私的良スレ書庫
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元スレ小鷹「いてっ…」竜児「いたっ…」

みんなの評価 : ★★★×4
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夜空の良さがまったくわからない
なんか小鷹しかみてなくてマジで性格悪いよね
原作知らんけど
なんか小鷹しかみてなくてマジで性格悪いよね
原作知らんけど
小鷹「……? なんだ、何にぶつかったんだ? 別になにも障害物なんて…」すっ…
「………」
小鷹「……頭?」なでなで…
「ッ……」ごっすっ!!
小鷹「うぎィッ!?」
「………」
小鷹「うごぉおおおっ……な、なんだっ…く、くるぶし! くるぶしにっ! 蹴りをっ!?」
「………こんなこと、もうしないって決めてたはずなんだけどさ」
小鷹「は、はぁっ…!?」
「……アンタの目とか顔つきとか見ると、色々とフラッシュバックして、蹴りたくなったの」
「とりあえず、あやまっておく。すまん!」
小鷹「軽いなっ!? おい!」
「…だめ?」
小鷹「だっ……だめに決まっ……いたた! なんつぅー蹴りだよ……!」ぐぐ…
「………」
小鷹「……頭?」なでなで…
「ッ……」ごっすっ!!
小鷹「うぎィッ!?」
「………」
小鷹「うごぉおおおっ……な、なんだっ…く、くるぶし! くるぶしにっ! 蹴りをっ!?」
「………こんなこと、もうしないって決めてたはずなんだけどさ」
小鷹「は、はぁっ…!?」
「……アンタの目とか顔つきとか見ると、色々とフラッシュバックして、蹴りたくなったの」
「とりあえず、あやまっておく。すまん!」
小鷹「軽いなっ!? おい!」
「…だめ?」
小鷹「だっ……だめに決まっ……いたた! なんつぅー蹴りだよ……!」ぐぐ…
>>108
牧場
牧場
>>108
屋上
屋上
星奈と大河がギャーギャーやりあって
夜空と亜美がネチネチなぶりあう感じでお願いします。
夜空と亜美がネチネチなぶりあう感じでお願いします。
「ふぅーん、立つんだ。私的にけっこう本気目で蹴ったんだけど」すっ…
小鷹「あ、あったりまえだろっ…!? 俺のことをイキナリ蹴って置いて、
いますぐにでも逃げだそうとしてる奴を前にして……!」
ぎゅうっ
小鷹「この腕を離せるかよ!」
「……ッチ、性格まで似てるわね」
小鷹「なにボソボソいってるんだよ……ていうか力強ッ!?
お、お前どっからそんな力出してるんだよ……!?」ずりずり…
「…はっなし、なっさい…ッ!」ギリギリ…
小鷹「お、おおっ…!? ひきずられっ……! というか、俺の握力がもたっ───」
ぱっ…
「ふぇっ?」ひゅっ
ごっちーん!
小鷹「手がいたい……って、うぉおお!? だ、大丈夫かよっ!?」
「きゅう…」
小鷹「あ、あったりまえだろっ…!? 俺のことをイキナリ蹴って置いて、
いますぐにでも逃げだそうとしてる奴を前にして……!」
ぎゅうっ
小鷹「この腕を離せるかよ!」
「……ッチ、性格まで似てるわね」
小鷹「なにボソボソいってるんだよ……ていうか力強ッ!?
お、お前どっからそんな力出してるんだよ……!?」ずりずり…
「…はっなし、なっさい…ッ!」ギリギリ…
小鷹「お、おおっ…!? ひきずられっ……! というか、俺の握力がもたっ───」
ぱっ…
「ふぇっ?」ひゅっ
ごっちーん!
