私的良スレ書庫
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元スレ小鷹「いてっ…」竜児「いたっ…」

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小鷹 にこにこ
「……それで、怪我の方はないですか?」
小鷹「えっ? あー全然! 大丈夫っす! むしろ貴方がそのっ…大丈夫かなと…」
「ええ、私の方が大丈夫です…でも、やっぱり…」
小鷹「え…?」
「……怒ってらっしゃいます、よね?」
小鷹「え、なんで別にそんな……」
小鷹(…ハッ!? そうだ普通に会話してるけど、俺! めっちゃ不良っぽいから!
初めての人が俺の顔を勘違いするのも初めてのことじゃない! 別に怒ってないのにごめんって言われたこと何度もあるし!)
小鷹「あ、いえっ…! そのっすね、俺、こんな感じだけど…怒ってるわけじゃないんで、大丈夫なんで…」
「…本当にですか?」
小鷹「あ、はいっす!」
「でも…ぶつかったことにはかわりないですし、その……出来ればお詫びといってはなんですが…」
「───どこかで、お茶をしませんか?」
「……それで、怪我の方はないですか?」
小鷹「えっ? あー全然! 大丈夫っす! むしろ貴方がそのっ…大丈夫かなと…」
「ええ、私の方が大丈夫です…でも、やっぱり…」
小鷹「え…?」
「……怒ってらっしゃいます、よね?」
小鷹「え、なんで別にそんな……」
小鷹(…ハッ!? そうだ普通に会話してるけど、俺! めっちゃ不良っぽいから!
初めての人が俺の顔を勘違いするのも初めてのことじゃない! 別に怒ってないのにごめんって言われたこと何度もあるし!)
小鷹「あ、いえっ…! そのっすね、俺、こんな感じだけど…怒ってるわけじゃないんで、大丈夫なんで…」
「…本当にですか?」
小鷹「あ、はいっす!」
「でも…ぶつかったことにはかわりないですし、その……出来ればお詫びといってはなんですが…」
「───どこかで、お茶をしませんか?」
喫茶店
からんからーん
小鷹「あ、二人でお願いします」
店員「ひっ」
小鷹「…」
川嶋「…だめ、でしょうか?」
店員「あ、大丈夫です! どうぞ!」すっ
小鷹「…」
川嶋「…あはは、行きましょう?」
小鷹「はい……」
川嶋「……」がた
小鷹「……」がた…
川嶋「その……突然、誘ってしまって本当にごめんなさい」
小鷹「い、いえ! 大丈夫っす…ええ…」
小鷹(大丈夫じゃねえ、全然平気じゃない! 緊張しまくりだ!)
からんからーん
小鷹「あ、二人でお願いします」
店員「ひっ」
小鷹「…」
川嶋「…だめ、でしょうか?」
店員「あ、大丈夫です! どうぞ!」すっ
小鷹「…」
川嶋「…あはは、行きましょう?」
小鷹「はい……」
川嶋「……」がた
小鷹「……」がた…
川嶋「その……突然、誘ってしまって本当にごめんなさい」
小鷹「い、いえ! 大丈夫っす…ええ…」
小鷹(大丈夫じゃねえ、全然平気じゃない! 緊張しまくりだ!)
川嶋「………」
小鷹「…あ、あはは」
小鷹(と、突然…お詫びをしたいって連れてこられたわけだけどよ…)
小鷹(すっごくいい人だな…川嶋さん、清楚そうで…頭が良さそうで…お金持ちっぽくて…)
小鷹(……隣人部メンバーにも見習ってほしい要素を沢山持ってる!)
川嶋「あの……私の顔になにかついてます?」
小鷹「あ、いえっ! 全然そんなんじゃないっす!」
小鷹(う、うわぁーっ……優しい声だ、聞いてて安らぐっていうか…でも、何処かで聞いたことあるような気がするけど…
……でも、全然種類が違いすぎて、もうどうでもいい感じがしてきた!)
小鷹(良い人だなぁ……)
川嶋「……」にこにこ
小鷹「…あ、あはは」
小鷹(と、突然…お詫びをしたいって連れてこられたわけだけどよ…)
小鷹(すっごくいい人だな…川嶋さん、清楚そうで…頭が良さそうで…お金持ちっぽくて…)
小鷹(……隣人部メンバーにも見習ってほしい要素を沢山持ってる!)
