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元スレ小鷹「いてっ…」竜児「いたっ…」

みんなの評価 : ★★★×4
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>>149
原作ではそうでもなかったけどアニメ見てからそう言い切れなくなった俺がいる
原作ではそうでもなかったけどアニメ見てからそう言い切れなくなった俺がいる
大河「彼氏」
小鷹「…え?」
大河「冗談よ」
小鷹(冗談かよ…)
大河「彼氏じゃないけど、同居人…いや…料理人…? 違うわね、ペット…?」
小鷹「……」
大河「うーん…」
小鷹「……」
大河「あ、これがピッタリな気がする! アンタ、私の飼い犬と似てる!」
小鷹「敢えて言わせてもらうが、その似てる人も可哀そうだし俺も可哀そうだろ!?」
大河「そう?」
小鷹「…キョトンとするアンタが、末恐ろしい」
小鷹「…え?」
大河「冗談よ」
小鷹(冗談かよ…)
大河「彼氏じゃないけど、同居人…いや…料理人…? 違うわね、ペット…?」
小鷹「……」
大河「うーん…」
小鷹「……」
大河「あ、これがピッタリな気がする! アンタ、私の飼い犬と似てる!」
小鷹「敢えて言わせてもらうが、その似てる人も可哀そうだし俺も可哀そうだろ!?」
大河「そう?」
小鷹「…キョトンとするアンタが、末恐ろしい」
小鷹(まあ、尻に引かれてるってことなのか…?
その人に似てるなんて……なんだろう、こう、人ごとじゃない気がする…)
大河「まあ、んなことアンタに言ったって意味ないし、しょうもないし、気にもしないし」
小鷹「気にはしろよ、主に俺に対して」
大河「……いっちいち煩いわね、アンタはなんなの、突っ込まずにはいられない輩なの?」
小鷹「ちっげーよ、アンタが突っ込む場所を色々と提示してくるんだろうが」
大河「はぁ? 意味わかんないこと言わないで、頭がプリン色なるから」
小鷹「なんねーよ!?」
大河「え? ならないの?」
小鷹「ならねーって」
大河「……ふぅん」
小鷹「本気で言ってないよな…? そこまで、その…あれだよな?」
大河「あたりまえでしょ、馬鹿言わないで」
小鷹「…ぐっ……」
その人に似てるなんて……なんだろう、こう、人ごとじゃない気がする…)
大河「まあ、んなことアンタに言ったって意味ないし、しょうもないし、気にもしないし」
小鷹「気にはしろよ、主に俺に対して」
大河「……いっちいち煩いわね、アンタはなんなの、突っ込まずにはいられない輩なの?」
小鷹「ちっげーよ、アンタが突っ込む場所を色々と提示してくるんだろうが」
大河「はぁ? 意味わかんないこと言わないで、頭がプリン色なるから」
小鷹「なんねーよ!?」
大河「え? ならないの?」
小鷹「ならねーって」
大河「……ふぅん」
小鷹「本気で言ってないよな…? そこまで、その…あれだよな?」
大河「あたりまえでしょ、馬鹿言わないで」
小鷹「…ぐっ……」
小鷹「……アンタ、一つだけ言わせてほしいんだけどよ…!」
大河「あによ」
小鷹「……友達、少ないだろ」
大河「……」
小鷹「…図星か? そうだろうな、こうやって初対面の人間に対して、ここまで暴言を吐ける輩は…!
絶対に友達がいない! 定番とういうか、むしろ理すら感じられるほどの現実だ!」
小鷹「はんっ、友達もいねー奴が……とやかく人のことを言える立場じゃねーってこと、理解しやがれ!」
大河「……さっきから、何を言ってるのかわからないけど」
大河「別にいるわよ? 友達?」
小鷹「……え?」
大河「まあ、親友って……呼べるのは、一人か二人……癪だけど、三人ってことにしておくけど。
友達と言える人間なら、両手では数えられるかギリギリのラインね」
小鷹「……」
大河「ま、どうアンタが私のことを思うかは勝手だけど……残念だったわね」
大河「あによ」
小鷹「……友達、少ないだろ」
大河「……」
小鷹「…図星か? そうだろうな、こうやって初対面の人間に対して、ここまで暴言を吐ける輩は…!
