私的良スレ書庫
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元スレ小鷹「いてっ…」竜児「いたっ…」
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フガコポォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww原作そっくりwwwwwwwwwwww
拙者もwwwwwww叩いて欲しいですぞwwwwコポォwww
竜児「うわぁ……」
小鳩「はぁ……はぁ…」
「」しーん
竜児「……なんというか、その…」
竜児「やったな!」
小鳩「……クク…この程度の有象無象、赤子の首をひねるよりも安易…」
竜児「…首は、ひねっちゃダメだ」
小鳩「……まちがった」
竜児「…そ、それよりも! 凄い良い音がしたビンタだったけどよ…えーと、大丈夫か~?」
「………」がばぁっ
竜児「おおうっ!? た、立ち上がった!?」
「………」
「……え、殴られた?」
小鳩「はぁ……はぁ…」
「」しーん
竜児「……なんというか、その…」
竜児「やったな!」
小鳩「……クク…この程度の有象無象、赤子の首をひねるよりも安易…」
竜児「…首は、ひねっちゃダメだ」
小鳩「……まちがった」
竜児「…そ、それよりも! 凄い良い音がしたビンタだったけどよ…えーと、大丈夫か~?」
「………」がばぁっ
竜児「おおうっ!? た、立ち上がった!?」
「………」
「……え、殴られた?」
>>205肉>>>>小鳩だけどな
>>206
ナニッテンダ!
ナニッテンダ!
竜児&小鳩「……」ドキドキ…
「え、なんで? どうして? あたしなんで殴られたの? あ、あはは…わかんない…」
「意味わかんないし、唐突過ぎて、ばかになっちゃいそう、ううん、もう馬鹿かも」
「だって仕方ないよね、小鳩ちゃんに殴られたし、叩かれたし、嫌われたし、殺されたし」
竜児「…えっと、あの…?」
小鳩「………」ぶるぶる…
「もう生きてたってしょうがないよね、意味無いもんね、仕方ないもんね、うん、そうよ、そうなのよ」
「……………」
「……」
「…」
竜児「だ、大丈夫ですか…?」ぽんっ
「っ………」
「──うわぁあああああああああああああああああああんっっ! こばばっ……ちゃんにっ…なぐ、なぐられっ…」
「ぎゃあああああああああああああああああああああわぁあああああああああああああ!!」へたり…
竜児「……」
「え、なんで? どうして? あたしなんで殴られたの? あ、あはは…わかんない…」
「意味わかんないし、唐突過ぎて、ばかになっちゃいそう、ううん、もう馬鹿かも」
「だって仕方ないよね、小鳩ちゃんに殴られたし、叩かれたし、嫌われたし、殺されたし」
竜児「…えっと、あの…?」
小鳩「………」ぶるぶる…
「もう生きてたってしょうがないよね、意味無いもんね、仕方ないもんね、うん、そうよ、そうなのよ」
「……………」
「……」
「…」
竜児「だ、大丈夫ですか…?」ぽんっ
「っ………」
「──うわぁあああああああああああああああああああんっっ! こばばっ……ちゃんにっ…なぐ、なぐられっ…」
「ぎゃあああああああああああああああああああああわぁあああああああああああああ!!」へたり…
竜児「……」
>>207くそわろたwwwwwwwwww
とあるバス停
小鷹「……」
大河「……」
小鷹「…すっとボケた振り?」
大河「そう、アンタそれ癖?」
小鷹「……言ってる意味が、全く分からねえ」
大河「ふぅん。まさにそれが、って思うけどね私は」
小鷹「……はぁ? 何が言いたいんだよ」
