…そろそろ良いよねぃ?」ニヤ

    スルッ

    えり「ぁ、だめ…だめ…!」

    クチュリ

    えり「んぁあ……ッ!」ビクンッ

    「うは、グチョグチョだー♪」クチュ、クチクチクチ…

    えり「ゃ、あぁぁ!だめ、ぁ、あぁん!」

    「だめ~?うそついちゃだめだよえりちゃーん」クチュ…

    「…クリトリスも弄っちゃうよ?」クリュッ

    えり「あァ…ッ…、…ぁ…!?」ビクッ

    377 = 332 :

    「指、いれるよ…」グチュ…

    えり「ふ、ぁぁぁ……!」

    「あは、こんなに濡れてるもんなー、指、みるみる飲み込まれてる…」

    えり「や、やらぁ!言わないでぇ!!」

    「ほらほら、こんなこともできるんだぜー?」グチュ、ヌチャヌチャ クリクリュクリュ…

    「えりちゃんの中を指でクチュクチュしながら、クリトリスグリグリしてあげてんの。わかる?」

    えり「ん、ンン…ぁ、ひ、あぁ…!」

    378 = 332 :

    「今空いてるのは、左手と口。…そーいや、さっき言ったチクビ責め、まだ全部済んでなかったねぃ♪」

    えり「ゃ、うそ、ぁあ、…っむり、ぁん…むりぃ…!」

    「なにがぁ~?」グチ、クチャ クリクリ…

    えり「これ、いじょ…っぁ…よわいとこ、いじられ、たらぁ…!」

    「弄られたら~?」クチュクチュ クリュンクリュン

    えり「ぃ、イ、……ぁふ、…っぁ、イっちゃ…!」ガクガク

    「――最高じゃん」ニヤリ

    379 = 332 :

    「ん…はむっ」クニクニッ

    えり「ふぁぁあ!?」ビクンッ

    「チュ…レロッレロレロッ…」クニュクニュ…クリクリ、グチュ

    えり「あ、らめぇ…!、わた、し、もう…!ぁ、あ、あ……!」ガクガク

    (…イっちゃいな♪)チュゥゥ!クニュン クチュクチュ…クリッ

    えり「あぁぁぁ……ッッ!」ビクンッ

    380 = 332 :

    えり「…っ…はぁっはぁ…っ…」ビクビク

    「きもちよかった?」

    えり「っぅ…はぁ…はぁ…///」

    「…まだ、大丈夫そうだね」

    えり「へ……?」

    クチュクチュ

    えり「……っ、ぁ…あ……ッ!?」ビクン

    「うわぁ…まだトロトロとろけてる…」クチクチクチ

    えり「な、ぁあぁ…っ、なんでぇ…!?」

    「…言ったじゃんか~」グチュ

    えり「ひッ!」ビクッ

    「…私、怒ってるんだよ?」

    えり「――――ッ!」ジワ…

    382 = 332 :

    「ねーえりちゃん、これ、お仕置きなんだぜ?わかってんの?」クリクリュクリュ…

    えり「あぁ…!そこ、ゃ、まだ、イった、ばっかでぇ…!」

    「いやって言われて止める気、ないからね~?」キュッ

    えり「ひゃあぁぁ!つまんじゃ、だめぇぇ!!」ビクンッ

    「そーだ、今度はクリだけでイカせてあげるよ♪」クリュンクリュン

    「じゃあ、ちょっと……」ゴソゴソ

    えり「っ、いゃ…うたさ、なにを…!」

    ジュッ

    えり「ぁ、…~~ッ!!」ビクン!

    384 = 332 :

    「…ちょっと吸っただけだぜ?早いよえりちゃーん」

    えり「はぁっ…もう…やぁ…っ…」

    「じゃあ、次は…限界まで焦らしてあげようか♪」

    えり「!?」

    「まだヒクヒクしてるねぃ~…」

    「…チュ……ペロッ」

    えり「あぁ……!」

    えり(だめ…あたま、まっしろになって………)

    ―――――

    386 = 332 :

    えり「ぁ、あん…っ、ぁ…!や…っ」ビクビク

    「ねぇーえりちゃんはダレのモノ?」グチュグチュ

    えり「っんん…は、ぁ…っあ、ぁ…!」

    「ねぇ、えりちゃん!」ギュ

    えり「あァンッ…!っぁ、わた、し、は、ぁ…んん、うた、さんの…ぁん…もの、ですぅ…!」

    「よーしごーかーく♪イカせてあげよ~」クニュクニュ クニクニ ジュクッチュクチュクッ

    387 = 339 :

    しえん

    388 = 332 :

    えり「あ ンン…!ぁ、、きちゃぅ、また、あぁん…イっちゃ…~~ッッ!」ビクンッ

    「…へへ♪」

    えり「ぁ…ぅ……」クタッ

    「…おろ?えりちゃん?」

    「……おちちゃったか~、もーちょいイケると思ったけど…」

    (…さすがに、無理させすぎたかねぃ~…何回くらいイカせたっけ…じゅう……わかんねー)

    「…どんだけ怒ってたか、わかって貰えたかねぃ…」

    えり「…すぅ…すぅ…」

    「……………」

    389 = 332 :

    「…ごめんね。酷いことたくさん…」

    「………」

    「…ホントに、寂しかったんだよ…?」

    「…この家さ、一人でいるとめちゃめちゃ広いんだよ」

    「めちゃめちゃ…心細いんだよ…えりちゃんがいないと…寂しいんだよ…!」

    「…もう、どこにも行くなよ…絶対、離さねーからな」ギュッ

    「…誰かのとこなんか…行くなよ…ずっと、一緒だからね…」

    「…えり、ちゃん…」チュ

    390 = 334 :

    寝る前らす支援
    ニチアサには戻って支援したい

    391 = 332 :

    翌朝

    えり「…ん…」

    えり「…………」

    えり「………!」ガバッ

    えり「いッ…~~!?」ドサッ

    えり(身体の、節々が…と、いうか…足腰が……)ズキズキ

    えり(…というか…手首結ばれたまんま…!)ガーン

    えり「う、うたさ……」

    「……ぐぅ……」zzZ

    えり「…………」

    392 = 332 :

    すみません 寝かせてください
    土曜日までに終わらなくてすみませんでした
    9時前くらいに来る予定

    399 = 334 :

    おは保


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