絶対に友達がいない! 定番とういうか、むしろ理すら感じられるほどの現実だ!」
小鷹「はんっ、友達もいねー奴が……とやかく人のことを言える立場じゃねーってこと、理解しやがれ!」
大河「……さっきから、何を言ってるのかわからないけど」
大河「別にいるわよ? 友達?」
小鷹「……え?」
大河「まあ、親友って……呼べるのは、一人か二人……癪だけど、三人ってことにしておくけど。
友達と言える人間なら、両手では数えられるかギリギリのラインね」
小鷹「……」
大河「ま、どうアンタが私のことを思うかは勝手だけど……残念だったわね」
アニメから原作の俺はどっちの大河も好きだけど
もちろんみのりんが一番だよ
もちろんみのりんが一番だよ
小鷹「友達に……親友も、いるのか…?」
大河「うん、いる」
小鷹「…嘘だろ? アンタ、これだけ暴力振るうくせに……」
大河「そうね、こんな人間なんて、他人に嫌われてナンボでしょ」
小鷹「…それなのに?」
大河「嘘じゃないわよ? 私はそんなしょうもない嘘はつかないし」
大河「今、この場でアンタみたいな丸で見事に関係のない人間に対して…嘘をつく必要もないじゃない」
小鷹「……」
大河「で?」
小鷹「え…?」
大河「アンタは、どうしてそんなにショックを受けてんのよ」
小鷹「え、あ、その……えっと…すまん、俺、さっきまでどんなこと話してた…?」
大河「………」
小鷹「はは、ははっ…すまん、ちょっとど忘れしちまってさ。つか、俺もなに長々とこんな話して…」
大河「うん、いる」
小鷹「…嘘だろ? アンタ、これだけ暴力振るうくせに……」
大河「そうね、こんな人間なんて、他人に嫌われてナンボでしょ」
小鷹「…それなのに?」
大河「嘘じゃないわよ? 私はそんなしょうもない嘘はつかないし」
大河「今、この場でアンタみたいな丸で見事に関係のない人間に対して…嘘をつく必要もないじゃない」
小鷹「……」
大河「で?」
小鷹「え…?」
大河「アンタは、どうしてそんなにショックを受けてんのよ」
小鷹「え、あ、その……えっと…すまん、俺、さっきまでどんなこと話してた…?」
大河「………」
小鷹「はは、ははっ…すまん、ちょっとど忘れしちまってさ。つか、俺もなに長々とこんな話して…」
大河「……」
小鷹「そうだ、俺ってば買い物途中だったんだ……早く、買わないと…」がたっ…
大河「……待ちなさい」
小鷹「……」
大河「色々と気になるんだけど……ちょっとひとつだけ、言わせてもらう」
小鷹「…な、なんだよ…?」
大河「──そのすっとボケた振り、アンタの癖なの?」
喫茶店
小鳩「───生誕の秘話は、このようなものである……クク…」
竜児「」
小鳩「…ム? キル・アイズフェイズ……?」
竜児「───……ハッ!?」
小鷹「そうだ、俺ってば買い物途中だったんだ……早く、買わないと…」がたっ…
大河「……待ちなさい」
小鷹「……」
大河「色々と気になるんだけど……ちょっとひとつだけ、言わせてもらう」
小鷹「…な、なんだよ…?」
大河「──そのすっとボケた振り、アンタの癖なの?」
喫茶店
小鳩「───生誕の秘話は、このようなものである……クク…」
竜児「」
小鳩「…ム? キル・アイズフェイズ……?」
竜児「───……ハッ!?」
>>164
君はわかっている
君はわかっている
>>164
だが渡さん
だが渡さん
小鳩「しかと耳に聞き入れたのだろうなっ……キル・アイズフェイズ!」
竜児「え、えーっと……あのその、はい……頑張りました…ええ…」
小鳩「…良かろう、フム……我が真影なる僕よ…若き処女の血を渇望している…」
竜児「へ…?」
小鳩「再度にて、この暗黒に染まりし杯を……赤き血で満たしてまいれ……クククク…」
竜児「……あっと、ドリンクバーで…とまとじゅーすを…」
小鳩「わかき処女の血!」
竜児「……わかりました、すぐに…」がたっ…
竜児「……」すたすた…
竜児(───な、なんだあの子は…!? なんなんだっ!?)
