私的良スレ書庫
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元スレ小鷹「いてっ…」竜児「いたっ…」
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夜空「命令はこうだ! ……アイツらが、もし、いい雰囲気になったら」
夜空「───携帯の写真機能で、その現場を撮るのだ!」
幸村「…そ それは…」
夜空「……む、なんだ? めずらしく反抗するのか幸村?」
幸村「……いえ おおせのままに」すっ
夜空「機能の使い方はわるかな? わかなかればあとで教える。
とにかく、いまから追尾し、アイツらの後を追い続けろ」
夜空「仮にもし、そんな雰囲気にならなくとも……二人で歩いてる写真でもいい」
夜空「……そして、その現場を抑えた写真は、あとで私に送るのだ」
幸村「はっ」
夜空「ああ、あと。そのメールと写メは消しておけ、必ずな」
幸村「はっ」
夜空「この命令を遂行することは、お前の男気を上げる要因となるのだ、理解しろ」
幸村「むろん うたがうことなど ありませぬ」
夜空「───携帯の写真機能で、その現場を撮るのだ!」
幸村「…そ それは…」
夜空「……む、なんだ? めずらしく反抗するのか幸村?」
幸村「……いえ おおせのままに」すっ
夜空「機能の使い方はわるかな? わかなかればあとで教える。
とにかく、いまから追尾し、アイツらの後を追い続けろ」
夜空「仮にもし、そんな雰囲気にならなくとも……二人で歩いてる写真でもいい」
夜空「……そして、その現場を抑えた写真は、あとで私に送るのだ」
幸村「はっ」
夜空「ああ、あと。そのメールと写メは消しておけ、必ずな」
幸村「はっ」
夜空「この命令を遂行することは、お前の男気を上げる要因となるのだ、理解しろ」
幸村「むろん うたがうことなど ありませぬ」
>>750
完璧な人間の存在そのものが負けフラグ
完璧な人間の存在そのものが負けフラグ
夜空「ふっ……では、行け!」
幸村「はっ」しゅたたたた…
夜空「……」
夜空「…ふぅ」
夜空「…………」
すたすた…
夜空「っ……」びくっ
「……」すた…
夜空「……わ、私は…キチンとやることは、やったぞ…!」
「……」
夜空「ま、まだっ……わたしに、何かをしろというのかっ…!?」
「……」
夜空「ぐっ…」
幸村「はっ」しゅたたたた…
夜空「……」
夜空「…ふぅ」
夜空「…………」
すたすた…
夜空「っ……」びくっ
「……」すた…
夜空「……わ、私は…キチンとやることは、やったぞ…!」
「……」
夜空「ま、まだっ……わたしに、何かをしろというのかっ…!?」
「……」
夜空「ぐっ…」
ID赤い奴はいい加減落ち着けよ
暇になったら他スレでも見てこいよ
いちいち反応しないと気が済まないの?
暇になったら他スレでも見てこいよ
いちいち反応しないと気が済まないの?
幸村がやってたデッキを使うカードゲームが地味に気になってる件
SSのBASARA幸村メインだとしたら胸熱。つまり支援だ。 つ④
SSのBASARA幸村メインだとしたら胸熱。つまり支援だ。 つ④
「……」
夜空「なにか、言ってくれっ…! 私は、もう…!」
夜空「わけも分からず、こんなことはっ…!」
「……」
夜空「…ぐ、貴方はっ……一体なにをしたいんだ?
小鷹の家に、となり町のチラシを入れた!」
夜空「小鷹の妹がっ……兄を追いかけるよう、心配させた…!」
夜空「肉がっ……この街にくるよう、虐めてこの場所に逃げさせた!」
夜空「幸村を連れてっ…この街に来るように、ちゃんと…!」
夜空「なのに、貴方はっ……まだ、私に……!」
「……」
「……まだ、だめ。もうちょっと、やって欲しいことあるの」
夜空「っ……」
「……がんばってね、夜空ちゃん?」
夜空「なにか、言ってくれっ…! 私は、もう…!」
夜空「わけも分からず、こんなことはっ…!」
「……」
夜空「…ぐ、貴方はっ……一体なにをしたいんだ?
