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元スレ女「うぇっ……吐きそう……」

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みんなの評価 : ★★★
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1 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 21:59:48.81 ID:tnhwaBzA0 (+1050,+30,-48)
「…………」

初冬を感じさせるような、肌寒いある日の夜刻。
見知らぬ小娘が俺の家の前で──

「グェェェーーーーッ!」

ゲロっていた……。

「あー、すっきりしたぁ……」

「う、嘘だろ……」

「……ん?」

「あっ、センセーじゃ~ん」
2 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:01:19.16 ID:tnhwaBzA0 (+90,+30,-92)

この酔っぱらいめ。
親御さんが泣いてるぞ、って……

「……せ、せんせい?」

「うへへ、こんばぁんわぁ~」

「…………」

あれ? なんか見覚えが。

「……ま、まさか」

「うははは~」

「……女?」

……………。
……………。
3 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:02:23.98 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-84)
時は経過して……。

おんぼろアパート一室のソファーの上で、
酒臭い一人の小娘が寝転んでいた。

俺はコップを片手に彼女の元へ。

「ほれ」

「……え?」

「水だ。少しは楽になるぞ」

「どうも……」

今だ目をとろ~んさせ、顔を仄かに赤く染めていた。
明るい所で見ればよく分かる。
間違えるはずもない。この娘は俺の教え子だった。

「……聞きたいことは山ほどある」

「…………」
4 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:03:32.69 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-151)
「頭は少しは冴えてきたか?」

「……まぁ、多少は」

コップに口を付けながら、彼女は上目遣いで俺を見る。
まだ酔いはかなりありそうだ。
喋りながら少しずつ改善してくれればいいが……。

「まず初めに」

「……はい」

「どうやって、俺の家の住所を知った?」

「……ええと」

「このご時世だ。住所の名簿は渡されていないはずだが」

「……見たんです」

「ん?」
5 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:04:18.70 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-82)
「この通りを歩いていた時に偶然……」

「俺がここに入るのを?」

「……はい。……あ~……頭いたっ……」

「……そうか」

「すみません。もう一杯水貰えます?」

「おう……」

流し台にいき、水道水をコップに注ぐ。
すると、ソファーの方から声が聞こえた。

「……えっ。水道水なんすか?」

「ちょっとそれ嫌なんですけど……」

意外とずうずうしかった。
6 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:04:59.70 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-114)
「水道水なめんなよ。殺菌されてるから心配ない」

「いや、逆にそれが不安というか……」

「わがまま言うな。俺の家には、水に金を払う余裕などない」

「そんな自慢げに言われても……」

「ほれ」

「……ありがとです」

文句を言いながらも水を飲み始める少女。
相当、自分の酔いを自覚しているようだ。

「続けて良いか?」

「あ、はい」

「俺の家を知っていた理由は分かった」

「じゃあ次。どうして、そんな状態なんだ?」

「…………」
7 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:06:00.50 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-154)
「未成年の飲酒は法律で禁止されてる」

「う……」

「今すぐ、ご両親に連絡してもいいが……」

「教え子を易々売るのも気分がいいもんじゃない」

「……すみません」

「いやいや、まだそう決まったわけじゃないぞ」

「きちんと俺に説明してくれてからな?」

「…………」

俯いて黙りこくる少女。
少し厳しめにいこうか……。

「黙ってちゃ分からん」

「これだと連絡せざるを得ないぞ」

「尋常じゃない飲酒量だ。問題ないというほうがおかしい」

「…………」
8 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:06:54.19 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-175)
「ご両親もかなり心配しているはずだぞ」

「……ッ」

少し反応があった。

「…………」

目の前にいる少女は確か二年B組。
ちなみに俺は、彼女の担任ではない。
数学の科目を担当しているだけで、週に三回ほど会うだけだ。

そんな彼女のことを鮮明に記憶している理由は単純で、
それはつまり、彼女の容姿が一際目立つからに他ならない。

教師の間でも然ることながら、生徒の間だと最早芸能人扱いだ。
聞いた話ではそれもあながち間違いではなく、
時にはモデルとして、ファッション雑誌に載っているらしい。

性格は良。成績も良。
悪い噂はあまり聞かないし、教師受けも悪くない。

そんな彼女が目の前で、泥酔していた。
何かただならぬ訳があるのだろうと初めは考えていたが……。

「違うな」
9 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:07:42.98 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-151)
「……え?」

