私的良スレ書庫
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元スレ小鷹「いてっ…」竜児「いたっ…」
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おいついたら>>1がうんこ宣言してた
小鳩「お、おに……おにいちゃんをばかにすんなっ!」
星奈「えー……でも、こんな顔だよ? キモくない?」
小鳩「キモくなかとっ!」
星奈「こ、小鳩ちゃん……必死な所も、かわいい!」なでなで
小鳩「ううっ~……やっ!」
星奈「ぐへへ」ぺろぺろ
竜児「………」
竜児(……なんとか、落ちついたようだ。いやー……疲れた)
竜児(この柏崎さんって人が、号泣した時はもう、本当にどうしようって思ったぞ…)
竜児「……なぁ、アンタ」
星奈「こばとちゅわん!」ぐにぐに
竜児「…おい、聞いてるのか?」
星奈「こばばばっ…ばばっ…うん? なによ?」
星奈「えー……でも、こんな顔だよ? キモくない?」
小鳩「キモくなかとっ!」
星奈「こ、小鳩ちゃん……必死な所も、かわいい!」なでなで
小鳩「ううっ~……やっ!」
星奈「ぐへへ」ぺろぺろ
竜児「………」
竜児(……なんとか、落ちついたようだ。いやー……疲れた)
竜児(この柏崎さんって人が、号泣した時はもう、本当にどうしようって思ったぞ…)
竜児「……なぁ、アンタ」
星奈「こばとちゅわん!」ぐにぐに
竜児「…おい、聞いてるのか?」
星奈「こばばばっ…ばばっ…うん? なによ?」
うんこ>>1は投下遅いうんこだから支援してやる
>>364
マリアちゃん可愛いねぇ
マリアちゃん可愛いねぇ
竜児(うっ……改めて見ると、すげー綺麗な人だな…っ!)
星奈「…?」
竜児(色々とやってること残念だが、それでも、変にさまになってるように見えて恐ろしい…)
竜児(……生徒会長とまでは言わないが、うん、凄い人なんだろうな多分)
竜児(だが、お子様ランチを奢ってやったら泣きやむって……どうなんだ…)
竜児「…えっと、だな。すまん、なんだかお子様ランチで釣るようなことをしてよ」
星奈「え? なにが?」
竜児「……。いや、気にしてないのなら、いいんだ、うん」
星奈「というか、それよりもー。アンタ、名前は何て言うのよ?」
竜児「名前?」
星奈「何度も言わせないでよ、そう、名前」
竜児「……高須、竜児だけど…」
星奈「…?」
竜児(色々とやってること残念だが、それでも、変にさまになってるように見えて恐ろしい…)
竜児(……生徒会長とまでは言わないが、うん、凄い人なんだろうな多分)
竜児(だが、お子様ランチを奢ってやったら泣きやむって……どうなんだ…)
竜児「…えっと、だな。すまん、なんだかお子様ランチで釣るようなことをしてよ」
星奈「え? なにが?」
竜児「……。いや、気にしてないのなら、いいんだ、うん」
星奈「というか、それよりもー。アンタ、名前は何て言うのよ?」
竜児「名前?」
星奈「何度も言わせないでよ、そう、名前」
竜児「……高須、竜児だけど…」
星奈「へぇ~……高須、ね。アンタ光栄に思いなさいよ?