小鷹の家に、となり町のチラシを入れた!」
夜空「小鷹の妹がっ……兄を追いかけるよう、心配させた…!」
夜空「肉がっ……この街にくるよう、虐めてこの場所に逃げさせた!」
夜空「幸村を連れてっ…この街に来るように、ちゃんと…!」
夜空「なのに、貴方はっ……まだ、私に……!」
「……」
「……まだ、だめ。もうちょっと、やって欲しいことあるの」
夜空「っ……」
「……がんばってね、夜空ちゃん?」
幸村は遊戯なら六部でも使ってたんだろうか・・・
どうでもいいが
どうでもいいが
>>764だとすると若干サイコホラーの体を擁してくるな
~~~~~
夜空「───っはぁ……」
夜空「……」くるっ
夜空「……誰も、いない」
夜空「ん、なんだ……メモが落ちてるぞ…」ひょい
夜空「………」
夜空「──これを、私がしろと…そういう訳か……くそっ」
夜空「ぎりっ……なんなんだ、あいつはっ…! なにが、なにをしたいんだっ…?!」
夜空「………」
夜空「…なぁ、トモちゃん。私、どうしたらいいって思う? なぁ…どうして…私がこんな目に…」
夜空「……………」
夜空「………助けて、小鷹ぁ……」
夜空「……」とぼとぼ…
夜空「───っはぁ……」
夜空「……」くるっ
夜空「……誰も、いない」
夜空「ん、なんだ……メモが落ちてるぞ…」ひょい
夜空「………」
夜空「──これを、私がしろと…そういう訳か……くそっ」
夜空「ぎりっ……なんなんだ、あいつはっ…! なにが、なにをしたいんだっ…?!」
夜空「………」
夜空「…なぁ、トモちゃん。私、どうしたらいいって思う? なぁ…どうして…私がこんな目に…」
夜空「……………」
夜空「………助けて、小鷹ぁ……」
夜空「……」とぼとぼ…
>>756
良SSだからだろ
良SSだからだろ
うんこ製造機がバグってSSをケツからひねりだしはじめたんだよきっと
喫茶店
櫛枝「へいっ! おっまちー! どんっ!」すっ…かちゃ
小鷹「おうっ…」
川嶋「…ありがと、実乃梨ちゃん」
櫛枝「いいってことよー? あ、一応代金は頂きます故に、そこんところご了解お願いしとくよい?」
小鷹「い、いや…お礼はそういうことじゃないって、思うけど」
櫛枝「あら~ほんまに? ちょいとしたニアミスニアミス!」
川嶋「…あんたも、きちんとお礼言えば」
小鷹「あ、うん……その、櫛枝さん? だっけか…その、ありがとな」
櫛枝「ん? 別にかまいやしねぇぜ! こんぐらいのハプニング、どうとでもないっさ~」ひらひら
櫛枝「つぅーこって、あたしゃちょっぴり厨房にご出勤だァー! まったねー!」すたすた…
小鷹「あ、ああ…」
川嶋「……」
櫛枝「へいっ! おっまちー! どんっ!」すっ…かちゃ
小鷹「おうっ…」
川嶋「…ありがと、実乃梨ちゃん」
櫛枝「いいってことよー? あ、一応代金は頂きます故に、そこんところご了解お願いしとくよい?」
小鷹「い、いや…お礼はそういうことじゃないって、思うけど」
櫛枝「あら~ほんまに? ちょいとしたニアミスニアミス!」
川嶋「…あんたも、きちんとお礼言えば」
小鷹「あ、うん……その、櫛枝さん? だっけか…その、ありがとな」
櫛枝「ん? 別にかまいやしねぇぜ! こんぐらいのハプニング、どうとでもないっさ~」ひらひら
櫛枝「つぅーこって、あたしゃちょっぴり厨房にご出勤だァー! まったねー!」すたすた…
小鷹「あ、ああ…」
川嶋「……」
小鷹「……」
川嶋「……」
小鷹「…えっと、その……あれだな、えーっと…」
川嶋「……ひとつだけ、いっとく」
小鷹「え…?」
川嶋「…ごめんなさい」ぺこ
小鷹「うぇっ?! あ、いや! 俺もなんていうかー…その、こんなナリだしよっ!?」
川嶋「……」
小鷹「そんな勘違いされてもっ…仕方ないっていうか、なぁ? うん、そうだろう?」
川嶋「……それでも、きちんと謝らなきゃ。だめでしょ」
小鷹「うっ……そ、そうだけど…その、まぁ、俺も変に盛り上がっちまったし…」