大河「別に、私だってたかが数分とでしか会話してないやつに」
大河「…色々と言っちゃうのは、申し訳ないって思ってるから。言わないでおいてあげる」
小鷹「……」
大河「それがいいんでしょ? だって、アンタそれ望んでるみたいだし」
小鷹「…別に、そんなんじゃねえよ」
小鷹「……」
大河「……」
小鷹「…すっとボケた振り?」
大河「そう、アンタそれ癖?」
小鷹「……言ってる意味が、全く分からねえ」
大河「ふぅん。まさにそれが、って思うけどね私は」
小鷹「……はぁ? 何が言いたいんだよ」
大河「別に、私だってたかが数分とでしか会話してないやつに」
大河「…色々と言っちゃうのは、申し訳ないって思ってるから。言わないでおいてあげる」
小鷹「……」
大河「それがいいんでしょ? だって、アンタそれ望んでるみたいだし」
小鷹「…別に、そんなんじゃねえよ」
大河「そんなんじゃない、ってどういう意味?」
小鷹「……」
大河「気にしてるじゃん、やっぱり」
小鷹「……」
大河「…っはぁ~、なんだろ。馬鹿犬のお人よし性が移ったのかな」
大河「……」
大河「とりあえず、この天使のような可愛らしい大河さまから言えることはただ一つ」
大河「──そのうちアンタ、絶対に後悔する事になるよ。その癖」
小鷹「…どういう意味だ?」
大河「そのままの意味よ、なんの含みもない、裏もないわ」
大河「ただ現実として、あんたののらりくらりとした生き方は……見事に人生をぶっ壊す」
大河「……私、みたいにね」
小鷹「っ……私みたいにねって…」
小鷹「……」
大河「気にしてるじゃん、やっぱり」
小鷹「……」
大河「…っはぁ~、なんだろ。馬鹿犬のお人よし性が移ったのかな」
大河「……」
大河「とりあえず、この天使のような可愛らしい大河さまから言えることはただ一つ」
大河「──そのうちアンタ、絶対に後悔する事になるよ。その癖」
小鷹「…どういう意味だ?」
大河「そのままの意味よ、なんの含みもない、裏もないわ」
大河「ただ現実として、あんたののらりくらりとした生き方は……見事に人生をぶっ壊す」
大河「……私、みたいにね」
小鷹「っ……私みたいにねって…」
男友達とか親友がいる竜児に比べて小鷹ときたら男友達の一人もいやしない
大河「ん、これはちょっと大げさすぎたか……ごめん、忘れて」
小鷹「わ、忘れられるわけないだろ…っ? ここまで言われて置いて、忘れろなんて卑怯だぞ…!」
大河「卑怯…? それは、アンタのことでしょ?」
小鷹「はぁ…?」
大河「事実を認めて、他人の想いを感付いて、その結果で大切が出来あがったとするじゃない」
大河「でもそのせいで、周りの人間関係がぐっちゃぐちゃになって、もう、どうしようもない具合に壊れちゃって」
大河「それだったら、そんな結果しか見えてないからって」
大河「まだ知らないふりをした方が……まだ、誰かを応援してた方が…いいんじゃないかって」
大河「──なんて、考える奴の方が、もっと卑怯よ」
小鷹「……」
大河「…自分の想いを大切にしないやつは、もっと周りが不幸になる」
大河「自分の罪の重さに、アンタは何時……気がつくのかしらね」
小鷹「わ、忘れられるわけないだろ…っ? ここまで言われて置いて、忘れろなんて卑怯だぞ…!」
大河「卑怯…? それは、アンタのことでしょ?」
小鷹「はぁ…?」
大河「事実を認めて、他人の想いを感付いて、その結果で大切が出来あがったとするじゃない」
大河「でもそのせいで、周りの人間関係がぐっちゃぐちゃになって、もう、どうしようもない具合に壊れちゃって」
大河「それだったら、そんな結果しか見えてないからって」