竜児(こうなんていうのかよぉ……その、痛い? っていうか…その…)
竜児(比べちゃ、アイツに悪いって思うがよ……初めて川嶋の本性を見たときと、同等のショックを受けた!)
竜児「え、えーっと……あのその、はい……頑張りました…ええ…」
小鳩「…良かろう、フム……我が真影なる僕よ…若き処女の血を渇望している…」
竜児「へ…?」
小鳩「再度にて、この暗黒に染まりし杯を……赤き血で満たしてまいれ……クククク…」
竜児「……あっと、ドリンクバーで…とまとじゅーすを…」
小鳩「わかき処女の血!」
竜児「……わかりました、すぐに…」がたっ…
竜児「……」すたすた…
竜児(───な、なんだあの子は…!? なんなんだっ!?)
竜児(こうなんていうのかよぉ……その、痛い? っていうか…その…)
竜児(比べちゃ、アイツに悪いって思うがよ……初めて川嶋の本性を見たときと、同等のショックを受けた!)
こぽこぽ…
竜児「……世の仲って、広いんだな…」
竜児(あの街に居る奴らが、俺にとってけっこう様々な人間模様を現しちまってるって…
……思ってたけど、なんか、違うんだな…いる所にはいるもんだ…)
竜児「……極めちまった、人間って奴が」
こぽ…
竜児「………」
竜児「…川嶋は、大丈夫だよな。あんな風にはならないよな、将来的には…」
竜児「……大丈夫だろ、アイツは気をまわし過ぎて、訳の分からないやつになってるだけだろう…」すたすた
「っ~~~~~!!」
竜児「…ん? なんだ、やけにあっちが騒がしいな…」
「───こっばっとちゃあああん!! さがしたわよぉおおおおおおお!!」
竜児「…おう?」
竜児「……世の仲って、広いんだな…」
竜児(あの街に居る奴らが、俺にとってけっこう様々な人間模様を現しちまってるって…
……思ってたけど、なんか、違うんだな…いる所にはいるもんだ…)
竜児「……極めちまった、人間って奴が」
こぽ…
竜児「………」
竜児「…川嶋は、大丈夫だよな。あんな風にはならないよな、将来的には…」
竜児「……大丈夫だろ、アイツは気をまわし過ぎて、訳の分からないやつになってるだけだろう…」すたすた
「っ~~~~~!!」
竜児「…ん? なんだ、やけにあっちが騒がしいな…」
「───こっばっとちゃあああん!! さがしたわよぉおおおおおおお!!」
竜児「…おう?」
「もうもうもう! どこいってたのぉ? どこにいっちゃってたのぉっ!?」ぎゅむぎゅむ
小鳩「うー! いやー!」
「ずっとずぅううううううっと探してたのよあったしっぃいいいいいいい!!」
小鳩「いややー!! やっ! やっ! うぎぃいいいいいいいいいいいい!!」
竜児「………」ぽかーん
竜児「…えっと、知り合い…か?」