小鷹「そこの所は、俺もすまなかった。許して欲しい」
川嶋「……」
小鷹「…えっと、その……あれだな、えーっと…」
川嶋「……ひとつだけ、いっとく」
小鷹「え…?」
川嶋「…ごめんなさい」ぺこ
小鷹「うぇっ?! あ、いや! 俺もなんていうかー…その、こんなナリだしよっ!?」
川嶋「……」
小鷹「そんな勘違いされてもっ…仕方ないっていうか、なぁ? うん、そうだろう?」
川嶋「……それでも、きちんと謝らなきゃ。だめでしょ」
小鷹「うっ……そ、そうだけど…その、まぁ、俺も変に盛り上がっちまったし…」
小鷹「そこの所は、俺もすまなかった。許して欲しい」
川嶋「……」
小鷹「……」
櫛枝「……」
小鷹「おわぁっ?! いつの間にっ!?」
櫛枝「うっしっし、神出鬼没のミドルネームをもつあたしにぃ~…隙などありゃせんよ!」
小鷹「は、はあ……」
櫛枝「というかさ、さっきからなにをしてるの? お祈りごっこ?」
小鷹「え、いやそうじゃなくて…まあそう見えなくもないが、これは謝ってる状況で…」
川嶋「……羽瀬川くん、ダメ」
小鷹「えっ…?」
川嶋「実乃梨ちゃんに詳しく説明しようとしたって、無駄よ」
櫛枝「んなぁあにおっー! 亜美ちゃん! それは少しばかり飲み逃せませんぜぇ!?」
川嶋「……聞き逃し、でしょ」
小鷹「……」
櫛枝「……」
小鷹「おわぁっ?! いつの間にっ!?」
櫛枝「うっしっし、神出鬼没のミドルネームをもつあたしにぃ~…隙などありゃせんよ!」
小鷹「は、はあ……」
櫛枝「というかさ、さっきからなにをしてるの? お祈りごっこ?」
小鷹「え、いやそうじゃなくて…まあそう見えなくもないが、これは謝ってる状況で…」
川嶋「……羽瀬川くん、ダメ」
小鷹「えっ…?」
川嶋「実乃梨ちゃんに詳しく説明しようとしたって、無駄よ」
櫛枝「んなぁあにおっー! 亜美ちゃん! それは少しばかり飲み逃せませんぜぇ!?」
川嶋「……聞き逃し、でしょ」
小鷹「えっと……」
川嶋「ちょっと黙ってて。あのね、実乃梨ちゃん」
櫛枝「なにさー!」
川嶋「亜美たちの勘違いを、訂正してくれたことには感謝してる、これは本当に」
櫛枝「おーおー! うんうん!」
川嶋「…だけど、この場をごちゃごちゃにするのだけは、やめて」
櫛枝「どして?」
川嶋「めんどくさいから」
櫛枝「…なるー、そういうこっとねー」
櫛枝「…割と、大人チックな感じの雰囲気? それ、先に言って欲しかったなー」
川嶋「普通感づくでしょ、それに……」ちらっ
小鷹「………?」
川嶋「…まあ、これは亜美からのお願い。ちょっと放っておいてほしいな」
川嶋「ちょっと黙ってて。あのね、実乃梨ちゃん」
櫛枝「なにさー!」
川嶋「亜美たちの勘違いを、訂正してくれたことには感謝してる、これは本当に」
櫛枝「おーおー! うんうん!」
川嶋「…だけど、この場をごちゃごちゃにするのだけは、やめて」
櫛枝「どして?」
川嶋「めんどくさいから」
櫛枝「…なるー、そういうこっとねー」
櫛枝「…割と、大人チックな感じの雰囲気? それ、先に言って欲しかったなー」
川嶋「普通感づくでしょ、それに……」ちらっ
小鷹「………?」
川嶋「…まあ、これは亜美からのお願い。ちょっと放っておいてほしいな」
櫛枝「……」ぽりぽり…
櫛枝「…りょーかい、んじゃ、また後で注文取りに来るよー」すたすた
小鷹「……なんか、凄い人だなあの人…」
川嶋「……」
小鷹「……それに、さっきからなんだ? 俺のこと見つめて…」
川嶋「あの娘、櫛枝実乃梨って言うんだけどね」
小鷹「あ、うん…?」
川嶋「さっき彼女がやってのけた…あたしたちの勘違いを正したりとか、
ああいったことを対処するのが美味い娘なんだけど」
小鷹「……そう、なのかな。うん、まあそうなんだろうな」
川嶋「……でも、あんまり近づいちゃダメだよ。実乃梨ちゃんに」
小鷹「え…?」
川嶋「多分、好きになるから」