小鷹「手がいたい……って、うぉおお!? だ、大丈夫かよっ!?」
「きゅう…」
喫茶店
竜児「……美味しいか?」
小鳩「……うん、美味しかよ…」こく
竜児「そっか、トマトジュース……好きなのか?」
小鳩「……」こく
竜児「そうか……いい子だな、将来は立派な大人になれるぞ」
小鳩「……うん…」じゅるじゅる…
竜児「……」
小鳩 じゅるじゅる…
竜児(……気まずい、そしてどうしてこうなったんだ…)
数分前
竜児「なんていうか、その……一人寂しいのか?」
「……」こく…
竜児「……美味しいか?」
小鳩「……うん、美味しかよ…」こく
竜児「そっか、トマトジュース……好きなのか?」
小鳩「……」こく
竜児「そうか……いい子だな、将来は立派な大人になれるぞ」
小鳩「……うん…」じゅるじゅる…
竜児「……」
小鳩 じゅるじゅる…
竜児(……気まずい、そしてどうしてこうなったんだ…)
数分前
竜児「なんていうか、その……一人寂しいのか?」
「……」こく…
ピオラ、 グ・スピール、 スピーダ、クイック、ピオリム、ヘイスト、へイスガ、クロックアップ
竜児「で、でもな? 交番に行けば多分だけど……その、お母さんとも会えるんだぞ…?」
「……もう……一人は、いややもんっ」
竜児「でも、俺と一緒にいても仕方ないだろ…?」
「……」ぎゅう
竜児(ど、どうしろっていうんだよっ……!)
竜児「…それじゃあ、一緒に交番まで行くか?
そしたら寂しくねぇし、交番に着けば警察の人もいるじゃねえか」
「………」
竜児「……だめ、か?」
「………」こくり…
竜児「……いや、そしたら俺にどうしろと…」
「ひっぐ……!」
竜児「おうっ!?」
回想終わり
竜児(そしてここに来たというワケだが、うん……一応はお機嫌取りは出来たようだな…)
「……もう……一人は、いややもんっ」
竜児「でも、俺と一緒にいても仕方ないだろ…?」
「……」ぎゅう
竜児(ど、どうしろっていうんだよっ……!)
竜児「…それじゃあ、一緒に交番まで行くか?
そしたら寂しくねぇし、交番に着けば警察の人もいるじゃねえか」
「………」
竜児「……だめ、か?」
「………」こくり…
竜児「……いや、そしたら俺にどうしろと…」
「ひっぐ……!」
竜児「おうっ!?」
回想終わり
竜児(そしてここに来たというワケだが、うん……一応はお機嫌取りは出来たようだな…)
小鳩「……」じゅるじゅる…
竜児(途切れ途切れに聞いた限りだと、この子は……小鳩…とか言うらしい。
小鳩としか言わないから、名字なのか名前なのかさっぱりだ…)
竜児(…そしてもう一つ分かることは、どうもこの子は、お兄さんを探しに来たらしい)
竜児(それから、見知らぬ街で迷子になり、今に至ると……)
竜児「……なぁ、小鳩……ちゃん?」
竜児(ちゃん付けとか、凄く恥ずかしい……)
小鳩「……?」
竜児「その、な……えっと、だいぶ落ちつてきたみたいだからよ。
色々と聞きたいことがあるんだが…」
小鳩「…よかよ、聞いて」
竜児「そ、そうか…ありがとな」
竜児「小鳩ちゃんは、お兄さんを…探しに来たんだよな?」
小鳩「…うん、あんちゃん探しに……ここまで…きたと…」
竜児(途切れ途切れに聞いた限りだと、この子は……小鳩…とか言うらしい。
小鳩としか言わないから、名字なのか名前なのかさっぱりだ…)
竜児(…そしてもう一つ分かることは、どうもこの子は、お兄さんを探しに来たらしい)
竜児(それから、見知らぬ街で迷子になり、今に至ると……)
竜児「……なぁ、小鳩……ちゃん?」
竜児(ちゃん付けとか、凄く恥ずかしい……)
小鳩「……?」
竜児「その、な……えっと、だいぶ落ちつてきたみたいだからよ。
色々と聞きたいことがあるんだが…」
小鳩「…よかよ、聞いて」
竜児「そ、そうか…ありがとな」
竜児「小鳩ちゃんは、お兄さんを…探しに来たんだよな?」
小鳩「…うん、あんちゃん探しに……ここまで…きたと…」
>>126
しー
しー