「こうやって酔うのは初めてじゃないだろう?」

「……っ」

「……常習犯か。どこで飲んでるのかしらんが、かなり問題だな」

「……ぅ」

「両親はこのことを知ってるのか?」

知らないはずはない。だが、敢えて聞いた。
それが恐らく彼女の弱みだと思うから。

「…………」

「悲しむと思うぞ。いいのか?」

「くっ……」

「こんなことばかりして、ご両親が可哀想だと……」

「あん……に……な……わかる……」

「そんな小さな声じゃ聞こえん」

「くっ──」
10 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:08:28.58 ID:d+va2xJPP (+33,+30,-54)
近づくと女の様子がおかしい事に気が付いた。

「どうしたんだ?」

「・・・」

「?」

反応のない女を尻目に教室に入ろうとしたその時

男の目に映ったのは、

首のない彼女の両親だった

男が慌てて振り返ろうとすると頭部に強い衝撃を受けた。

薄れ行く意識の中で俺は全てを理解した。

(ああ、あんただったのか)
11 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:08:34.08 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-100)
「あんたに何が分かるんだって言ったんだよ!!」

「…………」

唐突に彼女の感情が暴発した。

「親、親、親って、私の親が心配してるわけねぇだろっ!」

「…………」

「ちょっと教師だからって良いヤツぶりやがって……」

「分かってんだよ、お前らの視線が私の体に向かってることぐらいよ!」

「…………」

「ちっ……どいつもこいつも……」

いつもの様子からは想像もつかなかった。
言葉遣いは荒く、目つきは険しい。

だが、俺は疑問だった。

「なぁ……」
12 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:08:40.51 ID:b8YaxklG0 (-9,+2,-2)
期待
13 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:09:18.10 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-105)
「……なんだよっ! 何か文句でもあるのかっ!」

「その不良ぶった言い方さ……」

「正直、疲れるだろ?」

「…………」

「普通に喋れよ普通に」

「お前慣れてないだろ? わざわざ悪ぶろうとするな」

「……っ」

先ほどの威勢はどこにいったことやら。
悔しそうに唇を噛み締めている。

少し沈黙の間が続いた。
先に口を開いたのは少女の方。

「ど、どうして……?」
14 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:09:22.70 ID:xqY3m3du0 (+0,+15,-12)
しえん
15 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:09:56.07 ID:OKNPw/GEO (+19,+29,-15)
ふひひ………………………………………………















サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwww
16 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:10:56.40 ID:tnhwaBzA0 (+99,+30,-113)
「ん? 何のことだ?」

「……口調のこと……」

「ああ、別に簡単だ。今時、あんな言い方するのはヤンキー崩れだけ」

「レディースなんてのが存在してたときは、ああいう娘も少なからずいたけど」

「今はそう見ないな」

「…………」

「分かった?」

「……うん」

「…………」

あれ? これはこれで違う気が……。
彼女の口調に違和感を覚える。正直、馴れ馴れしい……。

「普通に喋れって言ったのはそっちでしょ?」

「まあ、そうだが……」
17 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:11:38.24 ID:GJxukXCq0 (-3,+11,+1)
つまんね
18 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:11:59.45 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-128)
「私もこっちのほうが楽だから」

「…………」

「それで?」

「は? それで、とは?」

「これからどうすんの? 私の親に連絡するの?」

「……それも一つの選択肢だ。お前はどっちがいい?」

「私はどちらでもいいよ。今更あいつは何も言わないと思うし」

「あいつ?」

「母親のことだよ……。父親はいないから」

「そうか……」

母子家庭か……。少々複雑のようだった。
19 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:12:28.93 ID:d+va2xJPP (+4,+16,+0)
おもしろい
20 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:12:41.72 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-98)
「分かった……。連絡はやめよう」