このあたしが名前を聞くなんて、そうないことなんだからっ!」
竜児「は、はぁ…」
星奈「これは一応、アンタがあたしにご飯を奢ってくれたから……聞いてあげたの
星奈「まああれね、あたしの下僕達よりは、格上になったわね」
竜児(げ、下僕…? ……よくわからんが、なんだか懐かしい響きだな…)
星奈「…ん、それで、あたしはもう名前は言ったんだっけ?」
竜児「お、おうっ……泣いてる時、聞いた」
星奈「へ、へんたいっ!」
竜児「ええっ!? な、なんにもしてねぇよっ!?」
星奈「なっ……泣いてる時に聞いたって…こっちが情緒不安定の時に、手を出してくるとかッ…!」
竜児「う、疑われておかしくない顔をしてるのは認める! だが! こんな人目の着く所でなにかするつもりもねぇ!」
このあたしが名前を聞くなんて、そうないことなんだからっ!」
竜児「は、はぁ…」
星奈「これは一応、アンタがあたしにご飯を奢ってくれたから……聞いてあげたの
星奈「まああれね、あたしの下僕達よりは、格上になったわね」
竜児(げ、下僕…? ……よくわからんが、なんだか懐かしい響きだな…)
星奈「…ん、それで、あたしはもう名前は言ったんだっけ?」
竜児「お、おうっ……泣いてる時、聞いた」
星奈「へ、へんたいっ!」
竜児「ええっ!? な、なんにもしてねぇよっ!?」
星奈「なっ……泣いてる時に聞いたって…こっちが情緒不安定の時に、手を出してくるとかッ…!」
竜児「う、疑われておかしくない顔をしてるのは認める! だが! こんな人目の着く所でなにかするつもりもねぇ!」
星奈「…本当に、でしょうね? …こわいこわい、アンタの目…マジで人殺してそうだもん」
竜児「こ、殺さねえよ……てか、変態ってそっちの意味で使ったのか…?」
星奈「え? 変態の殺人者って意味だけど?」
竜児「…なんだか、アンタ…微妙に泰子に似てるな…俺の知ってる人物に、性格とかが」
竜児(あと……これは言ったら、流石に変態だな)ちらっ
星奈「誰それ? 美人?」
竜児「ああ、超美人だ。俺の母親だけど」
星奈「ああ、マザコンなのね。アンタ」
竜児「おう、そうだ」
星奈「…認めちゃうんだ、えらく正直なロリコンマザコンね」
竜児「ロリコンはいらねぇ! てかろりこんじゃねぇ!」
竜児「こ、殺さねえよ……てか、変態ってそっちの意味で使ったのか…?」
星奈「え? 変態の殺人者って意味だけど?」
竜児「…なんだか、アンタ…微妙に泰子に似てるな…俺の知ってる人物に、性格とかが」
竜児(あと……これは言ったら、流石に変態だな)ちらっ
星奈「誰それ? 美人?」
竜児「ああ、超美人だ。俺の母親だけど」
星奈「ああ、マザコンなのね。アンタ」
竜児「おう、そうだ」
星奈「…認めちゃうんだ、えらく正直なロリコンマザコンね」
竜児「ロリコンはいらねぇ! てかろりこんじゃねぇ!」
竜児「…やっぱ似てない、アンタは俺の母親に似てない」
星奈「あははっ、怒んない怒んない。じゃあ、とりあえず写メとかないの? 見せてよアンタのお母さん」
竜児「え…? 見たいのか?」
星奈「だめ?」
小鳩「……」くいっ くいっ
竜児「ん、なんだ小鳩……あ、すまん。さっきから呼び捨てにしちまってたな…」
小鳩「…よかよ、呼び捨てしても」
竜児「い、いや……でも、いいのか?」
小鳩「うん、そげんことより……ウチもおにいちゃんの、お母さんみたか」
竜児「へっ? みたいのか?」
小鳩「…みちゃ、いけん?」
星奈「ほらほら、小鳩ちゃんだって見たいって言ってるわよ?」
竜児「……じゃ、じゃあ…仕方なねえな」ごそごそ
星奈「あははっ、怒んない怒んない。じゃあ、とりあえず写メとかないの? 見せてよアンタのお母さん」
竜児「え…? 見たいのか?」
星奈「だめ?」
小鳩「……」くいっ くいっ
竜児「ん、なんだ小鳩……あ、すまん。さっきから呼び捨てにしちまってたな…」
小鳩「…よかよ、呼び捨てしても」
竜児「い、いや……でも、いいのか?」