竜児(ど、どうも小鳩ちゃんを知ってるみたいだな……本人の嫌がりようが凄く気になるが)
竜児「──ま、よかった。ふぅ、無事に知り合いにあえて……」
ぎゅうっ
竜児「……おうっ!?」
小鳩「…………」ぶるぶる…
竜児「…えっと、小鳩…ちゃん?」
小鳩「やっ!」ぎゅっ…
小鳩「うー! いやー!」
「ずっとずぅううううううっと探してたのよあったしっぃいいいいいいい!!」
小鳩「いややー!! やっ! やっ! うぎぃいいいいいいいいいいいい!!」
竜児「………」ぽかーん
竜児「…えっと、知り合い…か?」
竜児(ど、どうも小鳩ちゃんを知ってるみたいだな……本人の嫌がりようが凄く気になるが)
竜児「──ま、よかった。ふぅ、無事に知り合いにあえて……」
ぎゅうっ
竜児「……おうっ!?」
小鳩「…………」ぶるぶる…
竜児「…えっと、小鳩…ちゃん?」
小鳩「やっ!」ぎゅっ…
>>176
戦場
戦場
竜児「んっ? いや、えっと…あれ? あの人は…小鳩ちゃんの知り合いの人だろ…?」
小鳩「ちゃう! ぜんぜんしらん!」
「おぇふぇっ!? こ、こばばばっ…小鳩ちゃんっ!?」
竜児「……名前、知ってるみたいだけど…?」
小鳩「し、しらんもんっ…あんな肉お化け…ウチ、しらん!」
「に、肉お化けって……ひどい! でも可愛い! も、もっと…はぁはぁ…そのちっちゃな口で罵って…っ」
小鳩「やっ!」
竜児(なんだっていうんだ、一体…!?)
「小鳩ちゃん小鳩ちゃ───……は? あれ、アンタ誰? なんで小鳩ちゃんとくっ付いてんのッ!? アンタ誰よ!!」
竜児「…え? あ、いや…今頃?」
「今頃ってなによッ! というか、小鳩ちゃんから離れないさいッ! 今すぐにッ! 早くッ!」
竜児「あっ、いやっ、だけどよっ…? は、離れたくってもこうも腰につかまれちゃっ…!」
小鳩「……」ぎゅっ
小鳩「ちゃう! ぜんぜんしらん!」
「おぇふぇっ!? こ、こばばばっ…小鳩ちゃんっ!?」
竜児「……名前、知ってるみたいだけど…?」
小鳩「し、しらんもんっ…あんな肉お化け…ウチ、しらん!」
「に、肉お化けって……ひどい! でも可愛い! も、もっと…はぁはぁ…そのちっちゃな口で罵って…っ」
小鳩「やっ!」
竜児(なんだっていうんだ、一体…!?)
「小鳩ちゃん小鳩ちゃ───……は? あれ、アンタ誰? なんで小鳩ちゃんとくっ付いてんのッ!? アンタ誰よ!!」
竜児「…え? あ、いや…今頃?」
「今頃ってなによッ! というか、小鳩ちゃんから離れないさいッ! 今すぐにッ! 早くッ!」
竜児「あっ、いやっ、だけどよっ…? は、離れたくってもこうも腰につかまれちゃっ…!」
小鳩「……」ぎゅっ
「はぁあああああああああああああああああッッ!?!?!? ふざけるんじゃないわよ!