川嶋「あの……私の顔になにかついてます?」
小鷹「あ、いえっ! 全然そんなんじゃないっす!」
小鷹(う、うわぁーっ……優しい声だ、聞いてて安らぐっていうか…でも、何処かで聞いたことあるような気がするけど…
……でも、全然種類が違いすぎて、もうどうでもいい感じがしてきた!)
小鷹(良い人だなぁ……)
川嶋「……」にこにこ
小鷹(こんな強面の俺に対して、ここまで自然体でいてくれる人……これは優しい人に違いない!)
川嶋「あ、なに飲まれますか…?」
小鷹「えっと! 俺はコーヒーで! ブラックの!」
川嶋「わかりました、じゃあ、私も同じの頼もうかな…」
小鷹「…え? ブラックっすよ?」
川嶋「はい、ブラックで。私も好きなんです」
小鷹「ほ、ほう……普通は女の子とかは、ミルクとか、砂糖とか、白いの入れたがると思ってました…」
川嶋「だって黒い方が美味しいじゃないですか、そのままの味がして」
小鷹「な、なるほど……」
小鷹(この人が言うと、すごく意味深に感じる……深いんだな、思慮が!)
川嶋「それじゃあ店員さんを呼びますね…すみませーん」
川嶋「あ、なに飲まれますか…?」
小鷹「えっと! 俺はコーヒーで! ブラックの!」
川嶋「わかりました、じゃあ、私も同じの頼もうかな…」
小鷹「…え? ブラックっすよ?」
川嶋「はい、ブラックで。私も好きなんです」
小鷹「ほ、ほう……普通は女の子とかは、ミルクとか、砂糖とか、白いの入れたがると思ってました…」
川嶋「だって黒い方が美味しいじゃないですか、そのままの味がして」
小鷹「な、なるほど……」
小鷹(この人が言うと、すごく意味深に感じる……深いんだな、思慮が!)
川嶋「それじゃあ店員さんを呼びますね…すみませーん」
>>471
はえーよ
はえーよ
~~~~
川嶋「…良い味でしたね、このコーヒー」かちゃ…
小鷹「あ、はいっ……今度また、きたくなってきました」
川嶋「そうですね、そしたら、私と貴方の……思い出の場所ですね、ここは」
小鷹「え…?」
川嶋「もし、これからさき…この喫茶店に来ることがあったら、たぶん、私は
貴方のことを思い出すと思います……それに…」
川嶋「…貴方も、私のことを思い出すでしょう?」
小鷹「そ、それはもちろんっ…!」
川嶋「…くす、ですから、ここはもう貴方と私の思い出の場所になったんです」
小鷹「な、なるほど…」
川嶋「……また、いつか偶然が重なって…逢えたら、いいですね、こうやって」
小鷹「も、もちろんです! あ、あのっ…その時、または話しかけても…?」
川嶋「ええ、いいですよ! もちろんです!」
小鷹(良い人や…)
川嶋「…良い味でしたね、このコーヒー」かちゃ…
小鷹「あ、はいっ……今度また、きたくなってきました」
川嶋「そうですね、そしたら、私と貴方の……思い出の場所ですね、ここは」
小鷹「え…?」
川嶋「もし、これからさき…この喫茶店に来ることがあったら、たぶん、私は
貴方のことを思い出すと思います……それに…」
川嶋「…貴方も、私のことを思い出すでしょう?」
小鷹「そ、それはもちろんっ…!」
川嶋「…くす、ですから、ここはもう貴方と私の思い出の場所になったんです」
小鷹「な、なるほど…」
川嶋「……また、いつか偶然が重なって…逢えたら、いいですね、こうやって」
小鷹「も、もちろんです! あ、あのっ…その時、または話しかけても…?」
川嶋「ええ、いいですよ! もちろんです!」
小鷹(良い人や…)
>>474
リモネシア復興とガキンチョの面倒を見るのに金がかかるからな
リモネシア復興とガキンチョの面倒を見るのに金がかかるからな
川嶋「……それで、羽瀬川さん」
小鷹「は、はいっ!」
川嶋「今日は、どのようなご用件でこの街に?」
小鷹「…えっと…?」
川嶋「あ、ごめんなさいっ……唐突過ぎました、よね」
小鷹「あ、いえっ…! えっと、買い物をしに! そんな感じです!」
川嶋「買い物……なるほどそうなんですか」
小鷹「…あの、失礼でなければ……川嶋さんは、どのような用件でこの街に…?」
川嶋「あ……私は、この街のスーパーだけで売られるダイエ──化粧品を、買いに…」