「そう」

「……嬉しそうでもないな」

「別に……」

「まあ、いい。それで、酔いは冷めたか?」

「普通に歩けて、軽く冗談を言えるぐらいは」

「ならオーケーだ。今度からは飲んだとしても軽めに抑えとけ」

「冗談を聞いてくれる……てわけでもないのね」

「当たり前だ。急いで家に戻れ。もうすぐ零時を回るぞ」

「…………」
21 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:13:42.01 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-75)
しかし、女はその場から全く動こうとしなかった。
俺は再度促す。

「夜道が怖いなら送ってくぞ」

「…………」

「何も言わないんじゃ、こっちも分からん」

「…………」

「帰りたくない」

帰りたくないって……。
ここは俺の家だぞ……。

「もう何日もあの家には戻ってないし」

「……ちょっ、ちょっと待て」

聞き捨てならなかった。
22 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:14:49.93 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-129)
「なら、今までどうしてたんだ? 野宿か?」

「そんなわけないでしょ。昨日までは女友達の家に泊まってた」

「……はぁ」

色々大変だな……。

「家庭の問題はひとそれぞれだから、あまり余計なことは言えんが」

「その女友達の家に今日も泊めて貰えば……」

「それは無理」

彼女の綺麗な瞳は、確実に俺を捕らえていた。
自然と目を逸らしてしまう。

「ど、どうして……?」
23 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:15:09.13 ID:ptQa3PaK0 (+14,+29,+0)
ちょっ、まてよ
24 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:16:12.61 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-91)
「今日の朝に、喧嘩した」

「それだけじゃ、分からん」

「あんまり言いたくはないけど……聞きたい?」

「ああ、簡潔に頼む……」

「分かった。簡潔に説明すればいいのね」

「……おう」

「その娘には二年ほど付き合ってる彼氏がいたんだけど……」

「私に惚れちゃった。おしまい」

「…………」

驚きのあまり声が出なかった。
俺は急いで次の案を探る。
25 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:17:02.74 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-162)
「じゃ、じゃあ、他の女友達んとこに──」

「他はほとんど上辺だけの友達だから無理」

「…………」

そんな寂しいことを平然とした顔で言うな……。
そうやって諭したいところを、何とか抑える。

「ふーむ……」

足りない頭では妙案が思いつきそうもなかった。

しばし黙って熟考していると、
目の前の彼女は少し気分を害しているようだった。

「ちょっといい?」

「むー……ん? 何だ? 良い案でも見つかったか?」

「良い案って……。聞くけど、そんなに私を泊めるの嫌なわけ?」
26 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:17:25.73 ID:C+GK7Wwq0 (+18,+28,+0)
私怨
27 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:17:45.57 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-96)
「好みの問題ではない。教師としての倫理がな」

「じゃあ、それを抜きにして考えてよ」

「抜きにしてって……」

「私は泊めるに値する? しない?」

「…………」

正直、男としては確実に前者だった。
それだけ彼女は女として魅力的だ。
スタイルもいいし……って……。

「で、どっちなの?」

「…………」

「……し、しない」

「…………」

周りの温度が二三度下がった気がする……。
28 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:18:55.43 ID:hOUBWWnF0 (+27,+29,-6)
さすが数学教師!そこにしびれるあk(ry
29 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:19:00.50 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-195)
「……そう、ならもういい」

「お、おい……もしかして素直に家に帰るのか?」

「はっ? 帰るわけないでしょ?」

「野宿するつもりなら、それはダメだ」

「はいはい違いますから。てかもう関係ないんだから干渉しないでよ」

「そういうわけにはいかない」

「お前の担任ではないが、教師としては最後まで見届ける必要がある」

「ふん、大人ってホント綺麗事ばかり」

「ああ、綺麗事で結構。で、どこに泊まるんだ?」

「だから、きちんとした住まいだって。もう、おせっかいは十分です」

「いいから言え。どこだ?」

すると、彼女はここにはもう用が無いといわんばかりに立ち上がり、
俺を見下ろしてこう言った。
30 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:19:47.75 ID:2XahnCPq0 (-6,+28,-4)
期待はするが…。
31 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:20:13.55 ID:tnhwaBzA0 (+88,+30,-157)
「ほかの男んとこ」