竜児「…そうか、そのお兄さんはこの街に確実にいるのか?」
小鳩「………」ごそごそ…
竜児「…?」
小鳩「…これ、見てた。あんちゃん…」すっ…
竜児「ん、どれだ……おう?」
竜児(これは、さっきまでいたスーパーのチラシじゃねえか…なるほど)
小鳩「……それ、わかるん…?」
竜児「あ、ああ。ちょっとな」
小鳩「あんちゃん……それ、ずっと今朝から眺めちょって…
今日の晩御飯とか……豪華しとくれるって……いっとったけん…」
竜児「お、おう……」
小鳩「うん…」
竜児「…と、とりあえず…返すぞ、これ」
小鳩「……大事に、なおしとく…」ごそごそ…
小鳩「………」ごそごそ…
竜児「…?」
小鳩「…これ、見てた。あんちゃん…」すっ…
竜児「ん、どれだ……おう?」
竜児(これは、さっきまでいたスーパーのチラシじゃねえか…なるほど)
小鳩「……それ、わかるん…?」
竜児「あ、ああ。ちょっとな」
小鳩「あんちゃん……それ、ずっと今朝から眺めちょって…
今日の晩御飯とか……豪華しとくれるって……いっとったけん…」
竜児「お、おう……」
小鳩「うん…」
竜児「…と、とりあえず…返すぞ、これ」
小鳩「……大事に、なおしとく…」ごそごそ…
竜児(まぁ……その、この子がどれだけお兄さん想いってのはわかった。
なんかこう……むず痒いな、こういった感じな知り合いの奴は俺の周りにはいないしな)
竜児「…そっか。小鳩ちゃん、お兄さんが…大好きなんだな」
小鳩「……うん」
竜児「…おう、そうか」
小鳩「………」
竜児「……」
竜児「──よしっ! わかった!」ぱんっ
小鳩「えっ……?」
竜児「仕方ねぇ! こうやって出会ったのも……まぁ、なんかの縁だって思ってよ!」
竜児「いっちょお兄さんを、探してやろうじゃねえか!」
小鳩「…え、あ……よ、よかと…? めいわくならん…?」
竜児「おう! へーきだへーき! どんきやがれ!」
小鳩「………」
竜児「……うっ……ふ、不安か?」
なんかこう……むず痒いな、こういった感じな知り合いの奴は俺の周りにはいないしな)
竜児「…そっか。小鳩ちゃん、お兄さんが…大好きなんだな」
小鳩「……うん」
竜児「…おう、そうか」
小鳩「………」
竜児「……」
竜児「──よしっ! わかった!」ぱんっ
小鳩「えっ……?」
竜児「仕方ねぇ! こうやって出会ったのも……まぁ、なんかの縁だって思ってよ!」
竜児「いっちょお兄さんを、探してやろうじゃねえか!」
小鳩「…え、あ……よ、よかと…? めいわくならん…?」
竜児「おう! へーきだへーき! どんきやがれ!」
小鳩「………」
竜児「……うっ……ふ、不安か?」
小鳩「……ううん、そうじゃなかと……」
竜児「お、おう……そうか?」
小鳩「…ちょっとな、その……あんちゃんに、似とるから…」
小鳩「……ウチ、全然、不安じゃなかよ?」
竜児「……おう! そうか!」
小鳩「……」
竜児「じゃあ、さっそくだけどよ、お兄さんの特徴を聞かせてくれないか?」
小鳩「……」
竜児「……? こ、小鳩ちゃん?」
小鳩「……───」
小鳩「──良かろう、我が真影なる僕……キル・アイズフェイズよ…」
竜児「……」
竜児「えっ?」
とあるバス停 ベンチ
「う、うーん……」
竜児「お、おう……そうか?」
小鳩「…ちょっとな、その……あんちゃんに、似とるから…」
小鳩「……ウチ、全然、不安じゃなかよ?」
竜児「……おう! そうか!」
小鳩「……」
竜児「じゃあ、さっそくだけどよ、お兄さんの特徴を聞かせてくれないか?」
小鳩「……」
竜児「……? こ、小鳩ちゃん?」
小鳩「……───」
小鳩「──良かろう、我が真影なる僕……キル・アイズフェイズよ…」
竜児「……」
竜児「えっ?」
とあるバス停 ベンチ
「う、うーん……」
小鷹「…起きたか、暴力女」
「……ここは? どこ?」
小鷹「バス停のベンチだ」
「……そう」すたっ
小鷹「おいおい、待て待て」
「………なによ」
小鷹「何処に行くんだよ、お前……!