小鷹「ほほう……化粧品ですか」
川嶋「はい」
小鷹「…うーんだけど、きいたことないな…そんな事チラシに書いてあったかな…」
小鷹「は、はいっ!」
川嶋「今日は、どのようなご用件でこの街に?」
小鷹「…えっと…?」
川嶋「あ、ごめんなさいっ……唐突過ぎました、よね」
小鷹「あ、いえっ…! えっと、買い物をしに! そんな感じです!」
川嶋「買い物……なるほどそうなんですか」
小鷹「…あの、失礼でなければ……川嶋さんは、どのような用件でこの街に…?」
川嶋「あ……私は、この街のスーパーだけで売られるダイエ──化粧品を、買いに…」
小鷹「ほほう……化粧品ですか」
川嶋「はい」
小鷹「…うーんだけど、きいたことないな…そんな事チラシに書いてあったかな…」
川嶋「か、書いてありましたよ…っ? 裏側に、小さく、書かれてました…!」
小鷹「裏側…? たしか、裏側にはダイエット商品が───」
川嶋「───小鷹さん…」よろ…
小鷹「えっ? あ、大丈夫ですか!?」
川嶋「あ、ごめんなさい…ちょっと目眩が…さっきの衝撃が、今に来て…」
小鷹「うぇえっ!? ほ、ほんとうかよっ……大丈夫ですか? 水、頼みます…?」
川嶋「いえ、そこまでしなくて結構ですので……」
小鷹「そ、そうっすか…っ? いや、でも…ちょっとおしぼりもらってきます…!」がたっ
小鷹(俺が呼んでも、絶対に呼び掛けに答えないだろうし! 直接取りにいくしかない!)だだっ
川嶋「…………」
川嶋「……」ちらっ
川嶋「……やっぱ亜美ちゃん、さいこー☆」
小鷹「裏側…? たしか、裏側にはダイエット商品が───」
川嶋「───小鷹さん…」よろ…
小鷹「えっ? あ、大丈夫ですか!?」
川嶋「あ、ごめんなさい…ちょっと目眩が…さっきの衝撃が、今に来て…」
小鷹「うぇえっ!? ほ、ほんとうかよっ……大丈夫ですか? 水、頼みます…?」
川嶋「いえ、そこまでしなくて結構ですので……」
小鷹「そ、そうっすか…っ? いや、でも…ちょっとおしぼりもらってきます…!」がたっ
小鷹(俺が呼んでも、絶対に呼び掛けに答えないだろうし! 直接取りにいくしかない!)だだっ
川嶋「…………」
川嶋「……」ちらっ
川嶋「……やっぱ亜美ちゃん、さいこー☆」
~~~
川嶋「……」
小鷹「も、もってきました! これ、どうぞ!」
川嶋「あ、ありがとうございます……ご迷惑おかけしました…」
小鷹「汗とか…いや、化粧落ちるからダメだけど…一応、首元に充てて…冷やす感じでやってみてください」
川嶋「はい…そうします…」
小鷹(本当に顔色悪そうだ……身体が弱いんだろうな、小鳩もすぐ風邪ひくし…)
川嶋「──本当に、ありがとうございます…だいぶ、落ちついてきました」
小鷹「…だ、大丈夫っすか? えっと、他に欲しいものがあれば…」
川嶋「ええ、大丈夫ですよ……もう目眩も落ち着いてきたので…」
小鷹「そ、そうっすか…」
川嶋「……小鷹さんって、優しいんですね」
小鷹「え…? そ、そんなっ…別に普通のことをやったまでで…」
川嶋「……」
小鷹「も、もってきました! これ、どうぞ!」
川嶋「あ、ありがとうございます……ご迷惑おかけしました…」
小鷹「汗とか…いや、化粧落ちるからダメだけど…一応、首元に充てて…冷やす感じでやってみてください」
川嶋「はい…そうします…」
小鷹(本当に顔色悪そうだ……身体が弱いんだろうな、小鳩もすぐ風邪ひくし…)
川嶋「──本当に、ありがとうございます…だいぶ、落ちついてきました」
小鷹「…だ、大丈夫っすか? えっと、他に欲しいものがあれば…」
川嶋「ええ、大丈夫ですよ……もう目眩も落ち着いてきたので…」
小鷹「そ、そうっすか…」
川嶋「……小鷹さんって、優しいんですね」
小鷹「え…? そ、そんなっ…別に普通のことをやったまでで…」
川嶋「それを……普通のことって言える貴方は、本当に優しい人なんだって思います」
小鷹「あ、あははっ……えっと、ありがとうございます」
川嶋「………」
小鷹「………」もじもじ…
川嶋「……似てますね、ちょっと」
小鷹「え…?」