大河「まだ知らないふりをした方が……まだ、誰かを応援してた方が…いいんじゃないかって」
大河「──なんて、考える奴の方が、もっと卑怯よ」
小鷹「……」
大河「…自分の想いを大切にしないやつは、もっと周りが不幸になる」
大河「自分の罪の重さに、アンタは何時……気がつくのかしらね」
大河「ん、これはちょっと大げさすぎたか……ごめん、忘れて」
小鷹「わ、忘れられるわけないだろ…っ? ここまで言われて置いて、忘れろなんて卑怯だぞ…!」
大河「卑怯…? それは、アンタのことでしょ?」
小鷹「はぁ…?」
大河「…例えばの話、だけど」
大河「事実を認めて、他人の想いを感付いて、その結果で大切な人が出来あがったとするじゃない」
大河「でもそのせいで、周りの人間関係がぐっちゃぐちゃになって、もう、どうしようもない具合に壊れちゃって」
大河「過去よりも不幸の現実になってしまった時、アンタはどう考える?」
大河「多分、アンタはこう考えるはずよ」
大河「まだ知らないふりをした方が……まだ、誰かを応援してた方が…いいんじゃないかって」
大河「──なんて、考える奴の方が、もっと卑怯よ」
小鷹「……」
大河「…自分の想いを大切にしないやつは、もっと周りが不幸になる」
大河「自分の罪の重さに、アンタは何時……気がつくのかしらね」
小鷹「わ、忘れられるわけないだろ…っ? ここまで言われて置いて、忘れろなんて卑怯だぞ…!」
大河「卑怯…? それは、アンタのことでしょ?」
小鷹「はぁ…?」
大河「…例えばの話、だけど」
大河「事実を認めて、他人の想いを感付いて、その結果で大切な人が出来あがったとするじゃない」
大河「でもそのせいで、周りの人間関係がぐっちゃぐちゃになって、もう、どうしようもない具合に壊れちゃって」
大河「過去よりも不幸の現実になってしまった時、アンタはどう考える?」
大河「多分、アンタはこう考えるはずよ」
大河「まだ知らないふりをした方が……まだ、誰かを応援してた方が…いいんじゃないかって」
大河「──なんて、考える奴の方が、もっと卑怯よ」
小鷹「……」
大河「…自分の想いを大切にしないやつは、もっと周りが不幸になる」
大河「自分の罪の重さに、アンタは何時……気がつくのかしらね」
小鷹「……言いたいこと、言ってくれたなホント」
大河「そうね、すっごくアンタに謝りたい。どうして、なんでこんなこと
見ず知らずの人にいったのか……まったくてもって、不可解だけど」
大河「……あはっ」
小鷹「な、なんだよ…?」
大河「なんかね、やっぱり、そっくりなのよ。アイツと」
小鷹「…飼い犬と、か?」
大河「うん、飼い犬と。そうやって……色々と正直なくせして、
まわりのことばっか目を配ってる……そんな奴の雰囲気、アンタに感じる」
小鷹「…超能力者かよ」
大河「……龍と寅、だから」ぼそっ
小鷹「えっ…?」
大河「ううん、なんでもない」
大河「そうね、すっごくアンタに謝りたい。どうして、なんでこんなこと
見ず知らずの人にいったのか……まったくてもって、不可解だけど」
大河「……あはっ」
小鷹「な、なんだよ…?」
大河「なんかね、やっぱり、そっくりなのよ。アイツと」
小鷹「…飼い犬と、か?」
大河「うん、飼い犬と。そうやって……色々と正直なくせして、
まわりのことばっか目を配ってる……そんな奴の雰囲気、アンタに感じる」
小鷹「…超能力者かよ」
大河「……龍と寅、だから」ぼそっ
小鷹「えっ…?」
大河「ううん、なんでもない」
一富士!二鷹!!三茄子!!!
青龍!白狐!!玄武!!!朱雀!!!!
鷹!虎!!飛蝗!!!
青龍!白狐!!玄武!!!朱雀!!!!
鷹!虎!!飛蝗!!!