「……ッチ、さっきの蹴りの文句あるってんだったら───」
小鷹「いや、そうじゃないだろ。頭打ったんだぞ」
「……はい?」
小鷹「もうちょっと安静にしとけ、後になって重病になる可能性だってある」
「……」
小鷹「……おい、聞こえてるのか?」
「き、聞こえてるわよ……!」
小鷹「そうか、それならよかった」
「……ここは? どこ?」
小鷹「バス停のベンチだ」
「……そう」すたっ
小鷹「おいおい、待て待て」
「………なによ」
小鷹「何処に行くんだよ、お前……!
「……ッチ、さっきの蹴りの文句あるってんだったら───」
小鷹「いや、そうじゃないだろ。頭打ったんだぞ」
「……はい?」
小鷹「もうちょっと安静にしとけ、後になって重病になる可能性だってある」
「……」
小鷹「……おい、聞こえてるのか?」
「き、聞こえてるわよ……!」
小鷹「そうか、それならよかった」
「………」
小鷹「? なにつっ立てるんだよ、はやく座れって」
「っ……わかったわよっ…」すたすた…
すとんっ
小鷹「…ん、派手に頭を地面にぶつけた割には元気だな、よかったよかった」
「…………」
小鷹「………」
「………」
小鷹「………」
「……なによっ」
小鷹「いや……すまん、成り行きでずっと見つめてたわ…」
「っ~~~……みんなっ! この不良がっ!」
小鷹「す、ストレートにいいやがったなコイツっ……俺は別に不良じゃねえよっ」
小鷹「? なにつっ立てるんだよ、はやく座れって」
「っ……わかったわよっ…」すたすた…
すとんっ
小鷹「…ん、派手に頭を地面にぶつけた割には元気だな、よかったよかった」
「…………」
小鷹「………」
「………」
小鷹「………」
「……なによっ」
小鷹「いや……すまん、成り行きでずっと見つめてたわ…」
「っ~~~……みんなっ! この不良がっ!」
小鷹「す、ストレートにいいやがったなコイツっ……俺は別に不良じゃねえよっ」
「あ、あったま染めてるじゃない! 不良不良! ふりょぉおーーー!!」
小鷹「だぁーー!! うるせぇ! 不良じゃねえ! 染めても居ねえよ! 地毛だよ地毛!」
「はぁっ!? これが地毛ェ…? ハンッ、嘘はもっとうまくつきなさいよ、ばーか!」
小鷹「馬鹿だと…っ? アンタに言われたくねえな! 自分ひとりですっ転んだお馬鹿さんにはな!」
「んなっ……あ、ああんたっ…! こ、このっ…私に向かって……馬鹿ですって!?」
小鷹「ばーか」
「んがぎぎっ…! うんこあたま! 死ね!」
小鷹「死ねは酷いだろっ!? 死ねは言うなよ!」
「死ね死ね死ね! ひゅね! ……ひゃんだ…」
小鷹「死ねっていうっ……おい、大丈夫か…?」
「う、ううっ……うっひゃいふぁねっ…!」
小鷹「あ、うん……」
小鷹「だぁーー!! うるせぇ! 不良じゃねえ! 染めても居ねえよ! 地毛だよ地毛!」
「はぁっ!? これが地毛ェ…? ハンッ、嘘はもっとうまくつきなさいよ、ばーか!」
小鷹「馬鹿だと…っ? アンタに言われたくねえな! 自分ひとりですっ転んだお馬鹿さんにはな!」
「んなっ……あ、ああんたっ…! こ、このっ…私に向かって……馬鹿ですって!?」
小鷹「ばーか」