なに小鳩ちゃんとそこまでくっ付いてんのよッ!! それはあたしの専売特許なんだからっ!!」
竜児「そ、そんなこと言われてもよっ……あ、あのよ? 小鳩ちゃん…?」
小鳩「……」
竜児「お、俺はイマイチ今の現状を理解できてないから…わからねえんだが…!」
竜児「多分、思うに小鳩ちゃんが俺から離れてくれればっ…! この人はひとまず、落ちついてくれると思うんだがっ…?」
小鳩「………」
竜児「……ど、どうだ?」
小鳩「……」
小鳩「やっ! 離れん!」
「ぬがぁあああああああああああああ!!!!」
竜児「ひぃいいいいいいいいい!!?」
「くるふしゅー………なに、アンタ…もしかして、あれ? あれなの? 超有名な病名の……
ロで始まってンで終わる、あの病気持ちなのかしら……ああん?」
なに小鳩ちゃんとそこまでくっ付いてんのよッ!! それはあたしの専売特許なんだからっ!!」
竜児「そ、そんなこと言われてもよっ……あ、あのよ? 小鳩ちゃん…?」
小鳩「……」
竜児「お、俺はイマイチ今の現状を理解できてないから…わからねえんだが…!」
竜児「多分、思うに小鳩ちゃんが俺から離れてくれればっ…! この人はひとまず、落ちついてくれると思うんだがっ…?」
小鳩「………」
竜児「……ど、どうだ?」
小鳩「……」
小鳩「やっ! 離れん!」
「ぬがぁあああああああああああああ!!!!」
竜児「ひぃいいいいいいいいい!!?」
「くるふしゅー………なに、アンタ…もしかして、あれ? あれなの? 超有名な病名の……
ロで始まってンで終わる、あの病気持ちなのかしら……ああん?」
ロリータコンプレックス!
あ、最後「ン」じゃないから違うな…
あ、最後「ン」じゃないから違うな…
竜児「い、いやっ……違う! 全然違う! そうじゃねえ!」
「……はぁん? アンタ、今どんな病名を思い浮かべたの? それって、あれ?」
竜児「…え、あ……」
「皆まで言わなくても良いわよねェ…自覚ありってことでしょそれって!
許さないっ…許せないっ……こんな顔面狂気野郎にッ……小鳩ちゃんが……小鳩ちゅわんがががががが!!」
竜児(俺は、正直……こんな顔を出来る人間を始めてみた)
「殺す」
竜児「…へ?」
「アンタを殺して、そのあと自分も死ぬ。小鳩ちゃんの家の隣に埋めてもらって、アンタは焼却炉。決定」
竜児「……えっと、本気か?」
「あたしは、冗談は本気で、好きじゃない!!」
竜児「や、やぱいっ…! ここは本気で逃げっ…! 小鳩! 逃げるぞ!」
小鳩「えっ……あ、うん…!」
「……はぁん? アンタ、今どんな病名を思い浮かべたの? それって、あれ?」
竜児「…え、あ……」
「皆まで言わなくても良いわよねェ…自覚ありってことでしょそれって!
許さないっ…許せないっ……こんな顔面狂気野郎にッ……小鳩ちゃんが……小鳩ちゅわんがががががが!!」
竜児(俺は、正直……こんな顔を出来る人間を始めてみた)
「殺す」
竜児「…へ?」
「アンタを殺して、そのあと自分も死ぬ。小鳩ちゃんの家の隣に埋めてもらって、アンタは焼却炉。決定」
竜児「……えっと、本気か?」
「あたしは、冗談は本気で、好きじゃない!!」
竜児「や、やぱいっ…! ここは本気で逃げっ…! 小鳩! 逃げるぞ!」
小鳩「えっ……あ、うん…!」
「きゅほっほぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ばばばっ
だっ!
竜児「っ……こ、小鳩! 逃げろ!」
小鳩「キ、キル…!」
竜児「いいから! はやく!」
小鳩「っ……やっ! いやや! ウチは逃げん!」だだっ
「にゅぽぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
小鳩「泣いちょっと小鳩をっ…や、やさしくっ……してくれた人をっ……!」
小鳩「───いじめんな、あほぉーーーーーー!!!」
ばちこーーーーーーん!!
「フガコポォッ!」どたり…
だっ!
竜児「っ……こ、小鳩! 逃げろ!」
小鳩「キ、キル…!」
竜児「いいから! はやく!」
小鳩「っ……やっ! いやや! ウチは逃げん!」だだっ
「にゅぽぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
小鳩「泣いちょっと小鳩をっ…や、やさしくっ……してくれた人をっ……!」
小鳩「───いじめんな、あほぉーーーーーー!!!」
ばちこーーーーーーん!!
「フガコポォッ!」どたり…



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