小鷹「なんだよ、気になるだろ…」
大河「…それならもっと私のほうが気になるわよ。なんなのアンタ?」
大河「どうしてそこまでアイツとそっくりなの?」
小鷹「……」
大河「色々と、不器用なんでしょ? 苦労してるんでしょ?」
小鷹「…そうだよ、わりいか」
大河「ううん、悪くない。全然、悪くない」
大河「だけど、頑張ってほしい。アンタみたいな人ほど、もっともっと頑張ってほしいと思う」
大河「だから羽瀬川……頑張りなさい、血を流して、汗を流して、頑張るのよ」
小鷹「……なんなんだよ、アンタ。俺の何を知ってるんだよ、本当に」
大河「さぁ? 私もわからない」
小鷹「……わからないのに、他人に言い聞かせるなっての」
大河「あはっ、ごめん。そうよね……うん、確かにそうだわ」
大河「…それならもっと私のほうが気になるわよ。なんなのアンタ?」
大河「どうしてそこまでアイツとそっくりなの?」
小鷹「……」
大河「色々と、不器用なんでしょ? 苦労してるんでしょ?」
小鷹「…そうだよ、わりいか」
大河「ううん、悪くない。全然、悪くない」
大河「だけど、頑張ってほしい。アンタみたいな人ほど、もっともっと頑張ってほしいと思う」
大河「だから羽瀬川……頑張りなさい、血を流して、汗を流して、頑張るのよ」
小鷹「……なんなんだよ、アンタ。俺の何を知ってるんだよ、本当に」
大河「さぁ? 私もわからない」
小鷹「……わからないのに、他人に言い聞かせるなっての」
大河「あはっ、ごめん。そうよね……うん、確かにそうだわ」
なんか大河って本気でうっとうしいキャラだな
トラドラ見てないからよく知らんけど
トラドラ見てないからよく知らんけど
僕は友だちが少ないって主人公に好意持ってる女の子は何人いますか?
ハーレムものなの?
ハーレムものなの?
大河「でも──」
小鷹「ん?」
大河「…鷹って、かっこいいわね」
小鷹「…褒めてるのか?」
大河「褒めてないわよ、くっふふ」
小鷹「だろうな、俺もこの名前でよく陰で弄られてた」
大河「わお! あたしともそっくりね!」
小鷹「…そうなのか?」
大河「うん、そうなの。しっかもね、これが私も納得しちゃってるからほんっと悔しいんだけど……」
小鷹「ふむふむ……へぇ、手ノリタイガー…ぶほぉ! ぴったりすぎ──ぐはぁっ!?」
喫茶店
竜児「……」
小鳩「…たべていいと?」
竜児「おう」
小鷹「ん?」
大河「…鷹って、かっこいいわね」
小鷹「…褒めてるのか?」
大河「褒めてないわよ、くっふふ」
小鷹「だろうな、俺もこの名前でよく陰で弄られてた」
大河「わお! あたしともそっくりね!」
小鷹「…そうなのか?」
大河「うん、そうなの。しっかもね、これが私も納得しちゃってるからほんっと悔しいんだけど……」
小鷹「ふむふむ……へぇ、手ノリタイガー…ぶほぉ! ぴったりすぎ──ぐはぁっ!?」
喫茶店
竜児「……」
小鳩「…たべていいと?」
竜児「おう」
小鳩「あんがとっ! いただきますっ!」
竜児「…ゆっくりと食べろよ」
小鳩「うんっ!」
竜児「………」
竜児「……さて」
星奈「……もぐもぐ…」
竜児「…あの、柏崎さん」
星奈「ねえ、このお子様ランチって奴……意外といけるわね! びっくりしちゃった、
名前の通りお子様が食べるもんだって思ってれば、食材もいいもの使ってるし~」
竜児「…そりゃそうだ、お子様が食べるものにかんして適当な食材なんて使うはず無いだろ。
むしろ他の品よりも良い食材を使い、味付けも完璧にするってのが常識だ」
星奈「へぇ~…詳しいわね、料理好きなの?」
竜児「…そ、それなりに、かな?」
星奈「あっはは! きもいわねアンタ! にわなすぎぃー!」
竜児「………」
竜児「…ゆっくりと食べろよ」
小鳩「うんっ!」
竜児「………」
竜児「……さて」
星奈「……もぐもぐ…」
竜児「…あの、柏崎さん」
星奈「ねえ、このお子様ランチって奴……意外といけるわね! びっくりしちゃった、
名前の通りお子様が食べるもんだって思ってれば、食材もいいもの使ってるし~」
竜児「…そりゃそうだ、お子様が食べるものにかんして適当な食材なんて使うはず無いだろ。
むしろ他の品よりも良い食材を使い、味付けも完璧にするってのが常識だ」
星奈「へぇ~…詳しいわね、料理好きなの?」
竜児「…そ、それなりに、かな?」
星奈「あっはは! きもいわねアンタ! にわなすぎぃー!」
竜児「………」
あれ?どうしてお子様ランチ食べてるんだ?
って思ってログさかのぼったけど結局わからなかった
って思ってログさかのぼったけど結局わからなかった
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