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元スレ小鷹「いてっ…」竜児「いたっ…」
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ss速報は連投できないのだわ
まあ殺伐の空気で投下は割かし好き
ちょいうんこ
まあ殺伐の空気で投下は割かし好き
ちょいうんこ
>>1
ナイスうんこ
ナイスうんこ
前スレやっと読み終わったー
と思ったらまたうんこかwww
朝まで残ってることを祈る
と思ったらまたうんこかwww
朝まで残ってることを祈る
ペガサス「……」
小鷹「……天馬、さん?」
ペガサス「君の名前は、川嶋亜美君…だね?」
川嶋「っ……?」
小鷹「えっ……知り合い、なのか…?」ささっ…
川嶋「ちょ、ちょっと! こんな変態コスプレ野郎と知り合いじゃないわよ…っ!」
ペガサス「酷い言われようだ」
小鷹「実際酷いからなアンタ! いや、そうなくって…どうして、川嶋の名前を…?」
ペガサス「……」
川嶋「…私は、この人知らないわよ」
小鷹「ああ、わかってるよ……だけど、本当に天馬さんなのか…?」
川嶋「…どうしてよ」
小鷹「だ、だって…俺が知っている天馬さんは、こんな馬鹿らしいこと──」
小鷹「───馬鹿らしい、こと…?」
小鷹「……天馬、さん?」
ペガサス「君の名前は、川嶋亜美君…だね?」
川嶋「っ……?」
小鷹「えっ……知り合い、なのか…?」ささっ…
川嶋「ちょ、ちょっと! こんな変態コスプレ野郎と知り合いじゃないわよ…っ!」
ペガサス「酷い言われようだ」
小鷹「実際酷いからなアンタ! いや、そうなくって…どうして、川嶋の名前を…?」
ペガサス「……」
川嶋「…私は、この人知らないわよ」
小鷹「ああ、わかってるよ……だけど、本当に天馬さんなのか…?」
川嶋「…どうしてよ」
小鷹「だ、だって…俺が知っている天馬さんは、こんな馬鹿らしいこと──」
小鷹「───馬鹿らしい、こと…?」
>>22
まだ盆休み
まだ盆休み
川嶋「どうしたの?」
小鷹「……」
ペガサス「………」
小鷹「…なあ、天馬さん。ちょっといいっすか」
ペガサス「なんだね」
小鷹「……『な行』をちょっと…言ってもらってもいいですか」
ペガサス「……」
小鷹「なるべく早口で、大きな声でお願いします」
ペガサス「……」
ペガサス「みゃにゅにぃにゅぇにょ!」
ペガサス「言ったぞ」
小鷹「ああ、わかったこの人…」
川嶋「…え?」
小鷹「酔っ払ってる」
小鷹「……」
ペガサス「………」
小鷹「…なあ、天馬さん。ちょっといいっすか」
ペガサス「なんだね」
小鷹「……『な行』をちょっと…言ってもらってもいいですか」
ペガサス「……」
小鷹「なるべく早口で、大きな声でお願いします」
ペガサス「……」
ペガサス「みゃにゅにぃにゅぇにょ!」
ペガサス「言ったぞ」
小鷹「ああ、わかったこの人…」
川嶋「…え?」
小鷹「酔っ払ってる」
川嶋「よっぱ……え? はい? どういうこと?」
小鷹「だから、酔っ払ってるんだよ……だから、こんな馬鹿げた格好ができてる」
ペガサス「……」
川嶋「…あれ? ただの酔っ払い?」
小鷹「…たぶん、そうだと思う」
川嶋「なに、それ……意味分かんない、本当に意味分かんないんだけど」
小鷹「俺もわからねえ…天馬さん、あんたなにやってんだ?」
ペガサス「ペガサスだ」
小鷹「…見れば分かることは言わないでください、その意図が俺達は知りたい!」
ペガサス「…」
小鷹「…どうして、黙るんですか」
ペガサス「…意図、か」
小鷹「……」
小鷹「だから、酔っ払ってるんだよ……だから、こんな馬鹿げた格好ができてる」
ペガサス「……」
川嶋「…あれ? ただの酔っ払い?」
小鷹「…たぶん、そうだと思う」
川嶋「なに、それ……意味分かんない、本当に意味分かんないんだけど」
小鷹「俺もわからねえ…天馬さん、あんたなにやってんだ?」
ペガサス「ペガサスだ」
小鷹「…見れば分かることは言わないでください、その意図が俺達は知りたい!」
ペガサス「…」
小鷹「…どうして、黙るんですか」
ペガサス「…意図、か」
小鷹「……」
俺が頭硬いのかな?なんかとらどらのキャラは段々ズレてきた
はがないは元々知らないけど
はがないは元々知らないけど
ペガサス「君は、意図を求めているのかね?