「んがぎぎっ…! うんこあたま! 死ね!」
小鷹「死ねは酷いだろっ!? 死ねは言うなよ!」
「死ね死ね死ね! ひゅね! ……ひゃんだ…」
小鷹「死ねっていうっ……おい、大丈夫か…?」
「う、ううっ……うっひゃいふぁねっ…!」
小鷹「あ、うん……」
「ううっ~……ひた、いひゃい……」
小鷹「……」
小鷹(───ああ、なんだかこの人は……どうも所見の気がしない…なんだろう…)
小鷹(こう、この残念感というか……見た目と反して中身が駄目な種類の人間……)
小鷹(うん、やっぱそうだな。こりゃ隣人部と同じ匂いを感じる、人種だ……)
「……ひゃによっ!!」
小鷹「…いや、すまん。俺の方こそ、あれだった、ちょっと言い方がぶっきらぼうだったな」
「………うっ…」
小鷹「アンタはアンタで、色々と考え事があったんだと思う。だからさ、俺はそれに
察せられなかったわけであって……つまりは、あれだな、俺が悪いってことだ」
小鷹「…だから、すまん! その、許してくれ!」
「………どうして、あやまるのよ」
小鷹「…まあ、俺が折れればアンタも…折れてくれるって思って」
「…………」げしっ
小鷹「いたッ」
小鷹「……」
小鷹(───ああ、なんだかこの人は……どうも所見の気がしない…なんだろう…)
小鷹(こう、この残念感というか……見た目と反して中身が駄目な種類の人間……)
小鷹(うん、やっぱそうだな。こりゃ隣人部と同じ匂いを感じる、人種だ……)
「……ひゃによっ!!」
小鷹「…いや、すまん。俺の方こそ、あれだった、ちょっと言い方がぶっきらぼうだったな」
「………うっ…」
小鷹「アンタはアンタで、色々と考え事があったんだと思う。だからさ、俺はそれに
察せられなかったわけであって……つまりは、あれだな、俺が悪いってことだ」
小鷹「…だから、すまん! その、許してくれ!」
「………どうして、あやまるのよ」
小鷹「…まあ、俺が折れればアンタも…折れてくれるって思って」
「…………」げしっ
小鷹「いたッ」
とらドラは大河だけ登場当初から嫌いだったな、他はそうでもないし竜児は結構好きだけど
あみちゃんとくっつけば良かったのに
あみちゃんとくっつけば良かったのに
数分後
小鷹「……逢坂、大河…」
大河「そうよ、それが私の名前」
小鷹「そ、そうか…」
大河「…それで?」
小鷹「え?」
大河「あ・ん・た・の! 名前はっ!?」
小鷹「は、羽瀬川 小鷹…だけど」
大河「…ふーん、羽瀬川、ね」
小鷹(言ってよかったのだろうか……心配になってきた)
大河「……」じっ
小鷹「な、なんだよ?」
大河「やっぱ、似てるわ」
小鷹「…なにが?」
小鷹「……逢坂、大河…」
大河「そうよ、それが私の名前」
小鷹「そ、そうか…」
大河「…それで?」
小鷹「え?」
大河「あ・ん・た・の! 名前はっ!?」
小鷹「は、羽瀬川 小鷹…だけど」
大河「…ふーん、羽瀬川、ね」
小鷹(言ってよかったのだろうか……心配になってきた)
大河「……」じっ
小鷹「な、なんだよ?」
大河「やっぱ、似てるわ」
小鷹「…なにが?」



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