小鳩「うん、そげんことより……ウチもおにいちゃんの、お母さんみたか」
竜児「へっ? みたいのか?」
小鳩「…みちゃ、いけん?」
星奈「ほらほら、小鳩ちゃんだって見たいって言ってるわよ?」
竜児「……じゃ、じゃあ…仕方なねえな」ごそごそ
ワロタwwwこれがリアルのVIPか・・・
まとめブログで見るのとはやっぱり『違う』んだな、って感じたw
Firefoxの更新ボタンを押す度にレスが増えていくこの臨場感w
自分のレスがまとめに載るかも、とか考えたらキーを打つ手の震えが止まらんw
イエーーイ!!!まとめブログの諸君みてるぅ???w君達も早くこっちに来なよw
ちなみに俺、中1なんだが?w異端か?w
まとめブログで見るのとはやっぱり『違う』んだな、って感じたw
Firefoxの更新ボタンを押す度にレスが増えていくこの臨場感w
自分のレスがまとめに載るかも、とか考えたらキーを打つ手の震えが止まらんw
イエーーイ!!!まとめブログの諸君みてるぅ???w君達も早くこっちに来なよw
ちなみに俺、中1なんだが?w異端か?w
ぴっ ぴっ
竜児「おう、これだ」すっ
星奈「…美人ね」
小鳩「…びじょか」
竜児「…だろっ? これが俺の母親だ! 綺麗だろっ?」
星奈「アンタのその喜びようがキモいけど……うん、認めてあげる! あたしに似てるってところ!」
竜児「あ、別に性格が似てるだけで顔つきがってわけじゃねえぞ?」
星奈「ど、どういうことよぉっ!?」
竜児「あはは、冗談だよ。むしろお返しだ、ロリコン扱いのな」
星奈「ぐぬぬ……アンタ、微妙に肝っ玉あるわよねっ…このあたしにむかって、冗談吐くなんて…!」
竜児「すまんすまん、いや、まあ……なんだ、次の写メを見たらよ──」ぴっ
竜児「──絶対に、許してもらえると思えるだよ」すっ
星奈「え…?」
小鳩「ひっ」
竜児「俺の父親の写真」
竜児「おう、これだ」すっ
星奈「…美人ね」
小鳩「…びじょか」
竜児「…だろっ? これが俺の母親だ! 綺麗だろっ?」
星奈「アンタのその喜びようがキモいけど……うん、認めてあげる! あたしに似てるってところ!」
竜児「あ、別に性格が似てるだけで顔つきがってわけじゃねえぞ?」
星奈「ど、どういうことよぉっ!?」
竜児「あはは、冗談だよ。むしろお返しだ、ロリコン扱いのな」
星奈「ぐぬぬ……アンタ、微妙に肝っ玉あるわよねっ…このあたしにむかって、冗談吐くなんて…!」
竜児「すまんすまん、いや、まあ……なんだ、次の写メを見たらよ──」ぴっ
竜児「──絶対に、許してもらえると思えるだよ」すっ
星奈「え…?」
小鳩「ひっ」
竜児「俺の父親の写真」
>>378
なにこれ?新しいコピペ?
なにこれ?新しいコピペ?
>>381
気にするな
気にするな
>>382
コピペだよ
コピペだよ
星奈「ぎゃははははははは! な、なにっ…なにこれっ…そ、しょっく…り…あはははははははは!!!」
竜児「…ふはは、だろうだろう。これは俺の最強の手札、絶対に外さない話題の一つだ!」
星奈「ちょ、おま、待って、ほんっとおなかいた…あははははははは!!」バンバンバン
小鳩「…となりにおるの、お母さん?」
竜児「…うん? そうだ、俺のお母さん」
小鳩「……」
竜児「…?」
星奈「さ、最初っ…お母さん見た時、意外だなんて思っちゃったけど、やっぱ…やっぱ…遺伝ってあんのね、くっ…やっばい…!」
竜児「…アンタも笑いすぎだ、柏崎さんよ…」
星奈「あははー……あ~…笑った、笑わせてもらったわー。……ん、別に呼び捨てでもいいわよ?」
竜児「え?」
星奈「こんなに笑わせてもらったお礼、特別に今日だけ……呼び捨ても良いって言ってんの」
竜児「……えっと、柏崎?」
星奈「おっけー。でも、下の名前は駄目よ? なれなれしいの嫌いだから」
竜児「お、おう」
竜児「…ふはは、だろうだろう。これは俺の最強の手札、絶対に外さない話題の一つだ!」
星奈「ちょ、おま、待って、ほんっとおなかいた…あははははははは!!」バンバンバン