なにがどうしてこうなったのか、小鷹くん…君はそれを望んでいると?」
小鷹「…そう、です。明らかにおかしいでしょう、アンタがそんなことしているのはっ」
ペガサス「…」
小鷹「……なんですか、おかしくないとでもいうんですか」
ペガサス「うむ、おかしいだろうな」
川嶋「…ボケてるんじゃない、このオヤジ」
小鷹「…一応、理事長だ…しっかりした人だよ」
ペガサス「だが、小鷹君。聞いて欲しい」
小鷹「え、はい…?」
ペガサス「君は、まだ知らないのかね? この現実を?」
小鷹「……はい?」
ペガサス「君は見つけられていないのかね、その答えを」
小鷹「なに、いってるんすか? 天馬さん…」
なにがどうしてこうなったのか、小鷹くん…君はそれを望んでいると?」
小鷹「…そう、です。明らかにおかしいでしょう、アンタがそんなことしているのはっ」
ペガサス「…」
小鷹「……なんですか、おかしくないとでもいうんですか」
ペガサス「うむ、おかしいだろうな」
川嶋「…ボケてるんじゃない、このオヤジ」
小鷹「…一応、理事長だ…しっかりした人だよ」
ペガサス「だが、小鷹君。聞いて欲しい」
小鷹「え、はい…?」
ペガサス「君は、まだ知らないのかね? この現実を?」
小鷹「……はい?」
ペガサス「君は見つけられていないのかね、その答えを」
小鷹「なに、いってるんすか? 天馬さん…」
ペガサス「…そうか、まだ私の登場は早かったようだ」くるっ
ばさぁ…
ペガサス「──小鷹くん、答えを見つけること…私は楽しみにしているぞ」
たったった…
川嶋「走っていった…足、はや…」
小鷹「な、なんだったんだあの人…」
川嶋「……」
小鷹「……」
川嶋「…とりあえず、一回…」
小鷹「……喫茶店戻って、色々と話すか」
川嶋「私も…なんだか、どっと疲れた…」
小鷹「俺もだ……」
からんからーん…
ばさぁ…
ペガサス「──小鷹くん、答えを見つけること…私は楽しみにしているぞ」
たったった…
川嶋「走っていった…足、はや…」
小鷹「な、なんだったんだあの人…」
川嶋「……」
小鷹「……」
川嶋「…とりあえず、一回…」
小鷹「……喫茶店戻って、色々と話すか」
川嶋「私も…なんだか、どっと疲れた…」
小鷹「俺もだ……」
からんからーん…
そーいやマリアはうんこうんこ言うな……
もしや>>1って……
もしや>>1って……
>>42
うんこユニバース
うんこユニバース
スーパー
ぷるるる…
竜児「……」
星奈「……」
小鳩「……」
理科「……」
───ガチャ
竜児「…でた」
星奈「でたっ?!」
「…もしもし、私だ。すまない、こっちの計画は少し遅れている。
出番はまだ先の方のようだ、そちらはどうかね」
竜児「…そうですね、こっちとしては、出番とやらがなくなればいいって思ってる」
「……誰だ?」
竜児「高須竜児だ、知ってるんだろう」
竜児「──星奈の親父さんよ」
ぷるるる…
竜児「……」
星奈「……」
小鳩「……」
理科「……」
───ガチャ
竜児「…でた」
星奈「でたっ?!」
「…もしもし、私だ。すまない、こっちの計画は少し遅れている。
出番はまだ先の方のようだ、そちらはどうかね」
竜児「…そうですね、こっちとしては、出番とやらがなくなればいいって思ってる」
「……誰だ?」
竜児「高須竜児だ、知ってるんだろう」