「な……」

「先生と違って、他のみんなは喜んで泊めてくれると思うし」

自信の顕われか、彼女の右の口元が上がっていた。
しかし、どう考えたって……

「ダメに決まってんだろっ!」

自然と立ち上がり、俺は怒声を挙げた。
胸の内では怒りがむらむらと沸き上がる。

「相手がどういう意図で泊めるか分かって言ってるのか!」

「わかってるわよ。私の好意目当てでしょ?」

「それだけじゃない。運良ければ身体も、なんて考えてるんだぞ!」

「べ、別にそんなの承知の上よっ!」

「せ、SEXの一度や、二度くらい、減るもんじゃないわよっ」

こ、こいつぅ……。
32 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:20:20.18 ID:INOnxQvV0 (-6,+8,-2)
超期待
33 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:20:58.74 ID:j6HZfwg/0 (+7,+19,-1)
ほほう
34 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:21:10.33 ID:tnhwaBzA0 (+95,+30,-146)
「てかそんなことでピリピリしちゃって、先生まさか童貞?」

「なっ……」

「はっ、もしかしてマジだったり? うわ、その歳で童貞とか……」

「ち、違う、俺は童貞ではない」

「いいえ、童貞ですから。態度でバレバレよ」

「しかもそれなら今までの怖じ気づきぶりも理解できるし」

「ご、誤解だっ!」

「はん? チェリー君が何言っても無駄ですから」

「くっ……」

「ほんと大人のクセしてガキ臭い」

何故かいつのまにか、俺が童貞か否かの問題に……。
色んな意味でマズかった。
36 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:21:52.48 ID:Ryi4DKm90 (-11,+3,-3)
期待する
37 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:22:19.40 ID:tnhwaBzA0 (+91,+30,-163)
「てか、そんなことはどうでもいいっ!」

「あ、ついに認めたんだ」

「そのことじゃないっ!」

「じゃあ、何?」

「お前が男んとこに泊まるって言い出した話だ!」

「いいじゃん、私の勝手でしょ?」

「勝手じゃない。俺は許可しないからな」

「何の権利をもってそんなこと言ってるわけ? ただのバカ?」

「教師でも、プライベートまで干渉していいはずないんですけど」

「くそ、あーいえば、こーいいやがって……」

「しかも許可って……先生の許しなんて何の価値もないから」
38 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:23:03.76 ID:tnhwaBzA0 (+92,+30,-98)
確かに彼女の言い分は正しい。
教師だからといって、そこまで口出す権利はない。
一応、止めたのだから、後は本人の自己責任だ。

ただ──

「俺は認めんぞ」

「……はぁ……まだそんなこと言って……」

正直な話、ここが彼女にとっての分岐点のような気がするのだ。
選択を間違えれば、全てが悪い方向へ言ってしまうような。
そんな嫌な予感が付きまとって仕様がない。

だから……

1.男の恐ろしさを分からせる。
2.家に泊まらせる。
3.もう干渉しない。

>>50
39 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:23:55.77 ID:SbvYOEPJ0 (+19,+29,-2)
なんだ、ただの神展開か
40 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:24:06.23 ID:aojVvJkj0 (-29,-17,+0)
2
41 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:24:17.89 ID:C+GK7Wwq0 (+12,+29,+0)
エロはいらん
42 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:24:39.75 ID:hOUBWWnF0 (-27,-15,+0)
44 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:25:00.46 ID:d+va2xJPP (-29,-17,+0)
4しかない
45 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:25:03.19 ID:bqUKChKX0 (-29,-17,+0)
2
46 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:25:04.27 ID:j6HZfwg/0 (+14,+26,-1)
遠いな
47 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:25:08.87 ID:C+GK7Wwq0 (-9,+0,+1)
kskst
48 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:25:44.25 ID:bqUKChKX0 (-29,-17,+0)
2
50 : 以下、名無しにか - 2010/03/28(日) 22:25:49.68 ID:j6HZfwg/0 (-15,-17,+0)
2
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