小鷹「……おいおい」
櫛枝「…りょーかい、んじゃ、また後で注文取りに来るよー」すたすた
小鷹「……なんか、凄い人だなあの人…」
川嶋「……」
小鷹「……それに、さっきからなんだ? 俺のこと見つめて…」
川嶋「あの娘、櫛枝実乃梨って言うんだけどね」
小鷹「あ、うん…?」
川嶋「さっき彼女がやってのけた…あたしたちの勘違いを正したりとか、
ああいったことを対処するのが美味い娘なんだけど」
小鷹「……そう、なのかな。うん、まあそうなんだろうな」
川嶋「……でも、あんまり近づいちゃダメだよ。実乃梨ちゃんに」
小鷹「え…?」
川嶋「多分、好きになるから」
小鷹「……おいおい」
あーみんびびってる!へいへいへーい
あーみんびびってる!へいへいへーい
あーみんびびってる!へいへいへーい
小鷹「えっとあえて聞くが……誰が、誰を?」
川嶋「羽瀬川くんが、実乃梨ちゃんを」
小鷹「……なにいってんだ? あんた?」
川嶋「……そう、だね。何言ってるんだろ、あたし」
小鷹「……」
川嶋「誰が、誰を好きになるなんて…自分自身で決めることなのに、
他人がとやかくいう必要なんて、ないよね、本当に……」
小鷹「…おい、大丈夫か?」
川嶋「…うん、大丈夫。平気よ、私は」
小鷹「そ、そうか…」
川嶋「だけど……実乃梨ちゃんには気をつけて、羽瀬川くん」
小鷹「まだ言うのか、だから別に好きになることなんてないって──」
川嶋「ううん、そうじゃない。好き、とかそういうことじゃなくても」
川嶋「───憧れることは、出来るかもしれない」
川嶋「羽瀬川くんが、実乃梨ちゃんを」
小鷹「……なにいってんだ? あんた?」
川嶋「……そう、だね。何言ってるんだろ、あたし」
小鷹「……」
川嶋「誰が、誰を好きになるなんて…自分自身で決めることなのに、
他人がとやかくいう必要なんて、ないよね、本当に……」
小鷹「…おい、大丈夫か?」
川嶋「…うん、大丈夫。平気よ、私は」
小鷹「そ、そうか…」
川嶋「だけど……実乃梨ちゃんには気をつけて、羽瀬川くん」
小鷹「まだ言うのか、だから別に好きになることなんてないって──」
川嶋「ううん、そうじゃない。好き、とかそういうことじゃなくても」
川嶋「───憧れることは、出来るかもしれない」
小鷹「…憧れる?」
川嶋「うん、だってさ……あんなふうに、思ってることを言えるって、憧れない?」
小鷹「まあ、確かに…」
川嶋「嘘も偽りもなく、ただただ言いたいことを言えて……
それで周りから嫌われることもなく、むしろ好かれていく」
小鷹「……それが、さっきの…櫛枝さんなのか?」
川嶋「……」
小鷹「……」
川嶋「羽瀬川くんは、ああいう娘……というか、ああいう人間を好まないかしら?」
小鷹「…おお、確かに。よくわかったな」
川嶋「それって、自分に無いものを持ってるから……じゃない?
平然と無いものを使って、やってのけてるからじゃない?」
小鷹「…そんな風に真面目に考えたこと無いけど、そうかもしれないな」
川嶋「……うん、そうだって、思うんだ」
川嶋「うん、だってさ……あんなふうに、思ってることを言えるって、憧れない?」
小鷹「まあ、確かに…」
川嶋「嘘も偽りもなく、ただただ言いたいことを言えて……
それで周りから嫌われることもなく、むしろ好かれていく」
小鷹「……それが、さっきの…櫛枝さんなのか?」
川嶋「……」
小鷹「……」
川嶋「羽瀬川くんは、ああいう娘……というか、ああいう人間を好まないかしら?」
小鷹「…おお、確かに。よくわかったな」
川嶋「それって、自分に無いものを持ってるから……じゃない?
平然と無いものを使って、やってのけてるからじゃない?」
小鷹「…そんな風に真面目に考えたこと無いけど、そうかもしれないな」
川嶋「……うん、そうだって、思うんだ」
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