竜児「──星奈の親父さんよ」
「……なぜ、星奈を下の名前で呼ぶ。しかもなぜ呼び捨てなんだ!」
竜児「え? あ、スンマセン…分かりやすくするためにワザとしただけで…」
「ま、まさかっ…星奈に手を出したわけであるまい!? そうなった場合、私の全権力を持ってして…ッ」
竜児「い、いや! ちょっとまってください! ほんと、ただのカッコつけただけなんです! ほんとっす!」
「ぐぬぬっ…」
星奈「あーもうっ! あたしに変わりなさいよ馬鹿!」ばっ
竜児「あっ…」
星奈「パパっ!? パパなんでしょっ!?」
「…む、星奈か」
星奈「そう、あたし。ねえ……パパ、一体何をしてるの!? 聞かせてよ!」
「………」
星奈「黙ってないでなにか言って!! なに、あたしの知り合いが…困ってんのよっ!」
「……高須くんか」
星奈「そ、そうよっ! そしたら、パパの名前が出てくるしっ……だから! 知ってることがあるなら言って!」
「………駄目だ、作戦に従うしかないんだ」
竜児「え? あ、スンマセン…分かりやすくするためにワザとしただけで…」
「ま、まさかっ…星奈に手を出したわけであるまい!? そうなった場合、私の全権力を持ってして…ッ」
竜児「い、いや! ちょっとまってください! ほんと、ただのカッコつけただけなんです! ほんとっす!」
「ぐぬぬっ…」
星奈「あーもうっ! あたしに変わりなさいよ馬鹿!」ばっ
竜児「あっ…」
星奈「パパっ!? パパなんでしょっ!?」
「…む、星奈か」
星奈「そう、あたし。ねえ……パパ、一体何をしてるの!? 聞かせてよ!」
「………」
星奈「黙ってないでなにか言って!! なに、あたしの知り合いが…困ってんのよっ!」
「……高須くんか」
星奈「そ、そうよっ! そしたら、パパの名前が出てくるしっ……だから! 知ってることがあるなら言って!」
「………駄目だ、作戦に従うしかないんだ」
星奈「さ、作戦ってなによっ…!?」
「星奈、お前も……時期に分かる」
星奈「なに、それっ……」
「じゃあ切るぞ、後…この電話の持ち主に伝えてくれ」
「────ビック・ママに忠誠あれ、と」
ぶつんっ
星奈「パパっ!? パパっ……!?」
竜児「……切れたのか?」
星奈「すぐにかけ直すわよっ……」ぴっぽ…
理科「無駄ですよ、理科のお手製の無線機ですし。
妨害、盗聴、操作、その他諸々としていくつかの機能が満載ですから」
星奈「……ダメ、繋がんない」
理科「どうやら電源を切ったようですね、もうあちら側にしか選択権はありません」
竜児「……なんて、言ってた? 親父さんは」
「星奈、お前も……時期に分かる」
星奈「なに、それっ……」
「じゃあ切るぞ、後…この電話の持ち主に伝えてくれ」
「────ビック・ママに忠誠あれ、と」
ぶつんっ
星奈「パパっ!? パパっ……!?」
竜児「……切れたのか?」
星奈「すぐにかけ直すわよっ……」ぴっぽ…
理科「無駄ですよ、理科のお手製の無線機ですし。
妨害、盗聴、操作、その他諸々としていくつかの機能が満載ですから」
星奈「……ダメ、繋がんない」
理科「どうやら電源を切ったようですね、もうあちら側にしか選択権はありません」
竜児「……なんて、言ってた? 親父さんは」
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