川嶋「あ、ごめんなさい……その、私の知り合いに…似てるんです、小鷹さんが」
小鷹「えっと……似てると言うと?」
小鷹(本日二回目だな、これ…どんだけいるんだよ、俺のそっくりさん)
川嶋「優しい所とか……人の為にだったら、自分のことをお構いなしにして…
不器用なくせして、他人に頼るのは上手だったり…」
川嶋「あ、小鷹さんは別に不器用って…いってるわけじゃないですよ?」
小鷹「わ、わかってます!」
川嶋「…なので、ちょっと…初めに見た時も……初対面じゃないなって思えるぐらいに」
川嶋「───カつくのよ……」ぼそ…
小鷹「あ、あははっ……えっと、ありがとうございます」
川嶋「………」
小鷹「………」もじもじ…
川嶋「……似てますね、ちょっと」
小鷹「え…?」
川嶋「あ、ごめんなさい……その、私の知り合いに…似てるんです、小鷹さんが」
小鷹「えっと……似てると言うと?」
小鷹(本日二回目だな、これ…どんだけいるんだよ、俺のそっくりさん)
川嶋「優しい所とか……人の為にだったら、自分のことをお構いなしにして…
不器用なくせして、他人に頼るのは上手だったり…」
川嶋「あ、小鷹さんは別に不器用って…いってるわけじゃないですよ?」
小鷹「わ、わかってます!」
川嶋「…なので、ちょっと…初めに見た時も……初対面じゃないなって思えるぐらいに」
川嶋「───カつくのよ……」ぼそ…
>>487
おれも最初そう思ったww
おれも最初そう思ったww
小鷹「え…? 今、なんて…?」
川嶋「…ううん、なんでもないんです、えへへ」
小鷹「は、はあ……そうですか、いや俺も聞こえなかったので別にいいんですけど──」
小鷹(──だが今、ムカつくって言ったか? うん、確かに言ったよな…)
川嶋「……そろそろ、時間なので、小鷹さん」
小鷹「あ、はい…」
小鷹(…俺がその人と似てるから、か? どうも流的に聞いてほしくない感じだったけど、
俺そういうのバッチリ聞いちゃうタイプだからな……うん…)
小鷹「…じゃあ、お別れですね」
川嶋「はい、そうですね」
小鷹「えっと……なんか、ありがとうございました。こんな風に誘ってもらって…」
川嶋「いえいえ、大丈夫です。こちらこそ、ぶつかってしまってすみませんでした」
小鷹「あ、こっちこそ…」
川嶋「…ううん、なんでもないんです、えへへ」
小鷹「は、はあ……そうですか、いや俺も聞こえなかったので別にいいんですけど──」
小鷹(──だが今、ムカつくって言ったか? うん、確かに言ったよな…)
川嶋「……そろそろ、時間なので、小鷹さん」
小鷹「あ、はい…」
小鷹(…俺がその人と似てるから、か? どうも流的に聞いてほしくない感じだったけど、
俺そういうのバッチリ聞いちゃうタイプだからな……うん…)
小鷹「…じゃあ、お別れですね」
川嶋「はい、そうですね」
小鷹「えっと……なんか、ありがとうございました。こんな風に誘ってもらって…」
川嶋「いえいえ、大丈夫です。こちらこそ、ぶつかってしまってすみませんでした」
小鷹「あ、こっちこそ…」
川嶋「じゃあ、これで…料金はここに置いておきます。……また、逢えたら」すたすた…
小鷹「はい、それでは……」
小鷹「………」
小鷹「……───」
小鷹「───ちょっと、待ってくれ」
川嶋「……えっ?」
小鷹「あ、すまん! えっと、違くて……すんません、ちょっと待ってくれないっすか?」
川嶋「…なんでしょうか?」
小鷹「その…呼びとめる必要もなかったと思うし…俺の、勘違いならいいんですけど…」
川嶋「はい…?」
小鷹「……アンタ、俺のカバン触ったか?」
小鷹「はい、それでは……」
小鷹「………」
小鷹「……───」
小鷹「───ちょっと、待ってくれ」
川嶋「……えっ?」
小鷹「あ、すまん! えっと、違くて……すんません、ちょっと待ってくれないっすか?」
川嶋「…なんでしょうか?」
小鷹「その…呼びとめる必要もなかったと思うし…俺の、勘違いならいいんですけど…」
川嶋「はい…?」
小鷹「……アンタ、俺のカバン触ったか?」



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