小鳩「…となりにおるの、お母さん?」
竜児「…うん? そうだ、俺のお母さん」
小鳩「……」
竜児「…?」
星奈「さ、最初っ…お母さん見た時、意外だなんて思っちゃったけど、やっぱ…やっぱ…遺伝ってあんのね、くっ…やっばい…!」
竜児「…アンタも笑いすぎだ、柏崎さんよ…」
星奈「あははー……あ~…笑った、笑わせてもらったわー。……ん、別に呼び捨てでもいいわよ?」
竜児「え?」
星奈「こんなに笑わせてもらったお礼、特別に今日だけ……呼び捨ても良いって言ってんの」
竜児「……えっと、柏崎?」
星奈「おっけー。でも、下の名前は駄目よ? なれなれしいの嫌いだから」
竜児「お、おう」
星奈「それじゃあ竜児、ひとつだけ聞きたいことがあるんだけど」
竜児「ちょっと待て! ……お前は下の名前で、しかも呼び捨てなのか?」
星奈「はぁ? あったりまえじゃん」
竜児「…アンタ、どういう頭の構造してるんだ…」
星奈「天才的な構造よ!」
竜児(…そのセリフ自体が、なんだか残念だ…)
竜児「……まぁ、俺は気にしないし。いいんだけど、よ…」ぼそぼそ
星奈「なに? ボソボソ言ってて聞こえないんだけど…?」
竜児「な、なんでもねーよ! てか、聞きたいことってなんだよ…」
星奈「あ、そうそう。アンタ、ここら辺詳しいの?」
竜児「え? …いや、どういうことだ?」
星奈「うーんとね、やっぱ正直に言っちゃおうか……そうね」
星奈「──あたし、迷子なのよね」
竜児「……」
竜児「えっ?」
竜児「ちょっと待て! ……お前は下の名前で、しかも呼び捨てなのか?」
星奈「はぁ? あったりまえじゃん」
竜児「…アンタ、どういう頭の構造してるんだ…」
星奈「天才的な構造よ!」
竜児(…そのセリフ自体が、なんだか残念だ…)
竜児「……まぁ、俺は気にしないし。いいんだけど、よ…」ぼそぼそ
星奈「なに? ボソボソ言ってて聞こえないんだけど…?」
竜児「な、なんでもねーよ! てか、聞きたいことってなんだよ…」
星奈「あ、そうそう。アンタ、ここら辺詳しいの?」
竜児「え? …いや、どういうことだ?」
星奈「うーんとね、やっぱ正直に言っちゃおうか……そうね」
星奈「──あたし、迷子なのよね」
竜児「……」
竜児「えっ?」
とあるバス停
大河「───ってなわけなのよ」
小鷹「……おいおい、それって大丈夫だったのかよ?」
大河「ん、これね」すっ
小鷹「うわっ…凄い縫い後だな、一生モンなの?」
大河「うん、取れないって。ずっとこのまま」
小鷹「…大変だな、女の子の顔に傷ってのも」
大河「別にいいのよ、普段から結構な頻度で怪我してるし、膝なんてボロボロ」
小鷹(ああ、出会った時みたいなことがあるんだろうな……)
大河「……でも、ね。最近は、というかここ数年は…あんまり怪我、しなくなってたのよ」
小鷹「…それは、その高須って人のおかげか?」
大河「…うん、まね」
小鷹「良い人だなぁ、すっごい良い人だ。尊敬する、俺」
大河「でしょでしょ」
大河「───ってなわけなのよ」
小鷹「……おいおい、それって大丈夫だったのかよ?」
大河「ん、これね」すっ
小鷹「うわっ…凄い縫い後だな、一生モンなの?」
大河「うん、取れないって。ずっとこのまま」
小鷹「…大変だな、女の子の顔に傷ってのも」
大河「別にいいのよ、普段から結構な頻度で怪我してるし、膝なんてボロボロ」
小鷹(ああ、出会った時みたいなことがあるんだろうな……)
大河「……でも、ね。最近は、というかここ数年は…あんまり怪我、しなくなってたのよ」
小鷹「…それは、その高須って人のおかげか?」
大河「…うん、まね」
小鷹「良い人だなぁ、すっごい良い人だ。尊敬する、俺」
大河「でしょでしょ」
>>391
ホントにお前はうんこと良SSしか作れないようなヤツだな!
ホントにお前はうんこと良SSしか作れないようなヤツだな!
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